2017/01/02 08:57:00
(prUOpXTl)
本文が、長すぎたのか……途中で切れてしまったので…………
続きです
「〇〇〇ちゃん……さっきよりも、気持ちよくなったでしょ!?」
と、耳元で囁きました……。〇〇〇ちゃんは、
「……ぁあ~………はぃ………はぁ~~…はぁ~……すごい……気持ち…いいです………」
「じゃあ……これは!?………」
と、〇〇〇ちゃんに言うと、両脇のリンパマッサージから、両手の指を大きく広げ、おっぱいを擦る様にマッサージします……。ポチんと硬くなった乳首を、小指の指先で撫でる様に弄ります……。
〇〇〇ちゃんは、身体をくねらせながら
「ぁっ……ぁっ……ぁっ………けいさん……凄い…気持ち…いぃ~~……」
私は、脇下から円を描く様に、何度も〇〇〇ちゃんの大きなおっぱいを擦りました……。そして、下から持ち上げる様におっぱいを鷲掴みします……。
「…ぁっ……あっ……ぁっっ……あっ………」
〇〇〇ちゃんは、身体をくねらせながら大胆に喘ぎ出しました………。
ぷっくらとしたあそこにガチガチの竿を擦り付け、おっぱいを鷲掴みにしながら揉み続けていると、〇〇〇ちゃんが
「…はぁ~~…はぁ~…………けいさん………」
私は
「…んっ!?……どうしたの…!?」
〇〇〇ちゃん
「…けいさん………お願いが………」
私
「なぁに!?」
〇〇〇ちゃん
「……直接…………マッサージして……欲しいです………」
私
「……手の方!?……内股の方!?………それとも……両方!?………」
〇〇〇ちゃん
「………り………両方とも……………」
私は、
「…いいの!?……わかった………」
そう答えると〇〇〇ちゃんから一旦、離れると、ミニスカートを捲り上げ、インナースパッツをゆっくりと太ももの付け根まで下げました……。
思っていた通り……パンティラインが目立たないベージュのローライズパンティーが露になりました………。
そして、ぷっくらとしたあそこはパンティのクロッチが食い込んでいます……。
私は、続けてパンティーも下げました………。
ぷっくらとした無毛の綺麗なピンク色のあそこが、ビチャビチャになって露になりました……。
綺麗すぎるあそこを直視した私は、思わず舌先を出しながら顔を近づけ、ゆっくりと割れ目を舐めてしまいました……。
「…ぁっっ…ぁっ……ぁっ……ぁぁっ………」
お尻を振りながら、堪える様に喘ぎ出す〇〇〇ちゃん………。割れ目を何度も上下に行き来した後、大きく肥大したクリを舌先で刺激します……。
すると、〇〇〇ちゃんは、
「…ぅ~~ん……ぅ~ん……ぅ~~ん………」
と、堪えながら喘ぎ出し、お尻と内股が小刻みに痙攣すると、密穴から愛液が、じゅわ~~と、溢れてきました……。私は、溢れてきた愛液を舌先で掬う様に、ジュルッ…ジュルッ…と音を立てながら啜りました………。
そして、密穴の愛液を掻き出す様に、舌先を密穴に入れます………。
〇〇〇ちゃんのあそこが、ビクビクッ…ビクビクッ……と、今まで以上に痙攣します………。
堪能した私は直ぐ様、太ももの付け根に股がり、ガチガチに反り返った竿を根本から押し下げて、パンパンに肥大した亀頭をぷっくらとしたあそこに擦り付けながら、内股の隙間に押し込みました………。ベチャベチャのあそこに直接擦れ合う私の竿………。
完全に素股状態です……。
私は、そのまま〇〇〇ちゃんに覆い被さると、ピチピチのTシャツに両手を入れて、スポブラを下から一気に捲り上げ、大きくて張りのあるおっぱいを撫で回す様に揉みました………。
指先で確認する様に擦っていると、家の娘達よりも大きな乳輪で、乳房との境目がわかる位、ぷっくらと盛り上がり乳首も大きく肥大しています………。
私は、親指と人指し指で、乳輪から乳首にかけて摘まみ上げる様に、優しく弄りました………。
〇〇〇ちゃんは、虚ろな顔をゆっくりと私に向けると、
「…ぅんっ……けいさん………す…凄い気持ちいいです………」
私も、顔を〇〇〇ちゃんの顔に近づけ耳元で
「どこが、気持ちいいの!?……」
と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは、
「…両方………」
と、小さい声で囁きました………。そして、〇〇〇ちゃんは顔を更に私の顔に近づけ、唇を半開きにしながら、ゆっくりと目を閉じました………。
私は、そんな〇〇〇ちゃんに、ドキッっとしながらも、そっと唇を重ねました………。〇〇〇ちゃんは、何度も私の唇にキスをしてきます……。私も、舌先を出して、〇〇〇ちゃんの唇を、優しく舐め回します………。
すると、〇〇〇ちゃんも舌先を出して私の舌先に絡めてきます……。
しばらくすると、〇〇〇ちゃんが下腹部に右手を入れると、ごそごそとしだしました……。
(何をしているんだろう………)
そう思っていると、〇〇〇ちゃんの右手が、私のガチガチの竿を直接触り、あそこの割れ目に押し付ける様にしてきました………。
私は、一瞬、驚きましたがキスを止めて、〇〇〇ちゃんの耳元で
「どうしたの!?……」
と、囁きました………。〇〇〇ちゃんは
「…けいさんの……凄い大きくて…太くて……長くて………こんなの…始めて………」
私は、
「経験あるの!?……」
と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは
「……はい………2人……付き合った彼と………」
と、答えました………。私は、
(今の子供は、早いなぁ~~………まさか……下の娘も………)
なんて、考えてしまいました………。
すると、〇〇〇ちゃんは右手で、私の肥大した亀頭を割れ目に押し付ける様にしてきました………。ぷっくらとしたあそこを押し拡げ、亀頭がめり込んでいきます………。〇〇〇ちゃんは、
「ぁはっ……大きい……大きい………」
と、囁きます………。私は、〇〇〇ちゃんの右手の動きに合わせて、ガチガチの亀頭をゆっくりと、密穴に押し付けてみました………。
あそこの割れ目が更に押し拡げられ、小さな密穴が、徐々に拡がります………。
経験のある〇〇〇ちゃんでも、私の肥大した亀頭は、先が少しだけ、めり込む程度です………。〇〇〇ちゃんは、
「…ぁっ……ぁっ……けいさんの……大き過ぎて……変になっちゃうっ………」
私は、〇〇〇ちゃんに
「入れてみたいの………」
と、聞きました………。〇〇〇ちゃんは
「…はい……もう…我慢……できません………けいさんの……入れてほしいです………」
私は、ガチガチに肥大した亀頭を、ゆっくりと押し付けていきました………。
亀頭は、徐々に密穴に埋もれていき、カリ高の所で、止まりました……。
私は、〇〇〇ちゃんの耳元で
「〇〇〇ちゃん……ゆっくり入れるよ……」
そう伝えると、〇〇〇ちゃんは眉を寄せ虚ろな表情で
「…はい……入れてください………」
と、答えました………。
私は、ゆっくりとカリ高を、密穴に沈めていきました………。小さな密穴が、徐々に拡がり……大きく肥大した亀頭をスルッ……と、飲み込みました……。〇〇〇ちゃんは、
「…ぁっ……凄い……大きい……ぁっ……だめ……ぁっ……」
私は、
「…痛い!?……辞める!?……」
と、聞きました……。〇〇〇ちゃんは
「……ぅぅん……そのまま……奥まで……」
私は、言われるがままに、ゆっくりと奥まで入れていきました………。
ヌチュチュチュッ…………と、音を立てながら私の竿は、半分以上入った所で、子宮口にぶつかりました………。
〇〇〇ちゃんは、
「…けいさんの……凄い…………全部………入ったんですか!?………」
私は、
「全部は入ってないよ………」
そう答えながら、ゆっくりと腰を動かしました………。
「…ぅぅん……ぁっ……ぁっ……ぁっ……すごっ……凄いっ………だめっ………」
堪えながら、喘ぎ出す〇〇〇ちゃん……
私は、〇〇〇ちゃんの耳元で、
「〇〇〇ちゃん…気持ちいいの!?……〇〇〇ちゃんのあそこ…凄い気持ちいいよ……」
〇〇〇ちゃんは
「…ぁっ……ぁっ……はぃ……凄い…気持ちいい……………」
私は、
「じゃあ……もっと気持ち良くして上げるね………」
そう言って、腰の動きを徐々に速くしていきました………。
「…あっ…あっ…あっ…あっ……けい…さんの…あっ…だめ…あっ……」
私は、〇〇〇ちゃんのGスポットと子宮口を交互に刺激しました……。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ……
〇〇〇ちゃんの密穴から更に愛液が溢れだし、イヤらしい音が部屋に響きます……。身体をくねらせ、お尻を突き出す〇〇〇ちゃん………。
「…あっ…あっ…あっ…あっ…だめ…あっ…だめ…あっ…あっ……」
そして、〇〇〇ちゃんの脚がピーンと伸びると、内股とあそこが、ぎゅ~~っ……と締まりだしました………。
「…あっ…けいさん……あっ…だめ…あっ…いっちゃう~~…あっ…ああっ~………」
凄い締め付けで、私も耐えきれなくなり抜こうとした瞬間でした………。
〇〇〇ちゃんは、お尻を高く突き出しながら、全身を痙攣させました………。
私は体制を崩してしまい、抜けかけていた私の竿は、〇〇〇ちゃんの膣の奥まで戻され、亀頭の先が子宮口に当り、グィッ…と、めり込んだ瞬間………
ドクン…ドクン…ドクン……ドクン………ドクン……………
私は、〇〇〇ちゃんの子宮口に押し付けながら、逝ってしまいました………。
〇〇〇ちゃんは、
「…あ~~……けいさんの……熱いの………凄い………こんなの初めて………」
私は、〇〇〇ちゃんに覆い被さりながら
「ごめん………中に出しちゃった………」
すると、〇〇〇ちゃんは
「大丈夫ですよ~……今まで、妊娠した事ないから♪」
私
「えっ……いつも中出しなの!?」
〇〇〇ちゃん
「…はぃ……そうなんです……」
私は、〇〇〇ちゃんの発言に驚きました………。
そして、ゆっくりと〇〇〇ちゃんから離れると、ティッシュで〇〇〇ちゃんのあそこを拭き取った後、四つ折りにしたティッシュをあそこに宛がいながら、パンティーとインナースパッツを、元に戻しました……。〇〇〇ちゃんは捲れ上がったスポブラと、乱れたTシャツを直して起き上がると、私の側に来て
「けいさん……優しいですね………」
と、言ってきました………。
私は、そんな〇〇〇ちゃんにちょっとドキドキしてしまいました………。
しばらくすると、下の娘が部屋に戻ってきました……。下の娘は、〇〇〇ちゃんに
「マッサージ、どうだった!?気持ち良かったでしょ!?」
〇〇〇ちゃんは
「うん♪……凄い、気持ち良かったよ~♪♪けいさん……また、遊びに来たらお願いします~~♪」
私は、
「うん、わかったよ……じゃあ、ゆっくりしていってね……」
そう言い残して、トイレに行き、濡れた竿の処理を終えて、洗面所で手を洗っていると、〇〇〇ちゃんがトイレにきました……。私を見かけた〇〇〇ちゃんは、私に密着すると……
「けいさん………今度は、二人っきりで………じっくりとしてほしいな~………」
と、上目使いで私を誘惑してきました………。私は、
「そういう機会があればね~~………」
と、苦笑いをしながら答えました………。
追伸………
その後、〇〇〇ちゃんは月一で遊びに来る様になり、私のマッサージを受けにきます………。
運良く、妊娠しなかったので内心、安心しました………。
義理娘たち⑮に、続きます………。