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2007/07/19 02:35:06
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彼女と付き合って1ヶ月、そろそろかと思い彼女の家にお邪魔したとき
イチャつきエッチをしようとしたとき隣の奥さんに見つかってしまいまし
た。
奥さんは「○○ちゃんとそんな事しちゃいけません」と言われその日は泣く
泣く帰りました。
ある日彼女の家に行くと隣の奥さんが「誰もいないわよ」といい
帰ろうとすると「時間ある、ヒマでしょ」と僕はある家に連れて行かれた。
一戸建て家で玄関の呼び鈴を押し出てきたのは若い女性。
リビングに通されソファに座った時「23歳でセックスレスですって」と隣
の奥さんが言ってきた。
すぐに「セックスしたいでしょ、手伝うわよ」と囁かれ
「あれから○○ちゃんとできなかったでしょオナニーした?」と大事なとこ
ろを摩り
「ムクムクしてきたわよ処理しなくちゃね」とジッパーを下ろし直に手を入
れてきた。
頭の中は朦朧となり奥さんがお茶を出したとき床に押し倒した。
「な、なにを」
抑えた拍子にティシャツは捲れ上がり膝までのスカートは足をバタバタさせ
パンティが丸見えになっていた。
その光景を隣の奥さんは見ているままだ。
かなり抵抗したがパンティを脱がし僕もズボンとパンツを下ろし覆いかぶさ
った。
茂みのなかを指で探り初めて触った場所は濡れていた。
前戯する余裕なく奥さんの中に押し入った。
「あっあーっ」
初めて経験した膣内はヌルンとしてよくわからないが気持ち良い。
ティシャツとブラジャーを脱がしスカートを履いたまま裸同然になった奥さ
んの乳房を揉みながらのピストン運動
一息つき挿れたままにしているとヒダが動いた。
「やばいっ」
あれからオナニーもしてなく溜まっていたので中に洩らしてしまった。
奥さんは気づかなかったらしくそのまま再開
しばらくするとイキそうになり腰を激しく振りだした。
「イックゥッ」という声と同時に抜こうとした時、腰に衝撃を受け
奥さんの中に放出してしまった。
隣の奥さんが蹴ったからだ。
力が抜けて覆いかぶさると奥さんは我にかえり「いっいやぁ」といいながら
ザーメンを洩らしバスルームまで走っていった。
「できるといいわね」と隣の奥さんはつぶやいた。