妊婦のまんこの良さはあの熱っぽく充血した肉穴の温度と柔らかさ、そしていきり立ったちんぽを汚す独特の粘度の愛液にある。一度味わったら二度と忘れられない快感だ。秋はレイプに適した妊娠後期の女達が山程いて見繕うのもかんたんだ。ちょいと郊外の住宅街の幼稚園の送迎バス停を探して網を張ればよりどりみどり。第二子の妊娠なら何の遠慮もせずに嬲り尽くしてもそう簡単には子どもは流れないし、やりたい放題が可能だ。おまけに妊婦は抵抗が少なく警察に駆け込まれる可能性もゼロに等しい。
先日犯った女は20代半ばの金髪ヤンキーで保育園に二人の子を預けていて腹の子は第3子、二日続けて尾行し安っぽいコーポの角部屋に住んでいて両隣は昼間勤めに出ていて無人。まさしく俺に犯られるために生まれて来たような女だ。さっそく宅急便を装ってピンポンして、何のためらいもなく開けられたドアから一気に押し入りいきなりのタコ殴りで声も出せずうずくまった女に馬乗りで口にガムテを張って室内に引きずって行き、そこでも数発ビンタを張って「殺されたくなかったらやらせろ」と脅し刃物をちらつかせて縛り上げ煙草のひとつも吸いながら一回落ち着かせ、持ってきたアルミケースからビデオとカメラ、そして責め具一式を取り出して三脚にビデオをセットし固定と手持ちで淫猥な惨劇の始まりだ。この段階で女は恐怖で濡れ濡れ。
バイブだろうがなんだろうがヌルっと入るが俺はじっくり責めるのが好き。まずは乳首をちゅーちゅー吸いながらローターで女が感じるまで責め上げ、その後、酸気の多いおりものと愛液でドロドロのまんこを時間をかけてじっくりしゃぶり舐めて何回か無理矢理いかせたあとでガチガチのちんぽをぶち込んでやれば極楽・・俺の至福の瞬間だ。挿入したちんぽの根元の陰毛はべったりと泡さえ立てた愛液で濡れ、腟奥を削岩機のようにえぐり立てる亀頭の先にはコリコリとした子宮が当たり最高だ。
そろそろいきたくなった俺は女の首を絞めながら名前を聞き、陽子と名乗った女に命令して言わせた。
「陽子のまんこにあなたの精液、一滴残らず注いでください」

すべてが終わったあと、金玉までドロドロに濡れたのを首元にナイフを押しつけた陽子に舐めとらせて俺は満足し、声も出さず放心した女を残して退散した。

さあ次はどいつが俺の餌食になるのか？
妊婦さん御用心・・

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