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2007/11/01 03:46:36 (GJHhJC2H)
4年前・・・6月くらいだったろうか
ある晩、友人と飲んでそのまま友人の家に泊まった
翌朝6時ちょっと前に目が覚め、顔を洗い
まだ寝ている彼に帰ると告げ俺は車に乗った
俺の家はこの田舎町から2時間半ほどかかる
これから2時間半も運転することにちょっとウンザリしながら
俺は車のエンジンをかける
その時、頭にある考えが浮かんだ
どうせこんなとこまで来たんだから久々にちょっと遊んでいこうかなと
どうせ一人暮らし、学校も暇、時間だけはたんまりある
遊びとは・・・それはもちろん「痴漢」である

ナビを起動させ、近くによさそうな所がないか検索する
田舎の中にある駅、学校、団地・・・いろいろ調べる
そして車で15分ほど行ったところに田舎のわりに
駅や学校が集まってるところを見つけた
俺はそこに向け車を発進させる

約15分後・・・俺はその町についた
まあどこにでもある普通の田舎町という感じだ
朝も早いせいかほとんど人が見当たらない
でもこれでいいと思った
人がわんさかいる中では当然痴漢なんかできない
会社や学校に早く出ようとする人をゲットできれば
ラッキーかなと思いやってきたのだから
車を走らせ、痴漢ができそうな場所を探す
いろいろ探したが、駅に向かう道にはよさそうな場所がなかった
そこで近くの学校に向かって車を走らせる
学校に一番早く登校する子をゲットできればと思ったのだ
その学校は中学校だった
結構大きな校庭とテニスコートを持ち
田舎の学校にしては立派だった
そして学校の周辺をぐるーっと散策しているとき
ある女の子が校門に入っていくのが見えた

6時半である
俺の予想より相当早い登校である
まだ心の準備ができてなかった俺は
逆にビビッてしまった
たぶんその辺に車を適当に置き、学校にそーっと入り
わーっとその女の子を襲うのも可能だったとは思う
でもそんな無計画に行って大丈夫なのかと考えてしまった俺は
積極的行動が取れずにただその子を見送っていた
女の子は髪の毛を二つに結び、メガネをかけた、結構小柄な子だった
俺は自分の意気地のなさを情けなく思いながらその子を見ていると
なぜか女の子は校舎に入らずに、校舎裏のほうに進んでいく
しかし俺は何もできない
車の置く場所さえ見つけてない状況ではどうにもならない
俺は車を道の横に寄せ「あーあ、もったいねぇ」と独り言をいいながら
運転席で寝そべりながら学校のほうを少し見ていた
すると5分くらいたった後
さっきの女の子が体操着になって校舎裏から出てきたのだ
そしてテニスコートのほうへ向かったのである
朝練だったのだ、しかも自主練
テニスコートに入り、一人で壁打ちを始めた
しかし俺はそれを遠くから見てるしかない
テニスコートは道から丸見えで痴漢なんてできる環境ではないのだ
そして俺は何十分か学校周辺を周り、別の生徒が登校してきたのを機に
自宅に向かって車を走らせた

俺は自分の情けなさに腹がたった
なんであそこで行けなかったのかと
襲ってすぐ逃げれば全然大丈夫だったかもしれないのに
帰る途中、そんなことばっかり考えていた
そしてひとつの結論に達した
もう一度明日行ってみようと
今日のように彼女が来るかはわからない
でも行かなければ収まりがつかない
ダメならダメでいい、とりあえずもう一度行くことを決めた
その日の昼、俺は1000円の安いスニーカーを買い計画を立てる
そして翌日・・・・

夜中の3時半
目覚ましで起きた俺は車に飛び乗る
昨日の町に向かう
朝の6時10分学校に到着、まだ誰もいない
車は裏門前の公民館の裏に止めた
靴を昨日買ったスニーカーに履き替え、学校の中に入る
とりあえず昨日女の子が向かった校舎裏に行く
そこには部活動の部室のプレハブが並んでいた
なるほどねと思いテニス部の部室を確認する
あとは待つだけ、周りは静かなもんだ
やっぱ田舎なんだなと実感する
5分経過、10分経過・・・時間が過ぎていく
俺はその間に自分のチンコが緊張で縮こまっているのに気づく
息遣いもなんか若干荒くなってきた
その時、制服姿のあの女の子がやってきた
今日も髪を二つに結んでいた
校門に向かって歩いてくる
俺は落ち着けと自分に言い聞かせながら彼女を待つ
校門をくぐってこの校舎裏のほうに歩いてくる
俺は校舎の影に身を隠した
彼女は俺に気づきもせずテニス部の部室のほうに向かう
そしてカバンから部室の鍵を取り出し南京錠を外し、
中に入ってドアを閉めた
俺はゆっくりと物陰から出て、テニス部の部室のほうへ足を進め
入り口の前で止まる
深呼吸を1つ・・・
そして少し待った後、俺はノックして部室のドアを開けた

部室の中の光景が一瞬で目に入ってくる
部室の端にはロッカー、真ん中にはテーブルと椅子
結構ちゃんと片付いていた
そのロッカーの前には運動着に着替え終わった直後の彼女がいた
上は学校のTシャツ、下は赤い運動着である
彼女は別に声を上げたりしなかった
それはそうだろう
別に俺は「痴漢です」という名札をぶら下げているわけではない
服装もそれなりにちゃんとしている
だから過剰な疑いは持たなかったのだと思う
俺は「おはようございます」と話しかける
彼女も「おはようございます・・・」と訝りながらも返事を返す
俺「あなたがここに入るのが見えたんで。驚かしてすみません。
  トイレ借りたいんですけど、どこですかね?」
俺は変にこった言葉よりありふれた言葉を選んだ
そのほうが逆に怪しまれないと判断した
彼女「あーそれなら・・・」と彼女は教えようとこっちに寄ってくる
部室から半身を出し、指を刺して教えようとしている
俺と彼女の距離は50cm
美味しそうな中学生の体がすぐ目の前にある
Tシャツなので胸の形もよくわかる
もう堪らん、行動開始である

俺は彼女の腹に右腕を絡め、彼女を部室の床に仰向けに押し倒す
「ウッ・・・」という声が聞こえ、同時に彼女のメガネが飛んだのが見えた
俺は部室のドアを左手ですばやく閉め
そして彼女にのしかかる
彼女は「キャーーーー!!」と大きな声を上げて逃れようとする
その声が誰かに聞こえたか心配だったが後には引けない
もう突き進むだけである
俺は彼女の口を塞ぎながらTシャツの上からおっぱいをまさぐる
俺は握りつぶすかのように揉みまくった
彼女は俺の手の中で「ンッーーー!!」と叫んではいるが声にはならない
さすがに触られたのは初めてだろうしショックだったろう
でもそんなことはお構い無しに俺はおっぱいを揉みまくる
Tシャツの上からとはいえ、結構気持ちよく感触も楽しめた
この子は中学生にしては巨乳なんじゃないかと思った
そして同時進行で彼女の首筋にキスをする
キスというか、舐めまわすという表現のほうがいいかもしれない
舌を使ってペロペロと舐めまわし、おっぱいも同時に揉む
彼女は足を曲げ、体をくの字にしている
もう声は出していない
しかし別に抵抗を諦めたわけではなく、ただパニくってるだけであろう
くの字の体勢は彼女の精一杯の抵抗なのだ

俺はおっぱいを揉んでいた手を服の中に滑り込ませる
そして生おっぱいを少し揉んでから
彼女のTシャツを思いっきりたくし上げた
そのTシャツを彼女の顔にくくりつけ声を出させないようにする
彼女は目の前が真っ暗になりパニくっている
彼女は手で顔のTシャツを外そうとするがそう簡単には取れない
俺はその隙に、彼女のブラをたくし上げ生おっぱいを楽しむ
両手で揉み上げながらしゃぶりつき、吸いつき、乳首を弄ぶ
やはり彼女のおっぱいは大きかった
中学生にしたら・・・ということではあるが
揉みあげるときのおっぱいの揺れ方は大人顔負けのものであった
俺はおっぱいを集中的に弄んだ
彼女はTシャツの中で呻き声を上げている
乳首を噛んだりすると呻き方がちょっと変わるのがカワイかった

おっぱいを堪能した後、俺は下半身に向かった
まず体操着の上からマ○コを揉む
彼女は「アッ!」と小さな叫び声を上げながら足を強く閉じる
俺はそんなことはお構い無しに彼女のマ○コに手を差し入れ
中指で突っついたりして楽しむ
そして彼女の体操着を一気に足元にずり下げた
彼女は体操着の中に短パンを穿いていたのだが
それも体操着と一緒にずり下げた
そしてかわいい白いパンティが丸出しになった
もうこの下にはマ○コしかないのだ
そう思った俺は彼女の足の間に体を滑り込ませ
彼女のマ○コの部分を弄んだ
パンティの上からマ○コを突っついたり
パンティを横にずらしてマ○コ弄くったりまじまじと眺めたりして楽しむ
同時に彼女の太ももやお尻を撫で回したりもする
いろいろと弄ぶ
彼女はもう顔にくくりつけられてたTシャツを元に戻していた
しかし憔悴しきっていてもはや大きな声を出すこともできない
小さな抵抗はするものの完全にされるがまま状態である
俺は彼女のマ○コをベロッと舌で舐めた
さすがにその時彼女は「ヒャッ!」っと声を上げた
そんな声は構いもせず、俺は彼女のマ○コを舐めまくる
マ○コにたくさんの唾をたらし、かき混ぜ、ぐっちゃぐっちゃ状態にする
そこに指を出し入れさせ楽しむ
彼女にもその感触は伝わっているのだろう
恥ずかしくって彼女は顔を腕でおおっている
もしかしたら泣いていたのかもしれない
それを見ながら俺は自分のズボンのベルトを外しズボンを脱いだ

俺は下半身丸出しになった
ズボンもパンツも全て脱いだ
彼女もそれで悟ったのだろう
どこにそんな力が残っていたのかという感じで
部室の奥に向かって這って逃げ出した
しかし足には体操着やパンティが絡まったままなので
素早く逃げれない
俺は簡単に追いつき、彼女を力づくで仰向けにし
足の間に体を入れる
襲う前は萎んでいた俺のチ○コも今ではもう元気に起っている
彼女も何をされるかわかっているのだろう
まだ逃げようとするが力で敵うわけがない
俺は彼女の太ももを抱きかかえ
自分のチ○コを彼女のマ○コにあてがう
そして少しづつ前に体重をかける
先っぽがマ○コに入る
彼女は「ン~~!!」と叫び声を上げる
俺は構わずに少しづつチ○コを入れていく
彼女の声のトーンが変わる
「痛いっ!痛いっ!」と聞き取れる声で叫ぶ
たしかに狭い、でも行くしかない
少しづつ入れる、彼女は叫ぶ
少しづつ入れる、彼女は痛がる
途中で進まなくなったが強引に入れ込む
彼女は痛がりまくっている
その繰り返しでやっと全部が入った
そこで俺は彼女に声をかける
俺「ははっ全部入ったぞ。見てみん」
彼女「・・・・」
彼女「痛い、痛い・・・」
もうそれしか言えないようだ
俺はゆっくりと腰を動かし始める
彼女は痛がる
でも俺は腰を動かし続ける
中学生の中に入ったのは初めてだったのでさすがに俺も興奮していた
少し動いただけで果ててしまった
それを感じ取った瞬間の彼女の表情は凄かった
まさに絶望という感じであった

彼女からチ○コを抜きひと段落つく
彼女は放心状態で倒れたままである
俺は「そんなに痛かったか?」と聞く
だが彼女は返事をしない
時計を見ると6時55分
昨日彼女の次の生徒が登校したのが7時15分だから
まだもうちょっと大丈夫だ
俺は「まあいいじゃん、別に外見からは処女かどうかなんて
   わからないんだし」と言ってみた
彼女はその言葉が悔しかったのか涙を流して泣き出してしまった
もう自分が処女でないのを実感したのかもしれない
彼女はまだ下半身丸出しのTシャツ一枚の姿である
その姿で泣いてる姿を見て俺のチ○コは復活してくる
俺は「そんなに泣くなよぉ」と言いながら彼女の上半身を起こす
そして泣く彼女を横目に見ながら、後ろからTシャツの中に手を入れ
あの大きなおっぱいを両手で揉む
俺は「君って中学生にしてはおっぱい大きいよねぇ」
と揉みながら聞く
何も答えない、ただ揉まれているだけだ
俺は「ダメだこりゃ」といい
おっぱいを十分堪能したあと体を彼女から離した

彼女は服を直している
そしてもう朝練する時間はないので、体操着から学校の制服に着替えようと
している
それをわかっていいながら俺は彼女に聞いてみる
俺「なんで制服に着替えるんだ?」
もう彼女もある程度パニックからは脱している
答えやすい質問なら答えるだろう
彼女「もう朝練してる時間ないから・・・」
当然の答えが返ってきた
俺「そういえば君、何年生?」
彼女「3年・・・」
そんなたわいもない会話はすることができた
そのとき彼女は俺の前で体操着のズボンを脱ぎ始めた
俺はなぜかドキッとしてしまった
下に短パンがあるとはいえ恥ずかしくないのだろうか?
もう恥ずかしさなどぶっ飛んじゃったのだろうか?
そう思いながらスカートを穿いてる最中の彼女に言う
俺「その制服かわいいよね。なんかまたしたくなってきちゃうよ。」
彼女は聞こえない振りをしている
俺「返事がないならいいか。」
とさわっとお尻をなでる
彼女はお尻を隠すように振り向く
彼女「もうやめて・・・」
と強く言う
俺はおもむろにチ○コを出し
俺「これで遊んだことを思えばお尻くらいなんでもないでしょ」
とからかう
彼女は目をそむける
そして彼女は制服のブラウスを着て、メガネをかけ直し
普通の中学生の形になった
誰がこの子が男に犯されたばかりと思うだろうか
俺はそう思いながらこのかわいい中学生を眺める
やっぱりおっぱいが目立つ
俺はこの子のおっぱいが本当に気に入ってしまっていた
そして最後に
俺「制服の上からでいいからもう一回おっぱい揉ませて」
と言う
俺「ダメなら力でやるだけだけど」
彼女は何も答えず動かない
俺は彼女の後ろに立ち
「ではっ」と声をかけおっぱいを揉みまくった
でもやっぱり制服の上からじゃ物足りなくなり
ブラウスのボタンを外し生おっぱいを揉むことになった
それだけでなくスカートの中に手をいれ
生尻、生腿、生マ○コを一通り弄ぶことになってしまった
彼女はもう諦めたようで何をされても抵抗せずになされるがままであった
最後に濃厚なキスを彼女とした
唇から唾液が流れ落ちるほどやった
これで彼女を完全に征服したという満足感が出てきた

もう7時10分、そろそろ退散の時間だ
俺は一応「先生か誰かにいうんかい?」
と聞く
彼女は「・・・・こんなこと言えない。」
と言う
俺は「写真とってあるからいったらばら撒くから。」
と嘘の脅しをかけておく
彼女は何も返さない
俺は「じゃあ」と声をかけ部室をあとにした
周りはまだ静かで学校には誰も来ていないようだった
そして車に戻り、靴を履き替えてから車を走らせる
帰る途中、先ほどまで履いてた1000円の靴を川に投げ捨てる
これで学校に残っている下履き痕の証拠は消えた
でもまあ彼女が誰かに言うことはまずないと思っている
彼女は利口そうなカワイイ女の子だったから・・・・

 
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9
投稿者:(無名)
2007/11/05 14:07:58    (DTP.PrPq)
ネタ的には悪くないけど、長すぎて読む気しないよ。もっと文章まとめて書きなよ
8
投稿者:(無名)
2007/11/04 21:01:57    (kEHSpd04)
また書いてほしい
7
投稿者:たぶん
2007/11/04 17:43:56    (stWpxD/P)
付き合うか奴隷にできると思うぞ
6
投稿者:(無名)
2007/11/02 01:17:45    (LzuBf4Yg)
逃げ「ら」れない
5
投稿者:(無名)
2007/11/01 11:43:13    (2FhBnBCZ)
ばーか
4
投稿者:(無名)
2007/11/01 10:26:30    (d4K9wuva)
・・・駄作だな~
もっと勉強してね
3
投稿者:バカな奴
2007/11/01 08:33:14    (Lsybkr..)
たくさんあるやん 指紋とかさ
2
投稿者:あはは
2007/11/01 08:26:04    (Lsybkr..)
読むきしない
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