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2016/06/27 12:16:46 (f7AjCwvM)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


第9部は、1月中旬の吹雪の夜のお話です……。



昨年、交通事故で、入院していた妻も、無事に回復、退院をし、年末年始も我が家で無事に迎えました…。

月日が経つのは早いもので、下の娘も、3月には卒業です……。

半年位前まで、一緒にお風呂に入っていましたが、身体の急成長、羞恥心が芽生えてしまい、私が、

「一緒にお風呂に入るかい?」

と、誘うと下の娘は、

「一人で入るから~」

と、笑顔で、お断りされます……。

そんな下の娘の影響で、上の娘も、一緒に入らなくなってしまいました……。

冬休みも、残り僅かになった1月の中旬……。爆弾低気圧の影響で、外は猛吹雪……家から出られません。
朝から、除雪作業を何度も繰り返し…。

夜……爆弾低気圧が抜けて、除雪作業を途中まで行い、晩御飯を食べ、また、除雪作業をしました。作業が終わり、家に入ると、子ども達は入浴を済ませて、居間でテレビを観ていました…。妻が、

「じゃあ~洗い物するかな~」

と、台所に向かいました。私は、

「手伝うかい?」

と言うと、

「除雪で、疲れたでしょう~……いいよ、休んでて~」

お言葉に甘えて、居間で子ども達と、テレビを観ました。
上の娘は、こたつに入りながら……。
下の娘は、小布団に寝っ転がりながら観ていました。
私は、下の娘に

「眼が悪くなるから、起きて観なさい~」

と、注意すると

「け~ちゃ~ん、前みたいに背中と脚のマッサージしてぇ~~」

と、甘えた声で、お願いしてきました…。

「仕方ないなぁ~、じゃあ、背中からするかぁ~」

と、言って、下の娘のお尻に股がり、お尻と太ももの境目に軽く腰掛け、背中のマッサージを始めました…。
パジャマ越しに、背骨の両脇の固くなった筋肉を押してほぐしていきます…。下から上に少し滑らすように押していくと、パジャマが捲れ上がります……。捲れ上がる度に、下げて直します…。

(ん~~面倒くさいなぁ……パジャマの中に手を入れて、直接マッサージするかぁ~~………)

私は、腰からパジャマの中に手を入れて直接、指圧マッサージを始めました…。
手を拡げて、親指で背骨の両脇の筋肉を、腰から背中の肩甲骨の脇まで、優しく滑らすように押していきます…。
何度か繰り返すと、ある事に気付きました……。肩甲骨まで押していくと、両手の人指し指と中指に、柔らかな感触……。

(これって……脇から押し潰されて、はみ出した……おっぱい!?………)

私は、もう一度、人指し指と中指がお腹側に届く様に、手を更に大きく拡げて、腰から滑らすように指圧していきました……。肩甲骨の脇まで押していくと……

プニュッ……プニュッ………

(柔らかい……間違いない……押し潰されてはみ出した、おっぱいだ………)

私は、少しドキドキしながらも、何度も、人指し指と中指の感触を堪能しました……。私は、

(もう少し、しっかりと触れる方法……マッサージは無いかな!?……)

と、考えてしまいました……。

(このマッサージなら………)

私は、肩甲骨のマッサージをしてみました……。
まずは、右の肩甲骨から……。
右手を大きく拡げて、親指で背骨側から肩甲骨に沿って滑らすように指圧していきます……。すると、親指以外の指が、脇の下に滑り込む様に、入っていきました……。
指先には、はみ出したおっぱいに

プニュッ…プニュッ……

と、先程よりもしっかりと、当たります……。私は、指先が当たる度に、指先で揉む様に、してみました……。

(イヤがられたら……これ以上は、止めておこう………)

そう思いながら、何度か繰り返すと、

「け~ちゃ~~ん。脇の下、気持ちいいから、少しマッサージして~。」

と、下の娘が意外な発言を、してきました……。

(確か、この辺りには、リンパ腺とか筋があるけど………)

私は、下の娘に

「どこ!?……このへん!?……」

とか言いながら、二の腕から脇の下にかけて優しく鷲掴みするように、触りました。下の娘は、

「ん~~~あっ、そこそこ~~」

(んっ!!)

親指以外の指先は、完全におっぱいを触っています……。

「ここでいいの!?……くすぐったくないの!?……」

と、下の娘に聞きました……。

「う~ん……大丈夫~、気持ちい~よ~~」

私は、下の娘の顔を見ました……。
虚ろな目をして…ぼ~っとした感じ。少し頬が、火照っている様に見えました……。私は、マッサージをしながら、

(もう少し、触りたい……この指先の更に先には……乳首が………)

そう考えていると、下の娘が、突然、肩を少し浮かせてきました……。ぷるんぷるん…と張りのある柔らかいおっぱいの感触……。

(もっと、触るには……)

私は、とっさに左手で、少し浮いた肩から首筋にかけて、摘まむ様にマッサージをして肩を持ち上げ、右手の指先を更に奥へと、優しく撫でる様にマッサージしました……。

半年前まで、一緒にお風呂に入っていた頃は、そこそこ膨らんできた程度で、ボディーソープのCMで、手で洗っているのを、観たらしく、下の娘が、

「身体、手で洗って~」

と言われて、後ろから手を回して、円を描くように、おっぱいを洗ってあげた事があります…。
(義理娘たち…④2015.12.22投稿)

半年で、全く違う感触………しかも、上の娘より大きい……。

(半年で、ここまで成長したのか……。一緒にお風呂に、入らなくなるわけだ………)

私は、そのまま、乳首を探すように、マッサージをしていきました……。
すると……乳輪からぷっくらと膨れ、少し固くなった小さな乳首が、中指に触れました……。

(あっ……やっぱり…感じてる……、気持ちいいんだ………しかも、だんだん固くなってきてる………)

私の竿は、ムクムクと半立ち状態……。
そして、下の娘のお尻の割れ目に、当たりました……。
私は、マッサージをしながら、次第に固くなっていく乳首を、中指で弾くように、弄りながら、半立ちの竿をお尻の割れ目に、グイ…グイと、押し付けました……。下の娘は目を閉じて、

「は~っ……は~っ………」

と、吐息を漏らしています……。
私は、下の娘に

「どう………気持ちいい!?………」

と、聞きました……。下の娘は、薄目でチラッと私を見た後、少しニヤつきながら、

「う~ん……気持ちい~よ~………けいちゃん~……反対側もして~………」

と、催促してきました……。私は、

「わかった~……じゃあ…反対側するね…………」

そう言って、今度は左の肩甲骨~そして、二の腕から脇の下へと、マッサージをしていきました……。下の娘はまた、肩を少し浮かせてきました……。先程よりも浮かせて、おっぱいが、小布団から離れています……。少し辛そうに見えたので、先程と同じ様に、右手で持ち上げながら肩のマッサージをしました……。
私は、脇の下のマッサージをしながら、徐々に指先をおっぱいに、優しく擦りながらしていきました……。そして、中指と薬指の先が、ぷっくらと膨れあがった乳輪……そして乳首に触れました……。
私は、中指と薬指の間に挟み、ゆっくりと乳輪から乳首の先へと摘まむ様に、マッサージをしました……。乳首は、少しずつ固く肥大し、そして長くなりました……。


続きます……
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7
投稿者:とし   19781001 Mail
2016/06/27 17:21:30    (yXfYDEQL)
続きお願いします
6
投稿者:慶次
2016/06/27 16:42:17    (88RWVXM1)
下手な文章ですか、ご覧になって、コメントしてくださる皆さん~ありがとうございます…。

としさん>同じ楽しみを持ってますとは、私と、境遇が、同じと解釈して宜しいのですか!?もし、そうなら、お話 聞いてみたいです……。
5
投稿者:とし   19781001 Mail
2016/06/27 13:34:30    (o14CmN1B)
同じ楽しみ待ってます
4
投稿者:慶次
2016/06/27 13:04:02    (f7AjCwvM)
続きます………


私は、足元に移動して、左足の裏からマッサージをしました…。そして、またあぐらをかいて、足の指先が半立ちの亀頭に当たるように乗せて、ふくらはぎのマッサージをしました……。下の娘は、すぐに、指先を、弾くように、動かしてきます……。半立ちだった私の竿は、みるみる反り返りました……。そして、竿の付け根から亀頭にかけて、擦る様に、刺激してきました……。余りの気持ちよさに、私の竿は、ドクン…ドクン……と、脈を打ちます……。ふくらはぎのマッサージを、しながら、アソコの割れ目を見てみました……。小さかったシミが少し大きく拡がっています……。
たまらなくなった私は、脚を拡げて、太もものマッサージに切り替えました……。膝裏から、ゆっくりと太ももの付け根に向かってマッサージしていきます……。そして、ぷっくらとしたアソコに触れない様に、戻ります……。焦らしながら、何度か繰り返すと下の娘が、

「……け~ちゃ~ん………右脚と、同じ様にして~………」

と、小さな声で、言ってきました……。
私は、無言で右脚と同じ様に、ぷっくらとしたアソコを人指し指で、刺激しました……。私は、

(何とか、パジャマのズボン越しで、クロッチの隙間に指が入らないかな……)

と、人指し指をくねくねと、動かしてみました……。
しかし、アソコの割れ目に食い込むまで上げた、パジャマのズボンに、指が入る隙間など出来ませんでした……。
私は諦めて、太ももとお尻の境目をマッサージしながら、ゆっくりとずらしながら人指し指を割れ目に押し付け、密穴の辺りからクリに掛けてゆっくりと撫でる様に、擦りました……。下の娘は、お尻をひくつかせ、聞き取れない位小さな声で

「ぁっ……ぁっ……ぁっ………」

と、喘ぎだしました…………。
私は、顔を下の娘の顔に近付け、囁くように、

「脚のマッサージ………気持ちいいの!?」

と、わざとに聞いてみました……。
下の娘は、薄目で、私をチラッと見たあと、目を閉じて、コクンと頷きました……。

「じゃあ……もう少し、続ける!?」

と、尋ねると下の娘は、目を閉じたまま、コクンと、また頷きました………。
しばらくの間、マッサージをしながら人指し指で、密穴とクリを同時に優しく擦りました……。

「じゃあ……次は、お尻のマッサージするね……」

と、小さな声で、下の娘に伝えると、また、コクンと頷きました……。

下の娘の両脚を拡げて、股の間に正座で座りると、両手の親指で、仙骨(尾てい骨の上の部分)からお尻の割れ目の際を指圧していき、お尻と太ももの境目(どちらかと言えばお尻側)を指圧して、股関節当たりの部分を指圧して、仙骨に戻ります……。

簡単に言っちゃえば、腰からお尻の割れ目に沿って、円を描く様な感じで、お尻を、指圧マッサージしていきます。

下の娘のぷっくらとしたアソコも少し開き、縦長の丸い楕円形のシミになっていました……。まるでアソコを直接見ている様です……。
私は、腰からお尻に掛けて優しく指圧マッサージをしていきました…。何度か繰り返すとパジャマのズボンが少しずつ下がり、お尻と太ももの境目にズボンのたるみができました……。

(もう少し派手にやれば…もっとたるむかも………)

私は、お尻の境目にたるみができるように何度も繰り返して、パジャマのズボンを下げながら、指圧マッサージをしていきました……。
私の思惑どうり………ズボンはかなり下がり、食い込んでいたお尻の割れ目はすっかり無くなり、たるみができました……。

(これなら………)

私は、太ももとお尻の境目を重点的に、指圧マッサージをしながらお尻を鷲掴みして揉みました…。そしてお尻のパンツのラインに、親指を忍び込ませ、ゆっくりとパンツが下がる様に、何度も繰り返して、マッサージしました……。
すると、ピチピチだったパンツもたるみができ、クロッチの部分も少し、たるむ様になりました……。私は、パンツのラインにしっかりと両方の親指を入れ、お尻をマッサージしました……。

尾てい骨から、アナルの回りを優しく、マッサージしました……。
すると、キュッ…キュッ…と、アナルに力が入り締まります……。そして、焦らしながら、ぷっくらとしたアソコの際を、マッサージしていきます………。
するとか、下の娘が小さな声で、

「け~ちゃ~~ん……そこ~~……」

と、呟きました…………。私は、

「んっ!?…重点的にマッサージ!?」

と、聞くとコクンと、頷きました……。

私は、ぷっくらとしたアソコを、優しく擦りながら指圧しました……。たまに、アソコを拡げる様に、押してみたりしました……。パジャマ越しに、

ニュチュッ…ニュチュッ…ニュチャッ…ニュチャッニュチュッ…ニュチャッ………

と、アソコから、エッチな音が聞こえてきます……。しばらく、マッサージしていると、下の娘が、

「け~ちゃ~ん……太ももの前もして~……」

と、囁く様に、言ってきました……。私は、

「うん…じゃぁ~……仰向けになって……」

そう言うと、下の娘はゆっくりと、仰向けになり、顔を左に向けて目を閉じました………。
(右を向くと、こたつの向こうに座っている上の娘に、見られるからです……)

私は、下の娘の右脚の膝の横に座り、太もものマッサージを、始めました……。
私は、両手で太ももを包み込む様に、膝上から、ゆっくり脚の付け根に向かって、マッサージしていきます……。ムチムチの太もも……。何とも言えない触り心地です……。私は、少しずつズボンが下がる様に、何度も繰り返しマッサージをしました……。少し、脚の付け根にたるみができ、指先がパンツのゴムに入りやすくなった時でした………。下の娘が、

「け~ちゃ~ん……そこ~~……」

私は、無言で脚の付け根を重点的に、マッサージしました……。マッサージをしながら、右手の人指し指と中指を、パンツのゴムに引っ掛け、少しずつ下げていきます……。
パンツも少し下がり、たるみができました……。私は、マッサージをしながら、人指し指でクロッチの部分を、割れ目にずらし、ぷっくらとしたアソコを中指で内股側に引っ張る様に、マッサージします……。そして、パンツのゴムからはみ出したぷっくらとしたアソコを優しく擦りながら、マッサージしました……。下の娘は、

「……反対側も………」

「わかったよ………」

私は、下の娘の左側に回り、右太ももと同じ様に、マッサージしました……。太もものマッサージを何度か繰り返して、パジャマのズボンを少し下げ、内股の付け根を重点的に始めました……。そして、先程と同じ様に、パンツも、少し下げました……。私は、

「両方の太ももを同時に、マッサージするね……」

と、下の娘に言いました……。
下の娘は、黙って、頷きました……。

私は、下の娘の両脚を拡げて、脚の間に正座で座り、太もものマッサージをしました…。そして、親指を滑らすように内股の筋をマッサージします……。焦らすように、付け根の手前で往復していると、内股が、ひくひくと痙攣しだしました………。下の娘が、

「け~ちゃ~ん…………もうちょっと上まで~………」

と、言ってきました………。私は、

(…焦らした甲斐があった………)

と、思いながら、股の付け根を集中的にマッサージしました……。
先程のマッサージで、たるみができたパンツに親指を忍び込ませ、恥丘からゆっくりとぷっくらとしたアソコをマッサージします……。恥丘の産毛は、もうすっかり生え揃りパジャマのズボン越しでもはっきりわかりました……。

ぷっくらとしたアソコを、優しく拡げたり擦ったりしながら、マッサージしました………。

ヌチュッ…ニュチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ニュチャッ……

先程よりも、はっきりと聞こえてきました………。

そして、親指を割れ目の際どい所までマッサージしていると、下の娘が、

「…も~ちょっと………内側…………」

と、小さな声で呟きました………。私は、

「……ここと……ここかな…………」

と、言いながら、右の親指を密穴に…左の親指をクリに……優しく擦るように撫でていきました………。下の娘は、コクンと頷き、聞き取れない声で喘ぎだしました………。
左の親指で、クリを転がす様に、刺激すると、柔らかかった小さなクリが、少しずつ固く肥大してきました……。そして、密穴から

ジュヮ…ジュヮ…ジュヮ~………

っと、愛液が溢れてきて、右の親指が更に湿りました……。私は、右の親指を密穴に、少しずつ、何度も繰り返し押し付けると、密穴が、

キュッ…キュッ……キュッ……

と締め付けました……。
私は、交互に刺激し続けました……。下の娘は、顔を私に向け、とろ~んと虚ろな目で私を見ながら、上の娘に聞こえない様に、小さな声で、喘ぎだしました………。
密穴を刺激している親指が、徐々に密穴に入っていき……1センチ位まで、出入りするようになりました……。
左の親指で 、クリを転がしたり、弾いたりしながら刺激すると、少し腰が浮いてきました……。

(まさか………逝っちゃう!?………)

下の娘は、お尻をビクビクさせ、腰を更に浮かせました……。その瞬間……密穴の奥が、ピクッ…ピクッ…と痙攣し、腰を落としました………。下の娘は、上の娘にバレない様に、静かに息を切らしていました……。

私は、ゆっくりとアソコから指先を外し、パジャマのズボンを軽く直してから、顔を下の娘の顔に近付け、

「マッサージ…………気持ち良かった!?……また、してあげるね………」

と、言うと、下の娘はニコッとしながら、コクンと頷きました………。
呼吸が落ち着いた下の娘は、何も無かった様に、ムクッと立ち上がり、ニヤついた顔で、

「けいちゃん、ありがと~………トイレに、行ってくる~~」

と、言い残して、その場を離れました……。



追伸………

トイレからしばらく戻らなかった下の娘は、

「間に合わなくて、オシッコ、チビっちゃった………」

と、嘘をついて、厚手の冬のパジャマに着替えて戻りました………。私は、その時、気付きました……。

(エッチなマッサージをしてもらいたくて……わざと薄てのパジャマを着ていたんだ………)と、…………


義理娘たち⑩に続きます………
3
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/06/27 12:37:06    (LLWhJ6Er)
楽しみに待ってます。
2
投稿者:慶次
2016/06/27 12:22:24    (f7AjCwvM)

続きです……


私は、下の娘に

「反対側も、一緒にマッサージするかい!?……」

と、聞いてみました……。下の娘は、

「うん~…じゃあ~して~~」

と、以外にあっさりと答えてきました……。
私は、左肩をマッサージしながら持ち上げていた右手を、ゆっくりと下ろし、右の脇下に右手を、ゆっくり忍び込ませました……。
下の娘は、手が入りやすなるように、背中を少し丸めて、隙間を作りました……。私は、右手の指先を更に奥へと、忍び込ませて、中指と薬指の間を開きながら、乳首を探す様に、マッサージしていきました……。
そして、指の間に納まると、優しく摘まむ様に挟み、ぷっくらと膨れ上がった乳輪から乳首の先へと、マッサージしました……。右の乳首も、先程より固く肥大して長くなりました……。

下の娘は、時々、身体を小刻みに震わせ、私の半立ちの竿に、押し付けてきました……。
私も、下の娘のお尻の動きに合わせて擦り付ける様に、押し付けました………。
下の娘が、

「け~ちゃ~ん……次、脚のマッサージをして~~…………」

と、言ってきました……。私は、

「うん…わかったよ~……」

そう答えると、脇の下のマッサージ

(と言うより、完全におっぱいのマッサージ……もう少し、弄りたかったけど………)

を、終わらせ、脚のマッサージをすることにしました……。

私は、足元に移動して座りました。
下の娘は、少しニヤつきながら、パジャマのズボンの股下が食い込む位、持ち上げ、顔を右側に向けて、うつ伏せになりました……。以前、マッサージした時と同じ薄手の黄色のスパッツパジャマ……。

(前にマッサージした時と同じシチュエーションだ……)

しかも、前より身体が大きくなったから、少しパツンパツン……。

「ねぇ~パジャマ、キツくないの!?」

下の娘、

「洗濯しちゃって、これしか無かったの~」

「そっかぁ……じゃあ、右足から始めるよ~」

右足の裏から揉み始めました…。
揉みながら、下の娘を見上げると、以前よりも身体付きが、良くなっている事に、驚きました……。
程よい張り具合のふくらはぎ……そして、太もも……。太ももから、プリっと上がった形のいいお尻……。パジャマのズボンがパツンパツンのお陰で、パンツのラインも、くっきり見えます……。
まるで、裸の下半身を見ている様です………。

(目のやり場に困る…………)

そう思いながらも、視姦してしまいます……。

足裏のマッサージを終えて、次はふくらはぎをマッサージです…。私は、あぐらをかいて、下の娘の足を乗せ、足首から膝裏に掛けて、優しくマッサージをしていきます……。膝裏に差し掛かると、下の娘の足の指が、スエットパンツ越しの、私の半立ちの竿にツンツンと、当たります……。いや、当たる様にわざとです………。
下の娘も、当たっている事に気付いたのか、確認する様にゆっくりと指先を動かしてきます…。下の娘は、ピンポイントで、亀頭の先を優しく弾く様に刺激してきます……。

(やばい…勃起してきた………)

私は、あわてて下の娘の脚を少し開き、太もものマッサージに切り替えました…。両手で掴む様に、膝裏から太ももの付け根に向かって、ゆっくりと揉んでいきます…。パツンパツンの太ももは、まるで生脚をマッサージしているかの様でした…。
ふと、お尻を見ると、パジャマの股下が、お尻の割れ目にしっかりと食い込み、ぷっくらとしたアソコの形が、はっきりとわかりました……。そして、アソコの割れ目にも、更に食い込み綺麗な筋ができています……。パンツのゴムのラインと、クロッチの部分もはっきり、わかりました…。よく見ると、ポツンと小さなシミができています………。
内股のマッサージは太ももの半分位の所でやめて、そのままお尻の付け根に向かってマッサージしていきます…。
何度か繰り返すと、下の娘が、

「内股の付け根も、マッサージして~」

と、小さな声で、言ってきました……。私は、

「いいの!?………わかった~」

遠慮なく、膝裏からゆっくりと太ももの付け根に向かって、揉みほぐす様にマッサージをしていきます……。私の左手の人指し指が、内股の付け根に差し掛かりました……。ぷっくらとしたアソコに、触れないようにしていると、下の娘は、人指し指が当たる様に、お尻を横に振ってきました……。

(わざと!?……いや…前回のマッサージの時も、同じ様にしてきたなぁ………)

一度、膝裏に戻り、また太ももの付け根に向かって、マッサージしていきました…。内股の付け根に差し掛かり、触らないようにしていると、また、お尻を横に振り、人指し指が、アソコに当たりました……。

(やっぱり…わざとだ………)

私は、そのまま内股の付け根をマッサージしていきました……。私の人指し指は、完全にぷっくらとしたアソコに、当たっています…。いつまでもマッサージしていると、怪しまれると思い、膝裏に戻り、また脚の付け根に向かってマッサージしていきました……。徐々に、付け根に向かってマッサージしていると、下の娘が、

「けいちゃん~……そこ、重点的にマッサージして~~」

私は、下の娘の意外な発言に、驚きました……。

(気持ちいいんだ……)

私は、下の娘に言われた通り、内股の付け根を重点的に、マッサージしました……。ぷっくらとしたアソコに人指し指が、当たるか当たらないかの所で、焦らしながら、マッサージしました…。
下の娘が、

「も~ちょっと、上も~~」

私は、人指し指を、ぷっくらとしたアソコに、少しずつずらしながら、マッサージしました……。

プニュッ……プニュッ………。

下の娘の内股が、ぴくぴくと痙攣します……。然り気無く、人指し指を拡げて、食い込んだ割れ目を、つんつんと、刺激しました……。
チラッと、下の娘の顔を見ると、とろーんと虚ろな目をして、口も半開き……先程よりも頬を紅くしていました……。
たまに、

「はぁ~……はぁ~……」

と、吐息が聞こえます……。
私は、下の娘の顔を見ながら、ゆっくりと、人指し指を食い込んだ割れ目までずらし、擦れる様に、マッサージをしてみました。
下の娘は目を細め、

「ぁっ………ぁっ………ぁっ………」

と、上の娘と私に、気付かれない様、聞き取れない位の声で、喘ぎだしました……。下の娘の割れ目が、更に湿ってきたのがわかりました……。
私は、下の娘の顔を見ながら、

「じゃあ、次は左脚をマッサージするね~」

下の娘は、薄目で、チラッと私を見て、コクンと頷きました……。


続きます………
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