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2018/04/23 16:19:24 (bLEkLUN1)
①H場面無し
中学の時から誕生日なんて家族とは余りし無くなり、二十歳の誕生日も予定無く家に居ると 母方の叔母2人が午後に突然訪ねて来ました。
「ユミチャン リッチャン いきなりどうしたの!‥」
小さな頃から 叔母さんと呼ばれたがら無く ユミチャン リッチャンと呼ばされてました。
リツ「居たいた(笑)」
ユミ「どうせ1人だと思ったから 誕生祝に来たのよ(笑)」
リツ「朗 二十歳でしょ ホラ(笑)」
叔母達は ビールやらワイン ケーキ?の入ったデカい袋を持ち上げました。
俺「誰も居ないよ!」
リツ「姉さんに電話したら 出掛けるから!って言うから 由美子誘って 来たんじゃない(笑)」
ユミ「二十歳でしょ 大人の仲間入り 節目を祝いにね(笑)」
俺「父さんも母さんも 今日 帰って来ないよ!」
リツ「後片付けも 私達に任せなさい!(笑)」
乾杯し
「リッチャンもユミチャンも ありがとう(笑)」
リツ「自慢のイケメンな朗の為だもの 誕生日くらいわね(笑)」
俺「俺って イケメン?」
ユミ「そんな朗が 二十歳の誕生日に 家で1人ゴロゴロしてる何て 彼女 居無いの?」
俺「欲しいけど こればかりは コンビニで買い物するようなワケに逝かないし‥(笑)」
とか ワイワイしてると リッチャン(35歳)が、
リツ「ちょっと 着替えて良い?シャワーも使わせてね(笑)」
と 居間を出て行きました。
ユミチャン(34歳)と
「でも リッチャンもユミチャンも 母さんと年が離れてるし 母さんと違って美人だよね!」
ユミ「あら!嬉しいわね~御世辞でも(笑) もしかしたら お母さん 浮気したとか?(笑)」
俺「えっ 婆ちゃんが?‥まさか~!?」
リツ「浮気が どうしたって?」
「朗がね 私とリツ姉を 美人だって(笑)‥ちょっとリツ姉 何 その格好!‥」
ノーブラでヘソが見えるタンクトップに パンツラインが見えないのでホットパンツの直履き!
リツ「楽よ~(笑) 由美子も着替えたら(笑)ついでに 座敷に布団敷いて来てよ!」
ユミ「私もシャワー浴びるからリツ姉が敷いて来てよ!」
俺「リッチャンもユミチャンも泊まってくの?」
リツ「飲んだもの 泊まってくわよ(笑) ほら朗も手伝って‥」
座敷で布団を敷いてると
リツ「久しぶりだし 朗も此処で寝る? 話しも出来るし(笑)掛けるの毛布だけで良いよね!」
敷き布団3つ並べて敷き 居間に戻りました。

 
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3
投稿者:
2018/04/23 18:17:39    (bLEkLUN1)
リツ「ユミ ゆっくり腰を上げて‥」
ユミチャンは後ろ手に手を着き 腰を上げると チンポが抜けました。
リツ「あっ凄い‥」
リッチャンは ユミチャンのオマンコから漏れ出す俺のザーメンを オマンコに口を付けて舐め取ってました。
ユミ「リツ姉‥いっぱい出てる?‥」
リツ「凄いわよ‥」
ユミチャンが降りると チンポにシャブりつくリッチャン!
萎える事無く勃起してるチンポに、
リツ「凄いわ‥朗 後ろからして‥」
と 四つん這いになり 俺は後ろからリッチャンに突き挿しました。
ユミチャンとキスしながら リッチャンを突き ユミチャンも四つん這いで並び 交互突き!
子供を産んでるリッチャンのオマンコは ユミチャンのより少し緩めでした。
正常位で突くのを ユミチャンは真後ろで見てる中 リッチャンのマンコに射精。
射精したばかりのチンポをリッチャンにシャブらせてると、ユミチャンもリッチャンのマンコから垂れるザーメンを舐め取ってました。
2人に挟まれ寝転がり
リツ「ねぇ 私達の誕生日祝いは どうだった?♪」
俺「一生忘れられない最高の誕生日だよ(笑) リッチャン ユミチャン ありがとう(笑) もう直ぐ リッチャンもユミチャンも誕生日だよね 今度は俺から誕生祝い上げないとね(笑)」
ユミ「あら 期待して良いの?♪」
リツ「でも 今日はまだ誕生祝いの途中よ 朗♪」
ユミ「そうね まだ 大丈夫よね 朗♪」
リッチャンに3回 ユミチャンにも3回と 朝まで6回射精させてくれ 2人は帰って行きました。
暫くして ユミチャンから 昼食を誘う電話が来ました。
回らない寿司を御馳走になり お返しにラブホテルで夕方まで4回生ザーメンを口に1回 オマンコ3回 御馳走して上げました。
すると翌日にはリッチャンから電話が有り 早めの昼食を御馳走になり ユミチャンと同じように お返しに生ザーメンを3回御馳走して上げました。
誕生日は勿論 時々逢ってましたが、リッチャンもユミチャンも今 オメデタで お腹を大きくしてます。

2
投稿者:
2018/04/23 17:27:26    (bLEkLUN1)
リッチャンは俺の脇に座り、
リツ「美人に見てて くれてたんだ♪‥ねぇ 朗 今は?」
俺「今もだけど‥何て言うか 色っぽさが増した?」
ユミ「私が 色っぽって(笑)」
下乳が見える短く切ったTシャツに 超ローライズ超ハイレグに切ったGパン!デニムの切れ端が腰に引っ掛かってるだけでした。
リツ「ユミのは色っぽさじゃ無く それエロじゃない(笑)朗が目のやりばに困ってるじゃない(笑)」
そう言う リッチャンも ホットパンツ風の赤いストッキング地で 陰毛は勿論 ヒダヒダまで透けて少し染み出てるし!
ユミ「リツ姉 染みが出来てるわよ(笑)」
リツ「ユミこそ オマンコ 丸見えよ 股を閉じなさいよ! 朗が勃起させてるじゃない!(笑)」
俺「えっ!」
と 股間を見ると 短パンの裾からチンポが勃起して飛び出てました。
ユミチャンも脇に来て
ユミ「ウチの人より 太くて立派だわ‥」
と 握って来ました。
リツ「ウチの人よりもよ‥朗(笑)」
ユミ「朗も大人だものね もう経験してるでしょ(笑) 大人のお祝いしないとね♪」
と ユミチャンがチンポをシャブだしました。
もう 2人に圧倒され 言葉が出ませんでした。
リッチャンは ホットパンツを脱ぎ捨て ソファーに上がり 背もたれに片足を乗せ
リツ「じゃ 私も 大人のん御馳走しちゃうんだから(笑)」
リッチャンはオマンコに俺の顔を押し付けて来ました。
無我夢中でリッチャンのオマンコを舐め回し オマンコは汁でヌルヌル!
リッチャンがソファーから降りると 今度は布切れGパンを脱ぎ捨てたユミチャンと交代。
又 少し違う匂いのオマンコを舐め回してると 短パンを脱がされチンポが熱い物に突き刺さって行き リッチャンが跨いで上下してました。
裸されソファーに寝かされ いつの間にか丸裸になったリッチャンとユミチャンが顔にオマンコ チンポはオマンコの中と!。
リツ「ねぇ 向こうに行きましょう‥」

座敷に行き寝かされ 顔とチンポに代わる代わる騎乗する2人。
リッチャンが顔面騎乗する中
俺「うぅっ うぐ うぐ ううぅ‥」
少しオマンコを離し
リツ「どうしたの 何?」
俺「ユミチャン 出る‥」
腰振りを止めないユミチャンの中に射精しました。
リツ「出たの?」
顔から降りると ユミチャンを ゆっくり倒し ユミチャンを後ろから抱く格好に成りました。
ビクッ ビクッ ユミチャンの中で射精するのを リッチャは見てました。

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