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2006/06/19 01:49:48 (iQHLy/h1)
「お兄ちゃん、エロいよ、変だよ。兄妹でありえない!」妹はそう言って抵
抗した。
中3の妹に襲い掛かる。時々オナニーしているくせに、俺のアダルトDVDを
勝手に持ち出しては、興味津々で観ているくせに。
好きな男がいるだと?そんなものが何だ、お前は俺のものだ!誰にも渡すつ
もりなんかない。
お前の処女を奪うのは俺だと決めていた。もう何年も前から・・・。

この数年、お前を犯す機会をずっと狙っていた。長い忍耐の日々だった。こ
の日をどんなに待ちわびたことか。お前がずっと好きだったよ。小さい時か
ら本当に好きだった。

お前の制服、体操服、キャミ、ブラ、パンティ、ルーズ、リップ、歯ブラ
シ、ナプキン、いろいろ集めたよ。一緒に住んでるんだから、苦もなく手に
入れられる。泥棒のせいにしたけど、実は俺がコレクションしてたのさ。

なぜオナニーのこと知っているか、なぜDVD持ち出したことを知っている
か。それはお前をずっと盗撮してたから。着替え、入浴、放尿シーンまであ
るよ。日記や手紙の内容もみんな知ってる。全部俺のお宝さ。

お前のブラを付け、パンティを穿き、制服を身に付け、ルーズを穿く、そし
てリップを塗り、ベッドに潜り込んでオナニーをした。最高に気持ちよかっ
たよ!
毎日、毎日お前のパンティで楽しんだ。毎日微妙に違う牝の匂い。様々な色
の染みの味。お前をこの手に抱く日を夢見て、ほとんど毎日オナニーした。
いろんなところに射精した。ベッドや枕、下着、制服、ポーチ、マグカッ
プ。一度眠りに着いたら、簡単には起きないお前の髪や唇に塗り付けたこと
もある。
そして、とうとう念願が叶ったんだ!!!

親父は長期の出張、お袋は法事で親戚の家に泊まりだ。朝からギンギンだっ
たよ。
お前は何も知らず、いつものようにクラブを終えて帰ってきた。「ただいま
ー。」次は部屋に着替えに行くんだろ、その時が狙い目だ!帰りが待ちどう
しかったよ。準備は既に整ってる、後は実行あるのみ!

帰宅すると妹はまっすぐに自分の部屋に向かった。しばらく待って、俺は妹
の部屋に向かった。もう着替えが始まってる頃だ。突然ドアを開け、部屋に
踏み込む。
「え?何、お兄ちゃん。」予想通り妹は着替えの最中だった。上はタンクト
ップに着替え、ショートパンツを穿こうとしているところだった。妹目掛け
突進し、きつく抱きすくめる。
「はっ、どうしたの?」驚く妹に強引にキスをする。「うっ、うー。」必死
でもがき、振り払おうとするが、所詮俺の力には敵わない。
妹を抱きすくめたまま、ベッドに押し倒す。ようやく俺の目的がわかったよ
うだ。「何すんの、ちょっと!止めてよ!」「うるさい!」妹に平手打ちを
する。
「いたいー、もう何でこんなことするの?」涙ぐむ妹の両手を押さえ付け、
タンクトップとブラを捲り上げる。大きくはないがきれいな胸だ!ピンクの
小さな乳首に吸い付く。「もうやだ、止めてよー。お兄ちゃん、エロいよ、
変だよ。兄妹でありえない!」
「静かにしろ!」大声で怒鳴りつけ、激しく暴れる妹を往復で強く叩くとよ
うやく大人しくなった。「ううっ、うっ、うっ。」妹の嗚咽が響く中、俺は
穿きかけのショートパンツとパンティをむしり取った。妹のヘアはとても薄
い。俺は妹の足を掴み、力ずくで膝が胸にくっつくほど押さえ付けた。
ヘアがほとんどないから割れ目が丸見えだ。思った通り、形も色もとてもき
れいだ!妹の足を押さえたまま、割れ目に吸い付いた。「やだ、やだ、止め
てっ!」クラブ帰りの汗、尿、オリモノの混じった牝の匂い。たまらん!俺
は夢中で舐め回し、妹が大切に守り抜いてきた部分を吸い尽くした。
思う存分舐め、唾液でベトベトにすると、太腿を強引に割り、すばやくカチ
カチになったペニスを取り出した。
その気配を察し、妹が足をバタつかせようとするが、やはり力ずくで太腿を
広げ、間に腰をすべり込ませた。ここまでくればこっちのものだ。
「いやっ、やだっ、それだけはいやっ、いやあーーーっ。」妹の叫びも興奮
剤にしかならない。妹の両足首を掴み、開脚させるとペニスを割れ目に押し
付けた。俺の唾液でベトベトの割れ目が滑って何度か逸れるが、ようやく入
り口を見つけた!
ググッと腰を押し込むと、ギチギチという感じで亀頭が入った。「いた
っ!」妹が鋭く叫び、苦痛で首を左右に振った。ここでもう一押しするが、
なかなか先へ進めない。さすがに狭くきつい。
一呼吸置いて今度は一気に押し込んだ。ブチッという感じがして、ペニスは
根元まで飲み込まれた。「あっ!ああああっ!いたいっ!」苦痛で妹の顔は
クシャクシャだ。安心しろ、無事に貫通したよ!最高に膨れ上がったペニス
が脈打つのがわかる。しばらく肉襞の締め付け感を味わい、待ちに待ったこ
の瞬間の余韻に浸る。最高の肉壺だ!待った甲斐があったよ。
さあ、次は白く熱いドロドロの液体を解き放つ番だ。お前の中にぶちまけて
やるよ!俺はゆっくり後退し、亀頭を中に残したところで止め、また根元ま
で一気に突き入れる。これを数回繰り返した。突き入れる度、妹が激痛に苦
しむ。「うー、ううーっ。」歯を食いしばり痛みに耐える。いい顔だ、最高
にかわいいよ!
ようやく少し潤いが出て、俺のペニスがなじんできたようだ。俺は出し入れ
のスピードを少しずつ速めた。俺の動きに合わせてギッギッギッとベッドが
軋む。きつく締まるだけに瞬く間に射精感が襲ってくる。「ああ、気持ちい
いぜ!もうすぐ中に出してやるからな。」「いやっ!中はいや、いやあああ
ああああーーー。」妹の叫びが射精を促した。
「あああああ、出る、出るっ!」「いやあっ、いやいや、いやあああーー
っ!」俺は最深部まで突き入れ、熱い情熱の結晶を解き放った。ビクッビク
ッとペニスが波打ち、ドピュッ、ドクドクドクと精液が中に溢れていく。妹
はけだるく呆けた様子で動かなくなった。閉じた両目から涙が頬を伝う。俺
は結合したまま覆いかぶさり、頬を伝う涙を舌ですくった。顔中を嘗め回
し、キスをした。
「お前の最初の男は俺だ!それだけは一生変わらない。忘れられなくしてや
るよ。」「・・・・・なんで。」妹がポツリと言った。「お前が好きだから
だよ。お前とこうしたかったからだよっ。絶対に誰にも渡さないからな!」
「・・・。」
妹の体臭を嗅いでいると、またペニスが元気を取り戻した。妹の背中に腕を
回し、しっかり抱きしめながら2回目に突入した。「あっ、うっ、はあ、は
あ、はうっ。」まだ完全に痛みが消えないのだろう、自然と妹から苦痛の声
が漏れる。二人の身体を密着させたまま、俺は2度目の射精をした。
ペニスをゆっくりと抜き取ると、大量の精液に混じって鮮血が流れ出た。俺
はそれをデジカメに納め、妹の裸体を激写した。カメラを向けられ、身をよ
じって隠そうとするが手遅れだ。ロストバージンの一部始終は盗撮している
のだから。二人の一生の記念だよ。

以来妹との関係はもちろん続いている。妹の心は死んだが、身体は俺を求め
ている。今夜ももちろん・・・。
 
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投稿者:ヒロシ
2006/08/10 03:18:31    (k5BAsF1h)
ヘアの薄い中学生の処女まんこに中出しするのはたまらん
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