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2016/03/14 00:28:36 (cqGRhzYv)
父が早くに亡くなると、家も無くなり 婆ちゃんと3人町営住宅に引っ越しました。
1つ部屋での寝起きに、中学2年の時、母が亡くなり!
婆ちゃんと2人暮らしになりました。

オナニーも覚え、婆ちゃんに背を向けオナニー!
婆ちゃんの直ぐ脇でオナニーしてました。ある時 暗い部屋で婆ちゃんが扱いてくれ出すと、翌晩には 電気を点けたまま 僕は裸で大の字されて 婆ちゃんに扱かれ 吹き上げるように射精!
翌晩には 「出る」 と言うと婆ちゃんが口に咥え 口の中に射精!
翌晩 少し扱き婆ちゃんにシャブられ射精!射精したチンポを 扱きシャブられ、寝巻きの上から婆ちゃんの尻を触りながら
「婆ちゃん また出る」
また 婆ちゃんの口に射精しました。
翌晩 婆ちゃんにシャブられ 尻に触ると、婆ちゃん寝巻きを脱ぎ丸裸になりシャブり 僕の手をマンコに持って行きました。
ヌルヌルしだし 婆ちゃんシャブるのを止め 僕に跨がると ヌルヌルの中にチンポを入れ 上下前後にと尻を振り ヌルヌルの中に射精しました。
「気持ち良かったかい?」
「婆ちゃん 今までで 一番気持ち良かったよ!」
「ああ そうかい 気持ち良かったかい(笑) これが SEXだよ!」
「SEXって 凄く気持ち良いんだね!」
「そぉ! 気持ち良いから みんなが するんだよ!(笑) ほら! お前の したくなって 婆ちゃんの中で 固くなったよ(笑) 今度は お前が上になって!」
婆ちゃん タオルでマンコ拭きながら仰向けになり 僕を股の間に入れ チンポを掴みヌルヌルに当て、
「ほら チンポを グッと押し込んでごらん!
押し込んで
「婆ちゃん こうかい?」
「そ~だよ‥それを 何度も 繰り返してごらん‥気持ちいいから‥」
押し込んで引いて 押し込んで引いて 何度も何度も繰り返しました。
「婆ちゃん 気持ちよくて 又 出そうだよ‥」
「出るの 我慢して‥ 1回でも2回でも‥多く 突くんたよ‥」
ウ~ン‥ウ~ン‥ 我慢してましたが やっぱり出たくなり、いつの間にか 早く強く パンパンパンパン突いてました!
「ああ~ 婆ちゃん 我慢出来ないよ‥出る!」
婆ちゃんの中に 又 射精しました。

「こんなに 気持ちいいから みんな するんだね!」
「そ~だよ‥ 普通は二十歳くらいで するんだけど! お前は早くしたんだよ! 二十歳前に した事言うと捕まるから みんな言わないんだよ」
それを マジに信じてました。

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7
投稿者:(無名)
2016/03/15 19:13:45    (/zE0tjSJ)
けっこう誤字が多いな
6
投稿者:(無名)
2016/03/14 17:11:21    (bjLsEVYa)
すごく楽しく読んでたのに
「妊娠しないように 妊娠する所に柔らかい魚の骨のような形の入れて もう妊娠してます~って 誤魔化す物よ!」
の台詞でイッキに萎えた。
避妊リングは受精卵が着床するのを阻害するもので、妊娠中だと勘違いさせるものではありません。
自らリングを装着した高校の先生とは思えない台詞ですよ。
5
投稿者:(無名)
2016/03/14 07:29:32    (2wGVdK8Q)
おばあちゃんとのエッチもよかったし 先生とのエッチもよかった!是非続きをお願いします。
4
投稿者:孫摩羅
2016/03/14 04:20:21    (cqGRhzYv)
「先生‥何回も逝っちゃった‥」
先生から離れ 先生の脇に体育座りにうなだれ!
「僕‥大変な事‥しちゃった! 僕 退学だね‥明日 校長先生に話すよ‥先生 ごめんなさい‥」
「ダメよ! 校長先生に話しちゃ! 大丈夫だから 先生 大丈夫だから ね!!」
僕を後ろから優しく抱きしめてくれました。
「だって お嫁さんに行く前の先生を 僕 しちゃったんだよ!」
「大丈夫‥したの ○○君だけじゃ無いから‥もう 何人ともしたから‥大丈夫!‥」
「僕 中に出しちゃったんだよ!」
「大丈夫よ‥先生 避妊リング入れてるから!」
「リングって?」
「妊娠しないように 妊娠する所に柔らかい魚の骨のような形の入れて もう妊娠してます~って 誤魔化す物よ! 何なら もう1度 してみる? 先生 いいわよ‥」
「えっ いいの?」
「特別よ もう大きくなってるでしょ!」
と 四つん這いに お尻を突き出しました。
バックから挿入すると
「○○君の 太くて長いから 奥まで来て 先生 凄くいいわ‥」
「僕 先生の事‥忘れないよ‥」
「校長先生に 絶対言っちゃダメ‥ 明日からも 普通に学校来なさいね‥ァッァァァ‥そこ そこ善い~」
先生を突きながら 通る電車に手を振りました。
性交 成功でした。
帰って婆ちゃんとも遣りました。

翌日 普通に学校て過ごし帰る時 (マユ)先生が追い付いて来て、
「校長先生に言って無いわよね!」
「先生が言うなって言うから‥」
「これは ○○君と先生だけの秘密よ!」
「ハイ 先生!」
「良かったら 先生のアパートに寄っていかない?」
先生から誘って来たので アパートでガチ逝きさせて上げました。

其れから 下校時毎回先生に誘われ 逝かせてましたが、暫くして 先生が余りに逝く者ですから アパートの住人(おばさんと思う)が ドアをパンパン叩き、
「アンタ 教師でしょー 生徒連れ込んで 何屋ってんのよ!」
「すいません 勉強 教えてて‥」
「勉強教えてて アンタ そんな声 出すんかー 何時間屋ってんの ボロアパートだから全部聞こえるんだよ!」
すると下から 大家か管理人か?
「ボロアパートで悪かったわねーあんたの声の方がウルサいわよー」
ガタガタ足音がして
「ボロアパートをボロアパートって言って何が悪い!高い家賃 取りやがって!」
と 火の粉が向こうに逝き 又 先生を突き始めました。

3
投稿者:孫摩羅
2016/03/14 03:12:39    (cqGRhzYv)
腰に回した手の感触に クビレは皆無で お腹ふっくら!
更に腰を引き寄せてキスすると、慌てて僕を突き放し!
「ちょっと○○君 何するの」
「僕‥先生を一目見た時から 好きに‥」
と 抱きしめました。
「ちょっと 先生 困るわ‥」
「先生 僕の事 嫌い?」
「嫌いじゃないわよ‥たけど‥」
先生の唇をキスで塞ぎました。
抵抗しない先生!
舌を入れると 舌を絡ませて来ました。

草の上に押し倒し 胸に顔を埋めると ボリューム有る乳房でした。

ブラウスのボタンを外し 柔らかい伸びるブラジャーを捲り上げると 爆乳が零れ出し!
「それは‥ダメよ‥ダメ‥」
乳房を掴み乳首を舌先で転がすと
「アッ アアッ‥ダ メ‥」
スカートに津を入れると 太腿までのストッキングでした。
パンティの上からマンコを手の平でパイプ!
「ダメ‥ダメ‥ホントに ダメよ‥」
言葉と裏腹に 股を閉じようとしない先生!
パンティが ジッドり湿り気を帯びてるような!
お尻からパンティに指をかけ 脱がすと 股を押し広げて マンコに顔を埋めて舐め回しました。
「アア‥ アア‥」
1日の汗臭いマンコでしたが ヌルヌルに滴らせた先生!
脱肛でも無いだろうが 荒れた尻穴も舐め上げました。
「アッアッ~ ダメ‥ ○○君 汚いから‥」
「先生に 汚い所なんて 無いよ‥」
舌先を尖らせ 尻穴をエグるように舐めてやりました。
マンコからトロトロ溢れる粘液!
立ち上がり パンツことズボンを脱ぐと チンポはガチガチに勃起して反り返り先走り汁まで出てました。

スカートを脱がしマンコにチンポ挿入!
年増でも 未婚女性、婆ちゃんより格段の締まり具合!
寒さも忘れ 上も脱ぎ捨て ズップズップ突き入れ、先生の上着とブラウスを脱がし ブラジャーも取り、先生は太腿までのストッキングだけ 僕は靴下だけの格好で絡み合いました。
電車が何本も通り過ぎ、電車から 顔は見えて無いと思いますが 太った女と若い男が寒い河原でSEXしてるのは見えてたと思います。
婆ちゃんの教えは正解でした。
前から後ろから突かれ揉まれ 何度も逝く先生に バック突き 先生の中に射精!
先生を仰向けにして 萎え無いチンポで ズップズップズップ!
萎えるまで突きました。
グッタリ 先生の上に覆い被さると 先生が抱きついて脚が いつの間にか僕の腰をカニ挟みにしてました。
「ァァァ‥○○君 高校生よね‥何で こんなに凄いの?」

2
投稿者:孫摩羅
2016/03/14 02:01:51    (cqGRhzYv)
婆ちゃん いつもタオルを 拭いたり 挟んでたりで マンコは見えませんでした!
初めてモロに婆ちゃんのマンコを見た時 グロテスクな割れ目から粘液が垂れ出してて 衝撃が走りました。
婆ちゃん 指で黒ずんだヒダヒダを開くと 赤ピンクの肉がヒクヒク蠢いてました。
「人差し指を出してごらん‥」
「ここに 御豆が有るたろう!こ~ 優しく擦るの! 女の感じる場所よ‥」
指で触らせながら
「この穴は オシッコが出る穴 ここは チンポを入れる穴‥」
指を入れさせ
「ここ! この辺も感じる場所で 奥にも感じる場所が‥」
「乳は…、身体は…」
と 毎晩毎晩教えてくれました。
結局は 舌 口 指 チンポを 臨機応変に使うと言う事でした。
「マンコ舐められると 女は最高に感じるのよ!」
「マンコ 舐めるの!?」
「今は そ~思ってても、直ぐに舐めたく舐めたく仕方なく成って来るのよ(笑)」

男女の交わりを描いた和紙本を出してきた婆ちゃんに 体位も教わりましたが 絶対無理な体位も有りました。
女を1人間挟みやるなんて 30㎝以上長いチンポじゃないと!
僕のは19㎝弱しか無いので無理。

毎晩毎晩 婆ちゃんとSEXしてました。

高校生に成り 婆ちゃん(家族)と遣るのは 近親相姦で 世間ではタブーな事だと知りました。

その時には 年さえ除けば、婆ちゃんと僕は 淫らな好き者夫婦のように 毎晩SEXに狂ってました。
家の中 外でも 欲情し合いハメてましたが それも僕の中ではマンネリ化してました。

高校2年になった時 転任して来た46歳でデブな独身女教師が担任に成りました。

学校では優等生な僕は 直ぐ先生のお気に入りになれました。
部活後 勉強や将来の話し(ついでにスカートの方が似合う!黒のストッキングが似合うと弁チャラもして!)をしながら 良く一緒下校してました。
僕の言うように 黒ストッキングに ちょっと短め(膝まで)スカート!

「先生 凄く景色の良い場所有るけど 先生だけに教えよ~かな?」
「えっ ○○君の 秘密の場所?(笑) 先生 見たいな!近いの?」
「帰り道!ちょっと 林を通るけど!」
土手を降り 林を抜けると 川の向こうに鉄橋が見え 丁度 電車が通って行きました!
「凄い 綺麗な場所ね!!」
「ね! ちょっとロマンチックな気分に成らない‥」
先生の腰に手を回しました!
「ホント‥ロマンチックな風景だわ…」

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