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2006/07/20 17:51:57 (BW58ECCz)
別サイトで婦警レイプを告白した懺悔こと雅信やけど、あの後、大変なこと
になった・・・。
とてつもなく長文になりそうやから、嫌な人は飛ばしてな。
あと、できるだけ分かりやすくするけど、大阪弁丸出しなんで、読みにくい
ことを了承して!

俺と武士は、あの婦警の勤務する署と離れたとこに住んでるけど、竜司はま
さに管轄区域内で、
ついこないだ駐禁やられたらしい。
あの婦警に会ったら?覚えられてたら?ってびびったらしいけど、出頭先が
交番やったから
大丈夫やろうと思って出頭、そこで鉢合わせしたらしい。

竜司はもちろんすぐ分かったけど、婦警(百合子)は「どっかで会ったよう
な・・・」程度で
切符切られる間中、冷や汗タラタラやったそうだ。
それが、署名する頃になって百合子の顔が「はっ!」って息を呑むような表
情になって、竜司も
「あかん!思い出してもた!」って頭が真っ白になったそうやけど、百合子
は固い表情のまま
何も言わずに処理したらしい。

それから竜司は、家のチャイムが鳴るたび、車の音が聞こえるたび、パトカ
ーや警官を見るたび
に汗が吹き出て、とうとう取り返しのつかない行動に出た。

俺と武士に竜司から電話があって、会ったのは6月30日金曜日の夜。
上に書いたことをしゃべって、不安に我慢できんようになって百合子の自宅
ポストに手紙を入れ
たことを話した。
手紙の内容は、謝罪の言葉と、あの時の写真データを返すから受け取ってほ
しいとのこと。

そもそも写真データなんか、1年前のあの時に消去してカメラまで捨てたの
に受け取ってほしい?
どういうことか聞くと、このままビクビクして生きていくんやったら、百合
子が絶対に被害届け
出したりせんように、ほんまに脅し用の写真撮っときたいって答えた。

武士は何も言わなかったけど、俺は今さら百合子が被害届出すわけないし、
訴えるんやったら
交番で同僚の警官がおる時にしてるって説得したけど、自分が捕まったらお
前らも一緒や!と
言われて言い返せなかった。

なんかこっちまで捕まった時のそれからの人生考えたらドキドキしてきて、
いつの間にかまた
レイプ計画の話になってた。ただし、想定外のこともある。

竜司によると、手紙をポストに入れた翌々日に発信番号非通知の電話があっ
て、出たら百合子
やったらしく、「1年前のことは忘れた、今さら公にしたくない。でも写真
データは送って」って
言われて、「送って途中で紛失したりしたらお互い困るから、確実に手渡し
したい。それに
きっちりと謝罪したいから」って言い返したらしい。

結局は、竜司の親父のもってる242Classic Cruiserというクルーザーでと
いうことで、停泊
している○港に7月2日の日曜日に、百合子が同僚を連れてくるということ
になった。
同僚には、俺たちはサークル仲間か何かで合宿の写真を渡すということで、
お互い話を合わせる
ことにしたらしいが、この時点では俺たちは同僚って、恋人の警察官だと思
ってた。

想定外とはこのことで、いくら俺たちでも男の現役警察官を拉致ったりでき
るほど勇気はないし、
それほどの馬鹿でもない。
その時は、また後に百合子だけを拉致るか、奇跡的に恋人が勤務とかで来な
いことを祈った。

そして日曜日。
約束の18時より1時間ほど早くクルーザーに着いたが、予想よりも豪華な
クルーザーで、
キャビンもあった。
あいつの親父は貸しビル業って聞いてたが、これほど金持ちとは知らなかっ
た。
3人とも、もう後戻りできない緊張感というか、罪悪感というか、なんか複
雑な心境で黙々と
“道具”をキャビンに積み込んだ。

1年前は、なんの準備もしてなかったが今回は違う。
ロープ、デジカメ、ビデオカメラ、各種バイブ・・・。
もちろん、恋人の警察官が一緒なら無駄骨だが、それはそれで、後日拉致っ
た時に使える。
そして、約束の時間を過ぎること10数分、百合子が港管理事務所からこち
らへ歩いてきた。

なんと!一緒に歩いているのは女だった!
一瞬、何が何か分からなかった。
近くまで来ると、強張った表情の百合子と、対照的にニコニコしているもう
一人の女。
このニコニコ顔を見て、テレビのように刑事がどっと出てきて逮捕されたり
する可能性がない
ことを確信した。

「やぁ、○○さん(百合子の苗字)、同僚の人?」 そう聞くと、
「・・・、ええ。彼女も警察官よ。」 そう答える。
1年前の事があったから警戒しているのと、現職警察官が2人ということを
確認して俺たち
に釘を刺しているのが分かる。
このパターンは考えていなかったので、
「例の写真、取ってくるわ」
そう言ってクルーザーに登り竜司、武士と相談する。
その場のノリというか、今さら後に引けないという思いで、2人ともクルー
ザーに誘うこと
に決まった。

実は、これには理由がある。
百合子が連れてきたもう一人も、百合子ほどでなないが可愛いかったのだ。
いかにも体育会系で、ぴったりしたジーンズからプリッとした尻の形が分か
る。
バストのでかさは分からない。
百合子と同じくショートカットで、これは婦人警官の規則なのだろうか。
私服の2人を見ると、とても婦人警官には見えない。
女子大生でも通じるくらい若々しくピチピチしている。

色白だった百合子はやや日焼けして、シャツにブルゾン、下は白のパンツ
だ。
1年前のことが頭に蘇る。
大きなバスとにピンクっぽい乳首。
クセのあまりない少なめの恥毛。
弄られて、喘ぎながらも必死で声を出すことを我慢してた顔。

3人ともクルーザーで、武士が言う。
「これやけど、せっかくやからちょっとクルーズせえへん?」
「いえ・・・、今日は写真をもらいに来ただけですから・・・」
予想通りの反応。しかし、もう一人が
「うっそー!いいんですか?ユリ、乗せてもらおうよ!」
「え?・・・、いや、だって・・・。」
「いいじゃないよー、今日は○○さん勤務でしょ?暇やんかぁ?」
これはチャンスとばかりに、竜司が
「そうや、どうせ僕らも今からクルージングしよって言っててん。一緒に行
こ!
 こないだのこと謝りたいし」

有無を言わせず乗り込ませる。
不安そうな顔の百合子とはしゃぎまわる同僚。
「名前なんて言うの?」
「私?私○○です。○○由香里。ユリと一緒の交通課やねん。ユリの彼氏っ

 機捜隊でバリバリの若手ナンバーワンやで。」
岩手出身で中途半端な関西弁の百合子と違い、由香里はバリバリの関西弁や
った。

クルーザーが竜司の操舵で港を出て約1時間。
陸がかすかにしか見えなくなって、周りには船もいない。
もっともそんなとこを目指して進路を取ったんやろけど・・・。

「今日、休み?」 そう聞くと、由香里が笑いながら言う
「そう、当ったり前やん、それでなかったらここにいるわけないやん。」
我ながら、なんと馬鹿な質問をしたことか・・・。
「私ら通常勤務やから5時過ぎに上がって明日は二人とも休み!機動隊や交
番勤務と
 違って楽やねん。あっちは交代制勤務って言って~」
聞きもせんのによくしゃべる・・・。
しかし、これで一番聞きたかった明日が休みってことが分かった。

「ほんまは、こうやって携帯のつながらへんとこに行くとか、異性と会うと
かでも
申請書がいるねんけど、そんなんだーれも出さへんねんよ。あはは、ユリが
○○さんと
付き合うてるなんか私しか知らんし、上司にばれたら始末書もんやわ、ねぇ
ユリ。」
「え?う、うん。あんまり内部のこと話さんほうがいいよ。」
「ええやんか、サークルの友達やろ?」
なんかこの由香里って娘が好きになってきた。
百合子ほど可愛くないって書いたけど、それは百合子が可愛い過ぎるだけ
で、百合子が
いなかったら由香里でも十分可愛い。
それに、個人的にはこういった屈託のない女が好きや。

ほぼ空も暗くなってきた頃、武士が百合子をデッキに連れ出して、俺と竜司
がキャビンで
由香里の話相手をする。
俺が由香里の正面で聞き役に回ってる間に、竜司がソフトドリンクでも?っ
て後でゴソゴソ
始める、由香里は何の疑いももってないし、デッキの百合子は足しか見えへ
んから向こう
からも見えへんはず。
竜司がロープを手にしてる。
いよいよや!今度こそ後戻りできへん!
この場にいることに対して、後悔のような恐怖心のような、それでいて期待
と欲望の
入り混じった気持ち。心臓がドクドクする。

何の前触れもなかった。
いきなり竜司が輪っかにしたロープを由香里の頭から体に通してバストの下
辺りで
ギュッと締めた。
由香里は話の途中で一瞬「えっ?」って表情をしたけど抵抗なし。
後から竜司が手を回して由香里を抱え込むと、口に手を当てて言った。
「声出すな。声出したら首絞めんぞ!雅!足や足!」
そう言われて慌てて由香里の足を抱え込んでロープで縛る。

縛り終わってから我に返って由香里が暴れだしたけどもう遅い。
口を塞がれたままで何か言ってる。
キャビンの音楽のおかげで、まだ外の百合子は気づいてないみたいやった。
竜司が由香里の首に腕を回して
「声立てるな言うたやろ!首締めんぞ!分かったか?」
そう言うと、必死に首を縦に振る由香里。

注意しながら竜司がゆっくりと手を離すと、
「はぁー、はぁー、なんで・・・なんでなん?」
息を大きくついて涙目で俺に言う由香里。
こんな出会いとちゃうかったらなぁ・・・。けっこう俺とは話で盛り上がっ
たのになぁ・・・。
そんな気持ちが沸き起こる。
今さらどうしようもない。冗談やったでは済まされへんとこまできてしまっ
てた。

思わず「ごめんな」と言いそうになった俺よりも早く竜司が
「騒いでもええけど、暴れたりしたら二人とも海に沈めるで!分かったん
か?」
そう言って首を絞めた腕をグイグイ動かす。
声を出さず、俺に助けを求めるような目を向けながら頷く由香里。

「マサ、ベッド出してくれ。壁の取って引いたら出てくるわ」
そう言われた通りにすると、収納ベッドが出てきた。
「反対側も」
テーブルと椅子を端によけて反対側からもベッドが出した。
片一方のベッドに由香里を載せると、竜司は俺に見張るように言ってデッキ
に出た。

「そろそろ準備できたし、中に入るか?」
竜司の声の後に百合子を先頭に3人が入ってきた。
由香里が縛られてるのを見てはっとする百合子。
すぐに後の竜司に羽交い絞めに、武士が足を持ち上げられてもう一つのベッ
ドに
投げ出される。

「いやー!嘘ついたん?離して!やめてー!」
大きい声を出したけど、もうへっちゃらやった。
もう一人の由香里も縛ってるし。その由香里が絶叫する。
「ユリ!どういうこと!?これどうなってんの?」
「ごめん!ごめん由香里!私・・・私・・・。由香里は離して!お願いぃぃ
ぃ!」
「アホか!離すわけないやろ。こんな美味しそうな女。それとも前のことが
忘れられんで
 お前一人で弄って欲しいんか?」
その竜司の質問は無視でしばらくバタバタ2人とも暴れた。

由香里には俺が覆い被さって動きを止めてる間に、竜司と武士が百合子を立
ったままで
手を天井のバーに吊るす。
「ベッドにつながんでええんか?」 そう聞くと
「アホやなぁ、脱がさなあかんやろ?こないだみたいに家とちゃうから破い
たりしたら
 あかんやろ?」
なるほど・・・。妙に感心した。

百合子を吊るし終えてからビデオカメラを2台セットして、どっちを先に裸
に剥くか話した。
その結果、由香里は今日が初めてやから後で楽しむことにした。
百合子の足は縛ってないから、その間も必死でキックをしようとするけど、
当たっても
全然痛くない。交通課は武道の稽古がないんかも?

武士が百合子の足元に座り込んで、両足を抱えてキックを封じ込め、竜司が
横から耳たぶ
を舐めたりする。
「恋人の警官とは、やりまくってるんか?それとも前に俺らにやられたんが
懐かしいんか?」
「んっ!くっ!・・・いやぁ!もうやめてぇ!」
「おい、マサ!由香里ちゃんにもしっかり見てもらえよ。この後、自分もや
られることやから」

「前と違ごうて、今日はなんぼでも声出してええで。その方がこっちも興奮
するし」
足元の武士はそう言いながら白のパンツの上から太ももを擦る。
「んんむぅぅぅぅ!嫌って!やめて!お願い!」
必死で閉じた口を、竜司に無理やり開かされる。
武士は尻に手を回して撫でたり揉んだりする。
俺も我慢できんようになって、由香里を押さえながら胸を触る。

「竜司、こっちもやってええか?」 そう聞くと
「ええけど、まだ脱がすなよ。」 
3人の中にリーダーとか言うんはなかったはずやけど、なんとなく竜司がリ
ーダーで俺と
武士は子分みたいになってた。
「万が一にも捕まった時に、その方が罪が軽くなるわ」そんな卑怯なことを
冷静に考えてた
自分が怖い・・・。

由香里の耳元で
「ごめんな、こんなことになって・・・。そのうち俺がどないかするから、
それまで
 我慢しといてな。」
そうちっさな声で言うと、由香里はコクンと頷いた。俺が強制的に手伝わさ
れてると思った
かも?まぁ、そう思うようにしてるんだけど。

「さーて、1年ぶりに百合子ちゃんの乳、見せてもらおか?」
そう言いながら、シャツのボタンを外す竜司。
抵抗するのに疲れたのか
「いや・・・いや・・・やめて・・・」
聞き取れないくらいの小さな声で言う百合子。
ボタンを外し終わって、白で上から谷間、サイドにかけてレースの模様がつ
いたブラが見えた。

ブラの上からでも分かるボリューム。
百合子のバストを凝視しながらも由香里のバストをTシャツの上から揉む。
硬めのブラの生地ではっきりとした感触は分からないが、普通の大きさのよ
うだ。
乳首を感触で捜すが、まだ発見できない。
なんかブラの周囲に硬い感触がある。

「んむっ!」
後から竜司に胸を両手で包まれて百合子が声を漏らす。
5本の指が独立して別の生き物のように百合子のバストを揉む。
しばらくすると、竜司が
「へへへっ、百合子ちゃん、相変わらず感度良好やな。もう乳首おっ立てて
るで。あの後も
 彼氏に開発されてるんやろ?」
「いや・・・、○○さんのこと、そんな風に言わないで・・・。感じてなん
かいません」
「そうかなぁ?前もそう言って喘ぎまくっとったやん?」
武士も会話に加わる。
「そうやそうや。自分から腰振ったりなんかしてな」
「いやー!やめて!そんなことしてない!絶対してない!」
「もう、ここも濡れ濡れちゃうか?なんやったら脱がして確かめよか?」
そう言いながら、百合子のあそこをパンツの上から指で擦る。

すぐ横で行われてる陵辱にますます興奮して、由香里のTシャツをロープの
下から
潜らせて首の下まで巻き上げる俺。さっき竜司に「まだ脱がすな」と言われ
たことを、
「全裸にするな」というふうに都合よく自己解釈してやった。
「やっ、駄目。やめて」
そう言う由香里に、また耳元で由香里にしか聞こえない声で言う。
「大丈夫やって。友達がやられてんのに、由香里ちゃんだけ何もされへんか
ったらあかんやろ?
 絶対俺が悪いようにせえへんから任せとき。」
そう言って、贅肉のないスベスベの腹から胸に手を進める。

「いや・・・いや・・・いや・・・、お願い・・・許して・・・」
百合子の願いは無視されて、竜司が後から百合子の白いパンツのベルトのバ
ックルを外す。
次にホックも外され、ゆっくりとチャックが引き降ろされる。
チャックが全部降りきった時に、ブラとお揃いのレース付きのショーツが見
えた。
そこまでして竜司は、今度はまたバストに手をやって、ブラの下生地を指で
摘むと
ゆっくりと上に上げていった。

「いやぁ・・・いやぁ・・・、お願いやからやめて・・・。せめて由香里を
外に出して・・・」
「あかんあかん、デッキに出して海にでも落ちたらどないするん?由香里ち
ゃんかって
 百合子ちゃんの後に可愛がったるからお相子や。」
そう言ってる間にブラは百合子の乳首に引っかかって、それをプルンで弾か
すように乗り越えた。
その瞬間、百合子は
「きゃう!」
と声を上げたので、すかさず竜司は
「ははは!可愛い声出して、やっぱり感じとんやろ?甘ーいミルクの匂いが
するわ」
そう言って、ブラの裏側をクンクンと匂う。
それに続いて武士も、チャックが全開でショーツの見えた隙間に鼻を押し付
けて
「クンクン、こっからも甘―いメスの臭いがプンプンするわ」

完全に上にずらされたブラの下でポヨンポヨンと揺れる百合子のおっぱい。
今まで付き合ったどの女よりも綺麗でおっきい。
心のどこかに残っていた可哀相という思いもどこへやら・・・。
ただただ、あのオッパイに顔を埋めたい、辱めたい、無理やりにイカせた
い・・・、そんな
欲望でいっぱいだった。
だが、それは竜司と武士が先で、その代わり俺には由香里を任されている。
百合子への欲望を由香里に向けてしまった。

いったんバストの下で括ったロープを外し、両手を一まとめにして上に伸ば
した状態で
括り直した。多少は嫌がったが抵抗はしない。
ブラの下に触れてみたが、やっぱり針金みたいな硬いのがブラの生地の中に
入ってる。
聞くと矯正ブラとのことで、形を整えたり、バストアップするための機能ブ
ラらしい。
スーツ2着分くらいするらしいから、破らんように背中に手を回してホック
を外してやる。
ブラの束縛から解放された由香里のオッパイがプルンと出る。
貧乳でもないけど、大きくもなかった。
乳首は、かなり小さく、立ってんのかどうかも分からない。

「きゃっ、だめ!いや!」
小声で言う由香里。竜司たちは特に止めない。
「我慢できへんわなぁ・・・。まぁええわ。そっちはそっちで楽しめや」
それを聞いて、由香里の乳を掌で覆った。
俺の手ですっぽりと隠れる程度の小ぶりなオッパイ。
そこそこの巨乳も好きだが、これくらいのまとまったオッパイも好きだ。

乳頭の大きさは10円玉くらいで、乳首は今まで弄っていたから立ってると
思うのだが、
それでも高さ5ミリもない。ピョコンと言うよりペタンと顔を出している。
色は百合子よりやや茶色っぽいピンク系。(黒い乳首は嫌いやから良かっ
た・・・)
小ぶりとはいえ、仰向けに寝ているんで、四つん這いにさせたら多少は垂れ
るかもしれない、
そんな期待を抱きながら揉んだ。

「ん・・・ん・・・んっ・・・」
喘ぐと言うほどではないが、僅かながら声が漏れる。
両手親指の腹で乳首を刺激してやる。ちっさいから、男の乳首を触ってるみ
たいで笑えた。
「ん・・・んっ・・・んは・・・」
ちょっとくらい感じてるのか、さっきまでよりも息遣いが荒くなる。
目を閉じたままで、唇はほんの少し開いている。
そんな健気な由香里が愛おしくなり、思わずキスをしてしまった。
はっ!と目を開けて下から見詰める由香里・・・。
積極的に応じてはくれないが、1年前の百合子のように、顔を振って逃げる
こともしない。

一方、竜司たちは・・・。
竜司は百合子の腋の下から手を伸ばし、オッパイを揉んだり乳首を指で捏ね
ている。
武士は、バタつかせる足を左腕で束ねてから右手で白いパンツを脱がす。
「いやー!いやー!脱がんといて!もうやめてぇぇぇぇぇ!」
百合子は必死で叫ぶが、あいつらの興奮剤にしかならないことが分かってな
い・・・。

脱がし終わると、武士は百合子の股間に鼻と口を押し付けて、頭を左右に振
る。
自分の両足を立膝にして百合子の両足を挟み込み、両手を尻に回して固定し
ながら・・・。
「へっへっへっ、パンティが湿っぽいのは気のせいかなぁ?百合子ちゃ
ん?」
「うそ!うそです!」
「だってぇ、湿ってんねんもん。竜司、ビデオ!ビデオ!」
リーダーぶってた竜司が、百合子撮影用に固定していたビデオを三脚から外
して
ショーツのあの部分をアップで撮影し始めた。

「湿ってるような、違うような・・・。どれどれ・・・。」
左手で撮影しながら右手を百合子の股間に伸ばす。
「いや!いやよ!やめてぇ!」
「ほんまや。うっすらやけど湿ってるやんなぁ!」
そう言いながら、割れ目に沿って指を突きたて動かす。
ショーツが割れ目に食い込み、百合子のあそこの形状が浮かんでくるのが見
える。

「もう・・・、ん・・・許して上げて・・・、くふっ・・・」
由香里が下から小声でそう言う。
「無理やって・・・、分かるやろ?男がここまで来たらもう止められへんね
ん・・・。
 ごめんな。力になれんで・・・。」
言うこととは裏腹に、俺は由香里の乳首をいたぶる。
「んっふっ・・・・私も・・・私もあんなことされるん?・・・ん
っ・・・」
不安そうに聞く由香里。
「・・・、ああ・・・、仕方ないねん・・・。そやけど、あんまり酷いこと
されんように
 俺が止めるからな。それと、この後ずっと脅すこともさせへんから、今日
だけや思って
 諦めてな」
勝手にそう話して安心させると、泣きそうな顔をしながらも何回も頷く。

なんでこんな出会い方したんやろ?普通に出会ってたら・・・って普通やっ
たら出会う
はずもない自分の運命が恨めしかった。
由香里は俺だけで・・・なんて自分勝手な思いと、所詮そんなん無理やとい
う思いが
あって、正直、泣きたい気分やった。

竜司や武士にやられる前にせめて俺が、と思って、乳首にむしゃぶりつい
た。
「あっ・・・あんっ・・・そんなん・・・くっ・・・そんなんした
ら・・・」
「そんなんしたら、どうなるん?」
「んふっ・・・おかしなる・・・変になる・・・、くふっ・・・」
「しゃあないんや、女の体ってそうなんやろ?」
「私・・・、私あんまり経験ないから・・・はんっ・・・あんっ・・・」
「俺で何人目や?」
「はっ!あぁー・・・3人・・・んくっ・・・」
「彼氏おるん?」
「んむっ・・・おらへん・・・はぁはぁ・・・3年前に別れた・・・」
「ほんなら、それからHしてへんの?」
「うーん・・・んあっ・・・してない・・・」

これが恋人してやったら、2人だけやったらと思いながら続けた・・・。
乳首を舐めたり、甘噛みしたり、キスしながら、Gパンの上から膝で由香里
のあそこを
押した。
「3年も我慢できたん?オナニーとかすんの?」
「はっ・・・寮やから・・・くっ・・・そんなんできへん・・・」
「実家って大阪違うの?なんで寮に入ったん?」
「あたしの・・・くっ・・・両親は京都に・・・んっ・・・引っ越し
て・・・」
ユリは・・・あんっ!・・・あの娘は親戚が大阪にいて・・・あっ・・・あ
っ・・・
 親戚ん家から通ってることにして・・・ひっ・・・くっ・・・マンション
は・・・
 秘密やねん・・・はうっ・・・はぁ・・・」

顔を上げると、いつの間にか武士がビデオを撮って、竜司は左手で百合子の
バストを
揉みながら右手をショーツに入れるとこやった。ゆっくりと・・・ゆっくり
と・・・。
「いやよー、もういやよー、レイプは嫌やぁ!!」
「前もそう言うとったけど、最後は何回もイッテ楽しんだやろ?それに嫌や
言うても
 ここはもっとーって言うてるで」
ショーツの中で竜司の手が動くのが分かる。

武士の唾を飲み込む音が聞こえた。
膝で百合子の足を押さえながら、目の前で、ビデオの液晶と実際を見比べな
がら見てた。
クチャ・・・クチャ・・・チュプ・・・
百合子の股間から卑猥な音が聞こえる。
首を振って抵抗する百合子。

「あぅ!・・・んっ・・・いやや・・・はうっ・・・いややぁ!・・・やめ
てぇ!」
「そやから、ここはもっと!もっと!って言うてるって!ほれ!ほれ!ほ
れ!」
ショーツの動きで、竜司の手が起きて沈んでを繰り返すのが分かる。
見えるよりも、指が百合子の割れ目に入ってることや、クリトリスを弄って
ることを
想像する方が興奮する。

百合子の腰が大きく揺れ、それを押さえる武士も必死だ。
後に見たビデオは、このあたりはとても見てられない。
画面が揺れて揺れて、車酔いをしそうになる。

だが、次第に疲れたのか動きがなくなり、代わりに消えそうな声で
「いや・・・はうっ・・・んむ・・・く・・・くっ・・・」
と明らかに感じている時の声が聞こえる。
竜司の手も緩やかな動きに変わっていて、ゆっくりとゆっくりと上下に動い
ているのが
分かる。百合子の割れ目をなぞっているのか?と思えばそれだけで興奮し
た。

我慢できなくなった俺は、由香里のGパンのベルトとボタンを外そうとし
た。
すると、由香里は
「あっ、いや・・・それは待って・・・。先に・・・先に口でして上げ
る・・・」
俺は、最初、由香里が何を言っているのか理解できなかった。とてもそんな
ことを
言うキャラに思っていなかったからだ。
何となく気持ちのどこかでがっかりしたのと、竜司や武士の先を越すこと
と、自分の
理想に近い由香里のフェラを期待するのとで複雑な心境だった。

「由香里ちゃん・・・口で、って・・・」
そう聞くと、
「・・・うん・・・そう。マサ君だけは好きになれそうだから・・・」
この言葉に俺は舞い上がった。
聞いていた竜司が
「ひゅー!ひゅー! 熱いねぇ、そっちのお二人さんは!マサ、やってもら
えや。
 こっちは自分から腰振る女よりも嫌がる女をイカセル方が興奮するわ。」
そう言って、百合子を辱ぶる。

「口だけでもいいけど、手も使った方が上手にできるから・・・ロープとっ
て?」
下から可愛い瞳でそう言われて、断れる男がいるか? 答えは否だった。
大興奮した俺は、まず自分のズボンを大急ぎで脱いで、由香里の手のロープ
を外した。
そして、由香里の上半身を起こすと中腰になり、由香里の顔の前でトランク
スを下ろした。

最高に興奮して、自分でも満足のできる勃起ぶりのペニスを、由香里の口に
当てようとすると、
「ねぇ、マサ君・・・、どうせなら足のロープもとって。その方がほら、そ
の後のこと
 が都合いいでしょ?」
そう言う由香里。
もっともだ! お互いが興奮しまくってる時にロープを外すという作業は、
途中でスキンを
着けるために愛撫を中断するくらい興醒めする。
竜司の許可を取ることもなく、独断で由香里の足のロープを外した。

上半身を起こした由香里の口の高さに合わせて膝を折りペニスを突き出す俺
の姿は、もう1台
の三脚固定ビデオで写っているが、なんとも情けない格好だった。
そして、いよいよ一目惚れの由香里が!現役婦人警官の由香里が!会ったば
かりの由香里が!
俺にフェラをしてくれる瞬間・・・のはずだった・・・。

ペニスへの甘い刺激を期待していた俺は、突然の股間の激痛に初めは何が何
か分からなかった。
「ウガッ!」
そんなような悲鳴を残して膝をベッドまで落とす俺。
由香里が俺の金玉を1つずつ両掌で握っている。
まだ、これでも由香里を信じていてプレーの一種だと思っていた俺は
「ちょっ・・・ちょっと痛いわ、由香里・・・。もうちょっと優しくしてぇ
や。」

「そっちの2人!百合子のロープ解き!言うこときかへんかったら、こいつ
のん潰すで!」
こう言われて初めて、今までの従順さが全部演技で、反撃の機会を狙ってい
たことが分かったが、
今までの人生で経験したことがないような心境やった。
裏切られたの一言で片付けられへん・・・、屈辱と言うか惨めという
か・・・。

頭に血が上るのを自覚できた。「カー!となる」ってこういうことなんや、
と自覚できた。
どうしていいか分からない表情の竜司と武士を尻目に、金玉を握られてる痛
さも怒りで麻痺した
俺は、由香里の首を手で握って
「そういうことやったんか・・・。潰すんやったらす潰してみぃや・・・。
お前はこのまま
 絞め殺したる!そうなったら、百合子も只じゃあすまへんぞ!」
そう言いながら、由香里の首を絞めた。

由香里は顎を引いて、金玉を握る両手の力を入れる。
頭に血が上ると痛さもなくなるんか、予想してたほどの痛みはなかった。
すぐに由香里が右手を外して、首を絞めてる俺の手を離そうとするが、その
ままの強さで
締め続けた。

すると、由香里は左手も俺の金玉から離して、グフグフ言いながら両手で俺
の手を離そうとした。
そのまま由香里の両手を握って、後に回り込んで押さえつけた。
「武士!縛ってくれ!」
大声でそう言うと、我に返った武士が片手ずつ万歳の格好で由香里をベッド
に縛った。
足はGパンを穿いたままなんで、揃えて縛って伸ばした姿勢でベッドに括
る。

縛り終わって落ち着いてから、下腹部に痛みを感じて冷や汗が出てきた。
両足跳びするも、なかなか痛みが引かん。
「由香里ぃ、ようやってくれたなぁ?もう今までみたいに甘くせぇへん
ぞ。」
言葉とは裏腹に、不思議とさっきまでの憎しみはなくなって、また愛おしい
みたいな気持ちに
なってた。 俺の精神構造は異常なのか?

「武士、ありがとうな、手伝ってくれて。竜司、由香里は俺がとことん苛め
るけどええやろ?」
「あ・・・ああ・・・」
後日談で、あの時ほんまに俺が由香里を殺すんちゃうか?ってビビッてたら
しい。(笑)
もし由香里があのままずっと俺の金玉を握ってたら、ほんまに殺してたかも
しれん。
頭に血が上ると、正常な判断できへんことが分かった。

冷蔵庫のビールで金玉冷やしたら、10分くらいで痛みが引いた。
武士と竜司は、百合子への愛撫を再開し始めたけど、あまりのことで気が引
いたんか、
なんかぎこちなくなってたが、俺の痛みがなくなる頃に、ようやく調子が戻
ってきた。

百合子は、由香里の反撃による望みから絶望に転じたことで、さっきまでよ
りも更に
悲壮感を漂わせている。
そんな百合子のショーツの中で竜司の手がゆっくりと蠢く。
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
多分、中指を立てて百合子の亀裂を縦に摩っているのだろう。
手の動きに合わせて、淫靡な音と共に百合子の微かな喘ぎ声が聞こえてく
る。
「むっ・・・んっ・・・んっ・・・」

「由香里、さっきはよくもやってくれたなぁ?けど、なんか、やっぱりお前
が好きに
 なってもたみたいやから、殺したり殴るんは許したるわ。その代わり、た
っぷりと
 感じまくらせたるからな?」
俺がそう言っても、由香里は顔を背けて睨み付けるような視線を返すだけ。
ますます好きになった・・・。
何が何でも感じさせてやる! そんな闘志が湧いてきた。

ベッド脇に膝をついて、裸の上半身を改めて見る。
乳首は、相変わらずちっさいながらもポツンと立っていた。
両手で掬い上げるように真ん中に寄せると手前(左側)の乳首を優しく唇で
挟んで
やった。 上目で由香里の顔を見ると、顔を背けたままだが、僅かに眉間に
皺を
寄せている。

小鳥がくちばしで啄ばむように、チュッチュッチュッチュッチュッと顔を上
下にして
乳首を咥えては離す。
しばらくそうしていたが変化がないので、口ですっぽりと覆って舌で乳首を
ペロペロと
舐め回した。

「ふ・・・ふん・・・・・・・くっ・・・・ふんっ・・・・」
僅かに開いた由香里の口から、喘ぎ声と言うには小さ過ぎる、吐息のような
声が
漏れ出した。
さっきよりも目を堅く瞑り、眉間の皺は強くなっている。
必死で感じまいと頑張っているように見えた。

三脚に固定したビデオを、俺の背後から由香里の上半身と顔の表情がすべて
写るように
移動させる。
「撮らないでよ!この変態!」
一言だけ、無駄と分かって由香里が言う。
「そう言うなって。由香里がこれから感じまくってイクとこ撮ったるねんか
ら」
「誰があんたらなんかに!こんなことしないと女に相手にされへんくせ
に!」
「あっちゃー、言ってくれるなぁ・・・。もう絶対イカせまくったるから
な!」

キスは舌を噛まれる危険があるのでできない。
そこで由香里の首を舐めながら掌で乳首を弄んだ。
小さいながらも、掌の中で由香里の乳首がコリコリと転がる。
親指と人差し指で乳首を摘んで捏ねようとするが、乳首が小さいので上手く
掴めない。
そこで、指の腹で擦り上げる。何度も何度も・・・。

顎を引いて首を舐めるのを妨害しようとするので、攻撃ポイントを耳に移し
た。
予想通り、首を振って抵抗するので、左手で頭を横向きに固定して左の耳を
舐めた。
耳の中に舌を入れて、ふぅーと息を吹き込むと、
「あっ!いや・・・・・」
そう言って顎を浮かす。 まず最初の弱点を見つけた。
由香里の体に覆いかぶさって、両手で由香里の頭を固定して耳ばかり攻め
る。
トランクス1枚の俺の胸に、由香里の乳房や乳首が擦れて心地いい。
俺のペニスは、由香里の腰骨辺りで擦れて射精感が起こってくる。

こんなとこで無駄撃ちはできない。
刺激の少ない由香里の下腹部へ腰を動かして耳たぶを甘噛みしたり舐めたり
する。
「んーっ!・・・はうっ・・・やめろっ・・・やめろって!・・・」
頃合いを見計らって、両手で由香里の腋の下から脇腹にかけて、触れるか触
れない
かの微妙な力加減ですーと撫で下ろしてやる。
「あ・・・あ・・・あっー・・・」
今まで経験した女のすべてが感じた攻撃ポイントだ。

「気持ちええやろ?もっとして欲しくなったやろ?」
「誰が!誰があんたなんかに!」
「そうか?さっきから喘いでるみたいやけど?」
「気持ち悪いだけや!もう離してえや!」
「正直にならなあかんでぇ。なんぼ口でそんなこと言うても、誰が見ても感
じてるやん」
一度、体を起こして、脇から脇腹への撫で下ろしを何度もしてやる。

片手で乳房を愛撫したり、乳首に刺激を与えながら、残る片手で脇腹を撫で
る。
由香里は体をよじって、乳首で感じてるのか脇腹で感じてるのか分からない
が、とにかく
「あーーー、あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」
と喘ぎ声を小さく漏らす。

「ほら?百合子の方見てみ。すっかり大人しなって、気持ち良さそうにして
るで。」
百合子の方は、ショーツを太ももまでずらされて、竜司が体の横から秘部を
愛撫し、
武士が後から肩幅くらいに足を開かせて、尻に両手を当てて顔を埋めてい
る。
多分、肛門を舐めてるんやろう。
百合子は抵抗するでもなく、頭をガクガク前後に揺らして
「あぅん!・・・・はうっ・・・・はあっ・・・」
って喘いでいた。

時折、腰が前に迫り出すが、快感で無意識のうちにそうしてるのか、後の武
士が押して
るのかは分からなかった。
久しぶりに見る百合子の秘部。多分、恋人に開発されてるんやろうけど、や
っぱり
綺麗やった。
薄明かりの中でも割れ目から愛液が滴り落ちてるんが分かるけど、割れ目を
開き切って
ない。ほんのちょっと、外ビラが開いて、ピンク色の中身が見えるくらい
で、
どっかの商売女みたいに外ビラが肥大化して鶏のトサカみたいになってるこ
ともなく、
まるで処女のままみたいにまとまってた。

ふと気付くと、足に力が入ってないようで、天井から縛ってる手首に体重が
かかって
痛々しい。由香里の乳房を愛撫しながら
「竜司、そろそろ百合子もそっちのベッドに繋いだら?手に体重かかって可
哀相やで」
そう言ってやると、
「えー? あっ、ほんまや。気付かんかったわ。」
そう言って、武士とベッドにつなぎ代える。

少しばかり涙目でそんな様子を見ていた由香里・・・。
そんな表情すら可愛いと思って見ていると、視線を感じたんか俺の方を見て
「なによ!見んとって!変態!」
つくづくジャジャ馬な娘や。そこがまた可愛い。

百合子の裸を見ときたい気持ちはあったけど、女神的な存在の百合子より、
一時は
気を許しかけた目の前のジャジャ馬の由香里を弄びたい気持ちのほうが勝っ
た。
その後20分くらい、上半身への愛撫で十分に性感を高めた。
「気持ちええか?感じてるんやろ?」
そう言っても、ただ、顔を歪めながら恨めしそうに睨むだけで、さっきまで
みたいに
言い返したりしなくなった。
ただ、ちょっと不服だったのは、さっきより感じてるはずやのに、口を必死
に閉じて
「んっ・・・んむっ・・・むんっ・・・」
そんな籠もった喘ぎ声しか、しなくなった。

俺一人やったら、何時間かけてでも上半身だけで喘ぎまくらせたいとこやけ
ど、隣では
既にショーツも脱がされてクンニまで進んでるからゆっくりもしてられへ
ん。
竜司や武士が散々、百合子の陵辱に飽きて、由香里の方に来る前に俺が最低
でも5回は
イカせたかったから・・・。

「さーて、こんな長い時間、前戯されたことないやろ?そろそろ下にいこ
か?」
一瞬、キッと俺を睨んだけど、すぐに顔を背ける由香里。
それでも、Gパンのベルトを外してボタンに手をかけると、ハッとして不安
そうに
顔を上げる。そこがまた可愛い!
ここからの脱がす過程は、俺にとって一番好きな場面なんで、ビデオを今度
は下腹部が
アップになるように移動する。

「ボタン外したで。今日はどんなパンティ穿いてんのかなぁ?」
そう言いながらゆっくりとジッパーを降ろす。
半分くらい降ろして、ようやくショーツが見えた。
白にピンクの縁取りがしてあって、真ん中には薄紫の花の飾り。
最後までジッパーを降ろして生地を左右に開くと、ちょうどショーツの切れ
込みと
同じくらいやった。下はクロッチまでいかず、それが逆に艶かしい。

「はい、由香里ちゃん、お尻上げてね」
わざと甘い声でそう言うが反応なし・・・。
「あっ、そう・・・、このままGパン引っ張ったらパンティも一緒にずれて
脱げる
けど、そっちの方がええねんな?」
そう言ってやると、また怖い顔して睨みつけながら、ちょっとだけ腰を上げ
た。
「もっと上げんと知らんでぇ、パンティー脱げても」
そう言いながら、Gパンを腰から脱がそうとすると、パンティーも尻の方か
らずれて
きたんで、由香里は慌てて腰を高く上げた。

わざとゆっくりと時間をかけてGパンを尻から剥いてやる。
その時に、ショーツのゴムに指をかけて、一緒にずり降ろしてやると、気付
いて
「ちょっ!ちょっと!腰上げてるやんか!ずれてる!ずれてる!」
そう叫ぶ由香里。
どうせ後で脱がされるの分かってるのに・・・。
尻だけ半ケツ状態にしてGパンを太ももまで降ろすと、由香里は腰を落とし
た。

俺は、こんな光景のほうが裸より興奮する。
上半身裸で、両手は上で乳房を隠すこともできない。
下半身はGパンが太腿までずらされて、ショーツは前部は覆っているもの
の、サイド
ラインはよじれて尻の方は半ケツ。

クロッチの部分は、さすがに濡れてる。
途中で反撃やなんかあったけど、それでも1時間以上も上半身だけ愛撫した
からなぁ。
由香里だってヒンヤリして濡れてんの分かってるはずやけど、白々しく聞い
てやる。
「由香里、乳首吸われたり、耳舐められたりしてちょっとくらい感じたんや
ろ?」
「・・・・・・・・・・。」
「さっきは感じてへんとか言うてたけど、ほんまにそうなんか?」
「・・・・・・・、当たり前や・・・・・。」
「凄いなぁ・・・。最後の男と3年前に別れたきりいうんはほんまやろ?
 この3年、男なしで、寮でオナニーも満足にできへんかったんやろ?
 そやのに、あんだけ可愛がられて感じんかったんやったら凄いわ」
「・・・・・・・・・・。」

「・・・・・。確かめてみよか?」
そう言って、こっちのベッドの枕と隣のベッドの枕を由香里の腰の下に入れ
て持ち上げる。
「いやっ・・・ちょっと・・・いやや!こんなん!降ろ
 
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6
投稿者:名無しさん
2006/08/10 01:20:04    (tITpF3hw)
通報されてやんのwwwww
5
投稿者:また ◆JZ1SFn6i7c
2006/07/23 14:33:38    (Yt4OBNz1)
糞警察なんかやったれやったれ。 警察の内部はもっとめちやめちゃやで
4
投稿者:めり
2006/07/23 12:04:38    (QTXY9XmF)
続き早くー
3
投稿者:テイカー
2006/07/22 01:32:28    (aP7th24q)
頑張りや、応援しとるで
2
投稿者:(無名)
2006/07/20 19:10:25    (iOkh2F.Z)
通報しといたから。
大阪府警
「事件情報はこちらまで」
https://www.police.pref.osaka.jp/cgi_jyoho/form.html
フィクションだとかそういう言い訳は、おまわりさんにしてください。
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