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2006/08/31 18:34:52
(Bww/IsVL)
みゆきの口の中で再び固く大きく勃起した俺のモノをみゆきは
無意識にかかわらず息苦しそうに顔をしかめて咥えていた…
髪を掴み、みゆきの頭を乱暴に前後に揺さぶり
苦痛に歪む顔を眺めながら
「今頃この女はどんな夢をみてるのだろうか…」と
考えたらまた俺のほうが我慢できずに再び爆発が近づいてきた…
俺は我慢せずに今度はみゆきの口の中に爆発させようと考えたが、
やはり次の一発はみゆきが目を覚ました後に
泣きながら必死に抵抗しているところを容赦なく
ブチ込んだほうが、後々みゆき自身が犯された現実を
一生忘れることができないと判断し
放出するのを寸前で我慢してカチカチになった
自分のモノをみゆきの口から引き抜いた。
俺は作戦を変更しみゆきの着ていた服を隠すように洗面所に放り投げると
下着のブラとパンティは今日の記念にと俺のカバンに押し込み
そのかわりに今日の日のために持参しておいた
手錠とバイブを取り出した…。
そしてまだ意識のないみゆきの手を後ろに回して
手錠をしたあと みゆきの足を俺の肩にのせ、
まだ俺の精液が付着したままのマ○コにゆっくりと
バイブを押し込んだ!
『ウーン…』
『アンッ!』 と
意識はないくせに
みゆきは顔を後ろに反らしながらいやらしいメスの声をあげだした…
俺は一人でニヤニヤ笑いながらバイブを片手に
もう片方で携帯にみゆきのマ○コにすっぽりおさまっている
バイブと感じまくって「ヒィヒィ」悶えている
みゆきの恥ずかしい表情を交互にバンバン撮りまくり、
さらに左右に妖しく動くバイブを強引にもっと奧まで押し込むと
より一層ソプラノのヨガリ声を出して飛び跳ねていた…
小振りのBかCカップの小さな乳房とまだガキで通用しそうな
幼いピンク色した乳首を舌をつかってゆっくり舐め回しながら
手はみゆきのマ○コの中をボコボコ当てるように
バイブを動かすと
『ウ~ン…ウンッ!』
『あぁ~ん』 と
さらに可愛い喘ぎ声を上げながら
肩に担いでいた脚をピクピクさせ身体全体を
小刻みに震えだしていた…
フッ…幼い顔をしててもさすが二十五歳の人妻だぜ!
バイブを旦那と勘違いしてるのか…
それとも旦那の粗末なチ○ポと違うと反応して
メスの身体が本能で疼いているのか…
身体をクネクネ揺すりながら、まだ十代でも通用しそうな若い裸体から
玉のような大粒の汗が吹き出し意識がなくても
身体が敏感に感じだしていた…
俺はバイブがスッポリとみゆきの奥まで押し込んだことを確認すると
バイブのスイッチを弱にいれた…
すると途端に!!
『アン…ア~』と
飛び跳ねみゆきは無意識に身体を激しくガクガクさせながら
『アァ~』
『ヒッ!ヒツ!』と
奇妙な声をあげみゆきのマ○コからは
俺の名残りの精液とは別にみゆき自身の透明な液を
どんどん溢れはじめた。
そんなみゆきのスポーツジムではとても見られない痴態を
俺は一人で笑いながら
バイブで敏感に感じているみゆきを眺めていると
旦那や旦那の実家、そしてみゆきの住んでいるマンションに
今日の写真を送ったらみゆきはどうなるだろうか…と
残酷な想像すると俺の下半身が勃起し、
ついバイブを押し込む手が強引で強くなっていた!
やがて
『ウーン…』と言いながら
『アッ!アッ!』と規則正しい喘ぎ声になってきた。
俺は有線のボリュームを上げ、万一みゆきが大声で助けを呼んでも
聞こえないようにしながら、
みゆきが自分の意思とは関係なく
イキながら目が覚めるようにしてやろうと考えバイブを
より激しく動かしながら
ピンク色の幼い乳首をベロベロ舐めていた
やがてみゆきはボンヤリと眼を開けるも焦点が合わないまま
旦那と勘違いしてるらしく…
『アン…ダメェ~』
『待って!待って!』と
つぶやきながら悶えまくっていた!
俺がそんなみゆきの顔に近づき、その可愛い口にいきなりキスをすると、
事態が飲み込めないまま戸惑いの表情から
やがて目を大きく見開き恐怖の表情にみるみる変わっていき
今度は懸命に俺のキスから逃れようと
顔を左右に激しく振って暴れだした!!
フフッもう遅いぜ!みゆき!
バイブで感じまくった身体をしっかり撮影してるからな!
俺は逃げるみゆきを追い込むように
さらにバイブのスイッチを強にしると
抵抗しながらも身体は正直に飛び跳ねていた…