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2006/08/12 01:49:40
(LZM/7ZCX)
自分はこないだ妹を友達に昏睡レイプさせました。ある日妹と二人きりでいたとき妹に飲み物飲むかときいて「うん。コーラ飲みたい」と言ったので、台所に行きコップにコーラを注ぎそれに粉状にした睡眠薬を入れました。妹は何も知らずそれをゴクゴクと一気に飲み干しました。十分くらいすると「なんかちょっと眠たくなってきた。ちょっと上で寝てくるね」妹は前日おそくまで起きていたので、睡眠不足と勘違いして二階へ上がって行きました。そして俺はスグに携帯で高校時代の友達を呼びました。実は前から友達が俺の妹のことを気に入ってて、俺は一回だけヤラセてあげるよと言って約束していました。俺は電話で「妹を眠らせたよ。今なら抱けるよ来れるか?」「マジで?すぐ行く!」と言って友達は電話を切った。友達が来る間二階へ上がり薬の効き具合を確かめた。案の定妹は静かな寝息を立てベッドで寝ていた。掛け布団はかけていなく、妹は上が黒のカットソーに下は白のヒラヒラのミニスカートの格好でした。その格好だけでも十分に興奮するのに、俺は友達がパンストフェチだったことを聞いてて妹を犯すときはセクシーなパンストを履かせてやりたいと言っていたので前から買っておいた黒の刺繍が入ったパンストを妹に履かせた。なんとか履かせ終わると俺は妹の顔を撫でて「これからたっぷり抱かれるからヨロシクね」と言って興奮を高めていった。三十分たって友達が家に来たが友達はあまりの興奮のために口数が少なかった。俺は二階へ友達を案内した。ベッドでリクエスト通りの格好で眠る妹を見て、友達は「うわっ。本物だ!ヤベー興奮する本当にいいのかよ?」「ああ抱いてもイイけどでも条件がある。絶対にゴムはつけろよ。じゃあたっぷり味わいな!俺は下で待ってるから終わったら下りてこいよ」「わかったじゃあいただきマス!」そんな短い会話を済ますと俺は下へ降りて居間でジュースを飲みながら友達が妹を抱き終わるのを待った。十分くらいたったが家のなかは静かだ。「今頃カラダ中を舐め回されてるんだろうなぁ?」そう思いながら股間を熱くさせてた。そして三十分くらいしてからだろう、上からミシミシときしむ音が聞こえてきた!「お!とうとう始まったかな?」それはあきらかに友達と妹のSEXが始まった証拠だった。俺はちょっと妹が犯されてるところが気になりソーっと覗いてみることにした。そろりそろりと階段を上がる途中ベットのきしむ音がだんだんと大きくなり、ドアの前まできて、横開きのドアをちょっと開けて見るとそこには妹が友達に犯されてる最中だった。妹はタンクトップを捲られて、水色のブラジャーは後ろのホックが外され上にズリ上げられ綺麗な白い乳房と小さな乳首が見えていてスカートも捲られ、黒のセクシーなパンストはビリビリに破かれてて片方は完全に足から抜かれてもう片方の足に水色の薔薇のレースのパンティーと一緒に絡まっていた。綺麗な足の間には友達が勃起したペニスを妹の性器に激しく出し入れしてる様子がハッキリとわかった。友達は夢中で腰を激しく動かし「ああ妹のマンコいい。マンコ気持ちイイ温かくてヌルヌルしてキュッと締まるっっ!」と言い、ペニスが出し入れさせるたび妹の性器から「クチャッ、クチャッ、クチャッ」と淫靡な音が聞こえていた。腰を突かれるたびに妹の口からは「 アッ、アッ、アッ、・・アッ、ハアッ、アッ」と微かな喘ぎ声も聞こえて友達はその声に呼応するかのように妹の体にしがみつき最後のラストスパートに向けて狂ったように腰を振りまくった。そして友達は「ああっ。くはっ、もうダメだ・・・。あぅ、イキそう。うぁっっ出るっっっ!」と腰を妹の子宮にまで届くくらい突き出しビクビクっと痙攣するように妹の膣の中でゴムに射精した。俺は完璧に妹が犯されてたことを確認した後下へソーっと降りた。五分くらいして友達がのそのそと二階から降りてきた。「へへへっっ。いやぁ妹さんのカラダメチャ美味しかった。胸も大きくて乳首もちっちゃくてマンコもキレイだったよ。ご馳走さま!サンキューな!」そういった友達の手にはたんまりと精液の入ったゴムを俺に見せた。今日妹は何も知らないまま友達と肉体関係を結ばれ友達は妹のカラダをすべて味わった。俺はそんな状況に興奮した!