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2007/11/17 11:40:11
(LiKbsiW8)
友人の妻、陽代をついに犯ってやった、清楚で真面目な女だったのでかなりてこずらせたが、刃物で脅すとおとなしくなった、指示にも従い舌も絡ませながらもずっとしくしく泣いていたが、しつこいクンニにクリトリスを硬く尖らせ体をビックンビックンさせながら逝ってしまったのは以外だった、しかし挿入にわ又抵抗をされたので、イラだち平手で頬を打った、 恐怖に体を硬直させながらも最後の許しを請うが、かまわずいきり立った物を押し当てた、女の嵯峨ともいうのだろうか気持ちとは裏腹に陽代の恥部は男を向かえ入れるのに充分過ぎるくらい濡れきっていた、私の物を感じた陽代は驚いたような顔をしていままでになかったくらい大きく顔を横に振った、私は陽代のを押さえ表情の変化をじっくりとみながらさらに奥へとすすませた
陽代は硬く目をとじ口を真一文字にむすび必死で快感を悟られぬよう堪えていたのだろうが、今までに感じたことのないであろう部分にまで私の物が到達すると、たまらず「あー」と小声を漏らした、 ゆっくりと抜き刺しすると「もうだめーもうやめてー」と悲痛な表情で訴えはするが、私の物が陽代の1番奥に当たる瞬間には、大きく体をのけ反らせ
「あーーー」と悩ましい声も聞かせてくれた
少し反復のスピードを速めると、高まる快感を打ち消すかのように又大きく首をふるが、もう抵抗の言葉を発する余裕もなくなってきたようだ
さらに反復のスピードを速めると、ついに陽代の膣はピチャピチャと音をたてはじめた、
これなら体位を変えたりフェラチオをさせるなど、もっと陽代を乱れさせる自信はあったが、とりあえず今回は陽代との強い絆を結ぶだけにとどめようと、両足を抱え更に挿入を深めると射精の予感に今まで以上に首を振り泣き叫んだ、
「いやーーーーー」
「やめてーーーー」
「お願いーお願いしますーーー」
「それだけはーーそれ」
そんな瞬間だった
けなげな陽代の訴えは逆に私を興奮させ理性をも吹き飛ばせた、、
「ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ」
「あーーー、あーーー、あーーー」
私の射精に合わせ、陽代はいままで以上に大きく叫んだ
「ドク、ドク、ドク、ドク」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
口をだらし無く大きく開き目も焦点があわず天井をみつめ放心してしまったようだ、体をはなしてもまだ足も淫らに開いたままで、時折体を「ビックン」とひくつかせるたびに、真っ白な私の精液が溢れ出すのが見えた、
普段の清楚な姿からは全く想像もつかない乱れた姿に私は又新たな興奮を覚え、とっさに携帯のカメラにその姿を残した