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2016/01/02 05:50:49 (RSUwl/eL)
私30歳、結婚5年目の専業主婦です。
今、主人の田舎に2歳の子供と3人で来ています。
暮れの29日から来ているんですが、その夜から主人は私たち親子をほったらかして同窓会なんです。
同級生が地方へ出て顔を合わすのがお正月休みくらいでみんな楽しみで帰郷しているので仕方ありません。
帰ってきたのは翌日のお昼。
夕べも新年会だと言って出かけてまだ帰ってきていません。
主人の実家では義母が早くに亡くなり63歳の義父が一人暮らしなんです。
そんな義父と1年前から関係を持っています。
きっかけは1年ほど前のおと年の暮れのことでした。
1歳になった孫を義父の見せようといつも通り主人の実家に来て、主人もいつも通り同窓会に行っているときでした。
主人はどうせ翌日のお昼まで帰らないだろうと思って子供と二人で寝ていました。
夜中に体が重苦しいと思って目が覚めると、義父が私のお布団に入って体に覆いかぶさっていたのです。
最初は何が起こっているかわからず、でもそれに気づいた義父が私の口に口を合わせキスをしてきたんです。
「お義父さん、何をしているんですか。和也(主人)が帰ってきますよ。」
そう言って抵抗したのですが、
「あいつはいつも翌日のお昼にならないと帰ってこんよ。」
と、強引に犯されてしまったんです。
その夜は悔しくて悔しくて一晩中泣いていました。
何度主人に電話をしようかと思いましたが、楽しく幼馴染と飲んでいる主人には言えませんでした。
そして親子関係がおかしくなると思って翌日にも主人には言えなくてそれっきりになっていました。
そして半年後の夏、主人が出張でいないときに義父が突然泊まりにやってきました。
なんでも友人の子供の結婚式ということで我が家に寄ることは言っていなかったのに、これも義父の戦略でした。
そして夜中に私たち夫婦の寝室へやってきて犯されてしまったんです。
義父は田舎で畑をやっていて体格がいいんです。
私がいくら抵抗しても叶わず、反対に何度もいかされてしまいました。
「お義父さん、もうこれくらいで勘弁してください。体が、体が変になってしまいます。」
と言っても許してもらえず、私の方が義父にしがみ付いてしまうほどなんです。
何度も何度もいかされ、私が気を失ってしまいました。
子供の泣き声で目が覚めると、隣には裸の義父が寝て私も下着1枚着けない裸で、前夜のことを思い出してしまいました。
すぐにお風呂に行きシャワーを浴びたのですが、私の股間からは義父の性液が出てきて改めて前夜、義父に何度もいかされてしがみ付いていったことを思い出しました。
今年の暮れも怪しまれないようにと主人に付いてきたのですが、どこかであの逞しい義父に抱いてもらいたいと思っていました。
ごめんなさい、子供が起きてしまいました。
続きはまた書きます。





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5
2016/01/03 06:42:58    (1U7teKWQ)
子供は旦那さんの子供ではなく義父の子供なのでは?
4
投稿者:静代
2016/01/03 06:22:42    (8JU1REsv)
ごめんなさい、昨日は急に主人が部屋に入ってきて、、
義父とのことに見られたらいけないと思って閉じてしまいました。

続きなんですが、その夜は義父を裸にすると私の方から跨って義父と繋がってしまいました。
主人とは一晩で数回しかいけないのに、義父とは数えいきれないほど失神するほどいけるんです。
夕べは主人と、その前の夜は義父に抱かれてお正月早々幸せです。
今日、私たちは帰ります。
義父にはいつでもいいですから(私の体に)遊びに来てくださいと言っておきました。

3
投稿者:静代
2016/01/02 17:25:09    (lFr1YyJ7)
この暮れも主人が同窓会に行っている間に義父が私の所にやってくるのは分かっていました。
子供を寝かせて私も布団に横になってもなかなか眠れずにいると、部屋のドアーが開きました。
私はそのまま寝たふりをしたのですが、義父は厚かましく私の布団に入ってくるんです。
私の後ろに張り付いた義父は片手を前に回し私の胸を揉みながらもう片手で股間を触ってくるんです。
(ああ、、そんなところ触ったら私、、、)
私はしばらくすると感じてしまい、悩ましい声を出しながら体全体を痙攣させてしまったのです。
「静代さん、いったんだね。」
義父のその声を聴いた時にはやられたと思いドキッとしてしまいました。
知られた以上もう観念するしかなく、あとは義父の思いのままになってしまいました。
お布団を剥がされ着ていたパジャマもショーツも脱がされ、義父も裸になると私に覆いかぶさってきたんです。
「お義父さん、このことだけは和也さんに、、」
「分かっている。だからもっと感じていいんだよ。」
義父にそう言われると私は義父のペニスが入ってきやすいように足を広げていたのです。
あの逞しい義父のペニスでどれだけ突かれたのでしょうか。
何度もオルガを感じ何度も体を痙攣させてしまいました。
途中で意識がもうろうとし私は気を失ってしまったのです。
そして気が付いた時には義父の熱い胸の中で抱かれていました。
暮れはそれで終わったのですが、夕べは主人の同級生の新年会で、これまた翌日しか帰ってきませんでした。
夕べは子供を寝かせた後、義父の部屋へ私が行きました。
「来てくれたんだね。」
そう言う義父の股間の物を摩り大きくするとそれを口に咥えていたのです。


2
投稿者:ピアノ   19gasagasa Mail
2016/01/02 08:19:08    (nCsaVejN)
すごく、スリルがありますね。
僕は、まだ、経験がないですか、ドキドキします。
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