目の前の開いた扉から、海辺で智也とりえちゃんに話しかけてきた男が、全
裸でナニをビンビンにして出てきた。男は智也に向かって、思った以上にい
い裸してんじゃんあんたの彼女。裸見ただけでこれでぜ。といいニヤッと笑
った。俺は智也を横目でちらっと見ると、目を血走らせてもがいていた。男
は、俺たちの目の前にわざとらしく置いていたりえちゃんのビキニを拾い、
何度もにおいを嗅いだり、舐めたりすると、俺の近くまで来て、耳元で、あ
の女がメロメロにされるとこ見せてやるから来い。と言われた。俺はいやい
やついていくふりをして見せたが、内心りえちゃんの裸で見れるのか。と頭
がいっぱいだった。襟首をつかまれ、部屋に入ると、りえちゃんは全裸にさ
れ、頭の上で手を縛られていました。男は、この女の裸今から俺たち三人で
嬲りつくすから見てろ。俺は後ろに手を回されて縛られているうえ、全裸の
状態だったので、おどおどしてチラチラと目をやるばかりだった。海辺でり
えちゃんをジロジロみていたガタイのいい男たち二人は、さっとりえちゃん
の両側に添い寝するような状態で手のひらで、ゆっくりお腹や下半身を撫で
ながら、乳首を音を立てながらゆっくりと吸ったり舐め始めた。ああ、やっ
めてっ。はあ・・はあ・・はあっ。りえちゃんは体を左右に振りながら交わ
していたけど、一分もしないうちに、両側の乳首を口に含まれ、仰け反って
ヒクヒクしてしまった。俺は見ていられず目を閉じていると、突然アイマス
クをされた。お前しばらくそうしてろ・・。男が女の裸を舐める音が響く。
チュッ・チュバッ。チュッ・パッ・・。と同時に、アッアアッ。ハア。ハア
ッ。ウッ・ア、アアッ。１０分位してアイマスクをとられ、男に、この女イ
クとこ見せてやる。左右の乳首とおま○こに男たちが陣取った。同時に口を
つけ舐めしゃぶる。アアアアアッッ。ハアッ・アハアアアアアアアアアン。
思い切り仰け反りブルブルと体を奮わせても、辞めずに、徹底的に愛撫され
た。いい女だぜ早くハメてえよ。始めに話しかけてきた男が、俺の側まで来
て、おまえ、始めにヤラせてやろうか・・びんびんじゃん。彼女好きなんじ
ゃねえ。ははっ。笑いながら、ナニをピーンと弾かれた。りえちゃんに男は
一発やらせてやれよ。こいつ好きだぜ、お前のこと。というとりえちゃんの
アソコのすぐ入り口まで腰を寄せられました。俺は心臓がバクバクで痛いく
らいにヒクヒクとナニが動くくらい起っていました。嬉しいのと、悪いとい
う気持ちで・・。ナニを男に軽く掴まれ、りえちゃんのおま○こに先っぽだ
けチョンチョンと突付くようにされたり、裏筋をこすりつけられたりして、
俺はもう興奮して自分で腰を動かして入れてしまおうとしましたが、彼女も
腰を動かして入れさせないようにしてるし、男がナニを逸らさせたりしまし
た。おまえ、始めにナマでできるとでも思ってたの。というと、ゴムを２枚
被せられました。男は俺のナニを掴みりえちゃんのアソコへ・・くっちゅっ
て一気に奥まで・・アアッ。りえちゃんの声と、なんともいえない絞まり具
合でポーットしてしまいましたが、腰を動かしてしまいました。あっあっ。
二度腰を動かしたら、男に、ここまでだと退かされてしまいました。俺がナ
マで喰ってやると男はガチンガチンにたったナニを一気に奥までイレた。お
おっすげえ熱いおま○こだっ。くううっ。あああああっあんあっあっあっあ
っはああああああああああああんすごい大きな声で喘ぎりえちゃんは逝かさ
れた。

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