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2016/07/09 12:52:02 (RPA61oGp)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


第11部は、第10部から、1週間後のお話です………。



下の娘の風邪も良くなり、朝から妻に、

「ノートとか文房具、買いに行きた~い♪」

と、妻にダダをこね、妻は、渋々

「仕方無いわね~」

と、身支度を始めました。妻が、

「慶ちゃんも、行く~?」

と、聞いてきましたが、私は、

「仕事で、疲れてるから辞めておく~」

と、言いました。上の娘も、

「今日は、勉強するから、お家に居るねぇ~」

と、言いました。妻は、

「じゃあ~夕方までには、帰ってくるね~」

と、言って下の娘を連れて、隣町に買い出しに出掛けました。
上の娘は、自分の部屋で勉強を始めました。私は、居間でテレビを観て、過ごしていました…。

お昼になり、ご飯の支度を終わらせて、上の娘の部屋に向かいました……。

「はぁ~…はぁ~~はぁ~……はぁ~」

少し開いた部屋のドアから、上の娘の吐息が、聴こえてきました………。

(オナニーしてる………。)

私は、ゆっくりと台所に戻り、上の娘に、

「昼ご飯、できたよ~」

と、大きな声で呼びました……。

「はぁ~い」

上の娘は、少ししてから、何も無かった顔で居間に来ました……。2人で、テレビを観ながら、食事を済ませ、後片付けをしました。そして、ソファーに座り、2人でまた、テレビを観ました………。
テレビを観ているうちに、私は、うとうとと眠気がきてしまい、いつの間にか寝てしまいました……。

……パン…パン……パン……

(んっ!?……ほっぺ…叩かれてる…)

上の娘が、何度か私のほっぺを叩き、寝ている事を確認すると、ゆっくり顔を近づけ、軽くキスをしてきました……。

(また、悪戯してきた………。)

私は、しばらく黙って、上の娘のキスを受け止めていました……。上の娘は、何度か軽くキスをすると、舌を出して、私の唇をこじ開ける様にしてきました…。
私は、上の娘の舌の動きに合わせて、ゆっくり口を開きました……。上の娘は、開いた口に舌を更に入れて、私の舌に、絡めて来ました……。
上の娘のイヤらしい舌の動きに興奮してしまい、私の竿は、
みるみると反り返ってしまいました……。それに、気付いた上の娘は、右手でゆっくりと私の竿を、擦りだしました……。擦る度に、ドクッ……ドクッ……と、大きく脈を打ってしまいます……。
そんな上の娘に興奮してしまい………
私は、左手をゆっくりと上の娘の頭の後ろへ……右手を腰に回して、上の娘を抱き寄せて、キスをしてしまいました……。
上の娘は、一瞬、身体を強張らせましたが、次第に身体の力が抜け、左手を私の頭の後ろに回して、舌を絡めながらキスをしてきました……。私は、ゆっくりと唇と唇を離して、上の娘の虚ろな目を見つめ……、

「したいの……!?」

と、上の娘に、言ってしまいました……。
上の娘は、頬を紅くして虚ろな眼差しで私を見つめ、コクン……と、頷きました……。
私は、上の娘を抱き抱えて寝室に向かい、ベットに寝かせました……。そして、ボクサーパンツ以外の服を脱ぐと、ゆっくり上の娘に覆い被さり、両手で顔を抑え、虚ろな目を見ながら、

チュッ……チュッ……チュッ………

っと、軽くキスを繰り返しました……。
上の娘も、私の背中に腕を回し、虚ろな目で、私の目を見つめながら、私のキスを、受け止めてくれます……。そして、上の娘から口を開き、ゆっくりと舌先を出してきました……。私も、上の娘に合わせて舌先を出し、ゆっくり絡めました……。そして、お互いに大きく口を開き、舌を出し入れしたり、絡めたりしました……。
私は、キスをしながら、上の娘のピンクのTシャツを少しずつ捲り上げ、小振りだが張りの良いおっぱいを、ゆっくりと揉みました……。そして、親指と人指し指で、ぷっくらとした乳輪から乳首の先にかけて、摘まみ上げるように、弄りました……。上の娘の乳輪は、更にぷっくらと盛り上がり、小さな乳首は徐々に肥大しました。その乳首を、クルクルと捻るように弄ったり、人指し指で、弾いたりして弄ります……。上の娘は、キスを止めると、

「…はぁ~…はぁ~…はぁ~……」

と、吐息を漏らしだしました……。私は、上の娘の虚ろな目を見ながら、

「乳首…気持ちいいの………!?」

と、聞きました……。上の娘は、

「……うん………気持ち…いぃ……もっと………気持ちよくして………」

私は、捲り上げたTシャツを脱がして、上の娘に軽くキスをして、

「じゃあ…もっと、気持ちよくしてあげる………」

と、耳元で囁くと、両方のおっぱいを優しく揉みながら、耳や耳たぶ、首筋と舐めてゆき……左の乳房を少し掴む様に揉み、乳首に優しくキスをしました……。


続きます……

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8
投稿者:慶次
2016/07/11 23:26:59    (ctOOBnGJ)
Nさん>コメント、ありがとうございますm(__)m
上の娘ですが、処女膜は自分で破ってしまったらしいです…。嫁の話だと、上の娘が生理の時に、
「出血が多いからママの真似をして、タンポンを使ったけど、痛くて直ぐに抜いちゃった…」
と……妻は、
「バカじゃないの!?無理に決まってるでしょう!?
自分で、処女膜破って………」
と、上の娘に呆れたそうです…。
7
投稿者:N
2016/07/11 18:56:26    (KUsiJqlk)
いつも楽しく読んでいます。
ついに上の娘さんと繋がりましたね。
処女じゃなかったのには少し驚きでしたがw
でもあまり経験はなさそうなのに奥までいっぱいに入ったのはすごいですね。
一度一線を超えてしまえばもうあとは遠慮なく出来ますねw
下の娘さんともそのうちw
引き続き更新楽しみにしております。






6
投稿者:慶次
2016/07/11 18:26:42    (ctOOBnGJ)
変態おやじさん>いつも、コメントありがとうございます…m(__)m
5
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/07/11 10:12:47    (ET5E6fWJ)
いつも勃起しながら読ませてもらってます。また続きを楽しみに待ってます。
4
投稿者:慶次
2016/07/09 13:19:01    (RPA61oGp)
続きです…………



「ヤバイ……出る………」

カリが、密穴で一度引っ掛かり、抜ける瞬間………。

ドクンッ……

と、大きく脈を打ちました………。すると、その脈の打ち付けに反応した上の娘は、腰をドスンと、落としました……。

(あーーーっ)

ドクンドクン…ドクン…ドクン……ドクン………

「…暖かくて……気持ち…いぃ………」

上の娘は、わざと腰を落として中で、受け止めました………。私は、上の娘に、

「妊娠したら、どうするの!?……」

と、少し強い口調で言いました……。すると、上の娘は、ニヤッとして、

「けいちゃん…大丈夫だよ……安全日だから………」

「それに、けいちゃんのはいいの………中で………」

と、意味不明な事を言いました………。

私は、上の娘に、

「安全日でも、できる可能性が有るんだから…中ではダメだよ………」

と、言いました………。上の娘は、少ししょぼくれました………。が、直ぐにニヤッと笑うと、また、キスをしてきて、

「けいちゃん…大好き………ママ達が帰って来るまで…もっと…いっぱいして………」

と、甘えた声で言ってきました……。
私は、反り返った竿を、そのまま抜かずに体制を変えて、上の娘に覆い被さりました………。そして、上の娘の耳元で、

「どうして…欲しいの!?……」

と、言いました……。すると上の娘は、

「いっぱい…欲しい………」

と、言いました……。私は、

「何が、欲しいの!?………」

と、言いながら、ゆっくり腰を振りました………。

ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ……ヌチャッ……

私の精液と上の娘の愛液が混ざりあい、イヤらしい音が部屋中に響きます……。上の娘に、

「〇〇〇(上の娘の名前)エッチな音が、凄いよ………。」

と、言うと、上の娘は、

「もっと…もっと……いっぱいに……」

と、言って、私の腰にしっかりと脚を絡めてきました………。私は、上の娘に、

「何を、いっぱいに!?………」

と、聞きました……。上の娘は、

「けいちゃんの……中に…いっぱい……欲しぃ……………」

と、言って、私の頭を抱き寄せて、激しく舌を絡めてきました………。
私は、上の娘の激しいキスに答える様に舌を絡め、腰の振りを少しずつ早く、そして少しずつ、奥へ押し付けていきました………。上の娘は、絡めた脚を更に締め付けました………。私の太く、反り返った竿は根元までのみ込み、上の娘のお尻と内股が、ビクビクと痙攣しました……。私は、括約筋に力を入れて、竿を更に奥へ奥へと、押し付けました………。私の竿は、みるみると肥大しました………。上の娘が、

「けいちゃんの………中で…大きくなった……けいちゃん…けいちゃん………」

「〇〇〇(上の娘の名前)また……出ちゃうよ………欲しい!?………欲しいの!?」

「けいちゃんの…欲しいぃぃ~………」

上の娘の絡めた脚が、私のお尻をグィッと、締め付けました………。亀頭の先が、子宮口の入り口にグリグリと押し拡げる様に当たります………。
その瞬間………

ドクンッドクンッドクン…ドクン……ドクン…ドクン………

子宮口の入り口を押し拡げ、大きく脈を打ちながら逝ってしまいました……。上の娘は、

「けいちゃん……暖かい♪…………」

と、言って、私の事をギュッと抱き締めてきました………。私は、上の娘の目を見つめ……何度もキスをしました………。

その後、抜かずにもう一度、愛し合ってしまいました………。そして、2人でシャワーを浴びて、妻と下の娘の帰りを待ちました………。




追伸………

数日後、上の娘が私の耳元で、

「生理、来たよ~♪」

そして、

「けいちゃん…また、ちょうだいね」

と、笑顔で言ってきました………。

その後も、生理は順調に来ています………。
私は、とりあえず安心しています……。

今後、二人っきりになるのが、ちょっと楽しみな反面……ちょっと怖いです…………。



義理娘たち⑫に、続きます…………
3
投稿者:慶次
2016/07/09 13:06:35    (RPA61oGp)
続きです………



「あっ…あっ…あっ…けいちゃん……」

そう言いながら、私の反り返った竿の根本を握り、亀頭の先をゆっくりとくわえました……。そして、ペロペロと舌先で、刺激してきます……。私も、負けじと、舌先でクリを刺激しました……。密穴から滴るように、愛液が溢れてきます 。私は、親指を密穴にあてがい、ゆっくり密穴の中へ押し付けていきました……。

ジュプッ……ジュプッ… ジュプッ……

親指を根元まで入れて、密穴の中をかき混ぜる様に動かしました……。上の娘の密穴が、キュッ…キュッ……と、締め付けます………。上の娘は、亀頭をくわえるのをやめて、

「はぁ~…はぁ~…はぁ~……けいちゃんの……入れたい………けいちゃん…………」

そう言って、私の身体の向きを変えて、私の上で四つん這いになり、ぷっくらとしたあそこを、反り返った竿に押し付け擦りだしました……。
そして、お尻の角度を変えて、密穴を亀頭に押し付けてきました………。大きく肥大した亀頭は、ぷっくらとした割れ目をかき分け、小さな密穴に、少しずつ入っていきます……。密穴が、徐々に拡がりカリの所で、一旦、止まりました………。上の娘は、

「はぁ~~~……」

と、息を吐いてゆっくりお尻を動かします……。

ヌプッ…ヌププッ………

亀頭が、密穴にスッポリと収まると、上の娘は、ゆっくりとお尻を押し付け、太くて固く反り返った竿を、半分位まで入れ、お尻を引きます……。カリが、密穴に引っ掛かると、またお尻を押し付けてきます………。上の娘は私の耳元で、

「あっ……大きい……けいちゃんの…大きいよ~……あっ…あっ…あっ……」

私も、上の娘の耳元で、

「誰と、比べているの!?………」

と、聞きました………。上の娘は、
しばらく黙って、

「…あっ…あっ……おもちゃ…………あっ………あと………」

(あとって……まさか………)私は、

「あとって……何!?」

と、上の娘の虚ろな目を見て、聞きました………。上の娘は、一瞬、ハッ……として、目をそむけました……。私は、意地悪ぽく、

「ねぇ~…あとって……なあに~………それとも………だあれ~!?……どっちかな~!?………」

何度も、聞き返すと、上の娘は観念したのか小さな声で、

「〇〇〇くん(同級生の名前)…………」

と、答えました………。私は、

「彼氏!?」

と、聞くと上の娘は、

「元彼………」

と、答えました…………。

話を聞くと、今年の1月、同級生の友達と初詣に行った後、みんなで、〇〇〇くんの家に遊びに行ったそうです…。そして、友達にバレない様に、お互いにタイミングをずらしてトイレに行き、エッチをしてしまったと……。その〇〇〇くんの竿が、小さかったと……。私は、その話を聞いて

「避妊は、していたの!?………」

と、聞きました……。上の娘は、

「〇〇〇くんが、親のコンドームを一枚盗んできていて、それを使ったよ……」

と、答えました………。私は、上の娘の話を、半信半疑で聞き流しました……。

(まぁ…生理も毎月、定期的にきているし……)

そう思いながら、私は両手で、上の娘のおっぱいを揉み、ゆっくりと腰を突き上げる様に、動かしました……。上の娘は、ビクンと身体を仰け反り、私の動きに合わせて、お尻を押し付けてきました………。上の娘が、押し付ける度に、私の肥大した亀頭が、子宮口に当たります……。その度に、密穴が締め付けられ、私は、直ぐにでも逝ってしまいそうでした………。上の娘は、

「あっ…あっ…あっ…あっ…あぁ~…
けいちゃん………けいちゃんの…奥に当たってる………あっ…あっ…あっ…あっ……」

そう言って、お尻の動きが少しずつ早くなっていきました………。私は、限界になり、上の娘に、

「〇〇〇(上の娘の名前)もう…逝っちゃう…逝っちゃっうよ~~……」

すると、上の娘はお尻を更に早く動かしてきました……。何度か深く入り込むと、上の娘は、身体をビクビクさせます………。

「あっ…けいちゃん……あっ…だめっ…だめ…あっ…けいちゃん~~……」

その瞬間、上の娘の身体が、ビクンッ…ビクンッ…と痙攣し、その度に私の反り返った竿が、奥へ…奥へと入り、亀頭が子宮口で擦られました……。私は、括約筋に力を入れて、射精をガマンしました……。亀頭と反り返った竿が、更に大きく肥大し限界になった瞬間……、一気に上の娘の腰を持ち上げました………。


続きます…………
2
投稿者:慶次
2016/07/09 13:00:04    (RPA61oGp)
続きです……


明るい場所で見る…上の娘の身体………

以前、一緒にお風呂に入っていた頃は、おっぱいも、まだ小さく、乳首もポツンとしていただけでしたが、今ではBカップまで膨らみ、乳輪と乳首は綺麗なピンク色で、すっかり大人のおっぱいに、成長しました……。

私はしばらくの間、舌先で乳首を転がす様に舐めたり、舌先で弾いたりしました……。上の娘は、

「ぁっ…あっ…ぁっ…ぁぁっ…あっ……」

と、小さな声で喘ぎだしました……。私は、

「乳首、気持ちいい!?……感じるの!?」

と、聞くと上の娘は身体をひくつかせながら、

「うん…気持ちぃぃ……けいちゃん……乳首、気持ちぃぃの………」

と、言いました………。私は、

「じゃあ、次~右ね……」

舐め終えると同時に私は、親指と人指し指で、ぷっくらとした乳輪から、ツンっと飛び出した乳首を摘まみ上げる様に弄り、そして、ゆっくりと上の娘の唇に軽くキスをすると、今度は舌先を使って、左の乳房の外側から乳首の先へ、円を描くように、ゆっくり焦らす様に舐め上げました……。上の娘は、

「はぁ~…はぁ~…はぁ~~」

と、吐息を漏らしていましたが、乳輪に差し掛かると、身体をひくつかせ、

「ぁっ…あっ…ぁっ…あっ…ぁっ……」

と、喘ぎだしました……。私は、舌先が乳首に触れない様に焦らしながら、乳輪を舐め回しました………。上の娘が、

「…けいちゃん………乳首も………」

私は、舌先でゆっくりと、乳首を転がす様に舐め回しました………。乳首は、少しずつ肥大し、ツンっと固く飛び出しました………。そして、乳輪から乳首の先にかけて、

チュパッ…チュパッ…チュポッ…チュパッ………

と、音をたてながら、吸い上げました……。上の娘は、

「あぁ~…けいちゃん……気持ちぃぃょ………」

と言いながら、私の頭を両手で、抱え、喘ぎだしました………。
私は、右の乳首を吸いながら右手でミニスカートをゆっくりと脱がし、パンストとパンツを同時に下ろしました。上の娘は、私の動きに合わせて、お尻を浮かせて脱がしやすくしてくれます……。露になった上の娘の下腹部に、ゆっくりと右手を移動させました……。ふさふさの恥丘の毛を、撫で回した後、ぷっくらとしたあそこを、右手で覆い被せました……。上の娘のあそこは、ジットリと湿っています……。私は、中指を割れ目に押し付けると、上下に擦りました……。

クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ………

イヤらしい音が、部屋に響きます……。
上の娘は、身体をくねくねさせながら、

「おまた……気持ちぃぃょ……あっ…あっ…あっ…あっ……」

と、喘ぎます………。私は、上の娘の耳元で、

「おまた…気持ちいいの!?……ここは……!?」

と、クリを重点的に弄ります……。上の娘は、

「…ダメ……ダメ……あっ…あっ…あっ……あぁっ~~」

上の娘の腰が徐々に浮いて、内股がひくつきました………。そして、ガクンとお尻が下がり、全身が痙攣しました……。

「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~……」

息を切らす上の娘の耳元で、

「逝っちゃったの!?………」

と、聞きました……。上の娘は、虚ろな目で私を見つめ、コクンと頷きました………。私は、上の娘の目を見つめながら、呼吸が落ち着くまで、頭を撫でてました………。呼吸が、落ち着いた上の娘は、私を仰向けにすると覆い被さり、

「けいちゃん……好き……大好き……」

と、言ってキスをしてきました……。
私も、

「〇〇〇(上の娘の名前)、大好きだよ……」

と、言って細い身体を抱き締めました……。上の娘は、キスをしながらゆっくりと右手を、私の胸板、お腹、下腹部と擦りボクサーパンツ越しに、反り返った竿を、撫でてきました……。亀頭は既に、ボクサーパンツから完全にはみ出し、先走り液で、ベチョベチョです……。上の娘は、ベチョベチョの亀頭を、人指し指で撫でるように弄ってきます……。そして、ゆっくりと上の娘の顔が、下腹部に向かっていきました……。
亀頭を見つめながら、私のボクサーパンツを下げると、すぐに反り返った竿を握り、ゆっくりと上下に動かしてきました………。

「けいちゃんの……大きい…」

そう言って、私の亀頭にキスをして、そして、ペロッ…ペロッ……と、舐めだしました……。その度に、私の竿は大きく脈を打ちます……。
上の娘のお尻が、私の顔の方に向いていました……。
私は、上の娘のお尻を少し撫でた後、両手を内股に入れて脚の付け根を持ち上げ、ぷっくらとしたあそこを顔の目の前に持ってきました……。お尻を鷲掴みにして、ベチョベチョの割れ目を親指で開いたり閉じたりした後、ピンク色のクリと密穴を舐め回しました……。

甘酸っぱい…若い雌の愛液……。
まさか…直接、味わえるとは思ってもいませんでした……。上の娘のお尻が、ヒクヒクと、ひくつきます……。


続きます………
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