ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2007/06/07 11:23:03 (6Wp7rQWo)
7月のある平日。
昨夜から雨が降り続き、通学のため、普段乗らない電車で行くことに。
駅前で卒業式以来に姿を見掛けなかった、西嶋忍を見掛けた。あれからどうしているのだろうと考える事はあまり無かった。
彼女は隣町の武庫女に入っていた。
彼女に気付かれないように距離をとり急行に。
タイミングを合わせ、乗車する時に背後で密着して、運転席側のコーナーへ押し込んだ。
ドアが閉まるか否かの時にスカートを捲りあげて、自分のズボンのファスナーを下ろして勃起したモノを取出し、パンティーを横にずらして押し当た。
彼女は脅えていたが俯きながら耐えていた。
片手で少し腰を引き寄せて、もう片手で割れ目を責めた。少し湿ってきた割れ目に片手を添えて挿入完了。周囲を気にしながらも、出し入れ開始。
興奮のあまり、1分位で射精感が迫り、抜けた瞬間に発射(残念!!)。
スカートやパンティーに飛び散ったんだろう。
再度、押し込んで残りの精子を出し切った。
すぐに停車に着いた瞬間、彼女は手を振り払い駆け出した。
彼女を尾行開始。
ホームの端にあるトイレに入った。
覗くように、女子トイレを見ても他に人はいない。
個室ではトイレットペーパーの音と泣き声が聞こえた。隣の個室で待機した。
その頃にはジュニアは痛いぐらい復活していた。
隣の鍵が開いた。俺もそっと鍵を開け鏡の前で手を洗っていた。
背後まで気付かれずに近づいたが、足音が止まった瞬間に顔をあげて鏡で目が合った。
騒がれるのは危険なんで、捕まえて口を塞ぎながら、個室へ連れ込んだ。
『何でこんな事するのよ!?』『止めてよ!』『言いなさいよ!』
「うるさいよ!」
「気持ち良かっただろ?」
『イイわけないじゃない!!』『こんな事、もぅ、止めてよ!』
そんな会話が続く中、壁に彼女を抑えつけてブラウスのボタンを一つ、また一つと外して、ブラのホック外して、久しぶりに忍の乳を揉みながら吸い付いた。
何人か抱いてやった中では一番だ。
時間を掛けておっぱいを責めた。
スカートとパンティーを脱がして、彼女に見えるように割れ目に擦り付けてから挿入した。
憧れだった忍が脅えてだが、抵抗もせずに受け入れた。
「気持ち良いいね。いいだろ!?」
『嫌よ、止めてよ!』
「すぐ終わるよ!」
『外に出しなさいよ!』
『早く離れてよ!』
「気持ち良いよなぁ。」
「あーぁ、いぃょ。」
『早く離れてよ!外に出してよ!』
『やぁだぁ!早く早く!』
「あぁ、出るよ!!」
『勘弁してょ!放してよ!』
『中は止めて!』
『中で出さないで!』
『もぅ、嫌なんだから!』『止めて!もぅ、妊娠ヤダぁ!』
『早く放れて!!!』
「そうなんだぁ!」
「妊娠しちゃったんだ!」
「じゃぁ、もう一回!」

『止めて!本当に止めて!』
「うぅ・・!」
『嫌ァーぁ!止めて!』
余韻を楽しみながら、最後の滴まで出し切った。
「また、妊娠したらえぇやん!」
自分の服を整え、俺はその場をあとにした。
学校へ2時限目から登校した。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2007/06/07 16:08:06    (L1bFg/ct)
ギャラリーの意見は放っておけ。
どうせ文章をマジ読みして射精でもしたい奴だろうからな。

2
投稿者:読者
2007/06/07 12:43:49    (.ruspSrG)
 
一生懸命やってくれてるのはわかるけどさ?
「あぁ!やめてぇ!」とかいうの、もうリアリティ感じないんだよ。
もうちょっと目先かえろよ?
 
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。