拷問のやり合い [犯した俺の体験]

拷問のやり合い

投稿者:拷問男

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2006/07/11 22:07:32 (rOtb9gG9)

世界では公的に女性を相当の拷問・処刑などをしている。個人が「犯す」比
ではない。
日本でも江戸時代に、若い女を全裸にし「股裂きの刑」にした。
足首を縄で縛り、左右に牛に引かせ、股を裂いた。
また、女を全裸で張りつけ、性器から槍を刺し口に抜く「串刺しの刑」も行
った。
戦争中の拷問・処刑・虐殺も強姦そのものが有る。
敵軍関係の女性が捕まると、ほとんど全裸での拷問になる。
何人もの取り調べ官の前で、股が裂けんばかりに開かれ、性器に棒を入れ掻
き回されたり、電極を流されたりする。
俺たちも男２人と理沙の３人で、一度、金のことで、ある女を拷問にかけた
ことがある。
白状をしないで、言い訳ばかりをする。
理沙が「裸にして、局部でも攻めな」と言う。
俺たちは、女を全裸にし、大の字にスチールベッドに縛り付けた。
「なにするの～　やめて～」と騒ぐ。
理沙が「何よ　この汚いオマンコ」とののしり、
「攻めな」と目で合図がある。
俺たち男は、オッパイ、割れたオマンコに勃起していた。勃起したペニスで
性器と肛門を、男２人が交代で攻めた。
理沙が席を立った。
その時、女が「何でもする　お金もあげるから、あの女を逆に拷問にかけ
て」と頼む。
悪い考えでもない！
俺たちは目を見合わせ合意した。
理沙が戻ってきた。
理沙を羽交い絞めにし、全裸にした。
「何するのよ　」と声を荒げたが、女をスチールベッドから降ろし、理沙を
大の字に縛り付けた。
全裸の女が、理沙の性器を広げ「何よ　これ」と指を突っ込み、目で合図が
ある。
俺たちは理沙の性器と肛門にもペニスを挿入し、やりまくった。
最後に、理沙が用意していた電極を理沙の性器に挿入した。
電気を流すと、理沙は「ギャ～　」と股間を痙攣させ、筋肉が収縮し、オシ
ッコが飛び出した。

全員が犯罪者なので、警察には言えない。
（真似しないで下さい）