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2007/09/29 13:14:00
(THAIG0nl)
高校時代の時に学年一かわいい顕子をみんなでレイプした。とにかくすごい
美人で胸もかなりいい形をして突き出ててスカートもパンツが見えそうなく
らい短くて太ももムチムチでみんな一度でいいから犯したいと思っていた。
男子達はいつもチンポビンビンにしてじろじろなめまわすようにみていたが
ある時友達の一人が「俺毎日ビンビンでもう我慢できねえよ、みんなであい
つまわそうぜ。」と提案がされ「ああ、夢のようだけど犯ろうと思えばやれ
るんだよな。」と5人集めてみんなで顕子を犯そうぜ、と計画を立てた。み
んなの憧れの顕子の体に触るだけでも夢だというのに犯すなんて夢のような
話しだけれど、みんなやりたくてしょうがなくてすぐに意気投合した。ま
ず、顕子を手紙で放課後はほとんど人がこない体育館の裏の倉庫に連れてい
った。「何?どうしたの?」とこれからはじまる悲劇もわからずあいかわら
ず太ももやお尻をプリンプリンさせながら歩いてきた。みんな興奮してて、
部屋に顕子が入った瞬間、奪い合うように顕子の体に迫った。顕子は「えっ
きゃーちょっとまって何するの、お願いやめて」って絶叫していたがみんな
理性がふっとんでいたので太ももやいい乳してる胸やお尻を思い思いにまさ
ぐっていった。みんなの憧れの顕子の肉体をこんなに好き勝手に触れるのが
夢のようで、みんなの興奮はどんどんましていって乳をむさぼり続けたり太
ももを撫でまわし続けたりしていた。そして口の中にチンポをくわえさせ
た。「うわっ顕子がチンポをしゃぶってるよ」「すげえっ俺も俺も!」とみ
んなこぞってチンポをしゃぶらせた。「ウッ俺もう我慢できない」とみんな
で手足をおさえつけて一気に突っ込もうとした。「お願い、やめてお願いだ
から、助けてー」「じたばた、するんじゃねえおとなしくしろ、みんなおさ
えてろ」といい、憧れのマンコに一気にぶちこんだ、「ヒャハハハ、きっ気
持ちいい、おおーたまんねえ、最高だー、おらおらおらおら」みんなは早く
代わってくれよ、おれもやりてえよ。といい顕子はあいかわらず「やめてー
ああったすけてー」と泣き喚いてる。顕子が嫌がれば嫌がるほど俺達は興奮
していった。みんなおまえとやりたくてしょうがなかったんだ。おとなしく
やらせろよ。みんなはいままでの思いを晴らすかのように「ハアっハアっい
く~いく~おらおらおらっ」ていいながら必死に腰を振って夢にまでみた顕
子を思い思いの体位でレイプした。いくときはほんとに夢のような瞬間でし
た。