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2007/12/07 03:04:07
(wGe8pfCz)
家庭教師をしてる高③の恵理。いつかやりたいとチャンスを伺ってました。すると………両親揃って結婚記念の旅行に。しかも……授業のある日に。その日の為に持っていたハル〇オンを粉状に。ポケットに忍ばせ恵理の家に。恵理に怪しまれないよう淡々と授業を。そして………今日の復習と称して小テストを。テスト終わったら今日の授業は終了。恵理に終了後の珈琲を入れてくるから…と言い残し階下へ。勿論……珈琲の中には粉状にしたハル〇オンを。答え合わせが終わりお茶菓子と共に珈琲をすする恵理。今この家には恵理と俺。しばらくすると……
『先生……何だか眠くなっちゃった～ぁ』目を虚ろにしながらかなり辛そう。『じゃあ先生は帰るから……早く寝なさい。ちゃんと戸締まりしなさいよ』『眠くて……眠くて……先生……閉めて……帰って……』『わかったよ。帰る前にトイレかりるぞ』『は～ぁぃ』『恵理ちゃんおやすみ。』階下にあるトイレへ。便器に座り目は時計へ。『あと３０分』……時間になり玄関の鍵を閉め再び恵理の部屋へ。『ガチャッ』『恵理ちゃ～ぁん』当然のことながら返事はなく規則正しい寝息が……恵理の側に行き頬っぺたを突くも反応なし。ﾆﾔﾘｯ。片手に携帯を握りしめ……
