2016/06/24 18:39:29
(zLdAeal7)
続きです………
「けいちゃんの…………また、入れたい………」
と呟くと、身体を入れ替え、お尻を突き出してきました…。
反り返った竿が上の娘のお尻の割れ目に当たります……。
上の娘は、内股を少し開き、前から右手を回して私の反り返った竿を手に取り、アソコの割れ目にあてがいました……。上の娘の割れ目は、ローションの様にぬるぬるに濡れていました。
上の娘は、ゆっくりとお尻をスライドさせてきます…。布団の隙間から、若い雌の臭いと、
ヌチュ…ヌチュ……ヌチュ………
と、イヤらしい音が聞こえてきます……。
上の娘は、お尻の動きを止めて、お尻を少しずつ突き出してきました…。亀頭の先が密穴に、徐々に入っていきます…。小さな密穴を、太くてカチカチになった亀頭が、ゆっくりと押し拡げていきます……。一番太いカリの所で、お尻の動きが止まりました…。
上の娘は、一度、深呼吸をして、ゆっくりとお尻を突き出してきます……。
密穴が、更に拡がりカリが密穴に収まった瞬間、上の娘の身体が、少し仰け反りました……。
「……あぁ~……けいちゃんの…また、入った~……」
と、嬉しそうに呟きました…。
そして、ゆっくりと更にお尻を突き出し、竿を半分位挿入した所で、お尻を引いていきました…。
カリが、密穴に引っ掛かると、お尻をまた、突き出してきます…。ゆっくり……ゆっくりと何度も、繰り返し続けます……。
上の娘は、右手で、私の右手を取り、おっぱいに押し付け、円を描くように動かしてきました…。私は、人差し指と中指の間に挟まった乳首を、また、摘まむ様に弄りました…。
気持ち良くなってきたのか………吐息が、荒くなってきました……。そして、上の娘のお尻の動きが次第に早くなっていきました……。
「ぁっ…ぁっ…ぁっ…あっ…気持ちぃぃ…おっぱい……ぁっ…あっ…けいちゃん…けいちゃんの…ぁっ…おちんちん…ぁっ…あっ……」
身体をひくひくと、ひくつかせながら、お尻のストロークが、長くなりました……。
その瞬間……
密穴から亀頭が、ヌプッ……っと、抜けてしまいました……。
私は、
(これ以上続くと、私が逝ってしまう)
と思い寝返りをして、仰向けになりました……。
上の娘は、少し驚いていましたが、しばらくしてから、
「けいちゃん……」
と話しかけてきました。私は、わざとらしく寝息を立てると、また、ほっぺを何度か軽く叩き、今度は私に触れないように、四つん這いに股がり、私の反り返った竿に割れ目をゆっくりと擦り付けてきました……。
私の大きく肥大した亀頭が、上の娘のぷっくらとしたぬるぬるの割れ目を、拡げながらクリと密穴を行ったり来たり……。
あまりにも気持ちさに、ビクン…ビクンと何度も、竿が脈打ちました……。そして、上の娘は大きく肥大した亀頭が、密穴に差し掛かった時に、お尻の角度を変えて、ゆっくりと密穴を、押し付けてきました……。
ぱんぱんに肥大した亀頭が、ゆっくりと小さな密穴を押し拡げ、すんなりと亀頭が飲み込まれました……。
「ふ~っ……さっきより大きくなってる………」
そう呟くと、ゆっくり…ゆっくりと腰を下ろし、私の竿を少しずつ、飲み込んでいきました……。
横になった状態の、バックからの挿入とは全く違う締め付け……。あまりの気持ちよさに、すぐにでも逝ってしまいそうでしたが、ぐっと堪えました……。
上の娘は、私の竿を3分の2位、挿入した所で腰を下ろすのを止めました…。
「……ふ~っ……これ以上は、入らないかな……」
そう呟くと、ゆっくりと腰を振りだしました……。
「…ぁっ…ぁっぁっ…あっ…ぁっ…けいちゃん……すごい…入ってる……ぁっぁっ…奥に…ぁたる……ぁっ…気持ちぃぃ……」
上の娘の腰の動きが次第に早くなっていきます…… 。
「ぁんぁっぁっ…あっぁん…だめ……ぁっぁっ…けいちゃん…けいちゃん…あっあっ……」
あまりの気持ちよさに、上の娘の腰が下がるタイミングに合わせて、私も腰を押し上げました……。亀頭が、膣口に当たっているのがわかりました……。
「あっ…あっ…奥に…ぁたってる……ぁっあっぁっ…だめ…あっあっあっ……」
身体が、ビクンと仰け反り、上の娘の腰が一気に下がり、それに合わせていた私の腰も突き上げ、私の竿をほとんどを飲み込んでしまいました………。
「あぅぅ……はぁはぁはぁはぁ………」
上の娘は、一気に崩れて、私にもたれました……。
「けいちゃんの……すごい………けいちゃん………」
上の娘は、そう呟くとキスを何度もしてきました……。
少し呼吸が落ち着き、身体を起こそうと上の娘が、上半身を起こした時でした……。上の娘の腰が、ぐぐっと下がり、我慢していた私の竿は、一気に膨れ上がりました…。
(やばい!!……逝く………)
私は、腰を引きましたが、上の娘は、そのまま腰を更に下ろしてしまいました……。上の娘の膣口が亀頭に当たった瞬間………
…ドクン…ドクン…ドクン…ドクン…………
私の亀頭は更に肥大し、竿が大きく脈を打ち、熱い精液が、凄い勢いで上の娘の膣口に………
「あっ……大きくなった………あったかい………」
上の娘は、膣口を肥大した亀頭に擦る様に、腰を少しくねらせてきました……。
(やばい…また……)
ドクン…ドクン……
「あっ…また………あったかい~………」
上の娘は、脈を打ち続ける竿を確認するかの様に、黙ったまま動きませんでした……。そして、ゆっくりと腰を上げました…。肥大した亀頭が、密穴で引っ掛かり、更に腰を引くと、ヌルッと、亀頭が抜けました……。
上の娘は、ベットの脇に置いてあるディッシュで、自分のアソコを拭き、私の竿も綺麗に拭き取ると一度、部屋を出てトイレに行きました……。
トイレから、戻った上の娘は、萎んでだらーんとした私の竿を、ボクサーパンツに戻し、私に軽くキスをすると
「……けいちゃん………大好き………」
と呟き、私に寄り添って眠りました……。
追伸………
翌朝、上の娘が私を起こして
「けいちゃん…おはよっ~。昨日はあったかくてよく眠れたよ~。」と、ニヤニヤしながら、言ってきました……。
義理娘たち⑨に、続きます………