2017/05/19 10:34:45
(ZqwYSefw)
家に戻ると、念のため時間差を作って姉が先に車を降ります。
私はソワソワし過ぎて、恐らく1分も待機できずに姉を追いかけます。
「全然早いよ。」
「ゴメン…ちょっと…ガマン出来ない…」
「まあ、いいわ。もうガマンできないんでしょ?脱いで。」
玄関開けたら2分でCFNM。
促されるまま玄関で全裸になり、絶対服従の犬ポーズ。足を掴んでケツ穴を全開にして姉に向けます。
「恥ずかしい…いきなりアナル見せる人なんていないわよ?」
「ハァァァ…ごめんなさい…」
「ガマン汁も漏らし過ぎ…」
朝から漏らし続けているガマン汁がいまだに止まらず、自分の腹垂れて冷たさを感じます。
「フフッ…いっぱいメスにしてあげる…クチュッ…」
「あああっ…!」
姉の舌先がアナルの中心に触れます。
ファーストコンタクトのあの瞬間、なんとも言えないくすぐったさが大好きです。
「クチュクチュクチュッ…チュルチュルチュルッ…」
「ハアァァァ…ハアァァァ…気持ちいいぃぃ…」
姉の舌がアナルのヒダをふやかす感覚。
ヒクヒク収縮させると中に入り込んできます。
肛門の周りは姉の唾液まみれ。
アナルが解れたところでプレイ部屋のベッドへ移動。
相変わらず出掛けたままの姿の姉。
「イかせて欲しい?」
「お願い…お願いします…」
「フフッ…あぁいやらしい…」
イかせてもらうのは、もちろんドライ。
で、私の感度が上がったのか、姉がプロなのか、今までにないくらいぶっ飛んだエクスタシー。
どういう体勢なのか、添い寝した姉は私の乳首を舐めながら、片手はアナルの中で的確に快楽ポイントを責められ、片手は時折亀頭をヌルッとしごきます。
「あああっ!気持ちいいぃ…気持ちいいぃ…」
「ねぇ?気持ちいいねぇ?クチュクチュクチュッ…」
さっきまで外出していた姉の服、責められたままで見えないのですが、ローションまみれになっているのを想像するだけで興奮が高まります。
「あぁぁ…ダメェ…もうダメェ…いっちゃう…いっちゃう…」
「いっちゃうの?ケツマンコでいっちゃうの?ほら…いっちゃいなさい…クチュクチュクチュッ…」
「いぐっ!いぐっ!…!!」