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2006/08/13 14:12:43
(s7atXU7u)
スーパーに買い物に行くとレジコーナーには可愛い子をよく目にする。
たまたまその日も買い物に行ったときの事。
前からいいなと思っていたレジの里中あや似ッ子。
22時閉店のその店だがその子は俺が行った21時くらいにレジから姿を消し
た。
買い物を済ませ帰宅しようとするとその子が制服で出てきた。
どうやら徒歩で帰るようだ。
ちょっと話がしたいと思い後ろをつける。
しばらくしたところで声を掛ける。
「すいません」
JKはこっちを向く。
「あのスーパーの店員さんですよね?」
しかとしてすたすたと歩く。
「ねえねえ」前に出てめげずに声を掛ける。
「しつこい!」と声を荒げ冷たい目で俺をにらんだ。
俺は頭にきて「お前の学校バイトしていいのか?」
JKは弱々しい表情を見せた。
「校則違反じゃないの?退学になっちゃうよ。」
「すいません言わないでください。」
「じゃこっちこい!」
JKの手首を掴み近くの公園に行く。
そして障害者用のトイレに入る。
「俺の言うことを聞けば許してやる。」
「なにすればいいんですか?」消えそうな小声で言う。
俺はジーパンのファスナーを下ろしち○こを取り出す。
JKは「いや」と言って顔を背ける。
「お前は俺の言うこと聞かないと退学になるんだ。嫌なら俺の言うことを聞
け。」
「はい...」
「スカート自分で捲れ。」
JKは泣きながら紺のスカートをゆっくり捲った。
紺のハイソックス、色白の締まったふくらはぎ、むっちりした太もも。
そして程よくぷりっとしたお尻を包む黒いパンティーが顔を出した。
「黒いパンティーエロいね。校則違反じゃない?」
「目つぶって口開けて。」
JKはおとなしくゆっくりと目を閉じ口を開けた。
俺はギンギンのち○こを口にぶち込む。
JKは苦しそうにわめく。
俺はJKの後ろ頭を押さえ喉元までち○こを突き刺す。
こんな可愛い子が泣きながら俺のち○こを咥えてる。
さらに口の中でピストンを繰り返し、発射。
1週間溜まったザー汁をJKの口内に放出。
JKはむせ返りながら俺の白滑液を口から吐き出す。
俺は冷静になってしまい。
ごめんねと言って家路に着いた。