ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
削除依頼
2007/06/07 13:13:02 (gUcM5Gek)
ここのところ本業のほうが忙しく、活動できなかった。
一昨日ようやく休みがとれたので、ある住宅地を探索した結果、
思いのほか収穫があがったのでここに報告する。

この住宅地は取引先から会社までたまに通る通りすがりにある。
昼間から夕方にかけて清楚な感じの人妻からなかなかのOLが
歩いているので前から目をつけていた。

とはいえ若い女の一人暮らしはなく、もっぱら家族同居のため
レイプは難しくもっぱら覗きが専門の場所となっていた。

夜19時あたりから21時頃までここで物色していると結構
浴室の明かりがついていることが多い。じじいやオヤジなどの
入浴なんかのハズレにも出くわすことが多いが、当たれば極上の
シーンに出くわすこともある。
一度なんか、30代ぐらいの清楚な人妻と思わしき女が股間に
シャワーをあてて、その小ぶりな乳を片手で激しく揉みしだいて
小刻みに身体を震わしている、なんてシーンに出くわしたことがある。
女は誰のことを想っているのか、息をこらして無我夢中で身をよじらせて
いたが、不注意なことにこの女は浴室の窓のカギを開けたままにしていたから
俺がそっと窓を開けてもオナニーに夢中な彼女はまったくこちらに気づかず
しばらくとてもイイ瞬間を眺めさせてもらった。今となってはこういう機会
も稀なので、携帯にでも画像をおさめておけばよかったとつくづく思う。

そんなわけで一昨日のそのときも別にレイプ目的ではなく、単純に
そういう場面に出くわさないか物色していたのである。

車を密接した住宅地から少し離れた場所に停めると、俺は上着を脱ぎ
なるべく軽装にして車から出た。

昼間のこの時間は、この辺りは割と静かなもので鳥のさえずりが聞こえる
ほどのどかな雰囲気をうける。だがこの日は配管だか下水道だかの工事で
けたたましい音が鳴り響きトラックのクラクションの音も頻繁に鳴るなど
この静かな住宅地にしては喧騒である。

俺はなるべくひとと会わないように工事現場は避けて小道を歩いて
物色してまわるが、なにしろそんなに大規模な住宅地ではないため
ターゲットにしているセキュリティの甘い一軒家が立ち並ぶ地帯の
すぐ裏手に工事現場があり、どうあってもそのけたたましい音を聞きながら
物色してまわる羽目となった。

少し古めの一軒家がある。
ここは確か60代ぐらいの夫婦だけが住んでいる家のはずだ。
その家の前に黒い軽が停まっている。ちらっと中を見た感じからすると
若い女っぽい。来客か?
だが、いつも車庫に停めてある白い車がない。もしかするとこの老夫婦の
娘が帰ってきているのかもしれない。そして老夫婦は不在?
俺は少し期待しながら、誰もいないことを確認し塀をよじ登り、庭に
侵入する。かがみこんでゆっくり静かに動き、リビングのサッシから
おそるおそる中を眺めると、やはり若い女が風呂上りなのかドライヤーで
髪を乾かしながら、TVを見入っている。

女は推定20代前半。
顔はもちろんスッピンではあるが、なかなかの美人系だ。
最近化粧品のCMに出てる女によく似ている。
全体的に細身で色白だが、彼女の背丈には大きめのだぼだぼの
白いタンクトップ一枚だけ着ており、それでも乳だけはでかいのか
ノーブラにもかかわらず動くたびにその重量感が伝わる。

髪を乾かし終わったのか、ドライヤーの音が止み、女はしばらく
髪を櫛でとかしていたが、それも終わって立ち上がった。
ちょっとした具合でかがみんこんだときに幸運ながらもそのこぼれん
ばかりの乳を垣間見ることができた。円錐型の乳が柔らかく揺れるのを
見ると興奮をおぼえる。

家にはその女以外誰かいる気配はない。
このまま侵入するか?
しかし誰もいないと思っていても、過去に思いがけず男がいたりして
失敗したケースがあるので、今回は慎重に事を運ぶ必要があると思った。

そういうわけでひとつ方法を思いついた。
ちょうどここから工事現場までは近い。俺は工事の作業員を装って
自然にこの家に侵入することができる。昔よく流行った手口だ。
今はもうそんなことをするヤツもいないだろうが、もしかすると
ここでは可能性があるかもしれない。俺のいでたちは黒のスラックスに
白いシャツそしてネクタイをしめている。水道局かなにかの、その関連
役所の人間だという設定であればあまり無理がないかもしれない。
ましてやターゲットの女もたまたま帰ってきたばかりだと、この辺の事情は
詳しくはないだろう。

俺は一旦庭から玄関に回りこみ、チャイムを押した。
一回目押して無反応だったのでまた押した。

「は~~い」

若い女の声がして、ドア向こうから足音が聞こえてくる。

俺はドキドキしながら待った。

インターホンがない古めの家なので女は玄関のドア越しから
声をかける。

「どちら様ですか?」

「お忙しいなか恐れ入ります。私、むこうで工事やってる者なんですが~!」

俺はなるべく元気に柔らかく話し始めた。

「今水道管の工事をやっておりまして~ お宅様の水道におかしなところが
ないか確認しにきたんですが~?」

ガチャッと玄関のドアが開くと、さっきのタンクトップ姿の女が立っていた。

微かなシャンプーの甘い匂い。
化粧水の爽やかな匂いが俺を刺激する。
俺はなるべく怪しまれないように平常を装い、女に話し掛ける。

「ちょっとこちらの水道の点検させてもらってよろしいですかね?」

女は少しとまどっていたが、「あ どうぞ!」と無防備にも俺を招き
いれた。

今日は、と俺は更に普通な感じで話しかける。

「お父様かお母様かいらっしゃいますか?」

「いえ・・・・ちょっと出てまして夕方には戻ってくるとは思うんですが」
女は俺を案内しながらちょっと慣れない感じで答える。

そうですか~と俺はにこやかに話しながら、お休みのなかすみませんねと
よく俺の家に来るガス点検のオヤジの話し方を真似ながら慣れた感じで
廊下を歩いていった。

「あの こちらなんですが」
女が指指した方向にはキッチンの水道がある。
俺は素早く蛇口をひねり水が出ていることを確認しながら言った。

「これは異常ないみたいですね。そしたら、別のも点検しますね~
どうも配管が別みたいなんですよ」
まったくのデタラメを言いながら、俺は女に案内を求めた。

あらかた1階の水道蛇口を確認したうえで、俺は言った。

「ここは2偕のほうにはトイレなんかないですか?」
2偕立てなので、なるべく寝室があると思われる2偕の奥に
行けるのが望ましい。

女はもう警戒心はなく俺を2偕のトイレに案内した。
トイレは別に異常はないのだが(当然だw)俺は異常があるふりを
しながらあ~これはいけませんね~と言いながら、あれこれいじって

「ここの配管は直接下にいってないんですよね~ こっちのほうかな?」
と俺はトイレを出てドアが開いている寝室のほうに向かっていった。

「いやね。多分この部屋のベッドの下あたりから管が出てると思うんですよ。
ちょっと調べさせてもらってもいいですかね?」と更にデタラメを言いながら
女を促す。

女が答える間もなく、俺は寝室に入りベッドの下を覗き込んで言った。

「ほらっ!これちょっと見てください!ここ直さないとダメですね。」

女は俺に代わってベッドの下を覗き込む

「え? どれですか?」

俺は適当に右のほうなんて言いながら四つんばいになってかがみこんでいる
女の形のいい尻を眺めていた。

黒の短パン姿だが、なかなかそそる。
こういう格好だと締まりのいい尻の形がよく分かり、その短パンから
突き出ている白くすべすべしてそうな太股、無駄毛処理をされたつるつると
した足などはつい手でさすりたくなる。

俺は女の背後からゆっくりと覆い被さるようにして言った。

「ほら、こっちのほう・・・」

女は突然俺が近づいてきたのでビクッとして身体をのけぞらせようと
したが、俺は構わず女にひっついて「見えます?こっちこっち」と
指差す。女も気をとりなおして俺の指指す方へ注意しだしたところで
俺は更にゆっくりと女の身体に密着させていった。

俺は気づかれないように髪の匂いを嗅ぎ、そして隣で四つんばいに
なって突き出した格好になっている女の尻に手の甲を少し当ててみた。
女は気づいているとは思ったが、ただの偶然と思ったのか気にしていない
様子。

俺は少しずつよりかかるように女の身体に密着していった。
女の温かい体温がこちらに伝わってくる。
甘い香りと柔らかい肌が微妙に触れ合うなか、俺はもう我慢の限界にいた。
もうたまんねぇ!

俺は起き上がって隣でまだ四つんばいになってベットの下を凝視している女
の背後にまわり、おもむろに抱きつき、素早くタンクトップの裾から手を入れ
て乳を鷲づかみにした。汗でしっとりしているが、弾力のある乳に俺はもう行
動を止めることはできなかった。

「な、なんですか!」

女がこれに気づいて立ち上がろうとした瞬間に俺は乳を掴んだ手をそのままに
女の身体を引き寄せる。

「きゃ!きゃ~~~!」
女はしきりに悲鳴をあげて激しく抵抗し、しばらく激しく揉み合いが
続いたが、俺は少しずつ女を裸にしていった。

汗まみれになりながらも、タンクトップがはだけていって、その形のいい
乳が見えてきたところで俺はその色白の身体にむしゃぶりついた。

エアコンがついていないこの部屋は暑い。
西日が猛烈に差し込むなかでお互い汗まみれになっていたが、
汗でややべたついた女の身体をじっとりと舌で舐めるとさらに俺の
息子は堅くなっていった。

そして、女を荒々しくうつ伏せにしてパンティごと短パンを剥ぎ取る。

嗚咽している女をやかましい!と言って殴り、髪を掴んでそのまま
ベッドに投げだした。

外で工事現場の音がいっそうけたたましく聞こえるなかで、
俺は女の顔から首筋、乳首から伝って股間までじっくりと舐め回した。

もはや手で顔を隠して激しく泣いている女はマグロ状態である。
俺はほとんど叩くようにして女の股を開かせ、あそこをいじると
おもむろにベルトを外し、ズボンを脱いだ。

昼下がりのなか、見知らぬ男にしかも実家のベットで慰みモノになる
この現実を女はどう思っただろうか。手で顔を覆って泣きつづけている
女の股間に俺は息子を一気に突きたてた。

「うっ」
力ないが、か細い声で女は身体をビクッとさせた。

息子の入り具合から処女ではないようだ。
息子がぬぷっと奥へゆっくり入っていく。なかなかイイ!
俺はゆっくりピストンを繰り返しながら、今日の幸運を誰にともなく
感謝した。

腰を動かしながら時計を見ると、まだ14時ちょい過ぎ。この女の親が
帰ってくるまでまだまだ十分に時間がある。

俺は女の肩を抱いて、思いっきり密着させながらピストンを繰り返す。
俺の着ているシャツは汗でずぶ濡れのように濡れていて、女の髪も
汗で滅茶苦茶になっていた。

体勢を少し変え、女の足を掴んで尻を上のほうへ向けさせ、そのまま
真上からゆっくり貫き、奥まで入ってることを女に分からせる。
額から流れ落ちる汗が女の胸元に零れ落ちる。その汗は前・後ろと揺れる
柔らかく真っ白な乳を伝ってゆっくり下へと落ちていく。俺は腰を動かしなが
ら、片手で女の肩を抱き、もう片方の手で乳首をつまんでいじり、そして乳全
体を激しく歪むほど揉む。

また体勢を変えようかと思ったが、この女の一生の思い出に残るように
正常位で体を密着させて中に出してやることにした。

そろそろ出そうというときに俺は腰をさらに激しく動かしながら
女の耳元でささやいた。

「ねえちゃん、なかなかイイ締まり具合だな!そろそろ出すぞ!」

女は更に激しく泣きながら、首を横にふる。

「たっぷり・・・出してやるから・・・・ちゃ~~んと受けとめるんだぞ?」

「・・・・いや・・・もう・・・やめて・・・」

女の震えたかぼそい声が聞こえてきて俺をさらに刺激する。
腰の動きがさらに加速して、女の上半身もそれにしたがって激しく
前へ後ろへと揺れる。俺は女の肩を抱いてしっかり抱きしめた。

「あ!あぁ・・・・」

溜まりに溜まった俺の熱いものが女のなかであふれでる。
女もそれを感じたらしく腰を引き離そうと一瞬もがいたが、俺は女が逃げ
られないように更に奥まで打ち付け、力強く女を抱きしめた。
最後のささやかな抵抗が受け入れられなかったことを諦めたのか、女は
途端に足を力なく伸ばした。

俺は女から身体を離し、そそくさにズボンをはく。
女はベッドに横たわったまま体を丸めて身体を震わせていた。








 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:警察
2007/06/07 13:35:42    (CXYNQhjL)
しねばいいのに
1 2
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。