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2007/09/25 02:54:47 (IrG7Gdix)
2年前の8月の夜
ある県道で車の当て逃げを見た
俺の車からはちょっと距離があって見えづらかったのだが
前を走ってた車が左折時に自転車とぶつかったのだ
俺が近づきスピードを緩め左の道を見ると
ぶつけた車はそのまま行ってしまっている
遠くにブレーキランプが光るのが見える
俺は自転車のほうの人を見て体に問題ないと確認すると
左折し前の車を追った

別に正義感から追っかけたわけではない
ちょっと面白いことになりそうな感じがしたからである
どんな奴が運転してるのか
どこに住んでいる奴なのか
なんか確認したくなった
距離を保ちながら用心深く追いかける
たぶん向こうもぶつけた後は後ろが気になってるだろう
時には間に車を入れたりいろいろ工夫しているうちに
前の車があるアパートの駐車場に入った

いったんアパートを過ぎ車を左に寄せる
車を降り、ゆっくりとアパートに近づき、鉄柵の間から先ほどの車を見る
運転手はジジイだった
もう80近いように見える
俺は「つまんねー」と思いながら帰ろうとした
しかしその時運転席を倒し、後ろの座席から少女が出てきた
高校生くらいに見える
なんかジジイと話しているが聞き取れない
さっきの事故のことでも話してるのか?
このまま二人は家に入ったので
とりあえずその日は俺も自宅に帰った

翌日、朝
俺は車でアパートの前に来た
昨日の車は駐車場に置いてある
明るいとこで見ると車体の左後ろが大きくへこんで傷になっている
昨日の事故のせいだろう
俺はこのアパートの入り口が見えるところに車を置き観察する
別のアパートの駐車場に無断駐車だったのでやばいかなと思ったが
注意されたら退けばいいと思い椅子を倒してアパートを見張った
(実はここからがちょっと長かったのだが都合上省略する)

数時間後、アパートから昨日の少女が出てきた
花柄のついたワンピースっぽいのを着ている
髪の毛は昨日と同じように後ろでひとつに束ねている
明るいところでみると小柄でカワイイ子だとよくわかった
これから自転車でどこかに行くようだ
俺は車を始動させ尾行を始める
しかし車での自転車の尾行は本当に難しかった
スピードを上げれば追い抜いちゃうし
スピードを緩めれば怪しまれる
先に遠くまで自転車をやり、見えるとこまで追いつく
そしてまた止まって自転車を遠くまでやり追いつく
そんな尾行をしていると彼女はビデオレンタル屋に入っていった
これが結構大きなレンタル屋で
俺は見失うんじゃないかと思い急いで駐車場に車を止め中に入った

彼女はブラブラとCDやDVDを見ていた
近くに人がいなくなったのを見て
俺は意を決して彼女の後ろから声をかけた
俺「昨日、ひき逃げしたよね?」
彼女は振り向く
俺「ひき逃げ・・・したでしょ?」と続ける
彼女はどう返せばいいか困っているようだった
俺「あの人死んじゃったよ。」と言ってみる
彼女の表情がわかりやすいくらい変わる
俺「やっぱりね。」と断定口調で言う
彼女「ホントに?」
俺「ああ。」
彼女「・・・・・・」
俺「ジイさんが運転してたんだろ?」
彼女「・・・・・・」
彼女もまさか死んでしまったとは思わなかったのだろう
結構ショックを受けたようだ
俺「とりあえず外でようや。ここでこんなこと話すのもあれだろ?」
と店外に出るよう促すと、彼女は無言でついてくる

駐輪場のところで話を始める
一気に車の中にと行きたいとこだがそれは性急過ぎる
彼女も警戒しているだろう
ここからは勢いが大事である
相手に考える時間を与えないのがツボであることはわかっている
俺「何で逃げたんだ?」
彼女「おじいちゃんが逃げるって言ったから。」
俺「いや、止めろよ。」
彼女「私も怖かったし、たいしたこと無いと思った。」
俺「で、どうすんだ?自首するんか?俺が警察に言うか?」
彼女「・・・・・」
何も返さない
警察という言葉が現実に思え怖くなったのか
俺「このままだとジイさん死ぬまで刑務所だぞ、たぶん」
彼女「・・・・・」
何も返さない
この間にも駐輪場には人の行き来がある
彼女もそれを気にしているふうであった
俺「話に時間かかるから俺の車に乗れよ、そこで話すぞ」
俺は先に車のほうへ行く
彼女もあとに続く
俺はナンバーの前に立ち一応見えないようにして
彼女が助手席のドアの前に行ったときキーレスでドアロックを外す
俺が運転席に乗ると彼女も助手席に乗ってきた
もっと車に乗るのは警戒するかと思ったが
案外あっさりついてきた
たぶんそれほど外で話をされるのが嫌だったのだろう
俺は車を始動させる
彼女「どこか行くの?ここで話すんじゃないん?」
俺「すぐ近く。こんな人のいるとこで話ができるかよ」
と言い車を走らせる

長い時間だと絶対おかしいと怪しまれただろう
しかし俺はすぐ隣にあるスーパーの屋上駐車場に車を入れ車を止めたので
彼女は安心したようだった
しかし止めた場所は駐車場の一番奥で人がほとんど来ない場所ではあった
そして話を戻す
俺「で、どうするんだ?」
彼女「・・・・」
俺「ジイさん、あの歳でムショはきついわな。」
彼女「・・・・」
俺「で、どうすんのよ?黙っててもしょうがないだろ?」
先ほどと同じ流れ
彼女は何も返せない
おじいちゃんを売るわけには行かない、でもこの男には全部知られている
いろんな葛藤で頭がこんがらがっていたと思う
そこで俺が助け舟を出す
俺「黙っててやろうか?」
ありきたり過ぎてちょっと恥ずかしくなるような台詞だった
でもやっぱりありきたりというのは普通に効くもので
彼女「ホントに?」
と顔を上げて返す
俺「ちょっと金は払ってもらうけどな。当然だわな?」
彼女「いくらくらい?」
俺「まあ200万はもらわんとあわないわな。」
彼女「・・・・・」
額の多さにびっくりしたようだ
彼女「・・・・・」
また無言になってしまった
俺「警察は嫌、金払うのも嫌、でもジイさんは助けたい???」
俺は畳み掛ける
俺「そんな虫のいい話ないでしょ。」
彼女「・・・・」
彼女は完全に沈黙してしまっている
たぶん冷静になって考えさせれば彼女にも反論する方法はあったはずである
誰かに相談するとか、まず事実を確かめてからとか・・・
でもこういうときは一切考えさせないのがツボである
畳み込んで畳み込んで畳み込む
特に若い女性が相手のときはこれに限る
俺「で、どうすんの?」
もう一度聞くが返事は無い
完全に黙ってしまい、半泣き状態になっている
俺はそろそろ頃合だなと決し行動に移る

彼女のおっぱいを軽く触ってみる
彼女は驚き、胸を隠しながらこっちに向く
彼女「何っ!?」
当然彼女は言う
俺「だってこれしかねーじゃん。他に解決策ある」
俺は続ける
俺「じゃあ200万払う?あーじゃあジイさんのこと警察に言うか?」
どんどん畳み込む
ここが勝負どこだ
彼女は何か言いたげだが
考えがまとまる前にどんどん話をかぶせる
俺「君がここで我慢するか、ジイさんが塀の中で我慢するか。」
俺「もうどっちかしかねーんだよ」
どんどんいく
俺「どうするんだ?どうする?」
彼女「・・・・・」
考えがまとまらないようだ
完全に混乱している
そこに最後の一言
俺「何も言わないと言うことは、俺の意見を取り入れたと見るぞ。」
ここで少し時間を与える、と言っても15秒ほどだが
いきなりガバッといくとさすがに強烈に抵抗するだろう
ここで私も考えたと錯覚させることが大事なのだ
15秒程度では混乱したままで考えがまとまるはずは無いのだが

彼女が助手席で下を向いて一生懸命考えてるさなか
運転席から手を伸ばし、軽くおっぱいを揉む
彼女は抵抗するがさっきほどではない
手で俺の手を払いのけようとする程度である
俺は体を助手席ほうに預け、両手で彼女のおっぱいを揉む
服の上から揉みしだく
彼女は抵抗はしているが抵抗の強さは変わらない
それを見た俺は、服の胸元から手をいれ生乳を揉みにかかる
しかし車の中なのでちょっと体勢が苦しく
おっぱいの上のほうしか触ることができなかった
そこで俺は体勢作りのために助手席のシートを思いっきり倒す
同時に運転席のも倒す
これでスペースが十分できた
無言のまま俺は彼女の首筋を舐める
彼女は嫌がっているが逃げられるだけのスペースは無い
首筋や胸元や頬を舐め回した後
彼女の顔を抑え、思いっきりキスをした
彼女は「ン~~!!」と言って嫌がったが唇は外させない
舌を入れたりして長い間彼女の唇を楽しんだ
そして服を脱がし始める

車の中なのでスッポンポンにすることなどできない
ましてや昼間である
駐車場の一番奥で人は来ないとはいえ100%ではない
なのでまずワンピースの肩紐を外し服を下にずらす
これでブラジャーが丸見えである
花柄がついたベージュのかわいいブラジャーだった
そのブラジョーをすぐ上にずらし生乳を揉む
両手で揉みあげるように優しく揉んだ
人差し指で乳首をいじったりしながら揉みあげた
俺「どうだ?触られてる気分は?」
と聞いたりしてみる
彼女は何も返さない
そして乳首を舐め回したり、引っ張ったりしたりしながら存分に楽しんだ

もう彼女は完全に混乱していて言葉も出なくなっている
ただ手で払いのけようとする抵抗を依然続いているだけである
下半身は膝を立てて体をガードするような形にしている
そのせいでスカートがまくれ上がり
太ももが美味しそうに丸出しになってるのだがそれは気にも留めていない
とりあえず体を小さく固めようという形になっていた

彼女のおっぱいを堪能し一応満足した後
とりあえず彼女の服を直す
もちろん外から見られたとき怪しまれないようにである
近くから覗かれたらバレバレだが
遠目には服を着ていれば何をしているかわからないだろうと思ったのだ
ブラジャーはそのままでワンピースの肩紐だけつけた後
当然のごとくすぐ下を攻めに行った
先ほども言ったとおりもう太ももは丸出しなので
まずそれを撫でる
円を描くように太ももを撫でまわしながら手を尻に持っていく
ほどほどに肉付きのいいかわいい尻だった
何度も何度も尻を揉んだ
彼女は腰を振ったり手で払いのけたりするのだがなんの抵抗にもならない
この頃になると彼女は「もうやめて・・・」「ごめんなさい」という言葉を
小さい声で連呼するようになっていた
ちょっと考えれば何がごめんなさいなのかが意味不明なのだが
いまの彼女になにかの罪悪感があることはよくわかった
俺はその言葉に乗っかるように
「お前はそれだけのことをしたんだよ。」
とかぶせ、その勢いのまま彼女のスカートを腰までめくった
こっちもベージョのパンティーだった
彼女の耳元で
「かわいいの穿いてんじゃん。」
と言ってやる
彼女はその言葉に反応せずスカートを戻そうとする
俺はそれを途中で遮り
スカートの中に手を入れ、パンティーの上からマンコをなぞる
彼女のこのときの表情はよかった
ホントにやめてという感じが出ていた
抵抗する手の力も強くなってる感じもした
でも俺はそんなのはお構いなしにパンティーの脇から指を挿し入れ
彼女の生マンコをいじりにいく
でもさすがに車の中、狭くて体勢が苦しい
面倒になったのでいったんパンティーから手を抜き
両手でパンティーを一気に脱がした
これで彼女のマンコは丸見えである
彼女の足をM字に曲げさせ上からまじまじと眺める
彼女は抵抗せずに顔をおさえているだけである
ただただ恥ずかしいのだろう
そして俺はマンコを舐めにいく
やはり体勢は苦しかったがなんとか舐めれた
舌先で突っついたり、吸い上げたりしていろいろ楽しんだ
指の先っぽをマンコに入れてかき回してるときの彼女の表情は最高だった
しかめっ面をしながら嫌がっていた
彼女はウーッと呻き声も上げていたが、別に感じたのではないだろう
普通に気持ち悪かったのだと思う
そしてマンコをいじり倒した後
俺は彼女から体を離してやった
最後までやるにはやっぱ狭すぎるし
今から後部シートまで連れて行くわけにも行かないから

彼女は服を直している
上がったままブラジャーを直し、パンティを上げ、スカートを戻す
たった数十秒で最初と全く同じ姿になった
これではまさか男に弄ばれまくった直後とは誰も思わない
女はすげーとなぜかこのとき思った
俺は彼女に話しかける
俺「サンキュー。楽しめたよ。」
彼女「・・・・・」
何も言わない
俺「初めて男に触られたん?」
彼女「・・・・・」
何も言わない、と思ったら話出した
彼女「言わないでいてくれるでしょ?おじいちゃんのこと」
しっかりした口調で言う
俺「あー。約束だからな。」
深追いするとどツボにはまってこっちが痛い目にあうと俺は知っている
彼女もそこはホッとしたようだ
俺「でも・・・・・。」
そう言うと俺は
彼女の目の前でズボンのチャックを下げ中からチンコを出す
もう完全に勃起している
彼女は目をそらす
俺「俺、まだ気持ちよくなってないんだよね。」
俺「最後に咥えてくれたら言わないよ。」
彼女も俺が何を要求しているかはわかっているようである
俺「早く頼むよ。」
どんどん急かす
彼女はせっかく地獄が終わり安堵してたところにこの要求が来て
半泣きになってしまった
俺はそんなのは完全無視で
俺「早くしろ。言っちゃうぞ。」
と脅す
でも彼女は咥える様子が無いので、顔を抑えチンコの目の前に持ってきて
チンコを彼女に唇に触れさせる
彼女は顔を背け嫌がったが、それで観念したような感じで
やっとチンコを口の中に入れた
俺が運転席に座ったまま腰を動かしながら彼女の顔を上下させる
彼女は時たま上目遣いで「まだか?もういいか?」
と言ったような目つきでこっちを見る
俺はゆっくり腰を動かしていたがそんなにもたずに発射してしまった
彼女はむせて、俺が発射したものの多くを助手席の下に吐いた
まあそれは仕方ないと俺はあきらめた

それから彼女と話す
俺「よかったよ。うまいじゃん。やったことあるだろ?」
彼女「ない」
むせながら強く言う
俺「そんなことないだろ。じゃあなんでやること知ってたんだ?」
彼女「・・・・・」
彼女「一応それくらい知ってる。」
俺「どう?見も知らずの男に体を触られまくった気分は?結構いいだろ?」
彼女「ばっかじゃないの?」
と言い捨てる
彼女も俺に慣れてきたような感じだった
こんなやり取りをした後
俺「じゃあどうする?さっきの店まで送ろうか?」
彼女「ここでいい。おりる」
続けて
彼女「言わないんでしょ?これ以上は訴えるよ。」
と強く言う
それにカチンときた俺は、手を伸ばし彼女の胸を揉みしだきながら
俺「別に訴えてもいいんだけどね。」
俺「君のジイさんもムショにいくだけだけど。」
俺「それともまだ続きをやろうか?」
俺「最後までヤラれなかっただけありがたいと思えよ。」
どんどん叩き込む
彼女「・・・・・・」
沈黙した後
彼女「もういい」
と言いはなち車から出ようとする
俺は車のナンバーを見られないように車の前に立ち
彼女が見えなくなるまで見送った
そして足早に家に帰った
全部で1時間ちょっとのお楽しみでした

 
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投稿者:(無名)
2007/10/07 00:48:44    (hjniYXTu)
これでぬいてしまいました!またおねがいします。
15
投稿者:傍観者
2007/10/06 16:52:22    (sZRkbtcI)
主はかなりのヘタレ
14
投稿者:(無名)
2007/09/27 17:08:27    (UrvjeUlT)
妄想お疲れ
13
投稿者:(無名)
2007/09/27 14:36:06    (2zTR6tPk)
ひき逃げした車に乗ってた人が、次の日に呑気にレンタルビデオ屋なんかに行くかね?
12
投稿者:ぬー
2007/09/26 19:56:40    (670vbfCT)
確かに長いな………だがそれが良い!!!
11
投稿者:(無名)
2007/09/26 10:48:01    (13jWuQRk)
わかりやすい様に丁寧に書いてくれてるんだけど、その分長い。もう少し削ってくれればもっと良くなる。話の展開など、文章力は素晴らしいと思う。せっかくなんだから最後までやって欲しかった。
10
投稿者:(無名)
2007/09/26 06:53:11    (EMDtuO4C)
おもしろい!
文句垂れるカスは気にせずがんばって!
9
投稿者:リン
2007/09/26 03:04:13    (XmjQGYwb)
チャリ被害者が被害届を出して、じいさんが捕まった時が作者の捕まる時だな。

8
投稿者:たか
2007/09/25 23:34:19    (XPccMXW9)
最後までいってないことにリアリティ感じるけど。
7
投稿者:(無名)
2007/09/25 17:35:25    (OBTBxjRV)
一時間ちょっとも妄想するんだ~
お疲れ!
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