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2018/06/09 05:49:11 (MfW53YKj)
気づいたら母ちゃんとパコり始めて丁度7年経ってた。
姉貴とは来月の4日で7年になる。
7年って中途半端だけど、まぁご愛敬で。
うちの家族を紹介しておく。

【ヨーコさん】
母親(39)バツイチ。彼氏なし。
DVオヤジと別れてから、姉貴と俺を育てるためにトラック運転手として働いてる。
色黒でアスリート体型で趣味はサーフィンとパチスロと酒。
家ではオッサン。酔っぱらうとタチが悪い。失敗は星の数ほどあると思う。
ガチガチのキツマン。アナルは開発済み。

【ユリアさん】
姉貴(23)キャバ嬢。彼氏なし。どレズ寄りの両刀。
女が好きらしい。でもチンポも好きらしい。いや絶対好きである。
しかし歴代の元カレを振り返ると弩級のクズばかりだったと思う。
だから女に走ったと推察するところである。


【リョーマ】
俺(21)。中2で初体験。相手は母ちゃん。
2浪の末、ニートに落ち着く。母ちゃんと姉貴から小遣いをもらって生きてます。




7年前の夜、その時付き合ってた姉貴の彼氏から貰ったAVを部屋でこっそり見ていた。
イヤホン装着、ティッシュを左手横に配置。
我らが石橋渉先生のナンパもののAVをプレイヤーにイン。
再生ボタンを押して画面を凝視、右手はフルスロットル。
日焼け跡の黒肌にナンパ師の白いザーメンが降り注ぐと同時に、俺もフィニッシュ!
ドンピシャで酔っ払い母ちゃんド~ン!
ティッシュでザーメン処理中の俺はフリーズ・・・
「フッン、なに?AV見てシコってんの?ダッせw」
「な、なんだよ、なんでもねーよ」
「いやいやwおもいっきりオナニー中じゃん」
急いでテレビを消してから、チンポを隠そうとしたが手で隠せないぐらい自己主張してて隠せなかった。
「ちょちょちょ、隠してねーで、母ちゃんに見せてみw」
「いい、いい、いーよ!見んなや!」
「いいから、いいから、手どけろってw」
母ちゃんが俺の手首を掴んでどかせようとした。
「やめろや!」
「あぁん?なに?やんの?見せろっつったら見せろって」
アスリートの本気に惨敗しフル勃起チンポを晒す羽目に。
「お~デカいじゃんw成長したねリョーマ君w」
「もう見んなよ」
「なに?どんなエッチなの見てたんですか?リョーマ君はw」
リモコンの電源を入れて画面を確認する酔っ払いアスリート。
「へ~こーいうギャルがいいの?へへへw」
「うぜ~」
オナニー場面を見つかった恥ずかしさと、酔っ払いの絡みがうざくてイライラした。
「リョーマ君わ~ドーテーですかー?オチンチンしこしこ好きなんですかーw」
ぶっ飛ばしてやろうかと思ったけど、アスリートに勝てる気がしない。
「どこでイッたの?wこのAVのどこでイッた?母ちゃんに教えてみ?www」
黒ギャルのオッパイにザーメンを発射するところまで巻き戻して、顎をくいッとさせた。
「フンッ、ギャルがいいの?なに日焼けしてるのがいいの?」
「はいはい」
「日焼けしてるのがいいのぉー、あっ!やーだー!リョーマくぅ~ん、アタシのこともそういう目で見てるの~w」
「んなわけねーだろボケ」
「あぁああん!ボケってなんだよ親に向かってあん?やんのか!?」
「スミマセン(棒)」
「素直でよろしいぃ~じゃ~あ~ヨーコさんが見ててあげるから~オナニーしろ!へへへw」
「しねよテメー」
「チッ!あん?」
ヤクザがメンチ切ってくる。恐怖しかない。
「勘弁してください」
「やれって、ほらっ、AVまだやってんじゃんかよ」
「なに言ってんの、無理だろ」
「チッ!しょーがねーなー、ほら座れ、アタシがしてやっから座れ!」
「はあ~」
アスリートの掌底が胸板を直撃する。座らされたというより、ほぼ転倒。
股座に陣取り俺の足を開いてチンポを握る。
「ほれほれ、チンポ弄られてるぞ~」
痰でも吐き出すかのように唾をぶっ掛けてチンポをシゴいてきた。
外人みたいなデカい女なんだが、生暖かい手に思わずフル勃起してしまった。
「うぉ~い、デカいやんけwビンビンじゃんかよ、お前、気持ちいい?」
「やばいばいばい、出る出る!」
「イクの?イクの?ほらっイケイケ、出せ出せw」
ドッピュン!破裂しそうな勢いだった。
「フンッ、すっげー飛んだじゃんw50cmぐらい飛んだんじゃね?」
ゆっくりチンポをシゴきながら残り汁を絞り出す。
「もういいべ」
「まだギンギンじゃんかよ~w今度口でしてやるから、もっかい出してみw」
母ちゃんがチンポを咥えこんできた。
あったかくて柔らかいのに包まれて抵抗を忘れた。
一瞬、母ちゃんの手と俺の手が接触した。
母ちゃんが俺の手をを取り恋人握り、もう片方の手も恋人握りをして、
上目遣いをしながら口だけでチンポをしゃぶりまわす。
母ちゃんと目線が合う度に両手の握力が強くなる。
3発目の核弾頭が爆発する。口内での核実験成功である。
「ッん、ッん、ッん、うう~ぽっ!」
残り汁まで吸い尽くして、手探りでティッシュ箱を手繰り寄せる。
白い廃棄物をティッシュに出した。
「ドロドロしてんじゃんかwどんだけ溜まってんだよw」
「なあ、ここまでしたんだしさぁ・・・」
「ふふっ・・・なんだよ?w」
「だから」
「だからなに?」
恐る恐る母ちゃんのオッパイをTシャツ越しに触ろうとした。
「っつ、なんだよ、なんだよこの手は」
「だから」
「なんだっつーのwチンポ、ヴィ~ンヴィ~ンにして、なに触ってんだよw」
なにも言わずに母ちゃんのオッパイを揉んでいった。
「ん?あ?どうしてんだよ?」
黙って揉み続けた。
「はっきりしろよっ、やりてーのかよ?」
「うん」
「言えよ、はっきり」
「ヤラして」
「フンッ、母親でドーテー捨てんのwダッサww」
両手で母ちゃんのオッパイを揉んだら、手を跳ねのけられた。
10秒ぐらいガンつけられた。
沈黙が続いた後、母ちゃんが服を脱ぎ始めた。
165cm浅黒い大女が乳首ビンビンにしてまっぱになった。
「お前誰にも言うんじゃねーぞ?」
黙って頷く。
「ホントわかってんの?お前」
「ぅん」
「んじゃ、おもっきしチンポ気持ちよくしてやっから感謝しろよ~w」
母ちゃんが俺のチンポにズボズボ喰らいついてきた。
プンプン臭うアルコールの気持ち悪さとフェラの気持ち良さとで訳が分からなくなった。
最初は全然気にならなかったのに、2回目はアルコールの臭いが気になった。
「いい?」
ウンウンと頷いた。
「いいならいいって言えよ」
「気持ちいい」
上目遣いで俺の顔を確認してから亀頭を唇で咥えて舌で尿道を突っつく。
尿道を責めて深く入れる。また亀頭まで唇を戻す。
10分ぐらいフェラを続けた。
「おい、いつまでチンポしゃぶらせんだよ?次どうしたいのか言えよ」
「入れたい」
「はえーよ、今度はお前がアタシにする番だろ。チッ、これだからドーテーは」
俺の傍まで近寄ってキスしてきた。
「ほれ、舌出せ」
舌を出すと母ちゃんが舌を絡ませたりレロレロした先を撫でてきた。
「こーやんだよ、やってみ」
見よう見まねでやってみた。母ちゃんの舌を絡ませたりしてみた。
「下手くそ、ドーテー。まぁいいや、舌ばっかりじゃなくて唇もやんだよ、ほれ、やってみ」
キスの講習が始まった。
手を回したり、体を撫でたり、何度も仕込まれた。
講習中も母ちゃんの手は俺のチンポを面倒見てくれてた。
「いいチンポしてんだから、上手くなればセフレぐらいできるんじゃね」
「もう入れていい?」
「はえーよ、次オッパイ」
オッパイを揉んだり舐めたりしてみた。
右手で金玉を揉まれながら、母ちゃんの言われた通りに練習した。
次こそ本番と思ったら復習の時間になった。
キスしながら胸を揉んだり、乳首をなめながら手でマンコを弄ったり。
30分ぐらいしてから、漸くムラムラしたらしく挿入のお許しが出た。
「だいぶ濡れてきたし・・・そろそろ入れてーべ、いいよ」
乳首ピンピンの浅黒い大女が、クッションを腰にして寝そべり、膝をもって股を拡げる。
ヌルヌルのマン汁がジワ~ッと滲み出てくる。
普段はただのデカい女だと思ってたけど、脚の長さがエロ具合を増幅させる。
トラック運転手のくせに足の指にネイルが施されていたり、足首にハートのタゥーが入ってたり、
マン毛の処理がされていたり、ケツ穴周りも脱毛されていたり。
母親がこんなにエロいとは思わなった。
「なんだよw何見てんだよ、入れてーんだろ?ビビってんじゃねーよw」
意を決して母ちゃんのマンコにチンポを差し込んだ。
ニュルっとすんなり入ったが中がキツい。
温かくてニュチャニュチャしてるが全体的に締め付けられる。
「動かしてみ」
「うん」
母ちゃんの腰に手を当て腰を動かすと、手で握られてるように感じるぐらいキツい。
30秒で中に出してしまった。
「ん?あ?え?出したの?おまっ、バカ!出すなって言ったじゃん!」
慌てて起きだしてマンコから垂れだしたザーメンを手で触って確認する。
「マジかよっ!ざけんなお前!出すなって言ったろ!」
ガン切れして大声を出し始めた。
隣の部屋で寝てた姉貴が目を覚ましてリビングに出てきた。
まっぱで股拡げてマンコからザーメン垂らす母ちゃん。
フル勃起フルチンでチンポの先から残り汁を垂らす俺。
5秒ぐらいの沈黙のあと姉貴が当然の質問を投げかける。
「何してんの?」
間髪入れずに母ちゃんが叫ぶ。
「こいつ中に出しやがってさ!」
「いやいや、どういう状況?」
母ちゃんはマンコに指入れてザーメンを掻き出してはティッシュで拭いとることに夢中になる。
「リョウ、なにしての?」
「いや」
『いや』以外なにも言えない。
「バカじゃないの、キモッ」
こんな状況でもチンポはビクンビクン鼓動してしまう。
姉貴はビクンビクンしてるチンポを見ながら吐き捨てるように罵倒する。
「なんで親子でしてんの?マジないわ」
母ちゃんはティッシュについたザーメンを見て確認してから
また新しいティッシュでマンコから溢れるザーメンを拭き取る。
「チッ、中で出しやがって、どうすんだよ~外に出せって!」
「ママの中に出したの?どういう状況なの?」
「・・・いや・・・その、ちょっと」
三者とも会話にならない。
人間ってやつは面白いもので、カオスな状況になると頭がパニックなることを避けようとするらしく、
何事もなかったようにするものらしい。
まず最初に姉貴が戦線を離脱した。
「とりあえず、意味わかんないけど何か履いて。話は明日。で寝るから静かにして」
戸を猛烈な速度で閉めて、眠りについた。
母ちゃんは完全にシラフに戻ったらしく、シャワーを浴びに行った。
俺はとりあえずパンツを履いてから、マルメンライトを吸った。
(中〇生が喫煙するのは如何なものかというのは、いったん横に置いといてください。)


という具合で、初体験と人生で2回目の喫煙を経験したわけですと。




 
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19
投稿者:ゆきお ◆h4ONJivhRc
2018/06/13 10:04:53    (vt6iw24i)
つまらないと思う人も居れば 楽しく読んでいる人もいます。私は楽しく読んでます。また続きを待ってます。
18
投稿者:おっさん
2018/06/13 01:17:32    (owOt5Son)
毎晩、仕事終わりに読んでます
凄くエロくて興奮します
早く続きを読みたいです!
お願い致します!

17
投稿者:(無名)
2018/06/12 14:16:27    (RpeaaVcy)
>>14
童貞野郎の溜まり場に
来ているアンタも
童貞野郎
16
投稿者:牙狼 ◆kfpfAtbdKQ
2018/06/12 06:33:21    (x4aboiUR)
楽しく読ませてもらってます。

批判する人は自分に文才が無いから嫉妬しているのでしょう。
可哀想な人です。
15
投稿者:(無名)
2018/06/12 03:54:04    (WM9codnO)
とても興奮しますね
続き期待しております!

あと毎回思うのだが
批判するくらいなら見るなよ
スルーしろ

14
投稿者:(無名)
2018/06/11 18:48:13    (15DJt8mc)

童貞野郎の溜まり場で

ほざいてろ 童貞くん!
13
投稿者:(無名)
2018/06/11 14:05:52    (KjJntHOy)
>>11
お前この作者知らないのか?
毎回かなり面白い話を投稿してくれる人だぞ!
俺は毎回かなり期待して読ませてもらってる。
お前みたいに自分じゃスレも上げられないようなカスが偉そうなこと言ってるんじゃないよ!
ここの住人の中にはこの作者にいなくなられると困る奴が結構いると思う。
けど、お前がいなくなっても困っる奴は一人もいないから!
消え失せろ!ボケが!
12
投稿者:提督
2018/06/11 13:32:00    (swEYYXcb)
なんだかんだで楽しいよ続きを読ませてくださいな
11
投稿者:(無名)
2018/06/11 08:43:05    (gcIKopub)

童貞野郎の

妄想か?

実にくだらん!
10
投稿者:(無名)
2018/06/11 02:18:09    (twl.41HN)
今更ながら気づいたけど、ここって馴れ初めを書くとこじゃなかったのね・・・
大変失礼しました。時系列で、姉貴 ⇒ タマキさん ⇒ リサの順番で書いていこうかと思います。
タマキさんとリサは近親者じゃないんだけど、母ちゃんと姉貴と3Pの絡みがあるから書いときます。
とりあえず、今回は順番に姉貴との絡みから。



母ちゃんで童貞捨ててから3日目、母ちゃんと姉貴は口も利かない。
俺は姉貴との約束を破って母ちゃんとセックスしまくった。
姉貴がいる前でもめっちゃ絡みまくった。
3人で飯食ってても、食い終わったら母ちゃんの後ろからTシャツに手を突っ込んでオッパイを揉んでいちゃつく。
「おい~まだ食ってっから後にしろよ、ヤリチン」
「いいじゃん、揉むだけだから母ちゃん食ってていいよ」
「チッ、たくっ」
母ちゃんのうなじの汗をベロで舐めとりながら乳首をコリコリ摘まむ。
母ちゃんの背中が熱を帯びる。
「やめろってw」
「気持ちいいべ?」
「後で可愛がってやっから飯食わせろよw」
俺と母ちゃんがいちゃつくのも気にせずに黙々と飯を食べる姉貴。
母ちゃんが急いで白米をかき込みウーロン茶で流し込んだら、後ろを振り返ってディープキスをしながらパンツ越しに亀頭を指でなぞる。
姉貴に見せつけるように俺と母ちゃんは舌を絡めまくった。
姉貴がチラチラ俺達を見るのに気づいてたから、母ちゃんはワザと喘ぎ声をだす。
「うん、う~ん、アレアレロロアレロレロレロレロ~う~ん、チュッ、リョーマ、いいぞぉ~気持ちいいわぁ~」
「チッ」
姉貴がイライラし始めて舌打ちをする。
「立て、チンポしゃぶってやっから」
立ち上がってバキバキのチンポを母ちゃんの鼻先に突き出す。
「ジュボジュボジュボボボボボボボーズーズズズズッーズージュジュジュジュジュ」
フェラ音をワザとらしく大きくする。
姉貴が気にしないふりをして食事を終え、部屋に戻る。
こんな日々が続いた。
時には姉貴が見てる前でハメることもあった。
正常位、バック、騎乗、対面座位、立ちバック。
ひどい時は姉貴にチンポがマンコに入ってるところを見えるようにハメるときもあった。
俺が脚を伸ばして座って、母ちゃんがその上に背中を向けてウンコ座りする。
姉貴には母ちゃんのマンコにチンポがズボズボ入るとこが丸見え。
さすがに姉貴がブチギレて箸をテーブルに投げつけて部屋に閉じこもってしまった。
そんなのが1か月近く続いたある日。
7月4日、奇しくもアメリカ独立記念日である。
(姉貴と初めてパコった日を覚えてるのは独立記念日と一緒だからw)
母ちゃんが長距離の仕事で3,4日帰ってこなくて姉貴と2人きりの日が続いた。
姉貴にとっては俺も裏切り者だったから当然シカトされてた。
まったく会話がなくて食事も作ってくれなかったので、ついに姉貴に話しかけた。
「ねぇ」
姉貴はシカト。
「ねぇ」
シカト。
「ねぇってば!」
「なに?」
「なんで怒ってんの?」
「はぁ~あんたバカじゃないの?」
「だからなんでなの?」
「お前それマジで言ってんの?わかんないの?」
「俺が母ちゃんとエッチしてるから?」
「当たり前でしょ!毎日毎日人の前であんなことしてさ!」
「姉貴に迷惑かけてねーじゃん」
「いや、キモイから」
「なんで」
「キモイもんはキモイんだよ!」
「姉貴だってエッチすんだろ!」
「自分の親とはしねーから。お前は自分の母親とヤッてんだろ!」
次に発する言葉がでなくなった。
肉欲で頭が吹っ飛んでたから気づかなかったけど、確かに親とするのはヤバい気がした。
畳み掛けるように姉貴が怒鳴り散らす。
「アタシがご飯食べてるときに、お前、がんがんヤッてたよな!キモ過ぎるんだけど!」
全女性の代表の意見に聞こえて罪悪感に苛まれた。
居たたまれなくなり、部屋に逃げようとした。
「逃げんのかよ!あのババアが居ねーと一人じゃ何もできねーのかよ!女のアタシから逃げんのかよ!マジっだせーわ!」
動けなくなった。身体が硬直した。
忘れてたけど、あの「極道」の血を受け継いでる人なので、それなりに迫力がある。
「あのババアでドーテー捨てたキモイ弟と一緒にいるとかマジないわw」
「・・・・」
「彼女もいないマザコンドーテーじゃ彼女なんて無理かw」
「・・・・」
「毎日毎日キモいセックス見せられて不愉快だったんだけど!慰謝料払えよ!おら!」
「・・・・」
「ほら!払えよ!ドーテー」
姉貴が足で俺を蹴っ飛ばしてきた。
「ほら!どうした!ドーテー!なんにも言えねーのかよ!」
何度も蹴られてるうちに腕に痣ができてた。
さすがに姉貴もやり過ぎたと思ったのか、少し動揺し始めた。
メドゥーサに睨まれて動けなくなってた俺も少しずつ身体を動かせるようになってた。
そのまま2人は無言のままお互いの部屋に閉じこもった。
2,3時間ぐらいしてから体に痛みがありつつも風呂に入ろうとして、脱衣所に向かった。
全部脱いでから浴室に入ろうとした瞬間、鏡に映った体中の痣が目に入った。
その痣を見て完全に我を忘れた。
全裸のまま、姉貴の部屋に乗り込んだ。
一瞬姉貴が呆然としたが、体中の痣を見て姉貴が謝り始めた。
「リョー君ごめんね、おねーちゃん、やりすぎた・・・ホントごめんね」
無言のまま姉貴の胸座を掴んで顔面パンチしようとしたら、姉貴がめちゃくちゃ怯えて泣きながら謝ってきた。
体中痣だらけにされた怒りが収まらなかったけどグーパンはやめてビンタに変えた。
髪の毛を鷲掴みしてから10発近く往復ビンタ、首を絞めて肩パンチ。
姉貴が怯えて泣きわめく。
「お願いやめてぇー、許して!お願い!」
髪の毛を鷲掴みした握り拳に力が入る。
「『やめてください』だろう!」
「やめてください」
「テメーなんだよコレ!体中痣だらけにしやがってよ!」
「ホントにごめんなさい、許してください」
さっきと態度が違うのが逆に怒りを強めた。
逃げようとした姉貴の服を引っ張って引き戻す。
必死に抵抗しようと逃げるから服が伸びきって引きちぎれた。
掴むところがなくなった俺は姉貴のブラを掴むとブラがズレ落ちた。
「お願いもう許して!アタシが悪かったからぁ~」
顔中真っ赤にして泣き崩れた姉貴を見て怒りが鎮まると同時に、
姉貴の小ぶりなオッパイと薄茶色の乳輪と新品に近い乳首に欲情した。
ドクン、ドクン。
チンポが起き上がり固く反りあがっていく。
毎日母ちゃんとパコってのに2~3日セックスしてなかったので、溜まりに溜まっていた。
フル勃起したチンポを見せつけながら姉貴に怒鳴る。
「テメー、慰謝料がどうとか言ってたよな!この痣の慰謝料払えよ!」
「ごめんなさい」
「『ごめんなさい』ってなんだよ!慰謝料払うんだろ!ころすぞ!」
姉貴が財布から2万数千円を抜いて差し出した。
「これで許してください」
姉貴の手を足で蹴っ飛ばした。
「こんなんで済むと思ってんのかよ!体中いてーんだよ!」
髪の毛を鷲掴みして顔をビンタした。
「お願い!もーやめてください!なんでもするから許してください!」
「なんでもするって何すんだよ!」
しばらく沈黙が続いた。
チンポが姉貴の薄茶色の乳輪に反応して小刻みに鼓動する。
姉貴がそれを見て自分が上半身裸になってたことに気付いた。
「ママと同じことしたら許してくれる?リョーマ、エッチしたいでしょ?それで許して」
「『許してください』だろ!」
「エッチするから許してください・・・」
「じゃ脱げよ!」
姑息な打算が成功して、妙な高揚感と優越感が湧いた。
姉貴が恐る恐るホットパンツとニーハイタイツを脱いだ。
パンツを脱ぐのは覚悟がいったのか、躊躇いながらゆっくり脱いでいく。
マンコと胸を手で隠しながら俯いて立ちすくむ姉貴をベッドに押し投げた。
「お願い暴力はやめて・・・」
「じゃ手どけろよ」
姉貴がビクビクしながら手をどけて、気を付けの恰好になった。
姉貴の可愛らしいオッパイを舐めまわすように見てから、左の乳房を触っていく。
乳房を回すように揉みながら乳首を人差し指で軽く回す。
もう片方の手で姉貴の頭に手を置いてキスしようとすると、姉貴が顔を背ける。
「お願い、キスはやめて」
「なんでもすんだろ?体中痣だらけなんだよ!」
「はい」
姉貴が目を閉じて口を半開きして俺の舌を口内に受け入れた。
姉貴の甘い鼻息がかかる。
母ちゃんと違って舌が受け身の姿勢だった。
「おい!もっと舌出せよ!もっと絡めろよ!」
一瞬、姉貴の眉間にシワがよったが、すぐに諦めの顔になって舌を出してきた。
舌を姉貴のに絡めると姉貴もゆっくりと絡めてきた。
いやいや感が伝わってきてたけど、姉貴の体のぬくもりで不問に付した。
舌の絡みを終えてから姉貴のマンコで遊ぶことにした。
クチュクチュ音が鳴るまでマンコの唇とクリを弄っていく。
「もういいよ、やめてよ」
「なんでもするんだろ!」
「姉弟でこんなことしちゃだめだよぉ~」
染みってきたマン汁を指でマンコの唇とクリに満遍なく塗りたくる。
マン汁で滑りがよくなってくると、手でマン筋を擦るとクリが引っ掛かるようになってくる。
「ぅうん」
姉貴の微かな喘ぎ声を確認した。
「ホントに悪いと思ってんの?」
「ごめんね、あんなコトもうしないから」
クリに指を当てて小刻みに振動を当てると姉貴の腰がクネクネと反応する。
もう片方の手でマンコの中を刺激する。
Gスポに指を押し込み、ゆっくり手マンを開始する。
「ふーふーふーうー」
姉貴の鼻息が荒くなってくる。
「気持ちいいだろ?母ちゃんに教えてもらったんだよw」
「キモイから・・・」
「おい!」
「ごめん・・・な・・・さいハァーハァーハァーうぐっ」
手マンを徐々に速めながらクリを唇で吸い込む。
「いやぁ~あああ~」
「なんだよ!」
「いいぃ~いいぃぃぃ~いやあ~ああああああ」
姉貴が泣きながら感じ始めた。
「いやだぁ~いやだだぁ~気持ちよくないよぉ~イキたくないよぉーいやぁー」
吸い込んだクリを開放して舌を素早く上下に動かしてクリ皮を剥くように舐め上げる。
Gスポの指を更に押し込んで強めの振動を送り込む。
「もうぉ~やだーイキたくないよぉーイキたくない!いやぁぁぁああ~いやだぁ~やだぁ~」

シャァーーーーーーーー

姉貴から一本筋の噴水が湧き出る。
「いやぁああああ~出ちゃうぅぅぅ出ちゃうよぉ~出ちゃうぅヤダぁああ見ないで、見ないでよぉ~」
「イッたのかよ?w」
泣きながら必死に首を横に振る。
「イってないのぉ~イってない、イってない、イってない」
長く噴き出る噴水を手で押さえて隠すが、シューシュー噴き出るのをコントロールできず、噴射が止まらない。
「なんだよコレwオシッコじゃん」
「見ないでぇー」
姉貴の手首を掴んでマンコから退かせる。
チョロチョロチョロチョロ湧き水が出るように漏れ続ける。
「めっちゃ出てんじゃん、そんなに気持ちよかったw」
「ううううぅ」
気持ち良くなったのが許せなかったらしくて、顔をぐちゃぐちゃにして泣いている。
普通ならフェラを挟みたいところだったけど、掴んだ姉貴の手首を姉貴の顔の横にもっていき押し付けてチンポを入れた。
チンポを押し込む度にチャップチャップ音が鳴る。
「やめてぇ~抜いてよぉ」
「気持ち良かったんだろ?母ちゃんよりスゲーなwイクの」
「いやぁ動かないで、それ以上動かないで」
腰を動かすと金玉が姉貴の門渡にあたって音がする。
ペスンペスンペスンペスン
小さな音がなるのがエロかった。
ガンガン突いてると姉貴は全身の力を抜いて黙ってしまった。
「中にだけは出さないで」
小さな声でつぶやくだけで動かくなった。
中出しだけはヤバいと思って外に出した。
外に出せば文句を言わなかったから、朝5時まで何度もハメ続けた。
ちゃんと飽きさせないように、口、オッパイ、マンコ、ケツ、腹、太もも、全身にサービスしてやった。
ちゃんとそれなりの反応をする。マンコは正直だから、ちゃんと刺激すればちゃんと噴水が湧く。
気持ちよくしてやれば、上に乗って腰を動かすようになった。

翌朝。というより昼。
姉貴のベッドで目を覚ます。姉貴の寝顔が横にあった。
二人とも寝坊して学校を無断欠席していた。
しばらく姉貴のオッパイを触っていたら、姉貴が目を覚ました。
何もかも諦めた感じで、黙って俺をみつめる。
「気が済んだ?」
「なにが?」
「昨日のこと」
明確な回答を避けて話題を変えた。
「今日母ちゃん帰ってくる日じゃん」
「ママに言ったらアタシころされるから言わないで」
「別にいいんじゃね?母ちゃんもエッチ好きだしw」
「そうじゃなくて、痣のこと」
「もういいよ。それ」
「よくない。ママ、なんだかんだ言ってリョー君の味方だから、アタシがリョー君に暴力振るったってバレたら、ころされるから」
「わかったって。階段から転んだことにするよ」
「あと、アタシとエッチしたのも言わないで」
「なんで?それは別によくね?」
「よくないんだって。リョー君を取ったってママが勘違いしたら、絶対キレるから」
「んなことないよ」
「ダメなの!ママがリョー君とエッチしたのだって、ママがリョー君を独占したいからなんだよ」
「なんだそれw」
「ママ、リョー君が好きだからアタシこと邪魔なの」
なんか変な妄想に取りつかれてると思ったけど、あとあと聞いた話によると、
姉貴が小さい頃、母ちゃんが育児ノイローゼになりかけたらしい。
姉貴は、なかなか母ちゃんに懐かなかったのと夜泣き等々で育児に手がかかったらしい。
しかも、男の子が欲しかった母ちゃんは俺を溺愛したみたいだ。
俺は大人しかったから面倒が掛からなかったのが、余計に姉貴を疎ましく思えたらしい。
決定的だったのが、姉貴が小学校に上がる頃、姉貴は良かれと思って下校途中に幼稚園に寄って俺を連れて帰えった。
本来は親が迎えに来ないとダメな規則だったが、ちょうど母ちゃんは離婚直後で働きだした時期だった。
姉貴は元卒園生だし俺の姉で、家も幼稚園から100m前後しか離れていないから、原則ダメだけど特別にいいだろうと姉貴に俺を託した。
俺は帰り途中に公園で遊びたいと駄々をこねて姉貴を困らせた。しかたなく姉貴は俺のワガママを聞いて公園で遊ばせていたらしい。
そのあと、仕事帰りの母ちゃんが幼稚園に俺を迎えに行ったら俺が居なかった。
しかも姉貴に俺を預けた先生がたまたま離席していたため、母ちゃんに応対した職員は俺のことを把握していなかった。
家にもいない。幼稚園にもいない。情緒不安定気味だった母ちゃんは何かあったんじゃないかとパニクったみたいだ。
結局、フタを開けてみたら、家の近くの公園で姉貴と遊んでいただけなんだが、このちょっとした行き違いが母ちゃんが姉貴を恨む切っ掛けになった。
今は、俺が間に入って仲を取り持って仲直りさせたから、めっちゃ仲がいい。俺と母ちゃんと姉貴で3Pするぐらい仲がいい。
ちょっと脱線したが、こういう経緯があるため、それから半年間は姉貴とセックスしてるってことを母ちゃんには内緒にしてた。
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