キーレスは確かに便利だ。だがなあ・・女達は気をつけたほうがいいぞ(邪笑)・・その日の俺は郊外の某スーパーの立体駐車場で網を張っていた。この季節は六時にもなれば真っ暗で入出も無料、ガードマンも監視カメラもないのがざらなこのチェーンは妊婦を襲うには最適だ。車で来ている妊婦は動きはトロいわ、一旦座席に座れば転がり出ることも簡単に出来ないわで俺にしてみれば赤子の手をひねるようなものだ。

しばらく待ってるとカートをトロトロ押して妊婦登場♪歳の頃は20代後半の小柄な女で突き出た腹で肩が左右に揺れているのは臨月間近かも知れないと踏み、そいつが一生懸命に買い物を車に積み終わったタイミングで静かに車を降りて女が運転席に向かったタイミングで小走りに駆け寄り一気に助手席に乗り込んだ。妊婦の乗車の順番はよっこらせと座席に座る～シートベルトを絞める～エンジンスタートで用心深くロックする女でもシートベルトの後が普通だから、こたらにはかなりの時間の余裕があるわけだ。このとき大事なのは悲鳴を上げさせない事だが、悲鳴をあげる前に胸を拳でガツンと一発かませば一瞬息が止まるから、そのあとで刃物を腹に突き立て脅せばいい。これが普通の女ならパニクって騒ぐ女も居るがで腹の子第一の妊婦は悲鳴を上げて傷つけられる事を本能的に悟るから心配はなく、ここからが実はひと芝居。女に安全に車を運転させて人目につかないレイプ場所まで行かせるには強盗を装うのだ。
犯されるなんて思ったらマトモな運転など出来ないが、こっちが逃げるために人気のない場所まで行けと言えば喜んで車を走らせるってもんだ(爆)そして俺は広域農道まで車を走らさせて真っ暗な畔道に踏み入らせて出ていくが念の為にお前を縛ると言ってシートに縛り上げれば一丁上がり。あとは口にガムテをかましてシートを倒し、色気のないマタニティパンツずり下ろしてじっくりとローターで嬲る。妊婦はいつでもオリモノでドロドロだし一旦火が点けば話は早い。フィスト気味にズブズブ指を増やして行っただけで簡単に足を突っ張らせて一回めの強制絶頂だ。きっと小柄ゆえに派手に突き出た腹にビビった旦那にしばらく構われてなかったんだろう。一回いけば後は簡単。突き出た腹が邪魔だが無理矢理広げさせた足を折り曲げズコバコ突っ込み、いい感じでゆっくり楽しみガムテも外してベロチューで更に辱め、その舌を思い切り吸いたてながらドバドバと孕みまんこに注ぎ尽くしたわけだが、車の中に充満した妊婦独特の甘ったるい愛液の匂いは俺の脳を痺れさせ、ｲっても 簡単に萎まなかったので手で掴んだ亀頭でまんこのヒダをなぞってたら硬度が戻ってきたので半立ちで突っ込み2回戦突入！俺にとっては妊婦のまんこはそれほど気持ちがいいこの世で最高のものなのだ。他人のガキを孕んだ妊婦のまんこにちんぽ突き立ててベロチューしながら絶頂の子宮の上下と穴の収縮をちんぽに感じるのはこの世の極楽だ。

さあ次の餌食はどこのどいつだ・・

妊婦さん御用心。

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