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2007/09/24 21:45:23 (QHdPeygO)
こないだまた陽子に会った。やっぱ美味しそう。少し溜めてたせいかゾクゾク
して、ズボンの中は我慢汁でヌルヌルビンビン。でもこんな調子なら、いざと
いう時ちゃんとやれるだろうか・・・(以下妄想)
・・・やっとその時が来た。陽子のために会社も立ち上げ、寝る間も惜しんで
食うものも食べずに一生懸命やった、全部陽子をいつか得るために。もちろん
その間も、毎日のように陽子の裸を妄想しては狂おしくオナった。もう10年
目の片思い。でもついに夢が現実になる日が来た・・・。
その日は会社のこれからを相談するため、ぼくの部屋に陽子を呼んだ。下心が
あるとも知らず陽子は来たが、片思いに恋焦がれてるのが明らかな男の部屋に
人妻が来るとは、それなりの覚悟もできてたに違いない。ぼくも数日前から包
茎のアレを剥けるところまで剥いて毎日射精し、恥垢をきれいにしておいた。
昨夜は今日に備えてビンビンに固くするため、オナはしてない。暑い夏の夜
で、陽子は薄いTシャツに短パンというラフな格好だった。もちろん眩しい胸
のふくらみもはっきり窺え、時折悩ましい腹チラも拝めた。もちろんぼくはさ
っきからビンビンに勃起していた。
もう話は済んだが、陽子は何となく帰りそびれてた。と言って暗黙の了解があ
るようでも、なかなかそのきっかけが掴めない。
きっかけを作るように、陽子が「あらっ、これ何? 可愛い・・・」と声を出
した。「なんだい」と言ってぼくは陽子の背後に行った。匂い立つような人妻
の色香に、もうぼくは我慢が出来なくなった。「それはこないだ買ってきたん
だ」と言って、すかさず陽子の肩に手を回して、「でも陽子、良かったなあ」
と言った。「全部あなたのおかげよ」と言った陽子と、至近距離でじっと目が
合った。陽子も上気したような顔できれいだった。
「陽子・・・陽子っ」と我慢できずに、ぼくは抱き寄せて夢中で唇をむさばっ
た。
「いや、だめっ、いや止めて・・・」と抵抗するが、本気で抵抗する様子はな
い。ぼくはすかさずTシャツの中に手を入れて、捲り上げた。40過ぎの子供
を1人生んだとは思えない、色白のすべやかな柔肌が露わになった。そのまま
ぼくはベッドに押し倒した・・・。
自分の下で息づく陽子のふくよかな胸を感じながら、目の前の陽子に囁いた。
「陽子、ずっと好きだった。ちゃんと会社も立ち上げたんだから、もういいだ
ろ? ずーっと欲しかった。陽子が結婚しちゃった時なんか気が狂いそうだっ
た。だから、いいだろ?」
陽子はかすかに頷いたようだった。そんなら正々堂々と最高のご馳走をゆっく
り味わえる。
「陽子っ・・・」と言いながら、捲り上げたTシャツを更に捲り上げて、ブラ
ジャーの上から胸の大きなふくらみにしゃぶりついた。それから上半身だけ起
こして背中に手を回してブラのホックをはずした・・・。想像してた通り、熟
れきったデカパイだった。ぼくは夢にまで見た陽子のおっぱいに顔を埋めて、
夢中で吸ったりしゃぶったり揉みしだいたりした。陽子はアンアン小さな呻き
声を上げた。やっぱ「美味しい」!
ゆっくり急いで舌を下に這わすと、さっきから見えていた可愛いおへそが目の
前にあった。思ってたとおり(でもなかったが)少しデベソ気味で、食欲をそ
そる。稲光がして、外では雷鳴が聞こえ出した。ぼくはあわてて陽子のおへそ
にしゃぶりついた。「美味しい!」かすかに塩味がして、くりくりした舌触り
も良かった。陽子は身をのけぞらせて「ああうっ」と身体をよじった。「おへ
そ攻められるとキモチーの?」とぼくは訊いた。 何度旦那におへそ攻められ
たことか・・・。ぼくはおへその下に赤ちゃん作られたこと思って、旦那のぶ
っといアレが妬ましくなった。今日はぼくのアレで思いっきり突きまくってや
る!
最後の難関は単パンだった。ぼくはパンティごとずりおろした。美脚と思える
ほどスラッと伸びたきれいな足の、もちろん付け根に秘密の花園がある。さす
がに陽子も手でできるだけ隠してすっとは見せない。ぼくはその手を取って
「どら、陽子、一番恥ずかしいところ見せてごらん。旦那には何度も惜しげな
く見せたんだろ?」と、手を除けさせて太腿を力いっぱい押し広げた・・・。
きれいだった。たまらねえ、美味そう! 蜜汁がトロトロに滴って、いやらし
いマンコはパックリ口を開けていた。
「陽子、いいだろう?」と言うが早いか、ぼくは陽子のマンコにしゃぶりつい
ていた。「美味しい!」少ししょっぱくて酸味が混じって、何とも言えない美
味さだった。ぼくは吸って舐めて、ジュージュー吸いまわして舐め回した。
「陽子、マンコものすごく美味しいよ」。
ぼくは服を脱ぎ捨て、ズボンもパンツごと脱いだ。ぼくのアレもピンと勢いよ
く飛び出した。亀頭はベタベタに我慢汁で濡れて、先が3分の2くらい剥けて
る。このまま入れたら包茎が直るのはいいが、皮が戻らなくなってしまう懸念
があったが、もう限界だった。「陽子、きれいだよ、欲しい」と言うと、「あ
あん、ごめんなさい、こんな身体で」と陽子は言った。
「何言ってるんだよ。とってもきれいだよ。美味しいよ。じゃあ陽子、行く
よ、いいだろ? ずっと欲しかった。後悔ないね?」と言いつつ、両足を広げ
持ってパックリ開いたマンコ目がけて腰を沈めた・・・。
・・・もちろん子供も産んだ人妻だから意外とスンナリ入ったが、キモチー!
 締まりが抜群。ミミズ千匹とはこのことか! たっぷり奥まで突き入れてか
ら、ぼくは猛然と激しくピストンし始めた。はやイキそう。「陽子、旦那と一
体何回やったんだ。陽子っ・・・」と言うと、陽子も「ごめんなさい、ごめん
なさい・・・」と言い続けた。
三こすり半ではなかったが、ものの20秒ほどでぼくのアレは律動的な動きを
し始めた。あまりの興奮に、思ってたほどの快感はあまり感じられない。ただ
ドクドクと精液が流れ出てるのが感じられる。「ああっ、陽子。あああ
っ・・・」。目の下に超可愛いおへそが波打ってるのが見える。抜いたらも一
度おへそにしゃぶりついてやろう、と思ってた瞬間、大音響を上げて雷が近く
に落ちたみたいだった・・・。
抜いておへそにしゃぶりついた後も、ぼくのアレは比較的元気だった。ほとん
どズルムケ状態だったが、何とか皮は元通りに戻せた。初めて堪能できた裸の
陽子を抱いて「陽子、ずーっと今日の日を夢見て、これを毎日のようにしごい
てたんだ。もう数千回になるかな」と、オナニーの手つきでアレを陽子に見せ
た。
「そんなに苦しめてごめんなさい。でもこんなんじゃ痛くない?」と、陽子は
自分の手でぼくのアレを少ししごいた後、口に含ませた。さすがに人妻のフェ
ラは絶妙で、いとおしそうに舐めてくれてる。しばらくしてぼくは陽子の口の
中に、2度目の射精をした・・・。
・・・と、こんな日がいつか絶対来ることを夢見て、今日も狂おしくアレをし
ごいてる。ある意味で付き合ってる?のは事実だから、早晩その日は来るだろ
うと信じてる。




 
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