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2007/09/19 03:59:36 (4yhQdqIW)
吉川真由美…
夏休みの補講中体育館のトイレで犯してから2週間
2学期に入って学校を休むことはなかったがオドオドした表情で駅から学校
に歩いている姿を毎日見て勃起していた
早く呼び出したかったが先輩から「しばらく様子を見ておけ!」との
指示だったので学校のトイレ以来真由美を楽しむことができなかったが
1年の後輩からの情報によると進学クラスの真由美はトイレ以外はずっと
自分の席に座っているらしく声をかけることもできないが友達と話している
様子は普段と変わらない素振りで誰にも話していないようだった

先輩に真由美のことを報告するとズボンの上から触りながら嬉しそうに
「おし!久しぶりに週末呼び出して楽しもうぜ!」と
指示が出るとさっそく真由美を呼び出した
学校は携帯持ち込み禁止で真由美も授業中は電源切っていたので留守電に
「学校終わったら連絡してこい!」と
伝言を入れておいたが生意気にも放課後いつまで待っても返事がない!
先輩の車に5人がカチカチの勃起状態でイライラして待ち構えていたので
ムカついた俺は先輩からもらった犯されている写メを送信し
「次はお前の友達に送るぞ!」と
言うメールを添えて脅すと慌てて連絡があった
「てめぇ!遅いんだよ!」
「今どこにいるんだ!」と
真由美を詰めると通学駅にいたので駅近くの公園に呼び出した…
公園の前に到着すると真由美が1人俯いて待っていた
「おい!さっさと乗りな!」と
命令すると同時に怯える真由美を先輩が後ろのドアが開き無理矢理
真由美の手を掴んで車に乗せ先輩の横に座らせると
怯えながら車内を見渡している真由美…

拉致して犯されたときの先輩3人と俺、同じ高校のタメがいる車内を見て
声にならない悲鳴を出して真由美の顔が引き攣っていた
今日同級生の前で犯される…と
いう恥ずかしさと恐怖で身体の震えが止まらず
「お願いします!車を停めてください!今日無理です!」
「今日お母さんが待っているので帰してください!」
「ごめんなさい!今日は許して!」と
必死に言い訳をしていたが先輩が真由美の髪を匂いながら口々に
「お前が素直に股広げたらすぐに帰してやる!」
「心配するな!今日は一人一発で許してやるぜ!」
「真由美ちゃんがマンコさっさと濡らせばすぐ終わるよぅ」」と
泣いて哀願している真由美を囲み肩を抱いて後ろから髪を触ったりしながら
ケラケラと笑っていると車はいつも利用している郊外のラブホテルに入った

先輩達は直接車から部屋に入れ人数の確認もしないこのラブホをいつも利用
しているらしく堂々と真由美の肩を抱きながら降ろすとそのまま部屋に連れ
込んでいき部屋に入ると後輩がソファに座った先輩たちに冷蔵庫からコーラ
やビールを取り出しグラスに注いでいたが真由美は俺に髪を触られたまま
ベットの前でブルブル震えながら黙って立っている

そんな真由美に向かってタバコに火をつけた先輩は
「お前コイツに学校でヤラれたんだってな!」
「トイレでのセックスは興奮しただろ!」 と真由美に聞いた…
屈辱と恥ずかしさから無言で俯いていると今度は俺に向かって
「おい!真由美の締まり具合はどうだった?」
「はい!まぁまぁでした」
「こいつのマンコションベン臭くなかったか?」
「はぁ…時間なかったんで即マンしたんで分かりませんでした」
「こいつションベンした後よく拭かないからな」
「マジッすかぁ?」
「嘘と思うなら今日 たっぷり匂ってみな!」
全員に笑われしかも同級生の目の前で恥ずかしいことを言われた真由美は
口惜しさと恥ずかしさでブルブル震えながらとうとう泣きだした
「おい!早く帰りたいんだろ!」
「自分からさっさと脱ぎな!」と
脅したが真由美は黙ったままジッとしていたので俺が
「さぁ!真由美の今日のパンティ~は何色かなぁ~」と
からかいながらスカートの中にいきなり手を入れると
「キャッ! イャ!」
「ヤメテ!もう許して!」と
言いながらスカートを懸命に押さえ見られまいと抵抗したが逆にそれが合図
になり3人がかりでベットに強引に押し倒すと そのまま上に乗りながら
脱がしはじめた
「イヤだ! もうヤメテぇ~!」
「もう!誰か助けてぇ」 と
泣き叫びながら俺たちの手を離そうと死に物狂いで暴れていたが
俺たちの力にかなうはずなくスカートの中からハーパンと下着を一気に脱が
すと
「お!真由美の今日のパンツはブルーの縞々でしたぁ~」
「 ほら!匂ってみなよ!」と
先輩が笑いながら奪ったパンツを俺の顔に近づけた…
「おっ!こいつ!可愛い顔していてもマジくっせぇ」と
大袈裟に笑いながら爆笑し真由美の同級生にも
「ほらっ!進学クラスの吉田真由美のマンコ臭だ!」と
顔を近づけ匂わせると緊張しながらも
「マジ!これションベン臭いッす!」と
大袈裟に騒ぎだして全員で笑った
俺は真由美に「俺に逆らってハーパン穿きやがったな!」と
髪を引っ張って泣かせていると先輩が
「いいから押さえつけておけ!」
「今から俺たちが逆らった罰を与えてやる!」と
指示しながら逃げる真由美の上に馬乗りになった

自分のモノを私の顔に近づけ「オラ!ガキ咥えろや!」 と
真由美の髪を掴みガンガン頭を枕に叩きながら無理矢理顔だけを起こすと
同じ学校の俺やタメに見られる恥ずかしさなのか泣きながら歯を食いしばっ
てイヤイヤと顔を振りながら抵抗していた
しかし先輩がマジで真由美の頬を叩くと諦めて口を少し開いた…
すると先輩の固くなったモノを容赦なく咥えさせられ
「おら!ちゃんと舐めろ!」
「後がつかえてるから 早くしないと今日中には帰れないぜ!」と
真由美を脅しながら口の中で揺すっているとさらに固く大きくなっている
みたいで真由美は苦しそうに咥えてボロボロ泣いている…
その間に俺と興奮している真由美のタメから乱暴に制服と靴下を次々と
脱がし始めると真由美が手を振りながら必死で抵抗しだしだしたが
先輩が掴んでいた真由美の髪をガンガン激しく前後に振すりながら
「いいから…お前は俺の相手しな!」
「おらぁ!これ以上抵抗したら服を引き裂くからな!」と
脅すと真由美は制服を破られ帰れなくなるのが怖くなったらしく
抵抗を諦め簡単に二人がかりで次々と脱がしとうとう全裸にしてやった

全裸にされ真由美は先輩に髪を掴まれたまま激しく上下に動かされ無理矢理
咥えさせられ俺は背後からいきなり指をマンコに入れた…
驚いた真由美は両手を後ろに回して手を激しく振ったり、腰を揺すって俺の
指から必死で逃げ咥えさせられていた先輩のチンポを吐き出し
「イヤッ そこはヤダッ!」と
叫ぶが
「いいからオラッ!さっさと咥えな!」と
再び髪を大きく揺さぶられ、また無理矢理咥えさせられ
「オラッ! しっかり舐めないと今日中に帰れないぜ!」
「俺たち全員が 満足しないとマジ!帰さないからな!」と
喉の奥まで激しく突かれながら脅されると
真由美は涙を流し再び懸命に先輩のチンポを舐めだした
俺は背後から真由美の恥ずかしい部分や尻の穴にも乱暴に指を入れたり
引き抜いたりして
「おい!お前のマン毛にティッシュがついてるぜ!」
「俺の指には真由美のウンコが付いてしまったぞ!」と
言葉で真由美をイジメていると先輩がいきなり
ヨダレを垂らし懸命に口の中で固くなったチンポを舐めていた真由美を
いきなり離すとそのままベットに仰向けに寝かせ 真由美の上に乗って
身体を割り込ませると同時に真由美の脚を強引に広げ固くなったチンポを
いきなりグッと押し込んでいた
「アゥッ!イッ痛いよぅ~」
「イヤッ!助けて!」
「痛い!待って!待って!」と
両手で男の人の胸を押し、なんとか逃げようと必死に抵抗していたが
押し込まれていてはどうすることもできず先輩が最初から飛ばし腰を激しく
乱暴に突かれるとあまりの痛さに
「アッ!イヤッ!痛い!って」
「もう許して!お願い!」と
独り言のように言いながら男の人に合わせるように揺さ振られていた
ゆっくりと揺さぶったりいきなり大きくストロークしながら真由美の悲鳴を
楽しんでいたがやがて
「なんだ?お前!もう感じてるのか!」
「真由美がイク前にたっぷり俺の精子をマンコにブッかけてやるぜ!」
「もっと気持ちよくさせてやるからな !」と先輩が腰を激しく動かしながら
「オラァ~出る!出すぞ~真由美…妊娠しな!」と
叫びながら一気に真由美の腰を掴み中にブチ込んだ!
「いやぁ!ダメェ~」と
真由美も中に出される恐怖でベットを上へ上へと逃げながら泣き叫んでいた
が結局どうすることもできず中に出されていた
放出した後しばらく先輩が真由美の上に乗ったままグッタリしていると
真由美は泣きながら懸命に
「お願い!もうどいて! もうイヤだぁ~」
「妊娠するよぅ~怖いよぅ」 と
生意気に先輩に文句を言って暴れていると先輩がキレて頭を殴りながら
「舐めるな!いいから妊娠しな!」
「俺のガキ産んでいいぜ!堕ろしたかったら客紹介してやるぜ!」 と
泣いている真由美を脅していた
やがて先輩がゆっくり離れると脚を閉じる間もなく次の先輩が交代でベット
に上がっていきなり襲いかかると真由美は慌てて
「もう許して!帰して~」と必死に脚を閉じようとする…

先輩は簡単に身体に割り込ませると手を押さえ頭の上でバンザイをするよう
な格好にさせ真由美の小さな胸を舐めだした
身体を必死に揺さ振りながら逃げようともがいていたが先輩の大きな身体を
まったく動かすことができずに大きく脚を広げたままただバタバタさせるだ
けで
「イヤッ!もうヤダッ!」と
泣き叫ぶことしかできずそのままブチ込まれ揺すられていた
真由美のタメは興奮して間近で覗いている泣いて必死に抵抗している姿を
ベットの横で興奮してジッと見ている

「イタッ! イヤダァ!」
「お願い…もうやめてぇ~」と
叫びベットを上に上にと逃げようと手でシーツを掴み必死にもがいていたが
どうするこどもできずに先輩は容赦なく真由美の身体を潰すように身体を
引き裂き強引にズンズンいう感じで押し入っていた

150あるかないかの背の低い真由美は脚を本当に大きく広げた恥ずかしい
格好のまま天井に脚を向けてただバタバタさせるだけで先輩は気持ちよさそ
うに
「オラッ!気持ちいいだろうが!」
「オイッ!どうだ!」と
腰を振りながら唸っていて真由美に汗をポタポタと落としながら
「おい!どうだ思い出したか?」
「忘れられないよなぁ~俺のチンポが最初の男ってことは…」 と
腰を揺すりながらニヤニヤ笑って真由美を泣かせていた

真由美はよほど口惜しかったらしく大声でワンワン泣きながら顔を背け
少しでも俺たちの視線から逃げようと暴れていたが先輩の大きな身体で押さ
えられてどうすることもできずに俺やタメの前で犯されていった
やがて先輩の腰の動きが一段と激しくなって
「おらっ!いくぜ!」と言いながら腰を掴み逃がさないようにすると
真由美はまた中に出される危険を感じ
「イヤッ!ひどいよぅ~」
「お願い!もう中はイヤァ~」と泣き叫びながら手足をバタバタさせ必死に
抵抗していたが先輩は気にすることもなく
「うおぉ~」と大きく叫びながら腰をガッチリと掴んだまま激しく突き上げ
中に放出されると 真由美は犯されて泣き叫ぶ姿を同じ学校の同級生に
見られた恥ずかしさでまたワンワン泣いていた…

やがて全員のチンポを咥えさせると遠慮している真由美のタメのズボンを脱
がすと皮を被ったままの小さいチンポだった
俺たち全員で笑いながらその包茎チンポを真由美に咥えさせれると
かなり気持ちよかったらしく速攻で勃起したみたいでいきなり真由美の口の
中で出してしまっていた
「なんだぁ~仕方ない!飲んでやれ!」
「ほらこぼしたらションベン飲ませるからな!!」と脅して同級生の精液を
全部飲ませると二人とも気まずい雰囲気の中で全員で笑い
再び真由美の口で勃起させると全員で真由美の上に乗せ嫌がる真由美を
殴って押さえつけながらチンポを押し込こませ童貞を卒業させてやった

同級生のチンポを入れられた瞬間真由美の何とも言えない哀れな顔が
また興奮だったぜ!
その日は解放してやったがまた学校で犯してやるつもりだ!!
 
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18
投稿者:(無名)
2007/09/27 03:39:51    (ovqoMY3i)
バカ高のバカが書いたバカな小説。
これ以上の評価がほしいならもっとマシなの書いてみろよwww
17
投稿者:バカ高3年
2007/09/23 18:08:51    (KrVakO/R)
まじでカスしかいないな
文句としてもまともな意見が欲しい↓
16
投稿者:KOOKAI
2007/09/21 22:26:09    (4cBZJXhh)
これと似たような作品前にもあるね
ぜーんぶやるときのセリフ同じだぞ
まじセンスねーよ
15
投稿者:(無名)
2007/09/21 20:35:37    (6z17PkQd)
『自分のモノを私の顔に近づけ』ってオマエは自分を『俺』と言ってただろ。
妄想だから誰の立場で書いてるかわからなくなったのか?
14
投稿者:Mr.×   11828984 Mail
2007/09/20 20:51:04    (rvXU14G7)
言うとうり。
近くなら…(^o^)だね
13
投稿者:(無名)
2007/09/20 08:39:01    (rvXU14G7)
違うなら証明してみな。
学校の地域・女の顔写メ・現場写メ・メアドを示してみな!そしたら皆信じられるさ!
12
投稿者:(無名)
2007/09/20 05:51:51    (TtKuy5/b)
途中から名前変わってますが?
同級生で名前間違えるか?
11
投稿者:那須 ◆6DC2TrdtpI
2007/09/19 23:22:44    (u0l1zNjw)
バカ復活ですか…

10
投稿者:妄想好き
2007/09/19 22:55:46    (2.c1fUh7)
バカにはバカな事しか出来ないってか?
本当でも妄想でもどっちでもいいわ。
9
投稿者:バカ高三年
2007/09/19 20:32:16    (pdjsxQAa)
みんなでイジめるからもう書かないよ。
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