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1
2007/08/28 07:06:33 (ohnFpdEr)
先日後輩で活動してるTから久しぶりに連絡があった。

彼は今ではレイプの依頼を密かに受けて金にしているらしい。
結構いい金になるらしく、最近ではその筋から色んな噂を聞く。

数年前、学校の後輩であったヤツをこの道に引きずりこんだのは
他ならぬ俺で、ターゲットの選び方からやり方・考え方まで0から教えて
やったものだ。

レイパーになる素質があるヤツはまずメンタル面から違う。
土壇場に立たされたとき、初めてやるヤツは大抵萎えてくるもんだが、
この後輩は最初から違った。

ヤツを最初に連れていったのは、俺がもっとも得意とするマンションでの
野外レイプだったが、ヤツは臆することなくターゲットの女を死角に引っ張り
込んで、俺の見ている前で最後まで事に及んだ。

2,3回手ほどきをしてやったら俺の指示を待つまでもなく、今日はどこそこ
でやってきたなど報告を聞くにつけ、もういいだろうということで、
4,5年前に別行動しようと俺から切り出した。

以来、風の便りでは表向きはサラリーマンをやっていて、裏では結構
派手にやっていると聞いている。

携帯が鳴って番号を見ると登録していない番号だったので警戒しながら
電話に出た。

「もしもし」

「あ。Sさんですか?お久しぶりです、Tです!」

聞き覚えのある、やや甲高い男の声が聞こえてくる。
そうか、別行動にして以来ヤツの番号は消したんだった。

「お~Tか!色々やってるみたいじゃん。噂は聞いてるよ。」

「いや、まあ・・・・・ボチボチですかね」

Tが遠慮気味に答える。

「どうしたの?こんな時間に。」

「実はSさんが好きそうなターゲットがいるんすよ。ちょっと清楚系なんすけ
ど、Sさんが昔好みだって言ってたのを思い出して・・・・久々に一緒にやっ
てみませんか?」

「ふ~ん。どんな?」

Tの話しによると、3週間ほど前に深夜たまたま車を流してたら、信号待ち
のところで一人で歩いてる若そうな女を見かけたらしい。暗がりでよく
見えなかったが、その女は明らかに上玉に見えて、そこからTは興味を
持ち始めて車を停めて尾行したらしい。
女はそのままテナントビルに入っていったらしいが、真っ暗なビルに程なく
して明かりが灯ったのはその2階で、そこは音楽教室だそうだ。

よくある、ヤ○ハ音楽教室である。

Tはそこに押し入ってその女をやってしまおうと考えたそうだが、ちょうど
そのときに用事が入っていたため事には及ばなかったのである。

「いやあ、1週間ぐらい様子を見てやってしまおうかと思ったんすけど、
なにせ最初はいつ女が来て、いつ帰るのかが読めなかったもんで。」

とTはそれから3週間ぐらい女の日常的な行動パターンを観察していた
らしい。

Tの記録によると、女は毎週ほぼ同じ行動パターンをとっているらしい。
すなわち昼ぐらいから生徒と思しき子供たちがやってきて、その子たちを
教えた後、20時ぐらいに一旦帰宅。そして23時ぐらいに教室に戻り
深夜2時か3時ぐらいまでいるとのこと。
1週間のうち教室に来ない日が火曜と木曜。たまに彼女の友人もしくは
彼氏と思しき人間が深夜に出入りするが、どうも金曜だけは自分の時間と
しているらしくその曜日は3週間連続して深夜3時ぐらいまで誰の出入り
もなく教室の明かりがついているらしい。

ちょうどTからの電話があっているその日・・・・金曜日である。
まだ21時ぐらいだ。

「Sさん、場所言いますんでこれから待ち合わせして一緒に行きません?」

久々にこれだけの段取りの良さに感心して、俺は行くことにした。

一緒にヤツと活動していた頃の、よく待ち合わせした場所に行った。

この辺りは昔と変わってないな。
俺は車を停め、ヤツの車で現地に行くことにした。

時間は十分にある。
早々と現地に着き、車をテナントビルの斜め向かいに停めると、久々の再会で
お互いに近況報告を語りながら盛り上がった。目的の時刻、23時まであっと
いう間だった。

23時を5分過ぎようとしていた頃だ。
白いバックを持った若い女が俺たちの前を通りすぎ、横断歩道を通って
いくのが見える。辺りは人っ子ひとりいない。車もこの大通りにしては
かなり少ない。

「おい!アレか?」

と俺はTをつつく。

「ええ。あの女ですよ。どうです?」

Tはにやつきながら歩いている女を眺めていた。

女の格好はグリーンのニットの薄手のセーターを一枚着ていて、
下はベージュのスカート。髪は黒でストレートロング。背丈は
信号機を比較して考えるに、低いほうだ。
Tが目をつけただけあって、乳がでかく、いわゆる巨乳にありがちな
丸みを帯びた肩をしている。グリーンのニットからなだらかに盛り上がって
いる乳房の形状は明らかに90はありそうなサイズだ。しかし決してデブでは
なく、ウエストは細く、スカートから伸びる足はすんなり細く黄色い電灯に照
らされていても分かるぐらい色白い。歳はおそらく25以上といったところだ
ろうか。
一言でいうと上品なお姉様だろう。

顔はよく見えなかったが、確かに飾り気のないような雰囲気で清楚な
感じだ。

なかなかだ。

「で、どうする?」

方法はいくらでもある。

「まずは女が教室に入ってからにしましょう。なぜかあの女、教室の
鍵を開けっ放しでいるんすよ。俺、一回中に入ったことあるんですけど
教室のなかに防音室があってですね、そこで女がピアノ弾いてるんです。」

なるほど。やるには凄く簡単そうだ。

俺たちは教室の明かりがついてから車を降りた。

テナントビルのなかに入り、階段を上って真正面にその教室のドアがある。
ドアの壁側に俺はそっと隠れる。Tは女が防音室に入ってから、ドアの外に
ある電気のブレーカーを落とすためにブレーカーの真下に位置した。

つまり、突然真っ暗にして驚いた女が防音室から出てきたところを
やってしまおうということだ。

女はしばらく書き物をしたり、本の整理をしていた。
今ならはっきり見える、女の顔。
やや小雪に似ているが、身体はスレンダーではなく出るとこの出た
色白でゴージャスないい身体をしている。

久しぶりの上玉に俺は思わず唾を飲み込んだ。

しばらくして、女は楽譜を思しき本の束を持って防音室に入っていった。
俺はそっと入り口のドアを開けると、防音室とはいえかすかにピアノの
音が聞こえてくる。しばらく聞き入っていたが、俺はTに合図を出した。

バチン!

途端にエアコンから教室内の全ての電気が止まる。
真っ暗闇のなか、防音室のドアがガタッと開く音が聞こえてきた。

俺は入り口側の戸棚の後ろに隠れていたが、次第に夜目に慣れてくるにつれて
女が手探りで入り口ドアに向かって歩いていくのが分かる。

ちょうど俺の目の前を通り過ぎようとしていたところで、俺は
女に抱きついた。

「ひっ!」

「な、なに?!」

女は恐怖で声もまともに出ないようだ。w

身体中ガクガク震わせながらその場に座り込もうとする彼女を
立たせながら、手は素早くセーターのなかに滑り込ませる。
ブラジャーの上から手にあまるほどのサイズの乳をゆっくり揉みながら、
髪の匂いをかぐ。

女の震えが体温とともに伝わってくる。
柔らかく甘い香り・・・・
滑らかでしっとりとした肌が俺を次第に興奮へと誘う。
俺はTを呼んだ。

「お~~い!もぉいいぞぉ~~」

Tがドアを開けて入ってくると、女はようやく状況が飲み込めたのか
途端に激しく暴れ始めた。

「おい、T! こいつをちょっと押さえつけろ!」

Tは素早くやってきて、俺と代わって女を抱きしめる。

「や、やめて!なに!離し・・・てっ!」
女はもがいているが、Tは構わず暴れる女を床の上に押し倒した。

「Sさん、こいつなかなかいい感じじゃないっすか!」

見ると、Tはすでに女のセーターとブラをずりあげて乳を揉んでいやがるw

俺は急いでズボンを脱いだ。

「やめなさい!やめて!」

「この変態!糞野郎!あんたたちこんなことして・・・・!!」

上品な女には似合わないような言葉遣いだ。w
暴れているせいか女の息ははずみ、彼女の罵声はまるで豚のわめき声にしか
聞こえてこない。

こんな綺麗な女でも犯されるときはメスブタか・・・・
まあある意味、人類みな平等というわけだな。w

Tが女の両手を押さえつけてる間に俺はバタバタと暴れる女の足を
ビンタして乱暴にパンティを脱がせる。この時期だからか、それとも
誰も来ないからか、パンストは穿いてなかった。

俺は女の穴を指で確認すると素早く自分のイチモツに唾をなすりつけて
女のにあてがう。

「やめろ~!なに・・・すんだよ! もぉ!」

「やめろ~!やめろよっ・・・このっ!このっ!」

必死で抵抗する女は髪を振り乱して、とても見れるもんじゃない。
だが、俺たちにとってはもはやそんなことはどうでもいい。
美しい女が不条理にも蹂躙され、俺たちのただの性欲のはけ口・・・
便器として散々慰み者になればそれでいいと思う。
いや、むしろ美しい女ほどそうすることが正しいと思っている。

「おまえら・・・こんなことしてタダで済むと思うなよっ! この変態が
っ!」

相変わらず女は暴言吐いてわめいているが、
俺は構わず挿入。

Tは笑いながら言った。
「もちろんタダじゃないよ。これから姉ちゃんがしっかり俺たちを
楽しませてくれるんだ。俺たちが満足するまで帰れると思うなよ!w」

なかなかきついのでゆっくりゆっくり入れていく。
こういう状況でも女は次第に濡れてくるもんだ。w

あんまり暴れるので何度か抜けかかったが、挿入する度に
すんなり入るようになってくる。

「姉ちゃんよ、おまえのあそこもうぐちょぐちょじゃん・・・とっても・・・
気持ちいいよw」

俺は耳元で吐息を混ぜながらいやらしく囁いてやったら、ついに女は
泣き始めた。

かなり悔しいのか、号泣している。

依然としてTは女を万歳の形で両手を押さえつけている。

女の首筋をゆっくり舐めていると、いい香りがする。
多分ブランドものの香水だろう。

でかい乳を執拗に舐めまわす。
ゆっくり、ゆっくりと。
乳輪を舌先で回すように舐めていき、乳首を転がし、ふいに噛む。

「あっ・・・痛っ・・・」

泣きながら女は一瞬身をひくようにして身体をビクっとさせた。
俺はなめらかな女の肌を舐め回しながら、腰の動きを早めていく。

顔に似合わず濡れやすい女なんだな。w
ピストンしていく度にグチョ、グチョと音が鳴る。

「もぉいやぁぁぁ!・・・」

嗚咽しながら、肩を震わせていたが、身体は素直だ。

心では嫌悪しているのに、身体だけが反応していて、それを分かっている
自分がたまらく嫌なのだろう。

「おまえ、気持ちいいんだろ?」

「気持ちよくないっ!」

「なら、なぜ腰ふってんだよ?好きなんだろ、知らない男にぶち込まれる
のがさあ~~」

俺が笑いながら囁く。

「やめて!ホント、やめてください!・・・・」

と言いつつも確かに女は腰を動かしている。
身体と心は別という女に久々に出会ったという具合だ。

俺は更に興奮して激しく腰を動かした。壊れるぐらいに。

ピストンのリズムで女は上下に揺れながら声が震えている。

「もう・・・嫌・・・嫌・・・ぃゃ・・・」

声がだんだん微かになっていく。
女は感じまいと一生懸命息をこらしているが、ピストンが激しくなる度に
彼女の腰がビクッビクッとそのリズムにあわせて動く。

そしてそのリズムが頂点に達したとき、

俺はイッた。

イチモツから激しく脈打つ鼓動が聞こえ、女のなかにあふれんばかりに
熱いものが流し込まれるのを俺は感じた。

女もそれを感じ取ったのか、俺がイッたと同時に身体を上へ弓なりに
仰け反らせ・・・そしてさめざめと泣き始めた。

その光景を見ていたTがもう女を拘束する必要がないと判断したようで、
力なく横たわる女を見下しながら、ズボンを脱ぎ始めた。

Tと俺はめくれあがっていた女の服を脱がすことにした。
スカートこそちゃんと脱がしたが、セーターなどは適当に力任せに
裂き、ブラも後ろから引きちぎった。

完全に全裸になった女をあお向けにさせると、Tはおもむろに
女に覆い被さった。

Tが果てるまで15分とかからなかった。
その間、俺はおそらく禁煙であろうこの教室でタバコに火を点けて一服して
いたが、女の息をころした喘ぎ声のようなものを聞いているうちに
次第にまたやりたくなった。

俺はぐったりしている女の傍に行くと、イチモツを女の乳に擦り付けた。
柔らかく滑らかな感触が次第にイチモツを刺激してくる。抵抗しない女は
まさに玩具だ。しばらく乳で遊んだ後、今度は鼻をつまんで無理やり口に
突っ込んだ。女の口にイチモツを突っ込みながら、ゆっくり女の頭を回す。
お上品なピアノの先生もこうなったら普通の女と変わらず、ただの便器だ。w

こうして硬く怒張したモノをまた彼女のなかに挿入した。

放心状態で目を見開いている女はいったいなにを考えていたのだろう。

宙を見つめるその視点とは裏腹に俺の激しい腰の動きとともに身体だけは
上下していた。今度は感じているのではない。ただ、俺の動きが彼女の身体
を突き動かしているだけだ。

微かに女の口から息遣いが聞こえてくる。

俺は女をそっと抱きしめた。そして耳元で囁いた。

「子供ができるといいな?」

宙を見つめる彼女の目からゆっくりと涙がこぼれ落ちていった。
 
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8
投稿者:(無名)
2007/09/02 18:58:27    (c3ch3/Ph)
今どきレイパーだなんて、古い漫画じゃあるまいしw。
女のアソコが濡れるのは、自分の体を傷つけまいとする防御本能だってある
のに何でもかんでも感じていると勘違いするって童貞くん?
7
投稿者:五泉市出身
2007/08/31 22:28:41    (fMKYZTlo)
まぁまぁ
6
投稿者:↓↓↓↓
2007/08/30 00:37:35    (OozdtQgF)
「から」と「まで」の違いもわからんのか…
5
投稿者:アベル ◆ewvVKMaPSA
2007/08/28 16:00:40    (AmhzIpcv)
なかなか練られた作だと感じました。無理のない他者排除と月並みでないリアクションがいい感じ。ただ、肝心のレイプシーン描写が淡泊なのが残念。
4
投稿者:わか
2007/08/28 15:40:50    (vmoNvcQU)
あんまりおもしろくなかった。
3
投稿者:沖田ヒロユキ
2007/08/28 10:44:45    (qfm6WyDU)
レイプマン
2
投稿者:(無名)
2007/08/28 10:12:40    (SmwFyiP8)
0からじゃ0のまんまダヨ!1から教えなきゃ(*^_^*)まぁパソコンの前でチンチンしごきながらの妄想もいいけど辞書も用意しておかないとね
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