2016/05/10 01:56:30
(SzuwRlgw)
お互いの下半身を舐めあってしまいました。叔母の口からは『セックスは出来ない。』と言っていたけど、もうタイミングだけでした。
そのタイミングは、僕が提案した温泉旅行でした。最初は『どこか行こ?』と言い出し、いつのまにか温泉に行くことに決まってしまったのです。
予約は全て叔母が取りました。『部屋は?』と聞くと、『一緒な部屋にした。』と聞き、うれしくなります。もう、覚悟を決めたのでしょうか。
『なに、うれしそうにしてるの?』、顔に出てたようです。
かなり有名な温泉地です。観光客も多くて、夕方に着いたのですが、もう賑わっていました。お風呂を済ませて部屋戻ると、僕達の料理が用意されていました。
かなり豪華で、リッチな気分です。
叔母と温泉街に出ました。御忍びなので、土産物を買う必要もないですが、せっかくなのでお店を見て廻ります。
歩いていると、ストリップの呼び込みに声を掛けられたりします。無視して通り過ぎようとすると、叔母が足を止めました。
『見て行こうか?』と言い、まさかのストリップ観覧とります。
初めてこんな場所に入りました。ステージでは、すでに女性が踊っています。さすがに男性ばかりかと思っていたら、女性の姿もチラホラ見えます。
若い踊り子さんが2人続き、次に現れたのは結構なおばさん。しかし意外や意外、ベテラン踊り子さんの方が、かなり上手で興奮します。
見ていた叔母も『この人、上手ねぇ。』と言っていました。『見ておいで。』と叔母に背中を押されて、ステージの際まで来てしまいました。
ベテラン踊り子さんと目が合い、彼女は僕の前で下半身を見せつけます。マンコがヒクヒクと息をしていました。よい経験です。
そして、いよいよ部屋に戻ります。戻ると、僕達用に布団が2つ敷かれていました。そのままに布団に入って就寝となります。
メインの電気が消されて変な緊張中、布団の中に潜ります。叔母がどうしたいのか分からないので、しばらく様子を伺います。
10分ほど息を殺していました。叔母はもう眠ってしまったかも知れません。僕はといえば、さすがにこの緊張感に耐えられなくなってきます。
いよいよ耐えられなくなり、呼吸も自然なものになっていきます。おかげで少し楽になりました。
『こっち来る?』、僕に背を向けた叔母がそう言いました。まだ起きていました。『そっち?』と聞き返してしまいます。
『来るならきて。』と言われ、布団を出ました。叔母の布団をめくると、浴衣の裾が少し広がり、ふくらはぎが見えていました。
叔母は背中を向けたまま前進して、僕が入れるだけのスペースを作ってくれます。そのまま、叔母を後ろから抱くように入りました。
瞬間、叔母の身体が固くなります。
叔母の背中に取り付きましたが、僕もそのまま身体を丸めて、目の前の叔母と同じ体勢になってしまい、躊躇してしまいました。
すぐに叔母が身体を回転させて、こちらを向きました。二人とも両手を前で組んでいたので、胸の辺りで手がぶつかってしまいます。
掴まえたのは僕でした。手を掴まえられた叔母は、僕の顔を見ました。これがタイミングでした。
叔母の身体に乗っていき、勢いのまま唇を重ねました。大人の味がします。片手が浴衣にかかり、そのまま胸元が肌けていきます。
最初は臆病だった叔母の唇も、少し馴れるとしっかりとこたえ始めます。薄暗い中、『はぁ、はぁ、』と叔母の吐息が聞こえてきます。
僕の頭は下にさがって行き、叔母の胸元につきました。始めてみる叔母の胸です。予想よりも、少し小さめでした。
片手が胸を揉み始めました。すると、『するんかなぁ?私、タカとするんかなぁ?』と叔母が言います。自分に言い聞かせているのでしょうか?
僕の手がとまってしまいました。その時、思いたったように、『タカ、待ってくれる?お風呂入らせて。』と立ち上がりました。
再び電気がついて、叔母は部屋の風呂に消えていきました。