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2006/08/06 02:17:29
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柚木理沙は学校のアイドル的存在だ。理沙は身長が170程あり3年になった今はDカップはあろう胸にムッチリとした脚と、なにより飛び抜けて可愛い。石坂ちなみに似ていて髪はよく上で束ねている。俺は入念に理沙について調べた。強姦がバレたら就職の内定がパアになる。そして親の居ない日を調べ、家に忍び込んだ。高1の時から憧れていた理沙と性交できる。鼓動の音が頭に響く。19時ころに理沙の部屋を覗いてみると、ベットに寝て雑誌を読んでいる。早く寝ろ~という願いが通じたのか30分頃雑誌を置き横を向いた。俺はカバンの中からクロロホルムの布を出し、眠る理沙の口元にそっと近づけた。経験から押し付けるよりも長く吸わせた方が効くのだ。なんて整った顔立ちだろう。ほっぺに反り立つペニスをぐりぐり押し付けたが精液が糸を引くだけで起きそうにない。夜は長い、そう思い胸から責めることにした。ノースリーブをまくりあげ無装備の乳房を揉みしだく。弾力がたまらない、こんなおっぱいがあるのか。17歳の少女は確実に大人の美貌を所持していた。ピンク色の乳首がコリコリになるのを口の中で感じ片方の膨らみを永遠と揉みいじる。キカンボウは理沙のふとももに押し付けられガマン汁が溢れている。俺はしつこく理沙にキスをし、首筋からへそまでを舐めつくし、上半身を支配していた。そして股に手を滑らせパンティの上からマンコを擦る。割れ目に沿って湿ってくるのが分かる。パンティを乱暴に脱がし片脚を持ち上げしっとりとした太股に顔を挟まれながら秘部に吸い付いた。音など気にせずに欲望のまま舐め、舌を走らせ、目に焼き付けた。挿入欲をこらえポラロイド写真で撮る。理沙の顔付きマンコ写真やペニスを頬張る理沙などいろいろ撮った。そして、いよいよセックスの準備が整った。鬼頭をヌレヌレのマンコに当てがい、ズプッ、ヌルンッと吸い込まれていった。理沙の性器は肉棒を根本までねっとりとくわえ込んだ。これがタコ壺か~、俺の中で美少女と名器はセットのように思える。柔らかい唇、揉みごたえのあるオッパイ、それらを繋ぐスタイル抜群の躰。それに加えてこの締め付けである。腰をはいペースで叩き付け、記念すべき1発目を膣の最奥で放った。「ビュクンッ、ビュルッ、ビュ~」この快感は何だ?おそらく俺の高校でこんなにたくさんの美少女を孕ませた男はいない。今までの3人も一度の強姦で妊娠させたし、精力には自信ありだ。