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2007/07/02 18:22:34 (zZvS4ikR)
田舎の地方で夜が一段と華やかになることで有名な歓楽街

俺は朝のモーニング割引で一発抜いて営業に行こうと考え会社から飛び出し
てやってきた
呼び込みの声を聞き流しながら今日のヘルス店を選んで歩いていると
まだ午前中とはいっても俺と同じような連中が何人か店を選んでいる


あっ!あれは戸田クン?まさか・・・


俺は3年前結婚で会社を寿退社した営業2課の戸田美弥に似た女を見つけた
他人の目を避けるようにうつむき加減に急ぎ足で左から横切るように右の路
地に入る…女には不釣り合いな裏路地を歩いて数メートル先の高級ヘルスに
ボーイに頭を下げながら店の中に消えていった

他人の空似…

昔、何度も残業と嘘をついて戸田のロッカーから制服やストッキングを取り
出し匂いを嗅ぎながらオナニーをし、その精液を制服の裏地に塗りつけたり
歯ブラシに付着させ昼に給湯室で磨く姿を想像してさらに勃起する俺の憧れ
のズリネタだった

3年前、学生時代から付き合った男と結婚しすぐにガキができたと噂で
聞いていたが結婚式で見た美弥の花嫁衣装は今でも頭の中でレイプしていた

今日の相手はもう決まった!
美弥そっくりのあの女にヌイてもらおうと店に飛び込むと金額なんか気にす
ることなく今入った女の子を指名したいとボーイに伝え案内された部屋に
待機していると美弥そっくりな女が正座をして迎えに来た

視線を合わせることがなかったがチャイナ風ミニワンピは期待通りのボディ
パーツだ

まだ、慣れていないのか会話も階段を上がり部屋に通されるとそこで美弥は
はじめて俺の顔をはっきり見た瞬間あきらかに動揺した表情になった!

このとき俺はこの女は間違いなく戸田美弥本人であることを確信した


「ふふっ…まさかこんな所で戸田クンに会うとはね…」
「……。」
美弥は顔を赤らめうつむいたまま無言だった
「失礼します・・・」
美弥は備え付けの電話を取ってチェンジ願いをしようとしたが
俺がその腕を素早く掴んで
「俺は戸田美弥サンを指名したんだよ」と
囁くともうガクッとうなだれて正座のまま泣きだした
「しかしびっくりしたよ、君がこんな所で働いていたとはね…」
「会社を辞めて3年近くになるよね…たしかお子さんが出来たとか」
「は、はい…」
「なんでこんな所で働いているの?旦那さんはどうしたんだ?」
「お、夫とは別れました・・・」
「そうかっ…それは知らなかった」
「……。」 うなだれて涙を浮かべる美弥

話を聞くとギャンブルに狂った旦那と別れたが、タチの悪い闇金融の保証人
にさせられた分の返済を別れた後もしつこく迫われ最後は実家や姉の嫁ぎ先
まで取り立てに行くと脅されるともうどうすることもできずこの店を紹介さ
れバンスで返済し今は働いて返済していることを話した

まぁそんなこと聞いて俺に許してもらおうと考える程度の女だ
いつまでもアイドルと勘違いしているバカ女

「そうだったの…でも今日は客だから存分に楽しませてもらうよ」 と言うと
美弥の顔色が変わった

「さぁズボン脱がしてチンポ舐めろよ」
美弥は哀しげな表情をしながらシャツとズボンを黙って脱がしていた
近くで匂う美弥のフレグランスはあの当時の匂いと同じだった
ビンビンに勃起した俺のモノに手をあてるとゆっくりと咥えだした

「おっ!なかなかうまいじゃないか昔会社でも誰かにフェラしてたのか?」
「それともヤミ金融の連中に仕込まれたのか!」
美弥は目を閉じたまま顔を左右に振ってイヤイヤをするだけだった
やがて俺は美弥を離すと目の前に立たせ脱ぐように命令した

下を向いて怯えている美弥に
「なんだこの店は脱がないのか!」
「時間がないんだよ!さっさとマンコ見せろよ!」と
脅すと歯を食い縛ってファスナーを下げ真っ赤な上下を俺に見せた

「なんだ!全部だ!」
美弥はゆっくり脱いで全裸になるとカゴの下にその下着を隠そうとしていた
俺はその手を掴んでベットに寝かせるとあの憧れだった美弥の乳首を夢中に
なって吸いだすと美弥は抵抗することもなく俺の頭に手を置いて目を閉じて
耐えていた

「あっ…もうや、やめて下さい」
俺は美弥の乳房を乱暴に揉みながら

「美弥とこんなことが出来るとはね…」
「入社したときから俺たちの憧れの的だったからねえ…」


美弥と呼び捨て乳房を揉んでいたがその手をマンコに向かって伸ばした
「あっ!ダメ…困ります」
「お店では…禁止なんです」と
手を掴んでマンコに指が入るのを防ぐ美弥に

「君とセックスしたいと思ってた奴もたくさんいただろうしな」
「あいつらに美弥がここで働いていると知ったら飛んでくるだろうなぁ…」
と脅すと抵抗が止まり目を閉じて俺の指を必死に耐えていた

湿ってきたのを指で感じるとイヤがる美弥の足を強引に肩に担ぎ
ずっと想像しオナニーしていた憧れのマンコに対面した!

ガキを産んだせいか少し黒ずんでいるがまだまだ美味しそうなマンコだ…

俺は美弥のマンコに舌を押し込んだ
「だめっ!困る…困るんです…」
顔を真っ赤にして俺の頭を押して抵抗する美弥だが舌でマンコとクリを舐め
ながら乳房を揉んでいるとさすがに人妻…簡単に濡れだしていた

俺は当然のように顔を上げて美弥の上に乗りチンポをブチ込む体勢になると
美弥が激しく暴れだした

「困ります!そんなことはできないんです!店の人呼びます!」と
腰を振って俺のチンポを入れられまいと激しく抵抗しだした

「営業のハゲブー憶えてるか?あの田中を…」
「あいつ「戸田は可愛かった」なんて言ってるんだぜ。!」
「この店教えてやったら大喜びで飛んでくるだろうなあ・・・」


「イヤッヒドイお、お願い…会社の人たちには…」

「会社はイヤか…だったら俺は美弥の親も実家も知ってるからなぁ」
「この店で元気に男のチンポ咥えていると連絡してやろうか!!」
「どうなんだよ!」と
脅すと動きが止まり顔を両手で覆ってシクシク泣きだした
勝ち誇ったように有無を言わず一気に憧れだった美弥のマンコに押し込んだ

「アッ!イヤッ…」と
叫びながら俺の身体を押して抵抗するが力が入っていない弱々しかった

「お願い…もう許して…」
「だ、だめですそんな…ゴムを…せめてゴム付けて」
「はぁゴムだと!なら会社の連中にここの事をバラしてもいいのか?」
「明日から会社の連中がコンドーム持ってここに行列するだろうな!」
「何しろあの戸田美弥とセックスできるんだから」 と
耳元で脅しながらガンガン美弥を責めていた

「アッ!ヒドイ…そ、それだけは」
「わ、わかりました…アッァ…でも中には、中には出さないで!」
「ひ、避妊のお薬とか飲んでないんですぅぅ!」
「なんだ!ピル飲んでないのか!だったら顔に出してやるよ」

(バカな女だ!昔のお前と違ってガキがいる女はもう用済みなんだよ!)

腰を微妙に動かして美弥を責めていると
「アッ!…ハァ!クッゥン!!」
人妻らしくなかなかいい声が部屋中に響かせ俺の下で小柄な身体を震わせて
いる。
「ハァッ…ハァ…ハァァ……ン…」
息を吐きながら激しく突き上げるたび豊かな乳房がブルンと大きく揺れる
 
(クソッここまで墜ちる女とわかっていれば…)
(あの時会社で無理矢理犯していればよかったぜ!)

俺は両手で乳房をギュッと揉みながらさらに激しく美弥を突き上げた!

「ハゥンッ!アァ…イャッ…」

さすがガキを産んだ身体だ!毛嫌いしている俺のチンポでも激しく身体を震
わせキュッと締めつけている…

その美弥の動きに興奮した俺は腰のスピードを早め子宮に放出するため
チンポがグッと膨らんだ!

さすがに美弥は俺の気配を感じ

「アッ!イヤッ中は!ダメダメなのよぅ…」 と
バタバタ暴れだしたがチンポが締まり逆効果だ
おおぅ~と叫び声を上げて一気に美弥の子宮に俺の何年分かの思いが
こもった精液をプレゼントしてやった!

「あ~いやぁーっ!」
俺の熱い精液を身体で感じ美弥の哀しい悲鳴が部屋に響いている

「ふうっ!」
俺は美弥のマンコに入れたまま最後の一滴まで流し込むと当然のように美弥
の口で後始末をさせた
手で俺のチンポを防いでいたが美弥の髪を掴んで容赦せず前後に動かして
後始末をさせると、汗で額が光っている顔がまた興奮する

満足した俺がベットから降りると美弥はヨダレを手で拭くとフラフラしなが
らもティッシュで後始末をしていた
自分のマンコの割れ目がパックリ開きそこから俺の白い精液を見つめ呆然と
している美弥に

「フフッ…美弥のマンコよく締まってたぞ!」
「ガキを産んだマンコとは思えなかったぜ! 」 と
悔しそうな表情で後始末している美弥に会社時代の歯ブラシや制服、ペット
ボトルの件を話し俺の精液が美弥の身体に入ったのが初めてじゃないことを
笑って打ち明けると顔が引きつっていた

勝手に1人でシャワーを浴びるとカゴから美弥のパンツを奪うと恐怖に怯え
る美弥の住所と携帯を聞き出したが必死にイヤイヤしてなかなか言わない
「実家の番号は知っているぞ!」と脅すとやっと俺に教えた

言ったことを後悔するように泣いて震えている美弥の頭を撫でながら
「また指名してやる!実家にはまだ言わないでおくぜ!」
「お前のこれからの態度次第だ!」と脅して店から出ていった

もう一度だけ店に通ってやるが金がもったいないので今度は外で犯してやろ
うと大人の玩具に行き手錠と浣腸用の注射器&一番大きなサイズのバイブを
購入した
 

 
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17
投稿者:(無名)
2007/08/01 19:44:48    (CSOZjMZw)
うちの店は半殺しか不能になるまで痛めつけるんだけどなぁ…
店それぞれで違うんだね
16
投稿者:(無名)
2007/07/09 15:33:13    (CZRntK7X)
読みたくなった。続き書いてよ。その子に無理やり浣腸したんやろ?その時の内容待ってるから。
15
投稿者:あっき~ ◆R3i0Sfoc5w
2007/07/06 09:01:51    (isluzRUQ)
俺が、20歳の頃付き合ってた女ちよの友達で、けいちゃんって子がいて、その子を犯す計画を友達の祐一郎と考えた!内容はちよにけいちゃんを電話で呼ばせて、はじめからセットしてた眠剤入りカルーアミルクを罰ゲームで何杯も飲ませレイプするというもの!最初に予定してた通り千代集中攻撃で飲ませ、勝手に寝た(^-^)/~~(笑)その後は、野獣と仮した二人で彼氏持ちのけいちゃん飲ませて酔わせた!しかし、眠気を我慢するけいちゃんはなかなか寝てくれない(-.-")凸まぁそんな事お構いなしに飲ませて、ようやく眠剤の効果に負けて眠っちゃいました!こんな形で憧れのけいちゃんを犯せるという興奮とばれたらどうしようとか思いながら最初に俺が、下半身全裸になり、眠ってるけいちゃんの口こじ開けて俺の大事なものを綺麗に消毒してもらった(^-^)/~~彼女の前で男二人でけいちゃんを舐めまわして、最初に入れたのが祐一郎で、俺はけいちゃんに彼氏との間の子と勘違いさせて俺の子供を育てさせたいから、二番目で中だしを選んだ!連れが終わり今度は我が輩の番!俺のは我慢出来なくていきなりけいちゃんのアソコに入れた!さすがに二回目ということもありけいちゃんのあそこは濡れててスムーズに浸入ができた!さすがに18歳アソコのしまりが半端じゃない!眠剤で眠らされてるというのにきゅうきゅうしまる たまらず中だし ばっちりはめどり完了して、いまでもそのビデオで抜くのが楽しみなのだ 初めての投稿で文章無茶苦茶で、ごめんなさい!最近ヘルスの話からぱったり投稿とまってるから淋しいです!毎日新しいスレが出来てるの楽しみなので、皆さん大変だろうけど、読ませて下さいね
14
投稿者:(無名)
2007/07/06 06:45:27    (jcfN6.yR)
朝から勃起した。しょうがねぇ~
13
投稿者:(無名)
2007/07/06 04:09:31    (jpBg7lJs)
レスどもは、ゲーム中とかでも「ありえね~!」とか叫んでそうだねw
12
投稿者:鬼畜
2007/07/06 03:20:47    (aWYP3V20)
裏社会について色々と知る事のできるコメントばかりでおもろい(≧∇≦)
11
投稿者:↓↓
2007/07/05 11:30:50    (QVUF1zEY)
いちいち、これぐらいで埋めていたら何人消えるんだ(笑)
ファミレスとかに呼び出してで話し合う。基本

10
投稿者:現役
2007/07/05 00:51:52    (/B.YpQAn)
ちなみに、そういう所には全部の店が売上を渡してるから動くのよ 三流会社員よ終わったな お疲れ!
9
投稿者:現役
2007/07/05 00:48:22    (/B.YpQAn)
オレ現役だけど、すでにどうやって消すか店のバックは動いてるよ ホントの話しならま~ヤバイッスわ 実際居るんだよそういう馬鹿な客は結構ね うちの店でおイタしたお客さんは、少なくとも行方知れずで、地元から消えたよ
8
投稿者:ただまん
2007/07/04 23:25:02    (7QZ2SpX1)
くだらね~
お前が女脅す前に筋もんがお前を脅しにくるよ。金で売られた女は必ずチンピラがついてるよ。お前、下手すると埋められるよ。
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