2016/08/05 17:10:10
(ARi9dYxA)
ここに住み始めて、3ヶ月近くなりました。真夏になっていて、暑さでプレハブ小屋の中にいることも困難になります。
僕と母は駐車場から見えないように、小屋の裏にイスを置き、そこが居場所になりました。何とか暑さをしのぎます。そんな頃でした。
いつものように深夜にお風呂に入りに行きます。おばさんからタオルを渡されるわけですが、『暑いから、朝9時までいていいよ。』と言われました。
朝10時にお掃除のおばさん達がやって来るので、それまで使っていいということでした。
空調の効いた部屋は天国でした。お客が使ったベッドでしたが、寝転がってしまいます。母も、そんな僕を見て、朝まで使うことを決めます。
お風呂では、やはり手コキが行われました。しかし、ベッドに母と寝転がると、新たな気分になっていまいます。
小さなソファーしかないため、ベッドで二人で寝るしかありません。
僕はシャツとスボン、母も下着で寝ることになりました。打ち合わせもしてませんが、お互いに反対を向いて寝ることになります。
一時間くらい寝たかも知れません。興奮して、寝て起きてを繰り返したので、正確にはよくわかりません。
起きると、お互いに上を向いて寝ていました。
しばらく寝ようと努力しましたが、なかなか寝付けず、そうなるとやはり隣の母がだんだんと気になり出します。
僕は沈黙に耐えられずに、咳払いを一つ入れました。寝ている母の呼吸と気配が少し変化したのが分かりました。母は起きているかも知れません。
僕は身体を起こし、自分は起きていることをアピールします。その間、ベッドの廻りを見渡しました。
コンドームの袋は床に転がり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨てられています。テーブルには飲みかけの缶ビールが置いてありました。
『どんな人が使ったんだろう。』と考えたりします。
トイレに立ち上がりました。何も入っていない汚物入れを覗いたりしてしまいます。出て来ると、母がタイミングを合わせたように、目をこすっていました。
『眠れない?』と聞いて来ます。心の中では『起きてたくせに。』と思いながらも、『べつに~』と答えました。
再びベッドに寝転がり、目を閉じますが、母の鼓動が聞こえすぎて、それどころではない。母も同じだったと思います。
20分くらい我慢したのですが、もうお互いに意識しあってしまい、寝たふりをするのもツラい状況になります。
耐えきれずに、母が先に起き上がりました。僕が目を開けると、パンツの上から握ろうとしています。こちらをチラッと見ると、笑顔でした。
パンツをずらされ、すぐに大きくなったチンポを握り締めます。手コキが始まると、すぐに母が何かをしているのに目がいきました。
開いた片手で、パンティを降ろそうとしていたのです。太股を抜けたパンティは、最後は足を上げて母の身体から抜けました。
母は。股間を僕の顔の近くまで持ってきました。すぐに指で開いてオマンコを見せてくれます。
舐めさせるとか、触らせるとか、そういうのではなく、アソコを見せることで、僕の興奮を増そうと思ったのだと思います。
効果はすぐには出ませんでした。手コキよりも、始めてみる母のオマンコに気持ちが移ったからです。一時、彼女がいたので、二人目の股間でした。
わざわざ広げてくれているオマンコに、すぐに指が入って行きます。母は何も言いませんでした。
太股を抱えて、更に指を入れていきます。『したことあるの?』、僕の行動に母がそう聞いて来ました。