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2007/11/25 20:53:16
(8gJZ8nsD)
デリ女をやった。
呼んだのは入店2日目という19才の小娘。
プロフでは「85のEカップ、スレンダーなのに巨乳」などと書いていたが、
贔屓目に見てもCカップな上に腹が弛んでいた。
顔はまあまあだが、部屋に入るなりタバコを吸う始末。
ムカついたが、平静を装ってルームサービスでカクテルを注文。
届いたそれに、女が余所見をしている隙に、水に溶かした睡眠薬を混入。
そうとも知らずに平気でグビグビと飲む馬鹿女。
シャワーを終え、ベッドで横になるとアッサリ熟睡。
女の荷物の中を漁ると、本人のものらしい財布を発見。
中には免許証が入っていた。
名前は遠藤玲奈。年齢は23才で、自宅は何とホテルのすぐ傍。
メモるのが面倒だったので携帯カメラで撮影。
ついでに中に入っていた万札10枚を拝借。
さらに荷物を漁ると、携帯が2台出てきた。
一台は店の至急品らしかったが、もう一台は個人のものらしく
彼氏や友達の番号とアドが沢山入っていた。
これも控えるのが面倒だったので、持ち込んだノートPCにてバックアップ。
*暗証番号が0000のままとは、何とも馬鹿な女だ。
女の携帯を手にベッドに戻り、体を覆っていたバスタオルを剥ぎ取る。
キスをしようとしたが、タバコ臭いのが気に入らず中断。
小ぶりな胸を愛撫する気にもなれず、さっそくマ○コに指を入れる。
ユルユルの上に全く濡れない。
やる気も失せかけたが、女の荷物にあったローションを思い出した。
作るのも面倒だったので、原液のままマ○コに塗って生で挿入。
ユルユルではあるが、両足を閉じて強引に俺のものを締め付ける。
溜まっていた俺の精子は、あっさり女の中で放出。
その精子まみれの玲奈のアソコをヤツの携帯で撮影。
その後、自分の携帯でも撮影する。
女の携帯の履歴を見ると、「たっくん」という名前での送受信履歴が多数。
恐らく彼氏なのだろう。
女の写真と共に「これがお前の女だ。行きずりの男と生Hする淫乱女だ」と
文章を添えて送信。男からの返信をしない様、電源を切る。
その後、女をたたき起こす。
「何ぃ~?」と寝ぼけた女に写メと自分のアソコを見せる。
寝ぼけていたためか、十分に理解出来ずに動揺する女。
「お前、男が居るんだろ?『たっくん』だっけ?彼に送ってやろうか?」
「それとも友達や親がいいか?」
すでに男には送っていたが、そんなハッタリはかます。
「やめて。返して」と飛び掛ってきたが返さない。
「ダメだ。ホテルを出るまでは返せない」
茫然自失する彼女に
「お前の住所も番号も、親や友達に彼の連絡先も控えさせてもらった。
俺に逆らう素振りを見せたら、容赦無くバラまくからな。」
と脅しをかける。呆然としながらも、ウンウンと頷く女。
シャワーを浴び、ホテルを出る。
出口を通る直前に携帯を返し、今日一日は電源を入れることを禁じた。
「今日何度か電話を掛ける。もし繋がったら、即配信するからな」と脅した。
そして、
「明日になったらスグ電源を入れておけ」
「俺から連絡があったら何があってもスグに出ろ」
と言い、ホテルを後にした。
その後、捨てアドから彼女に「あの後どうだった?」とメールを送った。
数分後、罵詈雑言を書き連ねたメールが届いた。
それ以来、玲奈の居る店には行っていない。。。