2016/11/05 16:59:54
(.aOWh1nv)
僕は両手で両方の乳房を掴み上げ、時に両乳首を摘まんでみます。こうなった母は後ずさりをし、『ウッ…』と一言、声を発しました。
何度も繰り返すと、母は快感が訪れる度に『ウッ…ウッ…』と声をあげ、小刻みに身体を揺らしていました。
『もう、おしまい…。』と母に告げられました。僕は言う通りにして、母の身体から離れました。もちろん、まだ未練はありました。
しかし、それ以上にこの先のことを心配したのです。ここでわがままを言い、母の機嫌を損ねて、続きが無くなってしまうのを恐れたのです。
風呂から上がり、僕は畳の上に寝転がってテレビを見始めました。普段は、そのまま自分の部屋に向かうのですが、母が気になって仕方がなかったのです。
遅れて出て来た母は、居間で僕がいるのを確認すると、そのまま台所の方にに消えていきました。僕は母を待ち、母は僕が消えるのを待っていたと思います。
この居間は、このまま布団を敷いて、母の寝室になるからです。
お互いに、無言の我慢比べが始まりました。『まだ寝んのぉ~?』と先に母が根をあげ、諦めて布団を敷き始めました。
こうされると、もう僕の居場所がありません。部屋に向かおうと立ちあがります。すると、『ちょっと、おりぃ~。』と母が止めました。
一旦、母の姿が消え、帰ってくると手にはバスタオルが握られていました。敷いた布団の隣に、そのバスタオルは敷かれます。
布団の上に正座座りをしている母から、『そこ座り。』と言われ、指示に従って腰を降ろしました。
『何かある…。』、鈍感な僕でもそのくらいの事は分かります。母は膝歩きをして、少し僕に近づきました。
『(パジャマの)ズボン下げて。』と言われ、言う通りに膝辺りまでズボンを下ろしました。すぐに母がそのズボンに手を掛け、僕の足から抜けました。
母の手は、そのまま僕のパンツの両横に掛けられました。脱がせる体勢です。何も言わずに、僕が腰を上げると、母の腕に力が入って、脱げていきました。
なんだろ?さっきまで、お風呂で散々見られたくせ、この状況になると、どこか恥ずかしいものです。僕だけが脱いでいるからでしょうか?
『あんた、すぐ眠れんやろ?ずっと勃ってたでしょ。』とお風呂のことを言われてしまいました。
母の言葉は、どこか言い訳にも聞こえました。僕がお風呂で勃起していたから、自分が処理をする。言い訳です。
しかし、言い訳だろうがなんだろうが、理由がないと母も動けなかったのだと思います。
母の手は、まだ完全に寝ている僕のチンポを起こすように取り出しました。握られた瞬間、衝撃が走ったのを覚えています。
そんな母を見ながら、『まさか?母ちゃん、フェラチオしてくれるのでは?』と大きく期待を膨らましてしまいました。
しかし期待は裏切られ、母の手は亀頭を刺激した後、すぐに上下に動き始めました。僕は畳を両手で突っ張り、下半身で行われていることを凝視していました。
そんな僕に、『横になりなさい。』と母が言います。寝転がると、チンポは全貌を現してしまい、無防備なのと下が見えなくなったこととで、少し不安にもなってしまいます。
すぐに、母の手がまた上下に動き始めました。僕は母に全てを任せることにしました。母の手の動きによって、あっという間に射精感が訪れてしまいます。
『射精を母に見られてしまう。』『射精を母に見せてほしい。』いろんな感情がありました。
『我慢しなくていいよぉ~…。』、最後は母にそう言われました。オナニーも、我慢して我慢して出すタイプの僕です。その言葉に、違和感もありました。
しかし、母の手がシャカシャカと激しく動き始めると、そんな我慢などする余裕などありません。
射精が始まりました。母は手を休まず動かし続けてくれました。快楽に襲われ、僕も目を閉じて、何度も腰を浮かせてチンポを上に突き上げていました。
何度、精液が飛び出たのかも分かりません。とにかく、無茶苦茶出てしまったことだけは分かります。
静寂が訪れ、目を開けた僕は、あまりの気持ちよさからか、涙が出ていました。頭を起し、下半身を見ます。
ちょうど母がチンポから手を離しているところでした。母の手を見て驚きました。びっくりするほどの大量の精液が母の右手に掛かりまくっていたのです。