1
2007/10/08 09:32:29
(TmwKmsPT)
女子高校生の根 由利香は、人気ない道をもくもくと歩いていた。周りには、街灯がほとんどなく、薄暗い空気が漂っていた。由利香は、いつも公園を通るので、公園の側の道を歩いていると、いきなり下腹部を膨らませた目の前に男が現れ、由利香を公園の林の中へと引きずり込んだ。
「ちょ、何すんの。離して」
由利香の必死の叫びも虚しく、由利香の制服はびりびりに破された。
由利香の全裸を見た男は
「うまそう」と由利香の体を舐めはじめた。
「嫌だ、助けて、誰か」
「ん~、うまい」
次に男が目をつけたのが、デッカク成長した太股だった。男の口から、大量のヨダレが落ちはじめた。男は嫌がる由利香の体を押さえ付けて、一気に太股にかぶりついた。
「おいしすぎる」
「やめてよ、お願いだから」
「おいしい、おいしいよ」男は由利香の言葉を一切聴いていない。そして、そろそろ我慢の限界といったふうに、ファスナ―を下ろした。その気配を感じたのか、由利香は全身を使って、暴れた。しかし、男の力にかなうはずがない。男は一気に窒にいれた。
「気持ちよすぎるよ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「嫌だ、助けて、痛い」
「気持ちよすぎるよ、ああ、いいよ、良すぎるよ」
身をよじって、必死で逃げようとするが、それは男の興奮を一層引き立てるものでしかなかった。男は耳元で「今から中に出してあげるからね。もし妊娠しちゃったら、きちんと結婚してあげるからね」と囁いた。
「嫌だ、助けてよ、誰か助けて」
「あぁ、気持ちよすぎるよ、いくよ、いくからね」
男は、はげしく腰をふりはじめた。「嫌、嫌、嫌、嫌だ」
「ああ、出る、出るぞ」
男は、由利香のマンコを押し潰すかのように、勢いよく窒に射精した。
ドピュ
男は、由利香に覆い被さるかのように倒れ込んだ。
「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう」
男は、そういうと、なんと制服をポケットから出したビニ―ル袋に入れて持ち帰ろうとしている。
それを見た由利香は、必死でお願いした。
「やめて、それだけはお願い。それ、もっていかれたら、何を来て帰ればいいの?」由利香は、涙ながらに訴えたが、男は笑うばかりだった。
「さぁね、素っ裸で帰れ。これはもう俺の物なんだよ。たっぷりオナの道具にすんだから」
男は、そういうと、立ち去っていった。
その後、近くを通った、数人の不良にまた強姦されてしまったという。
信じられないかもしれないけど、これ実話です