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2006/08/19 02:22:23
(O5Eo9Un5)
昨冬の事です。
雪混じりの雨が降る寒い日でした。
仕事帰りにバス停でバスを待っていると、可愛らしいJKと一所になりました。
風邪を引いて熱があるらしく、
頬はほんのり紅く、目はやや潤んで、半開きの唇からは少し荒い息づかいが
聞こえます。
その姿は、感じてる女の姿にそっくりだったんですよ。
真面目そうな、どちらかというと地味目の少女でしたが、
その真面目そうな少女が、女の息づかいをして見せていることに
興奮しました。
やがてバスが来て、少女と二人、乗り込みました。
少女は入り口近くの一人席に座り、
私は通路を隔てた横の席から彼女を観察していました。
彼女は本当に辛そうで、席に座ると身を縮めて寒さを堪えています。
一方、私は乗客が少ないのをいいことに、コートの中で
ズボンのジッパーを下ろし、既に張りつめたモノを取り出して
なだめながら、彼女の観察を続けました。
本当にドキドキして、私の方が貧血で倒れそうでした。
私の頭の中は、
(犯せる!この少女なら犯しても大丈夫だ!)と
卑劣な考えに満ちていたのです。
私が降りるバス停はとうに過ぎていましたが、少女はまだ降りません。
乗客も私と彼女を含めて4人。
(もうすぐ俺に犯される女がそこにいる!
このチ○ポがもうすぐあの子のマ○コに入るんだ!)
終点の一つ手前で彼女は立ち上がり、ふらふらとバスを降りていきます。
私も、さりげない風を装って、彼女について降りました。
このバス停で降りたのは、私と彼女の二人だけでした。
家族が迎えに来ているかも、とその時になって思い至りました。
しかし、彼女は大儀そうにゆっくりと歩き始め、
携帯を使う様子もありません。
分厚いコートの下は短めのスカート。
こんなに寒い日でも生足で出歩いているのですから、
風邪を引くのも当たり前です。
そして、私のような男のエジキになるのも、当たり前でしょう。
雪は止む気配もなく、人通りはまったくありませんでした。
(どこで狩る?どこで犯る?)
私は少女の後をつけながら、ぐずぐずしてると家に着いてしまう、と
焦りました。
こんな雪の中を歩いているのですから、そんなに遠いはずは無いでしょう。
しかし、こんな道端で狩るのはあまりに危険でした。
そして、案の定、10分足らずで彼女は建て売りらしい一戸建ての玄関に入って
いきました。
私は、とうとう取り逃がした、という残念な思いと同時に、
ほっとしたのを覚えています。
表札から彼女の名前がわかりましたが、仮に雪絵としておきます。
名残惜しく、玄関に入っていく彼女の背中を見ながら、
バス停の方に戻ろうとしたのですが、彼女はドアの前に立ったまま、
中に入ろうとしません。
どうやら、鞄の中から鍵を探している様子なんです。
雪夜の静寂の中、カチャ、と鍵の開いた音がしました。
その瞬間、私は彼女の背後に立っていて、
玄関を開けた彼女を中に向けて突き飛ばしたのです。
突き飛ばした手に彼女の躰の重みはほとんど感じませんでした。
玄関に倒れ込んだ彼女は小さく「きゃっ」と声を出しましたが、
おそらく熱のせいで、何が起こっているのか理解できていないのでしょう。
さらに大きな声を出す気配も、抵抗するそぶりも見せませんでした。
私は玄関を閉めて鍵をかけると、少女の両足を持って、
乱暴に割り開きました。
その白い足の付け根に顔を埋め、清楚な下着に顔を押しつけて臭いを嗅ぐと
少女は「イヤ・・イヤ・・」と逃げようとします。
仰向けにされて、両足を抱え込まれた状態で、むずがるように
弱々しい抵抗をする少女の姿を見て、
(もう俺の女だ!俺のチ○ポ突っ込まれるために今まで生きてきた女だ!)
と確信しました。
家は三階建てで、彼女の部屋は3階でした。
ふらふらしている彼女を立たせ、yukie’s roon と
可愛らしい札のかかっている部屋を見つけました。
部屋の札は学校の課題ででも作ったものでしょうか。
roomの綴りが間違っていました。工作に失敗したのかも知れませんが。
ベッドの上に寝かせると、こんな状況でもベッドに横になれてほっとした
ようです。それほど辛かったのですね。
乱暴に彼女の服を脱がせ、体にむしゃぶりつきました。
全身を撫でまわし、舐めまわし、息も絶え絶えの唇に吸い付いて舐め啜り、
彼女の体を味わいました。
肌を合わせてみると、本当に体が熱いのがわかります。
私は彼女をいたわるどころか、
強い興奮を感じて、ろくに抵抗も出きない彼女の体を好き放題に弄り回し、
思うままに陵辱したのです。
彼女の割れ目の中を舌で舐め、指を膣穴に挿入したときの肉の熱さが、
私の最後の理性も吹き飛ばしました。
ただ、この穴にチ○ポを入れたい、チ○ポでこの熱さを味わいたい、と
唾液を流し込んだだけの膣に、反り返ったチ○ポを押し当てて
上から叩き付けるように押し込みました。
「ぁっ、、ぁぁぁ」と、なすすべもなく犯された彼女のか細い悲鳴が
さらに獣欲をかきたて、劣情を沸き立たせるのです。
根本まで押し込んで、陰茎全体で味わう膣の熱さは、まったく極上でした。
今までに味わったことのない挿入感でした。
彼女は処女でした。
淫夢に犯されるように、
抵抗も出来ずに自宅のベッドの上で処女を奪われた少女。
熱のせいで上気した頬と潤んだ瞳が何度も私を誘いました。
男のモノをはめ込む為の体位を処女の体に教え込みながら、
旅行中の両親が帰る日の夕方まで、二晩かけて犯しまくりました。
正常位で彼女の顔を見ながら注ぎ込み、
バックから彼女の胸を揉みながら腰を叩きつけ、
対面座位で深く突き入れながら唇を吸いました。
彼女のクリトリスを弄りながら背面座位で結合し、
屈曲位で奥までこじ開けながらぶちまけました。
二日目には幾分か隊長も戻り、意識もはっきりしてきたようなのですが、
既に逆らう気力も無いくらいに、私に犯され尽くしていたのです。
二日間にわたって陵辱を咥え続けた男の陰茎に、
言われるまま舌を這わせ、口に含んで吸ってくれました。
私のチ○ポも痺れて立たなくなるほどの荒淫でした。
ベッドの上は汗と精液、彼女の漏らした小水で汚らしく染みになっています。
私は、彼女の膣からすくい取った精液を彼女の日記帳に塗りつけ、
彼女の手で「レイプされて、処女じゃなくなった日」と書き込ませました。
ダメだな。