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2007/08/13 04:13:14
(ZTvO858f)
社内でも美人で評判のカオリ。俺にとってはただの同期であり、一緒に出か
けることはあっても恋愛感情とかはなかった。
あれはサッカーの試合を観に行った帰りのこと。たまたま通過駅だったから
俺のうちに寄って行ったんだ。部屋には何もなく目立つものといえばトレー
ニングようのジムボール。カオリはそれで戯れてた。
「これどうやるの？」と聞くカオリ。俺は腹筋・背筋のやり方を教えてや
り、肩が凝るというのでマッサージをしてやった。その時にカオリの胸が手
にすっぽりはまったのがいけなかった。
気がつくと女としてカオリを見ていて、服を脱がし、乳首を吸い、ディープ
kiss。舌を出すよう命令すると意外にも言うことを聞いてくる。気の強い美
女として社内でしられる彼女の意外な一面を知った瞬間だった。
あとはサービスをするのみ。鏡の前で立ちバックから、大抵の女性が「壊れ
ちゃう」といいつつも俺のリピーターになる立ち抱え高速正上位ピストン、
正上位→座位→駅弁→腰掛座位でフィニッシュ。
初めのうちは「なんでこんなことに・・・同期とこうなるなんて思ってもみ
なかったのに。。あぁっ」とショックを受けていたカオリ。
その後３回のリピーターになってくれた。段々気持ちも入り好きになって生
あり撮影ありとエスカレートしていったが、俺にはフミカという最上級の本
命がいたためにカオリを選択し切れなかった。今でも悪いことをしたと思っ
ている。
今ではすっかり疎遠になったカオリだが、近々また抱く機会が来る予感がし
ている。
