妊婦嬲りにハマる理由はただひとつ。
いかない女がいないからだ(邪笑)
これが普通の女だと歯くいしばって、さっさと終われなんて態度を見せて俺の逆鱗に触れてボコボコになる女もいるが妊婦は簡単にいきまくる。孕まされる心配がない、ヘタに抵抗して腹の子に危害を与えられたくないと思えばイキり立ったちんぽこ野郎の前では奴隷になるしかないのが現実だからだが、そこに隙が生まれ俺のような男の毒牙にかかったらひとたまりもないのだ。

その日の獲物は産婦人科の駐車場で網を張って見繕った。俺が目をつけた女は歳の頃は三十過ぎのキャリア・ウーマン風。車はマークX、着ているマタニティも銭が掛かっている。こういう女はセキュリティのしとかりしたところに住んでいる事が多いが逆に考えれば一度押し入れば多少の物音は洩れず人目にもつきにくく外聞も気にするので100%安心な美味しい獲物。俺はほくそ笑み、女の車が入ってきたのとは反対側の斜め前のコンビニの駐車場に車を移動し女の 定期検診が終わるのをジッと待ち、出てきた女の車を尾行して自宅がマンションなのを知りガッツポーズ！8割の確率で女は夫と二人暮らしだ。俺は女がエントランスのオートロックを解除するタイミングに合わせて一緒に入り、女と並んでエレベーターを待ち女の押した階のひとつ下を押して沸き上がる期待にエレベーター室内に香る妊婦独特の甘い匂いを胸いっぱいに吸い込み「お先に」と声を掛け降り非常階段をダッシュして、その妊婦の入った部屋を確かめニタニタしながらマンションの集合ポストに向かい名前を確認。ごていねいに旦那の氏名が入った表札に狂喜乱舞。すぐさま104で番号を問合せ、宅急便のお届けを装い電話して、めでたくセレブ妊婦をゲット♪

あとはいつもの流れだが、こいつの場合はダイニングキッチンのホワイトボードに旦那の出張予定が不幸にも書いてあり、図に乗った俺は昼から真夜中の3時過ぎまで金玉が空っぽになるまで嬲り尽くし、メシは作らせる、風呂場でケツまで掘るの好き放題でゲップが出るほどの極楽だった。

俺の書くことは裏返せば防犯の教科書だぞ、妊婦は熟読しとけ。

妊婦さん御用心・・(爆)

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