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2007/11/10 01:52:37
(JH1uRPKf)
あれは俺が大学1年だった頃、みんなで俺の家で飲んでたんだけど、ひそかに想いを寄せていた優子が酔いすぎて寝たから、みんなは帰って優子は目が覚めたら帰らせるみたいな感じになった。目の前には大好きな優子が無防備に寝ている。俺は心臓バクバクでチンコもガチガチだった。駄目だ駄目と思いつつも欲望には勝てず、ちょっとだけという気持ちで優子にキスをした。柔らかかった。無防備なキスだから最高に興奮した。その時には少し頭がおかしくなりはじめていて、もうちょっともうちょっと、と服の上から胸を揉んで、服をぬがして、ブラの上から揉んで、ブラを取ろうとした時、優子は目を覚ました。もう人格が吹き飛んだ。何が何だか全く覚えていない。とにかく獣のように優子を犯して写真を撮りまくって、気がついたら優子は逃げるように帰って行き、大学も辞めた。あれから5年、優子から連絡がないどころか警察にすら呼ばれない。あの事件は優子の中で封印されたみたいだ。今でも手元にはあの時の写真がある。