2016/06/29 13:44:49
(syAT8H.6)
続きです……
下の娘は、とろ~んとした虚ろな目で、私の唇を見つめながら、唇をゆっくりと開き、舌先を出して、私の唇の間に入れる様に、キスをしてきました……。
何度か、キスをしているうちに、私も、下の娘に答える様に唇を開き、舌先を出してキスをしました……。
下の娘は、私の舌先を確認する様に、ツン…ツン……としたり、レロ…レロ……と、舌先を絡ませてきます……。私も、釣られるように、舌先を絡めました……。下の娘は、終始、虚ろな目で私の目や唇を見つめながら、次第に、イヤらしく舌を絡めてきました……。そして、お互い、手で顔を覆いながら、ゆっくりと舌を絡め合いました………。
キスをしながら、下の娘は、ゴソゴソとパジャマのボタンを二つ外し、左のおっぱいを露にすると、私の右手を取り、ゆっくりとおっぱいに宛がいました……。そして、円を描く様に動かしてきました……。ぷっくらと乳輪から膨れ、少し固くなった乳首が、私の掌に伝わってきました……。下の娘は、
「けぃちゃ~ん……前みたいに、まっしゃ~じしてぇ~………」
と、言ってきました……。私は、親指と人指し指で優しく摘まみ、乳輪から乳首の先にかけて、ゆっくりと摘まみあげる様に、弄りました……。乳首は、みるみると、固くなり5ミリ位、飛び出しました……。飛び出した乳首を、少し、捻ったり…人指し指で弾いたりしました……。下の娘は、
「…ぁっ……ぁっ…ぁっ……ぁっ……」
と、小さな声で、喘ぎだしました……。
私は、下の娘に、
「気持ちいいの!?」
と、聞きました……。下の娘は、
「…ぁっ……ぅん……きもぢぃぃよ~~……」
と、小さな声で言いました……。私は、
(このままだと、理性が………)
と、思いながらも、下の娘の乳首を弄っていました……。身体を、ヒクッヒクッとひくつかせながら…、下の娘が、
「…けぃちゃ~ん……こっちも………こっちも~………」
と、言って、パジャマの残りのボタンを全部外して開き、右のおっぱいを、露にしました……。私は、ゆっくりと左手を、露になった右のおっぱいに宛がい、左のおっぱいと、同じ様に、弄りました……。下の娘は、
「ぁっ…ぁっっ……ぁっ…あっ……」
と、身体をひくつかせながら、イヤらしく喘ぎます………。下の娘の身体が、ひくつく度に、私の反り返った竿が、ぷっくらとしたアソコに擦れます……。私も、釣られるように、反り返った竿を割れ目に押し付け、そして、大きく肥大した亀頭をクリから密穴を擦るように、動かしました……。しばらくすると、下の娘が、
「…あっちゅぃ…けぃちゃ~ん……あっちゅぃ………ぱじゃま…ぬぐ………」
下の娘は、絡めていた脚を外して、お腹に手を突っ込み、ズボンのゴムに手をかけると、スルッと、あっという間に、脱いでしまいました………。
「…けぃちゃ~んも………」
下の娘は、私のお腹に手を伸ばし、スエットのゴムに手をかけると、あっという間に膝下まで、下げられました……。
そして、すぐに脚を絡め「襷掛け」状態に……。下の娘は、また、手で私の顔を覆い、引き寄せると、舌を出しながら、キスをしてきました……。そして、絡めた脚を引き寄せ、ぷっくらとしたアソコを私の竿に、グイッ…グイッ…と、押し付けてきます……。パジャマのズボンが無くなり、お互いに、パンツ越し………。
まるで……直接、擦り付けている様でした……。下の娘は、虚ろな目で私の目を見つめ、少しニヤつくと、
「…けぃちゃ~ん……きもぢぃぃ~?」
と、聞いてきました………。私は、
(返事に、困った……どうしょう………素直に答えるか………)
「うん……気持ちいいね~……」
そう答えると、下の娘は、嬉しそうに、ニコッ…と微笑み、また、舌を出しながら、キスをしてきました……。私は、そんな健気な下の娘に、興奮してしまいました……。
両方の乳首を摘まむ様に弄り……、ボクサーパンツから、はみ出した亀頭を、ぷっくらとしたアソコの割れ目に沿って、擦り付けました……。パンツのクロッチの部分は、かなり濡れていました……。何度か繰り返し……、今度は、亀頭を、密穴に押し付けながら、腰を動かしました……。すると、ボクサーパンツが、ズリッ…ズリッ…と下がり、反り返った竿が、露になしました……。私は、下の娘にバレない様に、ゆっくりと割れ目に、押し付けたり、擦り付けたりしました……。下の娘は、私の竿の動きに合わせ、お尻をクネクネと動かしてきます……。下の娘が、
「ぁっ…ぁっ…ぁっ………けぃちゃ~~ん………ぉまたが……ぁっちゅぃ……あっちゅぃよ~~………」
と、喘ぎながら、言ってきました……。
私は、下の娘の耳元で、
「パンツ、脱ぎたいの………」
と、聞きました……。下の娘は、
「ぅん…にゅぐ~……にゅがして~……」
と、言うと、絡めてた脚を外しました……。私は、下の娘の腰に手を回し、パンツのゴムに指をかけて、ゆっくりと下げて脱がせました………。パンツを脱がされた下の娘は、また、脚を絡めました……。そして、べちゃべちゃに濡れたアソコを、反り返った竿に押し付けてきました……。私は、ゆっくりと腰を動かし、割れ目に沿って擦り付けました。
ぷっくらとしたヌルヌルのアソコに、挟まれ、反り返った竿は、更に固く太くなりました……。下の娘が、
「ぁっ…ぁっ…ぁっ……けぃちゃんの……ぁっちゅぃ……ぁっちゅぃ……」
と、言いました………。私は、
「熱いの……じゃあ、やめる~!?……」
と、聞き返しました……。すると、下の娘は、
「…けぃちゃんので……ぉまた……まっしゃーじして……」
と、言って、絡めていた脚を、外しました………。私は、
「うん、わかったよ~……」
と、耳元で囁くと、大きく肥大した亀頭を、
ぷっくらとしたアソコの割れ目に、ゆっくりと押し付け……クリと密穴を交互に刺激していきました……。下の娘は、
「あっ…あっ…あっ…あっ……けぃちゃ~~ん……ぉまた…きもちいぃよ~~……あっ…あっ…あっ……」
と、喘ぎだしました………。私は腰を浮かせ、亀頭のカリがクリに当たる様にして押し付け、反り返った竿を、ゆっくりと密穴まで、スライドさせました……。
私の大きく肥大した亀頭で、ぷっくらとしたアソコの割れ目が、押し拡げられ、
ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ……
と、イヤらしく音を立てています……。下の娘は、虚ろな目で、私の目を終始見つめ、身体を、ヒクッ…ヒクッ…と、ひくつかせ、お尻をクネクネとさせてきました……。私は、反り返った竿の動きを徐々に速くしました……。すると、下の娘のお尻が少しずつ浮いてきました………。下の娘は、
「あっ…あっ……あっ…あっ……けぃちゃ~~ん……ぁしょこが……ぁしょこが……あっ…あっ……」
(ひょっとして……逝っちゃう……!?)
私は、反り返った竿を更に速く動かしました……。
(あっ…ヤバイ……俺も……)
括約筋に力が入り、逝きそうになった瞬間でした……。下の娘のお尻も、ぐっと持ち上がり、亀頭の先が、密穴に少し入り込んだ瞬間………下の娘が、
「ぁあっ……あっ……あっ……」
ドックン…ドックン……ドックン……ドックン………
私は、密穴の入口に押し付ける様に、逝ってしまいました…………。
下の娘も、内股をひくつかせ、息を切らしていました………。
私は、下の娘に何度か軽くキスをしました……。下の娘は、
「けぃちゃ~ん……きもちよかったにぇ~~………」
と、言いながら、目を閉じました………。
私は、ティッシュで下の娘のアソコと、自分の竿を綺麗に拭き取った後、ぬるま湯で濡らしたタオルで、下の娘のアソコを、更に綺麗に拭き取りました……。
そして、替えのパンツとパジャマのズボンを履かせて、ベットに運びました………。
下の娘が、お昼過ぎに起きてきました………。
「けぃちゃん、朝ごはん食べた後、いつの間にか寝ちゃったんだね~」
私は、んっ!?と、思い
「ご飯食べた後の事、覚えて無いの!?」
と、聞きました……。下の娘は、
「う~~ん、覚えてない」
と、真顔で、言いました………。私は、
「本当に、覚えてないの!?」
と、聞き直すと、下の娘は、
「うん、何で!?」
と、聞き返されました………。私は、
「いや……、何でもないよ………。」
と、答え、二人でテレビを観て、妻と上の娘の帰りを待ちました………。
追伸………
その夜、妻が
「あれ、薬がない……」
と、言いました。妻は、軽い不眠症で、睡眠導入剤を、服用しているのですが、眠りにつく頃、話した事や、行動を、覚えてない事がしょっちゅうあり、その時、確信しました……。
下の娘は、風邪薬と一緒に飲んだビタミン剤を、間違えて睡眠導入剤を飲んだんだと……。私は、その事を、妻に、黙っていました………。
義理娘たち⑪に、続きます………。
槌