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2007/06/12 12:15:43
(yHn8fk9Z)
ずいぶん前になりますが、実際にレイプしようと試みた事があります。
実際には未遂で終わったのですが、その記憶が今でも焼き付き、思い出すた
びに
たまらない気持ちになります…
終電で地元の駅で降りてからの帰り道、自分にはあまり縁のないような
金髪で肩出した超ミニのギャルを視線の先に見つけました。
携帯で話しながら何やら重そうにバッグを肩から提げて歩いており、
こちらの存在には全く気付いていない様子でした。
関東の田舎なので、12時近くにもなれば辺りに人影は全くと言っていい程あ
りません。
少し離れて後ろを付いて行きながら、派手なスタイルと歩くたびに左右に振
れる
ホットパンツに包まれた尻を見ていると、ムラムラしてきて勃起してしまい
ました。
心の中でずいぶん葛藤はありましたが、最終的にはそのギャルにダッシュで
近寄り、
瞬間的に身体を触って逃げよう、できればキスまでしてしまおうと意を決し
ました。
心臓は破裂しそうな程高鳴り、喉がカラカラに渇いています。
襲いかかるタイミングを伺い、民家が並ぶ通りを過ぎて閉店後の店の脇にあ
る
小さな駐車場の前へ差し掛かったところで一気に距離を詰めました。
こちらの足音に気付いた女に振り返られましたが、それと同時に抱きつき口
を押さえます。
状況が理解できないのか、女は最初抵抗する素振りを見せませんでした。
自分は女の唇に吸い付こうとしたのですが、口を押さえているのでこの手を
離したら
大声を出される可能性が高いと思い、次の行動に一瞬迷ってしまったんで
す。
その瞬間、一気に女が暴れ出しました。重いバッグを提げていた肩の服がず
り落ち、
二の腕まで露になっていました。
夢中で片手で胸を服の上からグッグッと揉みしだき、股間の前の方へ手を伸
ばします。
女は気が狂ったかのように全身で暴れており、思うように触れません。
ホットパンツのボタンは外せたものの、ジッパーを降ろすことができず
やむなく上からマンコを揉むように触りました。
ここまでどれだけの時間が経過していたのかは分かりませんが、
自分には相当長く感じられました。
徐々に理性を取り戻し、辺りを見回しているうちに怖くなってきてしまい、
最後に女の耳から頬あたりを舐め回してからパッと離れ、全速力で逃げまし
た。
振り返る事はしませんでしたが、女の叫び声などは聞こえませんでした。
その女の甘ったるい香水の匂いが今でも鮮明に思い出されます。
もう少し踏み込んで、犯してやればよかったとどうしても後悔してしまいま
す…
ただ、それからは怖くて地元を歩けなくなってしまいました。