1
2006/07/22 15:47:43
(wXwqKhVb)
強姦愛好者4人は、車に乗り獲物を物色していた。
若い女性が一人で歩いている。
身長は160位で、スタイルは抜群だ。
辺りには誰もいない。車を彼女の脇に止めた。
栗色の長い髪をし、目鼻立ちはスッキリとした色白の美人だ。
何か用事でもあるのかと、彼女は止まった。
いきなり、首の後ろにスタンガンを発射した。
一瞬で気を失った彼女を車に連れ込んだ。
山道を走り、予定していた場所に着いた。
女は「やめて やめて」と抵抗したが、スタンガンを胸に発射すると激痛に
身動きが取れない。
男4人で彼女を林の奥に連れ込み、全裸にした。
素晴らしい乳房とお尻だ!
真っ白な乳房にピンクの乳房、ぷりんぷりんの盛り上がったお尻、目が大き
く愛くるしい顔をしている。
今日は彼女を拷問にかけることにした。
両手首足首をロープで縛り、大の字に木に吊るした。
足首のロープをねじ上げ、強く引いた。
彼女は股間の痛みに「あああ~ 痛い! やめて」と泣き出す。
艶のある声に、より虐めたくなり、ロープをねじり上げた。性器は股間から
盛り上がるように割れ、中が露出した。
女の子は唇を硬く閉じ、顔を左右に振り「やめて~
ためて~ 痛い 痛い 」泣き叫ぶ。
あまりの痛みに、オシッコを勢いよく漏らす。
4人のスケベ男は全裸になり、ビンビンに勃起させ、
乳房を揉み、性器を広げ、お尻を割り、体の観察をしている。
拷問はこれから始まる。
小陰唇を剥き、性器の中身を完全にむき出しにした。
膣拡張器を挿入し、左右にゆっくりと広げていく。
膣壁の潤んだ粘膜が露出し、露出した膣粘膜のヒダを指で擦る。
「あぁ~ お願い やめて 」と泣いて哀願する。
私は肛門に指を入れた。生暖かく、指をキュッと締め付ける。
一人の男は、小さな尿道口の粘膜を指で広げて楽しんでいる。もう一人は乳
房を強く揉んでいる。
肛門拡張器・尿道拡張器を挿入し中を露出させ、完全な股割りをすることに
した。
こんな可愛い女の子の股割りに、俺たちは興奮した。
ロープを少し緩め、肛門拡張器・尿道拡張器を挿入し広げた。
凄い光景だ!
膣と肛門の粘膜が露出し、股間が完全に割れている。
女の子はその苦痛に体を捩り、乳房を震わせ悶える。
「あぁ~ お願い お願い~ 」泣き叫ぶ!
つづく
(これはフィクションです。真似をしないでください)