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姉、鏡子

投稿者:サトシ ◆RTTMTO/CaA
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2016/10/08 23:42:23 (s6MSzueO)
姉貴のパンツでオナニーしたのがはじまりだった。

小6で女に興味を持った俺はオナニーをしてた。
近所にエロ本やDVDを大量に買っては捨てるオタクがいた。
俺達は「神」って呼んでた。
学校帰りに神が捨てたエロ本やDVDを漁っては、持ち帰ってオナニーしてた。
ある日、神の捨てたDVDに妹をレイプする近親相姦モノがあった。
それを見てハマった。妹はいなかったが、姉がいる俺は姉貴をオカズにするようになった。

4つ上の姉鏡子。
ダントツ可愛いわけではないが、可愛いといえば可愛い。
クラスではやんちゃな女子のグループに入っているけど、
チャラいわけでもなく、部活のダンスに一生懸命なフツーな女。

姉貴が部活から帰って来て、シャワーを浴びているときに、
洗濯機に入っている姉貴のパンツを抜き取り、オナニーに使う。
使った後は、ひょんなことで顔見知りになった神と無修正のAVで交換した。
いい感じのAVがない場合、金と交換するルールになっていた。

しかし、パンツがなくなれば姉貴も気づく。
お袋が洗濯機に入っているパンツを洗濯しベランダに干す。
その干されたパンツを変質者が盗んだと勘違いしていた。
しかも、犯人は神だと思っていた。
確かに、神も盗品だと知ってるので共犯であるが、神の単独犯ではない。
さすがにマズいと思ってパンツ泥棒はやめることにした。
だが、姉貴への性的興奮は日に日に増す。
俺が中3の時、姉貴が大学1年。
未成年だったけど、サークルとか合コンとかで飲んでくることがあった。
飲み会の帰りはいつも酔っ払って玄関とかで寝てしまう。
モテない俺にとってはチャンスでしかない。
夜中12時過ぎに帰って来て玄関で寝てる姉貴を、介抱する振りをして姉貴の部屋に運ぶ。
服を脱がせてオッパイを揉んだり舐めたりするだけだったのが、
姉貴のオッパイを舐めながらオナニーするようになり、
姉貴のオッパイに精子をかけるようになり、
姉貴のパンツを脱がせてはクンニするようになる。

俺が高1になったある日、単身赴任で大連に住んでる親父の身の回りの世話をするために、
お袋も大連に行くことになり、俺と姉貴だけになった。
お袋が大連に行ってから1週間後ぐらいの夜。
また姉貴が酔っ払って帰ってきた。
俺はまた姉貴を介抱する振りをして服を脱がした。
このころにはクンニで飽き足らなくなる。
親父もお袋もいない姉貴と二人きり。
とうとうチンポを姉貴のマンコに入れた。
最初、マンコとチンポが乾いていて、なかなか入らなかった。
一生懸命唾をつけたり、何とかチンポをねじ込んだ。
しかし、乾いているので入るので精一杯。
激しいピストンはできず小刻みな腰使いでなんとか射精して終わらせる。
俺は初体験を姉貴で済ませた。

翌日、突然姉貴が切り出す。
「あのさ、気づいてるから。サトシがアタシしたこと。」
「ん?なに?」
「なにじゃなくて。アタシがずっと寝てたと思う?」
乾いたマンコにチンポをねじ込んだので起きたのだと悟った。
確かに無理があった。姉貴が痛くて目が覚めたと言ったので言い逃れできないと腹をくくった。
「・・・(バレたぁ~終わった)」
「エッチとか興味あるのわかるけど、していいことと悪いことあるじゃん?」
「・・・(どーしよ。マジやばい。)」
「ああいうのさ、彼女としなよ。」
「いや・・・モテないから、彼女いない」
「モテないからって、おねえちゃんとしちゃダメじゃない?」
やさしい口調で諭すように疑問文を投げつける時は、かなりマズい時だ。
どう足掻いても円満な和解はない。なにかしらの制裁があると覚悟を決める。
「ゴメン、モテなくて彼女いなかったし、ねえちゃんが可愛くて・・・つい」
「う~ん・・・アタシより可愛い子いるでしょ?サトシもモテないようには思えないけどね~」
意外だった。姉貴はブチギレると思ったが、案外すんなりいった。
むしろ、おだてに照れてる。まんざらでもない様子。
「だけどさ~姉弟でするのはナイでしょ?w」
「学校にねえちゃんみたいに可愛い子いないし。てか、みんなブスばっか」
「調子のんなw」
「それにいても、俺モテないから・・・」
「う~ん・・・サトシも顔は悪くないから、ちょっとイメチェンとかしてみたら?」
なぜか、この後2時間ぐらい恋愛相談になった。
話が脱線したことに気づいて本題に戻ると、
「とりあえず、酔っ払って寝てる女の子を襲うのはダメから!いい?」
「酔っ払って寝てなかったらいいの?」
「ダメだよ!wそういうことじゃないからw」
「じゃあ、姉ちゃんみたいにめっちゃ可愛い(嘘)彼女ができるまでエッチさせてよ」
「話聞いてた?ダメだって言ってんの!」
「なら酔っ払って帰ってくんなよ!したくなるじゃん!」
「いいでしょ!アタシが飲んでこようと何しようと関係ないでしょ!」
「じゃあ、俺も我慢して姉ちゃんとエッチしないから、姉ちゃんも酔っ払って帰ってくるなよ」
めちゃくちゃな理屈で筋が通ってないのに、三流大学の姉貴は言いくるめられてしまう。
「っ・・・う~ん。そんなにエッチしたいの?」
「なんか姉ちゃん見てると興奮するって言うか、ほかの女なんか目に入らないっていうか」
「じゃあ・・・う~ん・・・今度手でしてあげるから我慢して。ね?」
「今、してよ。酔っ払ってるときにエッチしないから、今してよ」
「っえ~ホントにするの?う~んマジか・・・じゃあ脱いで」
震える手でズボンを脱いで姉貴にチンポを見せる。
「デカっ。サトシおっきいね。」
「おっきい?そうなの?」
「この前は酔っててよくわかんなかったけど。デカいこれは」
姉貴がぎこちない感じで俺のチンポを握り、軽くシゴきはじめる。
「こう?こんな感じでいい?」
「うぅんいいよ」
時々、長めのネイルがチンポの皮を挟むので痛くなる。
「痛い。爪が痛い」
「あ~ゴメンゴメン大丈夫?痛くない?」
「あっ大丈夫、ゴメン」
「サトシが謝んなくていいだよ。それより気持ちいい?」
「う・・・うん」
小6から毎日オナニーしてると手コキ程度では快感などほとんどない。
こっちは百戦錬磨のオナニスト。しごきにはかなりの耐性がある。
しかし、姉貴に気を使って、気持ちいい振りをする。
というより、姉貴のマンコの味を知ってるので、今更手コキ程度では・・・って感じだった。
だからチンポも半起ちでなかなか硬くならない。
「姉ちゃん口でしてくれたほうが、早くイケそう」
「ちょっとマジ無理だから、口でするとか。手でって言ったでしょ?」
「姉ちゃんがイカせてくれるって言ったじゃん。手だけじゃイケない・・・」
「ちょっ・・・う~ん・・・え~口で?早くイってよ!」
姉貴の初フェラ。気持ち良過ぎる。フェラがはじめてだったから更に興奮する。
姉貴の口の中でチンポがどんどん硬くなり大きくなる。
チンポがどんどんデカくなるにつれて、姉貴は口でしづらくなって、眉間にシワがよる。
早く出して欲しいという思いが口と手に現れていた。
激しい上下運動をする頭と、口による快感を手助けするように肉棒部分に刺激を与え、
早期の射精を促すような上下運動をする手。
我慢に我慢を重ねて極限まで我慢してからの射精。
初の口内射精を姉貴の口で済ませた。
「っぶぶ・・・んんん」
口の中の液体を「どうしていいのか分からない」と言うほどの大量の精子を姉貴の口の中に出した。
口をすぼめて何かを言っているようだけど、何を言っているのかが分からない。
「うう~んううう~ん」
「なに?」
姉貴が口の精子を手に出して
「ティッシュ!ティッシュちょうだい」
姉貴にティッシュを渡してあげる。
「ちょっとさあ~出し過ぎ!デカいし。顎疲れた、(顎の)付け根痛い」
「ゴメン・・・」
「まぁ~いいよ。気持ちよかった?すっきりした?」
「うん。気持ちよかった~」
「そう!」
姉貴が何かに気づく。
「サトシ昨日中出ししたでしょ!」
「あっ!」
「『あっ!』じゃないわよ!ダメだかんね!赤ちゃんできたらどうすんの!」
このあと、姉貴は産婦人科に行ってアフターピルを処方してもらった。


これが姉貴との最初のエッチです。
今から思うと懐かしい思い出である。
 
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6
投稿者:サトシ ◆RTTMTO/CaA
2016/11/14 03:57:30    (9DU6Z2XW)
高2の夏か秋に会社の業績悪化のせいで大連の工場が閉鎖になって、親父とお袋が大連から帰って来た。
それどころか親父の給料が減ったりして生活が厳しくなった。
まず、家を売ることになって中古のマンションに移り住むことになる。
姉貴もキャバクラでバイトし始めて学費を稼ぐようになる。
引っ越したせいで、俺は高校に行くのに電車で3駅乗るハメになった。
姉貴が俺の高校に近いところにアパートを借りて一緒に住もうかと言ってくれて、
親父とお袋と姉貴で家族会議をした結果、高3に上がる前に、俺と姉貴で2人暮らしすることになった。
ぼろアパートかと思ったけど結構綺麗なマンションだった。
家賃高い感じで大丈夫かと思ったけど、キャバの給料は結構高いらしく、普通に生活出来た。
高3になると受験勉強のため予備校に通うようになる。
姉貴が予備校の費用を工面してくれたけど、
その分、姉貴の束縛も強くなった。
姉貴とハメるタイミングは、基本、朝学校行く前とキャバが終わる深夜だけ。
朝起きるとソファに座らされてフェラで一回抜かれて、対面座位で中出し。
これはまだいい。厄介なのは夜中。
姉貴はキャバで酒飲んで帰ってくるから酔っ払ってくるときがある。
酒も強くなってベロンベロンとまでは行かないけど、気が大きくなるから、
「誰のお陰で学校行けると思ってんの?」とエッチを強要してくる。
俺が寝ててもお構いなしに部屋に入って来て、勝手にフェラしたり、顔面騎乗したりと、
ゆっくり寝れたもんじゃなかった。
でも姉貴のフェラと生ハメの気持ちよさにどうしても強気に抵抗できないのもあるw
土日は姉貴のバイトが休みだったから、金曜の夜は毎週オールでエッチするのが習慣だった。
姉貴も金曜は稼ぎ時って言ってたけど、酒はほどほどにして帰ってくる。
姉貴の発情期と重なる時は、駅近くに呼び出されて待ち合わせ。
姉貴と合流したらタクシーでラブホ近くのコンビニまで行って買出し、
ラブホに入ったら朝までオールでパコってた。
んで、金曜は必ずTバック。それか、駅のトイレでパンツを脱いでノーパンになってくる。
土曜日はだいたい二人とも昼過ぎまで寝てる。
ほぼ100%俺の方が早く起きる。
姉貴はキャミとパンツのままヨダレを垂らして寝て起きない。
俺がパンツに手を入れて姉貴のクリを弄ると、
「う~ん・・・サトシ?ねむい」
とすぐに寝てしまうが、パンツを脱がせてクンニをすると目を覚ます。
段々とマンコからしょっぱい汁が溢れだしてきて
「うん・・・あっ・・・いい・・・」
指を入れて天井を擦ると、
「あっ出ちゃう!」
「出せよ」
「ヤダ!汚い、出ちゃうやめっ」
ビシャーと山なりの黄色い一本線がなかなかの量で拭き出す。
でシーツがダメになる。
「はぁはぁはぁ・・・おちんちん、おちんちん」
姉貴の手がトランクスの中に入り込んでくる。
指先で堅くなったカリをなぞりながら目線を送ってくる。
「おちんちん、おちんちん」
「チンポがなに?」
「だ~か~ら、オチンチンだってば」
「ふっwなに?」
「だから~w」
「サトシのオチンチン欲しいの!」
姉貴が無理やりトランクスを下ろしてむしゃぶり付いてくる。
姉貴のお寝しょでビチャビチャになったシーツに座らされて、
姉貴が満足するまでチンポをしゃぶらせてあげる。
「サトシのオチンチンおっきくて、だ~いすきw」
「昨日めっちゃしたじゃんw」
「お姉ちゃんはストレスが溜まってるの!サトシはお姉ちゃんとエッチする義務があるでしょ!」
「てか、姉ちゃんチンコ好き過ぎでしょw」
裏筋をペロペロと舐めながら、しばらく上目遣いで俺を見てから、
「サトシのオチンチンはねw」
「あれ?この前彼氏できたって言ってなかったっけ?」
「別れたw」
「はやwなんで」
「ドリチンだったからw」
「なんだよそれw」
「クソちいさいのアイツ」
「チンポの大きさで付き合うのかよw」
「そもそも付き合ってないし」
「ひでぇ~w」
「お姉ちゃんはサトシが居ればいいの」
とチンポをそのまま丸飲みしてディープスロート。
チンポ全体が温かくて柔らかいので包まれる。
「ねえ?入れて」
「ヤダw」
姉貴がオッパイを俺の顔に押し付けて
「くぉぅの~お姉ちゃんの言うこと聞けないのか~うりうり、どうだぁ参ったかw」
「わかった、わかったw」
「じゃあ入れちゃうよ」
「いいよ」
姉貴がチンポを握りマンコの入口に固定して、一気に腰を落とす。
「うっんんん、サトシ気持ちいい?」
「姉ちゃんは?」
「イッちゃいそう・・・うっう~ん、奥まで入るぅ」
温かくてヌルヌルした感触が根元まで伝わってくると、
すぐさま、姉貴が腰を上下して膣圧でカリが擦れる。
姉貴が腰を浮かせるたびにカリの裏が擦れて姉貴が喘ぎだす。
「あぅん!擦れる!サトシのオチンチン最高!イク!イッちゃう!」
「早いからw」
「ダメ!マジいく!ムリ!」
「チンポ好き?」
「好き!サトシのオチンチン好き!」
姉貴の上下運動が激しくなって1分で中出ししてしまう。
しかし、姉貴が腰の動きを止めないから休憩できない。
「サトシの精子がヌルヌルする!オチンチンまだ大きい!」


姉貴が来たので、続きはまたあとで。


5
投稿者:チャソ
2016/10/23 20:44:27    (WVv5Hgcx)
続きが気になります
4
投稿者:サトシ ◆RTTMTO/CaA
2016/10/18 03:24:47    (mlqgqLfW)
高1になると姉貴と火水週2でエッチするようになる。
金土は彼氏とデート(たぶん・・・てか絶対エッチもしてた)なので、
火水が俺の日となっていた。

高1の冬にクラスの同級生の女の子に告った。3回告った。
3回目で付き合うことになって、金土日にデート。
そのうち家に泊まるようになった。
両親はまだ大連に行ったままで姉貴と2人暮らし、
しかも姉貴も金土はデートで殆ど帰ってこない。
彼女を家に泊めても誰にも咎められないので、悠々自適な週末を迎えていた。
無論エッチしないわけもなく、週1で生外エッチしてた。

ちょっと残念なことに、姉貴と比べてオッパイがやや小ぶり。
彼女と初めてエッチするまでは、生の女は姉貴だけだったから、
普通の女の子のオッパイの大きさが分からなかった。
姉貴のオッパイは大きい。Eカップ。
エロ本、AV、姉貴の知識しかないから、フツーのオッパイを知らなかった。
パイズリは出来て当たり前だと思ってた。
でも、よく考えたら体育のプールで女子と一緒になったとき、
姉貴みたいにオッパイ出てる子いなかった。
そう考えると姉貴のEカップは希少な存在だ。

まぁそんなチョット残念な彼女とエッチしてた、ある夜。
帰ってくるハズのない姉貴が帰って来た。
焦ってマンコからチンポを抜いた途端にベッドのシーツに射精してしまった。
彼女が急いで着替えてる間にティッシュでシーツを拭いたが、跡がどうしても残る。
姉貴が部屋をノックする。少し間をおいて部屋に入ってきた。
玄関にあった女子用のローファーを見て悟ったらしい。
とりあえず、彼女と姉貴がお互いに自己紹介する。
「はじめまして、この子の姉で鏡子です。ヨロシクね。」
「はじめまして、ミキです。」
しばらく3人で雑談した後、夕食を取るためにリビングに向かった。
10秒ほど姉貴と二人になった時に、姉貴が小声で囁いてきた。
「(お姉ちゃんとどっちがいいの?w)」
「(シッ!やめろよ)」
「(お姉ちゃんの方が勝ってるでしょ?w)」
「(やめっ!)」
彼女が俺達の方に振り向くと、
「ミキちゃん何がいい?なんか出前頼む?」
「あっホント気使わなくても大丈夫ですよ~」
「サトシは~?ピザとかでもいい?」
姉貴が俺に尋ねると同時に不意に腕を組んで来た。
その後も、俺の太ももにそっと手を添えたり、手を握ってきたりと、
自然に振る舞っているけど、色々きわどい仕草をしてきた。
極めつけは、
「あれさぁ~中学の時だっけ?サトシがカノジョとエッチしてる時に、
 アタシが間違って部屋に入っちゃってね~?この子結構アソコ大きいんだよねw
 あの時はお互い恥ずかしかったよね~w」
ありもしない話をでっち上げては、俺のチンポの話をし始めた。
明らかに彼女が苦笑いになる。
"え?なにこの人?何言ってんの?"的な話を延々続けた。
彼女もワザとらしく時計を見て、
「あっそろそろ私・・・」
「あ~もうこんな時間かぁ~帰る?」
「はい。今日はありがとうございました。」
彼女が制服とカバンを持って玄関に向かう。
「それじゃ~また遊びに来てね~バイバイ~」
「お邪魔しました~」
彼女が帰り、姉貴と二人っきりになる。
「おい姉ちゃん!空気読めよ!なんであんな話すんだよ!」
「サトシさぁ~彼女見付けるのはいいけど、もっといい子選びなよ」
「なに言ってんだよ!いいだろ誰と付き合おうが!関係ねーだろ!」
「可愛くないし、ひとんちに上がってくるとか何?」
「なに?なんなん?なんで会ったばかりの人にそんなこと言うの?」
「お姉ちゃん嫌いなんだよね~あーいうの。ヤリマンだよあの子」
「なんだよさっきから!」
姉貴がドきつい目で睨んできた。
「サトシが童貞捨てられたのは誰のお陰なのよ!?」
ビビった。姉貴の豹変した姿にビビッてしまった。
「毎週毎週エッチできるのは誰のお陰なんだよ!言えよ!ホラ!言えって言ってんだろよ!」
何が起きたのか理解できなかった。カラダが震えた。
声を出そうとしたが、喉がカラカラでカラダが硬直して何も言えない。
高校生にもなってマジの涙目になるとは思わなかった。
俺の惨めな姿を見て、我に返って、いつもの姉貴に戻った。
「あ~ゴメンゴメン、サトシごめんね。」
姉貴が猫撫で声で俺を抱きしめてきた。
「サトシが彼女とエッチしてたから、ちょっとキレちゃったよぉ~許して。ね?」
「な、ななんで、姉ちゃんが・・・怒るの?」
「サトシがお姉ちゃんに黙って、変な子と付き合ってるからだよ?」
その日から、姉貴の監視・管理・調教が始まる。
姉貴が俺のスマホを没収して、姉貴名義のスマホに変えさせられた。
エロ本AVの類は全て処分され、1時間ごとにメールやLINEが来る。
学校から帰ると姉貴がフェラで抜かれる。
隠れて彼女とエッチすると、姉貴に射精量でバレる。
あまりの束縛の酷さに彼女もキレて、姉貴とタイマン張る始末。
しかし、姉貴の言うことを守ると、"優しい"姉貴が精子を搾り取ってくれる。
アメとムチですっかり姉貴の言いなりになってしまった。
次第に姉貴に従順になっていく様を見て、彼女に愛想を尽かされフラれてしまった。
「お姉ちゃんがサトシにピッタリの子を紹介してあげるから」
と言ったものの、姉貴以外の女の子とエッチしていない。
姉貴は姉貴で、気付いたら付き合ってた彼氏がころころ変わるけど、誰かしらと付き合っていた。



3
投稿者:サトシ ◆RTTMTO/CaA
2016/10/13 04:00:54    (g2zcdZ0Q)
姉貴の初フェラ以降、毎日毎日姉貴にフェラをせがんでいた。
1日1回だったのが、1日2回、1日3回と回数が増していく。
高1の夏休みになると、1日7回ぐらいになって、さすがに姉貴がキレた。
「サトシいい加減にしなよ!毎日毎日何回させれば気が済むの!?」
「だって気持ちいいから・・・」
「自分が気持ちよければ、お姉ちゃんのことはどうでもいいの?
 自分の事ばかり考えてるからモテないんだよ!少しは相手のことも考えな!」
「ごめん・・・」
それから3,4日間と姉貴は口を聞いてくれなかった。
俺は部屋でゲームしたり宿題したりと大人しくしていた。
深夜PS3で遊んでいると姉貴が部屋に入って来た。
「なにして遊んでんの?ゲーム?お姉ちゃんにもやらせてぇ~」
「ん?うん」
しばらく姉貴がゲームで遊ぶ。
「これどーするの?」
「上押せば前に進む・・・」
姉貴は明るく接してくれるが、俺はちょっと気まずい。
姉貴が一方的に明るく振る舞う時間が流れる。
「ねぇ~いつまでいじけてんのぉ~?元気出しなよぉ~お姉ちゃんもう怒ってないから。」
「・・・・」
「サトシ~ゴメンね。ちょっと言い過ぎちゃったよぉ~元気出して。ね?」
「うん」
軽く頷いて返事をすると。
「う~ん・・・元気ないな~」
姉貴が俺のズボンに手を入れてチンポを触ってきた。
「こっちも元気ない?」
姉貴の長い指がチンポを軽く揉みほぐす。
モミモミ・・・時々カリを指で摘まんでコリコリと左右にひねる。
「ちょっと大きくなったかなぁ~?」
姉貴がズボンを下ろしチンポを眺める。
「う~ん・・・いつ見てもおっきいねぇ~サトシのは。ちょっと元気になってきたかなぁ~」
チンポが半立ちになりガマン汁が垂れ出す。
姉貴が俺の股間に頭を下げて、垂れたガマン汁を舌先ですくい取る。
「お姉ちゃんのフェラそんなに気持ちいい?」
「うん」
「ありがと。お姉ちゃんも彼氏いるから毎回はしてあげられないけど、
 ちゃんとサトシのこと気持ちよくしてあげるからさっ。
 ちょっとはお姉ちゃんのお願いきいて。ね?」
「わかった」
「よし、いい子だ。さすがアタシの弟。じゃあご褒美にフェラしてあげよー」
玉から竿、竿からカリ、そして尿道へと姉貴の舌先がなぞる。
柔らかく濡れた舌先が裏筋をはしる。
舌先が2往復半ぐらいする頃にはガチガチになってしまった。
「おっきくて硬いね~サトシのは。外人みたいだよ。ホント」
「そんなにおっきいの?」
「うん、こんなにおっきいのはお姉ちゃん初めてだよ・・・口に入らないよw」
上目遣いこちらを見ながら、チンポを頬張るが根元まで入りきらず、
ヨダレを垂らしながらチンポから口を離す。
「サトシ~。お姉ちゃんお口小っちゃいから、サトシのを口でするの疲れちゃうのね。
 だから何回も何回もお願いされるとすごく疲れちゃうの。
 でもサトシはすごく元気だから、お姉ちゃんすごく大変だったんだ。」
「ゴメン・・・」
「あっ!うんうん!全然責めてないよ。元気なのは女の子も嬉しいから。でも、サトシのはちょっと口だと大変かなw
 だからね、う~ん・・・お口じゃなくてさ、アソコでしてあげるから、ちょっと回数抑えようか?」
「エッチするってこと?」
「うん・・・ちょっと口だけだとサトシのは大変だから・・・それでもいい?」
「したい!姉ちゃんとしたい!」
「絶対誰にも言っちゃダメだよ?ママとかにバレたら終わるからね?」
「わかった。秘密にする。」
「約束できる?」
「うん」
「まぁ~でも一回してるしねw」
「ゴメン・・・」
「謝んないの、もう怒ってないから~。
 今度はお姉ちゃんも合意してるから無理矢理じゃないね?w」
姉貴は優しく慰めるように笑顔で言った。
でもカラダはすでにセックスを始める体勢を取っていた。
手慣れた手つきでチンポを握り、そのままチンポ目がけて腰を下ろす。
マンコでチンポを咥え込んで腰を上下させながら、俺を気遣う。
「サトシ、元気が戻ってきたね。よかったぁ~」
首から上は『優しい姉』、首から下は『セックスマシーン』。
このアンバランスさが興奮を促進させ、チンポを120%の大きさと堅さにする。
「中で出すのはダメね。出そうになったら言って。」
「うん!でももう出そう」
「早いよ~wもっと頑張ってぇ~男の子でしょ~」
「ああぁ出る!出ちゃう!」
「えっ!ウソ出ちゃったの!?」
「ゴメン!一応『出る』って言った・・・」
「えーwあ~もう出ちゃったかぁ~」
「ゴメン・・・」
「だいじょぶ、だいじょぶ。こういうのは慣れだから。」
姉貴が俺のチンポをお掃除フェラしながら堅さを確認する。
「う~ん・・・まだ堅いwもう一回チャレンジしよう!
 サトシも女の子に慣れていかないと。
 お姉ちゃん以外の女の子とするときに笑われちゃうから」
また姉貴がチンポに跨り対面座位で腰を上下する。
「おっきいね~サトシのオチンチンは。入ってるの見える?」
「うん!姉ちゃんの中に入るのが見えて興奮する」
「ガンバって我慢しなきゃダメよ」
「姉ちゃん気持ちいい」
「我慢するのぉ~彼氏にも中出しさせたことないんだかんねw」
このあと3,4回中出ししたが、結局2分以上我慢できなかった。

こうして姉貴主導による『合意のうえでの』初エッチを済ませたわけである。
4年以上前のことなのに、今でも何かあると初エッチのことを言われ、姉貴に主導権を握られる。
プライベートも恋愛もエッチも姉貴に頼りっきりな我が人生である。


2
投稿者:(無名)
2016/10/11 09:41:00    (3KTeoSkY)
続きをよろしくお願い致します。
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