温泉街の連れ出しパブ-[犯した俺の体験

温泉街の連れ出しパブ

投稿者:ただ乗りボーイ

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2005/07/20 23:23:32 (jSgy/oUo)

俺の住んでる町の歓楽街に東南アジア系のホステスを置いてて連れ出しでき
るって噂のフィリピンパブがある。不景気のせいか11時ともなると客をひけ
なかったホステスが路上にたむろし客引きしている。ミニスカ、タンクトッ
プなんかでうろうろしててサービスのいい女なんかはチラッとスカートめく
ってパンチラ攻撃したりするから用はなくても通りかかったりしてる。
最近妙に携帯で電話しながら客引きしてるのを見かけるようになったのはど
うもテレクラに電話して援助相手を物色しているのだとわかった。確かに店
の客じゃない感じのスケベの車に乗り込んでどっかへ(ホテルだろうけど)行
くようだ。ある晩、女がたむろってる手前に車を止めハザード出して観察し
てたらフィリピンにしては珍しく大柄な巨乳ちゃんが伺いながら近づいてく
る。何だ?と思ったがかまわず見てたら助手席をノックしロックを空けろのゼ
スチャー。どうもアポの男と勘違いされてるようだ。ロックを空け助手席に
ボディコンで乗り込んできた。俺は無言のまま車を出しホテル街方向へ走っ
た。信号停車のとき、ズボンのチャックを開けチン○を出して無言で指差し
た。女は笑いながら少し握ってシコシコした。「ノー、マダ」と言いやめ
た。俺は手を引いてまた握らせた。女は仕方ないような顔でチン○をしごい
ている。先からガマン汁があふれてきた。頭を押さえて顔を近づけると抵抗
なくフェラしてくれた。車内に「ジュポジュポ」いう音だけ響く。疲れたの
か「オオキイネ」なんてお世辞を言った。俺は無言のまま頭を引き寄せ続け
させそのまま口の中に発射した。女は驚いた調子で「ノー」とだけ言い後ろ
のティッシュに白い液を吐き出した。多分、1発だけの約束なのだろう。車は
走り続けだんだんホテルとは違う方に向かっているのを女も分かっただろ
う。「ノー、ホテルだけ」と言いホテルへ向かうよう言う。俺はかまわず高
速で走り真っ暗な果樹畑の奥に進んだ。女は「おカネ！ワタシカエシテ」を
繰り返した車を止めロックをチャイルドロックに変え女の大きく開いた胸元
から手を入れ生オッパイをわしづかみにしてモミモミ、首筋から耳元を舐め
まわしながらパンティの脇からあそこを愛撫。指入れてズボズボやったがな
かなか濡れてこない。不思議なことに女はまだ俺を客と思ってるらしくポー
チからローションを出してあそこに塗りチン○を迎え入れるつもりだ。シー
トを倒しカーＳＥＸに応じようと覚悟した女の口にチン○を突っ込み軽くフ
ェラさせてから挿入しようとあそこにチン○をあてがったとき女が「ノー、
コンドーム」と言いながら脚を閉じた。俺は無理やりこじ開けビンビンのモ
ノを差し込んだ女はあきらめた様に「オーウ」と外人らしい声を出した。大
柄な割りに締まりのいいあそこで俺は一気に昇天、「ノーノー」言い外出し
を願う女の中にたっぷり中出しでイッた。女は何度も裏切る客にかなり不機
嫌になってる。ブーブー言いながらあそこを拭き金をせがんだ。俺はそこで
初めてテレクラの客じゃない。勝手に車に乗ってきたんだろ。と吐き捨て
た。女はカンカンに怒って仲間に携帯で連絡した。パンティも履かずに何語
か分からないが興奮してまくし立てている。俺は携帯を取り上げ通話中のま
ま後部シートに投げ捨て女の上に馬乗りになりオッパイをムチャクチャに揉
んだ、女は本気で抵抗するが狭い車の中、あたりは真っ暗でいくら騒いでも
誰も来やしない。ひざに引っかかってる真っ赤なパンティを引きちぎり力任
せに引っ張った。胸元からブラを引きちぎる。ビリビリ音がして電話の向こ
うでもただならぬ状況が分かって何か怒鳴っている。俺はわざと卑猥な言葉
を吐きながらまださっきのザーメンが残ってるあそこに突っ込み女の両手首
を掴みシートに押さえつけながら出し入れを楽しんだ。女は恐怖からか半泣
きで「オネガイ」を繰り返すがここまで来たら止まらない。次に女が言った
のは「ナカはダメ」だった。３発目ともなると中々絶頂を迎えられずにいた
俺は望みどおりあそこからチン○を抜き別の穴に突っ込んだ、女はそれまで
とは比べ物にならないような声を出し騒いだ。ますます興奮した俺は垂れ下
がったオッパイを掴んだままアナルに発射した。ドクドクいってるチン○を
女のアナルがぎゅっと締め付けた。