2016/06/27 13:04:02
(f7AjCwvM)
続きます………
私は、足元に移動して、左足の裏からマッサージをしました…。そして、またあぐらをかいて、足の指先が半立ちの亀頭に当たるように乗せて、ふくらはぎのマッサージをしました……。下の娘は、すぐに、指先を、弾くように、動かしてきます……。半立ちだった私の竿は、みるみる反り返りました……。そして、竿の付け根から亀頭にかけて、擦る様に、刺激してきました……。余りの気持ちよさに、私の竿は、ドクン…ドクン……と、脈を打ちます……。ふくらはぎのマッサージを、しながら、アソコの割れ目を見てみました……。小さかったシミが少し大きく拡がっています……。
たまらなくなった私は、脚を拡げて、太もものマッサージに切り替えました……。膝裏から、ゆっくりと太ももの付け根に向かってマッサージしていきます……。そして、ぷっくらとしたアソコに触れない様に、戻ります……。焦らしながら、何度か繰り返すと下の娘が、
「……け~ちゃ~ん………右脚と、同じ様にして~………」
と、小さな声で、言ってきました……。
私は、無言で右脚と同じ様に、ぷっくらとしたアソコを人指し指で、刺激しました……。私は、
(何とか、パジャマのズボン越しで、クロッチの隙間に指が入らないかな……)
と、人指し指をくねくねと、動かしてみました……。
しかし、アソコの割れ目に食い込むまで上げた、パジャマのズボンに、指が入る隙間など出来ませんでした……。
私は諦めて、太ももとお尻の境目をマッサージしながら、ゆっくりとずらしながら人指し指を割れ目に押し付け、密穴の辺りからクリに掛けてゆっくりと撫でる様に、擦りました……。下の娘は、お尻をひくつかせ、聞き取れない位小さな声で
「ぁっ……ぁっ……ぁっ………」
と、喘ぎだしました…………。
私は、顔を下の娘の顔に近付け、囁くように、
「脚のマッサージ………気持ちいいの!?」
と、わざとに聞いてみました……。
下の娘は、薄目で、私をチラッと見たあと、目を閉じて、コクンと頷きました……。
「じゃあ……もう少し、続ける!?」
と、尋ねると下の娘は、目を閉じたまま、コクンと、また頷きました………。
しばらくの間、マッサージをしながら人指し指で、密穴とクリを同時に優しく擦りました……。
「じゃあ……次は、お尻のマッサージするね……」
と、小さな声で、下の娘に伝えると、また、コクンと頷きました……。
下の娘の両脚を拡げて、股の間に正座で座りると、両手の親指で、仙骨(尾てい骨の上の部分)からお尻の割れ目の際を指圧していき、お尻と太ももの境目(どちらかと言えばお尻側)を指圧して、股関節当たりの部分を指圧して、仙骨に戻ります……。
簡単に言っちゃえば、腰からお尻の割れ目に沿って、円を描く様な感じで、お尻を、指圧マッサージしていきます。
下の娘のぷっくらとしたアソコも少し開き、縦長の丸い楕円形のシミになっていました……。まるでアソコを直接見ている様です……。
私は、腰からお尻に掛けて優しく指圧マッサージをしていきました…。何度か繰り返すとパジャマのズボンが少しずつ下がり、お尻と太ももの境目にズボンのたるみができました……。
(もう少し派手にやれば…もっとたるむかも………)
私は、お尻の境目にたるみができるように何度も繰り返して、パジャマのズボンを下げながら、指圧マッサージをしていきました……。
私の思惑どうり………ズボンはかなり下がり、食い込んでいたお尻の割れ目はすっかり無くなり、たるみができました……。
(これなら………)
私は、太ももとお尻の境目を重点的に、指圧マッサージをしながらお尻を鷲掴みして揉みました…。そしてお尻のパンツのラインに、親指を忍び込ませ、ゆっくりとパンツが下がる様に、何度も繰り返して、マッサージしました……。
すると、ピチピチだったパンツもたるみができ、クロッチの部分も少し、たるむ様になりました……。私は、パンツのラインにしっかりと両方の親指を入れ、お尻をマッサージしました……。
尾てい骨から、アナルの回りを優しく、マッサージしました……。
すると、キュッ…キュッ…と、アナルに力が入り締まります……。そして、焦らしながら、ぷっくらとしたアソコの際を、マッサージしていきます………。
するとか、下の娘が小さな声で、
「け~ちゃ~~ん……そこ~~……」
と、呟きました…………。私は、
「んっ!?…重点的にマッサージ!?」
と、聞くとコクンと、頷きました……。
私は、ぷっくらとしたアソコを、優しく擦りながら指圧しました……。たまに、アソコを拡げる様に、押してみたりしました……。パジャマ越しに、
ニュチュッ…ニュチュッ…ニュチャッ…ニュチャッニュチュッ…ニュチャッ………
と、アソコから、エッチな音が聞こえてきます……。しばらく、マッサージしていると、下の娘が、
「け~ちゃ~ん……太ももの前もして~……」
と、囁く様に、言ってきました……。私は、
「うん…じゃぁ~……仰向けになって……」
そう言うと、下の娘はゆっくりと、仰向けになり、顔を左に向けて目を閉じました………。
(右を向くと、こたつの向こうに座っている上の娘に、見られるからです……)
私は、下の娘の右脚の膝の横に座り、太もものマッサージを、始めました……。
私は、両手で太ももを包み込む様に、膝上から、ゆっくり脚の付け根に向かって、マッサージしていきます……。ムチムチの太もも……。何とも言えない触り心地です……。私は、少しずつズボンが下がる様に、何度も繰り返しマッサージをしました……。少し、脚の付け根にたるみができ、指先がパンツのゴムに入りやすくなった時でした………。下の娘が、
「け~ちゃ~ん……そこ~~……」
私は、無言で脚の付け根を重点的に、マッサージしました……。マッサージをしながら、右手の人指し指と中指を、パンツのゴムに引っ掛け、少しずつ下げていきます……。
パンツも少し下がり、たるみができました……。私は、マッサージをしながら、人指し指でクロッチの部分を、割れ目にずらし、ぷっくらとしたアソコを中指で内股側に引っ張る様に、マッサージします……。そして、パンツのゴムからはみ出したぷっくらとしたアソコを優しく擦りながら、マッサージしました……。下の娘は、
「……反対側も………」
「わかったよ………」
私は、下の娘の左側に回り、右太ももと同じ様に、マッサージしました……。太もものマッサージを何度か繰り返して、パジャマのズボンを少し下げ、内股の付け根を重点的に始めました……。そして、先程と同じ様に、パンツも、少し下げました……。私は、
「両方の太ももを同時に、マッサージするね……」
と、下の娘に言いました……。
下の娘は、黙って、頷きました……。
私は、下の娘の両脚を拡げて、脚の間に正座で座り、太もものマッサージをしました…。そして、親指を滑らすように内股の筋をマッサージします……。焦らすように、付け根の手前で往復していると、内股が、ひくひくと痙攣しだしました………。下の娘が、
「け~ちゃ~ん…………もうちょっと上まで~………」
と、言ってきました………。私は、
(…焦らした甲斐があった………)
と、思いながら、股の付け根を集中的にマッサージしました……。
先程のマッサージで、たるみができたパンツに親指を忍び込ませ、恥丘からゆっくりとぷっくらとしたアソコをマッサージします……。恥丘の産毛は、もうすっかり生え揃りパジャマのズボン越しでもはっきりわかりました……。
ぷっくらとしたアソコを、優しく拡げたり擦ったりしながら、マッサージしました………。
ヌチュッ…ニュチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ニュチャッ……
先程よりも、はっきりと聞こえてきました………。
そして、親指を割れ目の際どい所までマッサージしていると、下の娘が、
「…も~ちょっと………内側…………」
と、小さな声で呟きました………。私は、
「……ここと……ここかな…………」
と、言いながら、右の親指を密穴に…左の親指をクリに……優しく擦るように撫でていきました………。下の娘は、コクンと頷き、聞き取れない声で喘ぎだしました………。
左の親指で、クリを転がす様に、刺激すると、柔らかかった小さなクリが、少しずつ固く肥大してきました……。そして、密穴から
ジュヮ…ジュヮ…ジュヮ~………
っと、愛液が溢れてきて、右の親指が更に湿りました……。私は、右の親指を密穴に、少しずつ、何度も繰り返し押し付けると、密穴が、
キュッ…キュッ……キュッ……
と締め付けました……。
私は、交互に刺激し続けました……。下の娘は、顔を私に向け、とろ~んと虚ろな目で私を見ながら、上の娘に聞こえない様に、小さな声で、喘ぎだしました………。
密穴を刺激している親指が、徐々に密穴に入っていき……1センチ位まで、出入りするようになりました……。
左の親指で 、クリを転がしたり、弾いたりしながら刺激すると、少し腰が浮いてきました……。
(まさか………逝っちゃう!?………)
下の娘は、お尻をビクビクさせ、腰を更に浮かせました……。その瞬間……密穴の奥が、ピクッ…ピクッ…と痙攣し、腰を落としました………。下の娘は、上の娘にバレない様に、静かに息を切らしていました……。
私は、ゆっくりとアソコから指先を外し、パジャマのズボンを軽く直してから、顔を下の娘の顔に近付け、
「マッサージ…………気持ち良かった!?……また、してあげるね………」
と、言うと、下の娘はニコッとしながら、コクンと頷きました………。
呼吸が落ち着いた下の娘は、何も無かった様に、ムクッと立ち上がり、ニヤついた顔で、
「けいちゃん、ありがと~………トイレに、行ってくる~~」
と、言い残して、その場を離れました……。
追伸………
トイレからしばらく戻らなかった下の娘は、
「間に合わなくて、オシッコ、チビっちゃった………」
と、嘘をついて、厚手の冬のパジャマに着替えて戻りました………。私は、その時、気付きました……。
(エッチなマッサージをしてもらいたくて……わざと薄てのパジャマを着ていたんだ………)と、…………
義理娘たち⑩に続きます………