2016/07/04 18:20:53
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53歳の母のセックスと、20歳そこそこの僕の覚えたばかりのセックスとは別物でした。年期の入った母のセックスに、僕は夢中にさせられていました。
それは、ゆっくりと時間の流れるものでした。確かめ合っている、そんな感じがいつもしていました。
しかし油断すると、すぐに股間に手が延びて来て、アソコをシゴキあげます。母が握って、確かめているのかも知れません。
母の顔が何度か僕の股間に近づき、その度に焦らされていました。『早く食わえてくれよ。』と『母が食えるとどうなるのだろう?』が交錯していました。
結果は後者でした。母が僕のモノを口に含んだ時に、なんとも言えない感覚に襲われました。『信じられない。』、そんな感じかと思います。
僕の下半身で行われていることが受け入れられませんでした。
しかし僕は、それをすぐにやめさせました。母に舐めてもらっているということを想像するだけでも、もうイキそうだったからです。
僕は母の股間に位置しました。母の股間は濡れて、こちらに向けて口を開いています。母の顔を見ました。それは、今でも忘れない顔です。
頭を左に傾け、目は僕を見ていました。顔は穏やかで、その目は温かく、『入れて…。』と言っていました。
母の中に、ゆっくりと入って行きました。なにかを確認するようにゆっくりとです。収まりきると、母の胸に倒れ込んでしまいました。
なんだろう?とにかく、この女性と肌を合わせたかったのです。
僕が打ち付ける度に、『ウッ…ウッ…ウッ、』と母は声をあげて答えてくれました。下の口も、僕のチンポをちゃんと締め付けてくれています。
『お父ちゃんって呼んでいい?』、母から聞かれたのはその頃です。やはり母が求めていたのは、僕ではなかったのかも知れません。
でも、嫌な気もせず、何故か優しい気持ちになれました。
次の日。会社が終わると、いつものようにどこにも寄らないで、真っ直ぐに帰宅します。今までは、母を心配してのことでした。
しかし、今日は違いました。家に居る女性に早く会うためです。
家に着くと、真っ先に母の顔を見に行きます。その後、夕食が始まりました。普段通りに食べているつもりでも、僕の心の中は違います。
『どのタイミングでそんな雰囲気になるのか。』、『母は今日もその気になるのか?』、そんなことばかり考えていました。
風呂を済ませても、一向にその気配がない。少し、僕は慌てます。今日一日、そればかり考えていた僕には、この時間はツラい時間になりました。
さすがに、自分から迫る勇気はなかったのです。母を待ちました。事故以来、めっきりと口数が減っていた母です。そんな母の出方を伺うしか出来ません。