2016/03/14 04:20:21
(cqGRhzYv)
「先生‥何回も逝っちゃった‥」
先生から離れ 先生の脇に体育座りにうなだれ!
「僕‥大変な事‥しちゃった! 僕 退学だね‥明日 校長先生に話すよ‥先生 ごめんなさい‥」
「ダメよ! 校長先生に話しちゃ! 大丈夫だから 先生 大丈夫だから ね!!」
僕を後ろから優しく抱きしめてくれました。
「だって お嫁さんに行く前の先生を 僕 しちゃったんだよ!」
「大丈夫‥したの ○○君だけじゃ無いから‥もう 何人ともしたから‥大丈夫!‥」
「僕 中に出しちゃったんだよ!」
「大丈夫よ‥先生 避妊リング入れてるから!」
「リングって?」
「妊娠しないように 妊娠する所に柔らかい魚の骨のような形の入れて もう妊娠してます~って 誤魔化す物よ! 何なら もう1度 してみる? 先生 いいわよ‥」
「えっ いいの?」
「特別よ もう大きくなってるでしょ!」
と 四つん這いに お尻を突き出しました。
バックから挿入すると
「○○君の 太くて長いから 奥まで来て 先生 凄くいいわ‥」
「僕 先生の事‥忘れないよ‥」
「校長先生に 絶対言っちゃダメ‥ 明日からも 普通に学校来なさいね‥ァッァァァ‥そこ そこ善い~」
先生を突きながら 通る電車に手を振りました。
性交 成功でした。
帰って婆ちゃんとも遣りました。
翌日 普通に学校て過ごし帰る時 (マユ)先生が追い付いて来て、
「校長先生に言って無いわよね!」
「先生が言うなって言うから‥」
「これは ○○君と先生だけの秘密よ!」
「ハイ 先生!」
「良かったら 先生のアパートに寄っていかない?」
先生から誘って来たので アパートでガチ逝きさせて上げました。
其れから 下校時毎回先生に誘われ 逝かせてましたが、暫くして 先生が余りに逝く者ですから アパートの住人(おばさんと思う)が ドアをパンパン叩き、
「アンタ 教師でしょー 生徒連れ込んで 何屋ってんのよ!」
「すいません 勉強 教えてて‥」
「勉強教えてて アンタ そんな声 出すんかー 何時間屋ってんの ボロアパートだから全部聞こえるんだよ!」
すると下から 大家か管理人か?
「ボロアパートで悪かったわねーあんたの声の方がウルサいわよー」
ガタガタ足音がして
「ボロアパートをボロアパートって言って何が悪い!高い家賃 取りやがって!」
と 火の粉が向こうに逝き 又 先生を突き始めました。