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2006/07/26 00:58:03 (2.oGnVGy)
俺はまず由美の制服をまくり上げ、更にブラを取り胸を露にした。Dカップくらいだろうか、かなり大きい胸だ。「んんーっ!」由美は俯せになって胸を隠そうとするが、そんなことはさせない。「恥ずかしがるなよ、もっとよく見せてくれよ。」俺は由美の体をがっちり押さえ込み胸にしゃぶりついた。「んっ!」由美は何とか逃げようともがくが、縛られている上押さえ込まれているのでどうしようもない。俺は由美の乳頭を集中的に攻めた。左は口で、右は指での二重攻撃だ。「んっ、んっ、んっ・・・」由美の息づかいが荒くなってきた。「感じてるな。」俺は由美に言った。「んんーっ!んんーっ!」由美は首を横に振って否定する。「ウソをつけ。乳首はこんなに立ってるし、更に・・・」俺はそう言いながらスカートの中に手を忍ばせ、股間に触れてみる。「んっ!」由美は大きくのけ反った。「これはおもらしか?かなり濡れているぞ。」「んんーっ!んっ、んっ、んっ・・・」由美は恥ずかしさのあまり泣き出した。「さてと、準備運動はこれまでだ。本番はこれからだ!」俺は全裸になり、由美のパンティを脱がした。「んんーっ!」そして股間に顔を近づけ匂いを嗅いでみる。その匂いで分かった。処女だ。「ふっ、どうやら男を知らんようだな。ならばこの場で教えてやろう。」俺は息子を由美の中に少しずつ挿入していった。「んんーっ!んんーっ!んんーっ!」由美は激しく暴れ出した。「おっと、まだ痛がるのは早いぜ。」少しずつ息子を挿入していくと、先に何かが当たった。処女膜だ。「覚悟しろよ。一気にとどめをさしてやる!」俺は息子を一気に挿入し処女膜をぶち破った。「んんーっ!」由美は今までで最も大きな悲鳴を上げ、体を大きくのけ反らした。「き、気持ちいいぞ。すごい締め付けだ!」「んっ!んっ!んんーっ!」由美は大粒の涙を流しながら痛みに耐えている。結合部からは鮮血があふれ出している。「ようし、一気にフィニッシュだ!」俺はピストン運動を素早くし、由美の中に射精した。「んんーっ!」由美はそのまま気絶してしまった。息子を抜くと、由美のあそこから大量の鮮血と精液があふれ出した。俺はその姿を携帯で撮影し、この姿を公表されたくなければ俺の呼び出しに必ず来いとメモを残し、由美の携帯番号を控えてからその場を去った。
数日後、俺は由美をとある山小屋に呼び出し、監禁をしている。更に由美を人質にしてその友達も監禁している。その友達もかなりの美少女である・・・
 
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投稿者:
2006/07/26 02:05:56    (0Lg1Ch2o)
実際処女膜なんてねーよ。
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