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隠顕

投稿者:久遠鎖
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2007/06/10 21:06:29 (xMwHgzT8)
 僕くは晃次の部屋のクローゼットの中にいた。
アルバイトで貯めた金でCCDのピンホールレンズを購入し、鞄に仕掛けて女子生
徒のスカートの中を盗撮して半年…当初はハーパンやらスパッツやらブルマを履く
娘ばかりでウンザリしていたが、夏服に衣替えし、茹だる暑さが続くようになった
最近、漸く生パンの成果が上がり始めた。晃次は僕と違いイケメンで女には不自由
しないのだが、パンチラ好きで覗き好きと言う僕と同じ性癖を持っていた。
~~彼女のスカートの中を覗いても詰まんねーしなぁ、階段で覗きこんでも…なぁ
~晃次…良いものあるぜ!
ただパンツを逆さ撮りしただけではなく、そのパンティを誰が履いているのか?顔
や全身を納めた僕の作風を晃次は気に入り、彼の指定する娘をつけまわし盗撮を行
った。その作品のお礼と言わんばかりに彼の部屋のクローゼットの中に招待をされ
たのだ。
女を連れこんでイタシテいるところを覗かせてもらう…腹立たしい話しであった
が、他人のSEXを覗ける事への好奇心と、細身で美人好みの晃次のセンスが僕の
好みに合致していた事への期待感がそれに勝っていた。
僕は晃次に内緒でビデオカメラを持ちこんでいた。1間ほどのスペースの窓側の端に
姿見が付いている。その鏡がマジックミラーになっていて、ベットとその脇の学習
机が中からは丸見えの状態になっていた。
一体どんな娘を連れってくるんだろう?特定の彼女は持たない晃次だが、不特定多
数の女としていることは間違いが無かった。

ガチャッ
部屋のドアが開き、晃次と女が入ってきた。まだ顔は確認できないが、赤いチェッ
クのミニのスカートに紺のハイソックス、制服はうちの生徒である。スラリと伸び
た細い足が無茶苦茶に綺麗だった。
ベットに座るように促したが女は中々座らない。漸く腰を下ろしその綺麗な顔が確
認できた。
小嶋翠~片瀬那奈に似た彼女は細くて長い足とスタイルの良さが美人系の顔を引き
立てている。僕が盗撮した獲物の中でも上玉に分類される女だった。
「お願いだから…痛い事と汚い事は勘弁してね。それに…ちゃんと避妊してね」
翠は懇願するように晃次に話した。
『んー、翠次第だな…自分の置かれた立場を考えてごらんよ!お願いするならさ、
何でもするから内緒にして下さいだろ?』
会話の意味が分からなかったが、これから小嶋翠の裸が見られると思ったらそんな
ことはどうでも良かった。

『まずは…四つん這いになってよ…ちゃんとイヤらしいの履いてきた?』
晃次の言うとおりに翠はベットの上で四つ這いになり僕の側にお尻を突出してい
た。短いスカートがずり上がり…しかしパンティは見えそうで見えない。
椅子に座った晃次はブラウスのボタンを外しながら太腿を触っていた。右手がスカ
ートの裾をたくし上げるように足の付根に移動する。同時に左手は翠の胸を強く揉
んでいた。

「い、痛いよ橋本くん…」
話した口を閉ざすように晃次は翠の唇に吸付いた。両胸を激しく揉まれ体勢を崩し
た彼女はスカートがはだけたがパンティではなく白いお尻が見えた。晃次は僕から
見える位置がずれないように、ポジショニングに気を配っている。彼女がベットに
うつ伏せになるように状態をそらせると、パンティが赤いTバックであることが分
かった。
キスをしながら翠を抱きかかえるように起こしあげ、正面を向かせた。ブラウスか
らは赤いブラジャーが覗けたが、それを剥ぎ取るように胸を揉み解す。
翠も晃次のキスに応戦するように舌で答えている。
キチュー ギジューッ
受け入れる翠は無抵抗で、晃次の手が下半身へ移動して行った。
股を大きく開かせ僕にM字の変形開脚を披露すると、赤いパンティを指先で撫でる
ように触り始めた。
ビックッ!っと翠が体を反応させる。あれから瞬間も晃次の口から離れない翠は自
身から彼を求めているようだった。

『キス…上手いな。誰に教えてもらったんだよ…』
無言の翠に話し掛けながら…首筋と胸にキスをする。
ちゅぱ じゅぱっ
天井を見上げた翠は力が抜けたように腰を浮かした。晃次はパンティを手際良く脱
がせ、ブラからおっぱいをはみ出させていた。
後ろから覆い被さるように両膝を持ち上げ更に股を広げる。左手は褐色の乳首を摘
み、右手は翠の花弁を撫で始めた。 

晃次は明らかに意識をして姿見を見ている。鏡越しに映った翠の裸体を楽しみなが
ら、その奥にいる僕を意識している。
普通ベッドの枕側にもたれるようにする行為をワザと足元のクローゼット側で行な
っている。
翠のビラビラは白く透き通った足とは対照的に濃い褐色だった。肉芽を親指で刺激
しながらヴァギナに中指を入れて掻き回すように刺激する。声を出さずに下唇を噛
んでいた翠が
「くぅっ…」
苦悶ともため息ともとれるように鳴くと
くちゅっ けちゅっ
と、だらし無い音を生殖器から奏で始めた。キラキラ光る粘着質な液体を垂らしな
がら。

『ほら…翠…なんかイヤらしい音がするぞ…どんな音か言って見ろよ』
トロンとした目を半開きにしながら
「くちゅくちゅ…いってる…」
僕は必死にビデオカメラを回していたが、何時しか膨張した股間を強く握り締めて
いた。
『翠…鏡を見てごらんよ…お前かなりイヤらしい…変態だなぁ…』
晃次がそう言うと、翠は恥ずかしそうに僕を見つめた、無論鏡越しの彼女自身を見
つめていたのだが…

『自分でやってみ!アソコを。おなにぃしてみせろよ!』
晃次は彼女から離れ、乳首に吸い付きながら話した。
「は、恥ずかしいよぉ」
赤面した翠は可愛らしく甘えた声で話したが、晃次が強引に彼女自身の指で生殖器
をいじらせた。
『鏡を見て…翠はおなにぃしてる不潔な自分をよーく見るんだ!』
晃次は言葉で翠を攻めたてた。鏡を見つめながら翠はゆっくりとしかし、激しくヴ
ァギナを自分の指で掻き回す。

すると、晃次は急に立ち上がりクローゼットの姿見を開けた!
「はっ!」『うわぁっ』
互いに驚く翠と僕。時間と体がフリーズした常態で硬直していた。
『憲次が翠のおなにぃ見ながらオナってたよ…ビデオまで撮られてやんの…お前…
憲次にやられちゃうなぁ』

先にフリーズが解けたのは僕だった。驚きと恥ずかしさとショックで完全に固まっ
た翠に僕は覆い被さった。狂ったように彼女にキスして胸を揉んでいた。気が付く
と彼女の汁で汚れた蜜壷を音を起てながら饕る僕を晃次がビデオカメラで撮影して
いる。
本能のまま…しかし上玉の翠を味わい楽しむように舐め回す僕。
ずぼぼっ ぴちゃっ クチャッ 
漸く翠は抵抗らしい真似事をするが、蜜壷から溢れる汁に呼応するように身体をく
ねらせるのが精一杯だった。
僕は仮性包茎の皮を剥き、ペニスを肉芽に押し当てた。割れ目に沿うように肉棒を
擦り付け、翠の愛液をたっぷりとペニスで味わった。
ぬぼっ…挿入の意思とは反して翠の生殖器が僕のペニスを飲みこんだ。
「はうっぐっ」
翠の言葉にならない声が僕の耳元で聞えると、熱くネバネバした肉壁がチンポコを
刺激した。
ぬちちちっ がぽっ みちくちちっ ぬぼっ
肉棒に呼応して蜜壷が体液を潤滑油に気色の悪い音を奏でる。
「いやだっ…はぁっ…だめっ…やだよぉ…っぐ」
翠は泣きながら漸くの抵抗を始めた。しかし、体液はますます粘着性を帯び僕のペ
ニスを膣口深くに誘っている。
『はぁ はぁっ ああ ああ』
「ぐっ…くぅ…ぐふっ…」
僕と翠は互いの快楽と不快を合唱するように唄った。晃次はニヤ付きながら僕らの
尻側から互いの性器を撮影している。

すげぇ!泡ふいてるぜ翠のまんこから…憲次の金玉まで翠のおねだり汁が滴ってる
よ!
晃次の叫ぶような声と共に僕の肉棒は翠の中で音を発てながら爆発した。
「やだっ!やだーっ…妊娠…いちゃうよーっっ」
翠の苦痛な泣き声が一層僕を興奮させた。
「はぁ、ドクドクいってるの 分かるだろ な なっ!」
翠は恍惚の表情から苦渋な泣きじゃくる苦悶の表情に変わっていた。

目的を終えた僕の別動体を翠の蜜壷から抜き取ると
ヌプチャ ドプッ
鈍い音がした。
晃次が僕を退かすように近づき、翠のアソコをアップで撮影した。僕は阿吽の呼吸
で晃次が欲する絵面を理解し、翠の肉襞を広げて白濁の精液で汚れた生殖器をむき
出しにした。
『精子が…翠の中から垂れてるよ。もっと一杯出したはずだなぁ…』
彼女の下腹部を押し付けながらヴァギナの奥を指で掻き回しネチャネチャになった
蜜壷から嫌な液体を取り出すように指を抜いた…

どろりっ……でろどろ
そんな音を発てたかのように翠のアソコから僕のザーメンがしたたり落ちてきた。

 
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2
投稿者:(無名)
2007/06/11 20:06:30    (O70erXzm)
続き有りそうな終り方。でどうなのこの後。
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