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2006/07/31 03:30:13
(qk8C8DpL)
中一の時、母親の友達(人妻。当日32歳)をレイプした。俺ん家は母子家庭で親が仕事や遊びに行く時、よく親の友達の真紀子ちゃんの家に預けられてた。真紀子ちゃんは子供がいなかったから、俺を可愛がってくれてた。デブだったけど愛嬌があって可愛かったし、爆乳(Gはあった!)だった。小学生の時にオナニーを覚え、ビデオや本を見ては真紀子ちゃんを想像してオナニーしていた。そのうち「真紀子ちゃんとセックスしたい」と思うようになった。
その日は土曜で、母親がデートに行くってっから、真紀子ちゃんの家に遊びに行った。旦那は仕事に行ってた。俺はチャンスだと思った。真紀子ちゃんと俺は一緒に怖いビデオを見てた。真紀子ちゃんは寝転がって見てて、俺はプリっとした尻にムラムラしてた。背中にピッタリ寄り添うように寝転がると「雄、怖いの~?」って笑った。俺は「ちょっと怖いよね」とか言いながら真紀子ちゃんを抱き締めた。「雄は怖がりだね」って別に抵抗しないから既に勃起したチンコを擦り付けるように腰を動かすと流石に気付いた。「ちょっと…雄?」「真紀子ちゃん…好き」俺は振り向いた真紀子ちゃんにキスをした。「…!雄太!」顔を離し起き上がろうとしたから、馬乗りになって両手を押さえ付けた。「止めなさい!雄太!」「嫌だね」俺は用意してきた紐で真紀子ちゃんの腕を縛った。暴れたけど真紀子ちゃんはガタイがいいだけで力はない事は知ってる。俺は当日167㌢とクラスで一番デカくて力も強かったから思ったより簡単に縛れた。縛った紐の端を柱に縛ればもう俺の自由に出来た。「止めて止めて」と言う真紀子ちゃんにディープキスをしてTシャツをめくった。肌色のブラにガッカリしつつもブラをずらして乳首を吸った。乳首は小さくて可愛かった。「雄…雄太!止めなさい」まだ子供扱いする真紀子ちゃんを無視して片手で乳首を弄ったり舐めたり吸ったりした。それから真紀子ちゃんのズボンを脱がした。まず足に乗ってGパンのボタンとジッパーを下ろす。後はパンツも一緒に一気にひんむいた。「ダメ!雄太!いや~!」真紀子ちゃんの下半身…初めて見る女性器を凝視した。色白のムチムチした足…股間のもじゃもじゃ。足を無理やり開いて見る。真紀子ちゃんは濡れていた。
「真紀子ちゃん濡れてる?」指で触るとヌチャっとして、離すと糸を引いた。「見ないで!お願い…」顔を赤くして横を向き、目をギュッとつぶってる。「犯されて感じてんだ?」俺はレイプ物のマンガで見たセリフを言ってみた。「そんな事ない…もう止めて…こんな事ダメだし…雄は初めてでしょ?」「そうだよ」「だったら初めては好きな子としなきゃダメじゃない」「俺、真紀子ちゃんが好きだよ?」「私はダメよ…貴彦(旦那)がいるから…」真紀子ちゃんはプルプル震えてた。「じゃぁフェラしてくれたら止める」「え?」「フェラしてくれたらもうしないよ」俺はズボンを脱いでギンギンになってるチンコを真紀子ちゃんの口につけた。しばらく考えてから真紀子ちゃんは「本当に止めてね」と俺のチンコを舐めだした。初めてのフェラは今でも忘れられない。ねっとりと絡み付く舌…あったかい口の中…「真紀子!イク!飲んで!」俺はすぐにいってしまった。真紀子ちゃんは全部飲んで俺のチンコを舌で綺麗にすると「もういいでしょ?ほどいて」と言った。でも一回いった位で止める訳ない。「今度は俺がしてあげる」と真紀子ちゃんの股間に吸い付いた。おしっこ臭かったし、ヌチャヌチャしてた。「や…止めなさい!」と真紀子ちゃんは言ってたけど、俺がクリを舐めると「はぁぁ!」と感じていた。指を出し入れしたり舐めたりしてるとまた勃起したからチンコを入れた。真紀子ちゃんは「ダメ!止めて!」と暴れたけど、ヌルヌルだったからツルンと入った(俺のチンコもまだ小さかったし…)真紀子ちゃんの中は暖かくてヌルヌルだった。「真紀子真紀子!」と腰を振る。何度か動かすとまたすぐいってしまった。外に出すとか考えなかったから中出しだ。真紀子ちゃんは「雄太…中に出したの?」と涙目だった。紐をほどくと真紀子ちゃんは風呂場にダッシュしてた。俺はその間に逃げ帰った。「親に言うかな?」としばらくビクビクしたが、真紀子ちゃんは親には言わなかった。でも真紀子ちゃんには彼氏がいて、その彼氏にボコられました。それから真紀子ちゃんと彼氏のペットになりました。今は真紀子ちゃんは離婚して彼氏と結婚しました。俺は逃げる為に県外の大学に行ったけど、帰省した時は呼び出されます。多分今年も呼び出されます。その話は興味ある人がいれば書きます。