夕方、小雨の中、いい女を求めて車を流してると、傘をさして一人で歩いているJKを発見。
ブレザーの制服に赤いチェックのマフラー、スカートは短め。
後ろ姿は審査基準を満たしている。
車を100mほど前方の路地に停め、JKの方に歩きだす。
正面から段々と近づいてくると、スタイルはかなりの上玉。
すれ違いざまに顔をチェックしたが、傘が邪魔で見えなかった。
すれ違った後は、足音をたてないようにしばらく尾行。
徐々にJKとの距離をつめる。
後ろ姿がたまらない。
うまそうな脚。
いきなり「寒いね」と言いながらJKの傘に一緒に入る。
左手でJKの肩を抱きながら、右手で傘を一緒に持ち「雨だからそこまで入れてよ」と話しかけると、かなりびびった感じで「いゃ、家すぐそこです」と怯えながらも答えてくれた(笑)近くで顔を確認すると、ラッキー!!すげえかわいい!!女の子が一人で歩くの危ないよとか家まで送るよとか言いながら、肩を抱いたままマンションの駐車場に強引に連れ込む。
耳元で「騒いだら殺すぞ」と一言いっただけでブルブル震えだした。
さらに、こんな短いスカート履いてるから悪いんだぞとか、声だしたら家までついて行こうかとかたたみかけながら、駐車場の端の暗い方へ。
ワゴン車の間に入り、立ったままJKの両手を壁に押しつけた。
JKは完全にびびって体が動かないようす。
目をギュッと閉じて顔を横にそむけている。
向かい合って立ったまま、左手でJKの両手を頭の上に押さえ、右手はブレザーの下へ。
ブラウスの上からおっぱいをゆっくりモミモミ。
結構でかい!!JKは涙を流しながらも無抵抗。
泣き顔もかわいい。
ブレザー、ベストとボタンを外し、ブラウスのボタンも上から一つずつ外していく。
ブラウスの前を開けると、中は水色のブラ。
ブラを上にずらすとJKの張りのあるおっぱいがプルンと登場!!右手で鷲づかみにすると最高の柔らかさ。
薄茶色の乳首に吸い付くとJKの体がビクッとのけぞった。
左右の乳首を交互に舐めながら右手は内股を撫で回す。
スベスベで最高のさわり心地。
内股を徐々に撫で上げていくと、右手はスカートの中のパンティにたどり着いた。
パンティの上からオマンコを指でなぞりながら、おっぱいから脇の下へ目標変更。
脇をベロベロ舐めてると、マンションの玄関から人が出てきたので、慌てて手をはなし、駐車場をでた。
でも途中で邪魔が入ったので息子はビンビンでおさまらない。
しかもあんな上玉のJKをこのまま逃がすのは勿体ない。

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